100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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| >>86 ゲイザー 「落ち着いて。大丈夫、故意でないのは見てたもの。 もし怒られてもお姉ちゃんも一緒に怒られに行くわ」 続けられる謝罪と「また」の言葉に穏やかに声をかけます。 もし汗をかいていたなら、タオルでそっと拭おうとします。 沢山あるのでどれ程慌てても大丈夫でしょう。 「あら、頑張ってお仕事している子じゃない。 飲み食いだけの人より余程努力して働いているのに…… どうしてそう言う風に思うの?私はそう思わないわ。 それにここの人達はみんなゲストになるって聞いたのだけれど あなたは宴が始まる前からずっとここで働いていたの?」 (124) 2021/10/16(Sat) 21:03:43 |
| >>115 キエ 「さすがにいくら騒がしくても、 みんなもっと騒がしい方を聞いちゃうわよ〜!」 本気の怒りや抗議と言うよりは単純な訴えに近いものです。 何より意外にも自分以外にはまるで気にした様子がない。 その為、治まった場をなんやかんやと言うのも、と思いました。 「本当に照れてるだけ?それならいいんだけど…… 白衣のお兄さんの方は次は私も行こうかしら…… ……あら?私、名乗ったかしら?確かにユピテルだけど。 ごめんなさい。あなたのお名前、忘れてしまったみたい……」 (129) 2021/10/16(Sat) 21:48:40 |
「あァ……? ハロウィンだあ〜?
ああ、血みどろで着飾って雑魚どもをビビらせるアレか!
いいねェいいねェ、妙な恰好していても誤魔化せる。
あァ悪かねえ。面倒だから準備は全部オマエの好きにやれ。
オレもオレで、好きにやらせてもらう!」
「勿論僕の方で進めさせてもらうさ。信用も得る必要があるからねェ、名前を売るには丁度良い。そしてここからが本題さ」
「僕の調べによると死体は神隠しに遭い易いみたいでね。きっと殺せば消えるのだろうが……もしも消えなかった場合は君が第一発見者になりなさい。
悲鳴でも上げてくれれば僕が駆けつけるさ。得意だろう?
犯行の痕跡がある場所も教えてくれると助かるよ。君が戦果を見て欲しいなら参加者を其方へ誘導するし、隠したままにしたいなら其方から遠ざけよう」
「ハイハイ、わーったよ。
ま、オレだって死体は神隠しされた方が都合がいい。
悲鳴と苦悶の表情を見るのは好きだが、
別に死体をXXXする趣味は無ェモンなぁ!!
ヒャハハハ!!」
下卑た笑い声。
「だが、万が一が起きた時はそうさせてもらおうか。
オマエも探偵らしく振舞いたいんだろ?
チッ。プライドもへったくれも無ェ、気味悪ィヤツだぜ」
| >>131 テラ 「き、着ぐるみくらい知ってるわ。 でもその場合中には誰かいるくらいは知ってるの。 本当にいないのかしら?開けられたら確かめられるのに」 許可がないのに開けるつもりはありません。 だから軽口の一つです。 「……それが、武装じゃなくてエンターテイメント?」 信じられないとばかりに見つめ返しました。 (141) 2021/10/17(Sun) 0:14:31 |
| >>a58 >>a59 >>133 テラ 「あらあらまあまあ。 困ったわね。口癖で受け身と思われていたら困るわ。 でも、ちょっと嬉しいかも」 何故か照れ臭そうに笑いを返しました。 「受け身に恋。冗談でも滅多に言われないから。 思わず笑顔になっちゃった。 それならテラは受け身?それとも逆?」 (142) 2021/10/17(Sun) 0:18:08 |
| >>@30 トラヴィス トラヴィスが言葉を紡がない。 いいえ、紡げない様子を、その唇を。 最後まで言葉に出来なかったのをじっと見届けていました。 「──ヴィス」 手を伸ばして、頬に近いその手を取って引こうとします。 「トラヴィス」 その呼びかけはあなたを懐旧から引き戻すように。 或いは、戻せなくても何かを安堵させるように。 「あなたが望み続けるならそう呼び続けるわ。 あなたに望みが生まれたら、新たな名を呼ぶわ」 「だから、そんな顔しないで。 あなたが望まないものは、今、ここにはないわ」 食事は終えていました。 意外にも冷たい部類のユピテルの手は、 トラヴィスに何かを囁いて、もう一度軽く手を引きます。 (144) 2021/10/17(Sun) 0:38:11 |
| >>132 キエ 「よろしくね、キエ。でも……お仕事とは言え、 いきなり聞いてまわるのは大変じゃないかしら。 それとも趣味の部類で行っているの?」 まだ来てばかりのユピテルでも、 探る事に抵抗を持つ人間はそう少なくはないとは気づいています。 反感を買う事も多いでしょうにと言いたげな表情です。 「あらあら、性別どちらにでもなれるのね。 今はどっちとかあるのかしら。それとも半分ずつ?」 そして職についてはその様な疑問を抱いた割に、 性別が可変な事については驚くほど自然と受け入れました。 (145) 2021/10/17(Sun) 1:14:02 |
| >>138 ゲイザー 「どうして?う〜ん、そうねぇ。 私が昔されて嬉しかったから、かしら。 あのね。実は不器用なの、私も随分とね。 だから色々見覚えと言うか、放っておけなくて」 うん、うん。貴方の話を頷いて聞きながら、 溢れる度にその滴を拭いとります。 「あら、ごめんね。折角の才能奪っちゃうかもしれないわ。 だってお姉ちゃん、頑張ってる子が好きだもの。 嫌われる才能、奪っちゃったね。でも他の才能があるよ」 軽くウインクをしてから、 涙が止まるのを見届ければスッとこちらも佇まいを戻します。 「うんユピテルであってる。ゲイザーあのね、私思うの。 ドジだったり器量が悪かったり不器用だったり。 でもその上で挫けないで『役立とう』って思える精神こそ、 一番の自慢できる才能だって。その方が素敵じゃない?」 (146) 2021/10/17(Sun) 1:26:50 |
「プライドなんてものは無い方が快適だと思うがねェ? あんなものが在るから人は望むものさえ掴めず…さらには手放してしまうのさ。
しかしだからこそ人は夢想してくれる
、有難い事だよ」
キエは溜め息混じりに笑う。
「もしも死体が消えなかったら…そうだねェ、悲鳴を上げるのは祭が始まって少し経ってからが良いな。和やかな空気が一変した方が其れらしいと思わないかね?
