【人】 オネエ ヴィットーレ「 あっら〜〜〜〜〜〜♡ このお洋服かわいい♡ でもアタシにはちょ〜っとサイズが小さいかしら? んもぅ!なんで女の子のお洋服って こんなにちっちゃいのかしら!」 「あら!こっちの鞄も可愛いじゃない♡ 色もアタシのお気に入りのリップグロスにそっくり♡ 買っちゃおうかしら〜♡」 オネエは街中で、きゃいきゃいしていました。 #街中 (54) 2023/09/09(Sat) 1:07:13 |
【人】 オネエ ヴィットーレ>>57 「………あら!」 軽快な足音、を貴方はきっと立てているだろう。 だって今のあなたはただのカタギのお客様。 そんな足音に振り返れば、ヴィットーレはにぱっと笑って。 貴方の顔をよく見るためにサングラスを取りながら。 「ペネちゃん♡偶然ね〜! 靴も可愛いわよね〜♡この小さくついてるリボンなんか特に! あーあ、アタシもペネちゃんくらい可愛いサイズだったらよかったのに!」 きゃっきゃ!大きなオネエと小柄な女の子?が ブティックの前ではしゃぎ合い。 「そうねぇ、アタシ紫が好きだからそこら辺が来てほしいわぁ♡ ペネちゃんは何色がくるとおもってるの?」 #街中 (58) 2023/09/09(Sat) 2:05:24 |
【人】 オネエ ヴィットーレ>>60 ペネロペ 「赤!いいわね〜♡秋にぴったりね♡ 赤色、すきなの?」 頬に手を当てながら、ヴィットーレは貴方との お話にとっても楽しそうに表情を緩めて。 お揃い、なんて聞いたらまぁ!と頬に当てる手が2倍の数に! 「ふふ、素敵ね!今はペネちゃんは暇かしら? せっかくなら今探しに行っちゃいましょう♡ ペネちゃんにもアタシにも似合う奴を探しちゃうわよ〜♡」 そうと決まれば早速行動開始! 鞄もいいけれど、よりTPOに左右されづらいのは アクセサリーのほうかしら……と、装飾品の棚の方へ 足を進めていき…… 「ペネちゃんは普段はアクセサリーはつけてるんだったかしら?」 (101) 2023/09/09(Sat) 21:06:44 |
【人】 オネエ ヴィットーレ>>103 ペネロペ 「あら〜!嬉しいわ♡ アタシもペネちゃんの髪色大好きよ♡」 今は真っ白な髪。 何色にでも染まれる色だ。きっと実際にそうしているのだろう。 どんな色の貴方でも好ましいのは事実だから、 告げる言葉は何の揺れもなく。 装飾品の方ではピンからキリまでの値段のものがずらり。 金に銀、木製なんて物もあるけれど、さすがに 今の貴方にはオーガニックすぎるかも。 「そう!ならピアスにしちゃおうかしら♡ ちっちゃくて目立ちにくいやつにしましょうか。 その方がヒ・ミ・ツのお揃いだもの♡」 今のあなたはどれくらいのお値段のものがいいのだろう。 ペネちゃん選んでもらえる?と軽く首をかしげてお願いした。 (105) 2023/09/09(Sat) 22:08:52 |
【人】 オネエ ヴィットーレ>>108 ペネロペ 誰にでも分け隔てなく平等に。 常日頃からそういう態度を心がけているヴィットーレだから、 貴方の印象はきっと間違っていないはず。 「あら!さっすがペネちゃん、と〜っても素敵♡ いいわね、これにしましょうか! 色はそうねぇ………やっぱりパープルかしら。」 貴方にはきっとどんな色も似合うだろうし。 それなら好きな色を身に着けたい! ちょっぴり我儘な乙女心♡ 「うふふ、いいわよ〜♡ ペネちゃんとの思い出の一枚ね」 貴方の提案には快く頷いて。 貴方に選んでもらったそれをレジまで持っていったなら、 お会計はきっとサクサク終わるのだろう。 #街中 (109) 2023/09/09(Sat) 23:07:48 |
【人】 オネエ ヴィットーレオネエの夜は早い。 バーの経営者として、人々が仕事を終えて帰る ゴールデンタイムまでにはお店を開けなければならない。 店内のお掃除と飲食物の仕入れ、備品の不備のチェックなどやることはそれなりに多い。 幸いお店にはお手伝いさんがたまに来てくれるから、 ワンオペであくせく働く…なんて事にはならないけれど、 それでもやっぱりちょっぴりくらいは忙しい。 様々をこなして、最後に表の看板を『開店中♡』に変えれば……準備完了! 「はぁ〜…どっちが本業なのかわかんなくなっちゃうわねぇ」 そしたらあとは、カウンターの中でお客様を待つだけ。 静かな店内で、鼻歌を歌いながら待つヴィットーレママなのだった。 #バー:Collare (154) 2023/09/10(Sun) 22:46:18 |
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