しかし他の誰かに見つけさせれば君の望む表情だって見れるだろうし其処は任せよう。きっと菓子を求めて歩き回ってくれる人がいるし、菓子を配ってくれる人もいるだろうから」
「……オマエ何者?」
「いいや。別にオマエと仲良しこよしするつもりは無ェ。
ゲイザーのほうはどうだか知らねェが……。
が、そりゃあ一理ある。
だが、今回は第一発見者はオレでいい。
チュートリアルってヤツさ!
アイツらがマジでビビリ散らした表情を拝みたい!!」
「そうそう、今夜襲撃するニンゲンを決めた。
『庭師のクロノ』だ。
アイツはミズガネみたいに厄介なことを考えなさそうでいい。
オレの思い通りになってくれるだろうなァ……」
「おいキエ! テメー抜かったな、
開催日時書き忘れてんぞ!!」
「日時って…おかしな事を言うねェ、ここに時間の概念など存在しないというのに。まあこれから慣れていけば良いけれども」
来館時期は大差ないがキエは此の世界の理に馴染んでいた。現実で生きる為に必要な常識が無いのかもしれない。
「“襲撃”かァ、君が決めたのなら其れで良い。
しかしゲイザー君の本性が君なのかと思っていたがどうやら違う様だね。異なる人格であるらしい」
「あ? 何バカなこと言ってやがる。
オレに文句つけんじゃ……、
あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
気付いた。その通り、女はこの館に来たばかりであり。
まだここの理に慣れていなかったらしい。
「オレのことが気になんのか?
だったらこんな妙なとこで会話してないで、
オレに直接会いにくればいい。
オマエの前であれば、オレも顔を出してやるさ!」
「なら祭の最中にでも会いに行くとするか。
尤も、その時はゲイザー君を宥める事になっているかもしれないがね。健闘を祈るよ」
そうして、奇妙な囁き声は小さくなっていった。
…
……
………
| >>@32 トラヴィス 「わ……」 払い除けられた自分の手を少し見つめていました。 けれど驚きはしたものの、意図せぬ返事で手を降ろす様子は 拒絶された事が初めてであるようには見えない反応でした。 「……望まない、か。 巫女なのに、何かを望まれないのは随分久し振りね」 手は痛くありません。 痛んだのはきっと心でしょう。 ユピテルはトラヴィスにそんな行動をさせた事を悔やみました。 彼を巣食う痛みを思い出させてしまった事が辛いのです。 「……ごめんなさい」 去り際の貴方に、僅かに声を掛けました。 トラヴィスを引き留めはしません。 その後ろ姿を過ぎる影をユピテルは見た事があります。 だから今はこれまでと同じように。 ただその姿を見送る事しか出来ませんでした。 それから広間を後にして何処かへ向かい駆けだしました。 (193) 2021/10/17(Sun) 19:46:08 |
| >>147 ゲイザー 「ふふ。私もゲイザーのこと、好きよ。 素直に受け取って聞いてくれたあなただもの、 きっと明日はもっと良い事がある……え?」 「お姉さんって呼んでくれるのは、 全然嬉しいのだけれど、その。どうしようかしら」 あなたみたいな人になりたい。 そう言われて、少し戸惑うように瞳が揺れます。 「私がかけたみたいな言葉をかけられる人になって欲しい。 そうは思うのだけど、私のような人になるのは…… きっと避けた方がいいと思うの。きっと今思ってくれてる程、 あのね、私は立派でも素敵でもない人だから」 (194) 2021/10/17(Sun) 19:55:52 |
| >>153 キエ 「あらあら適職なのね。良い事だわ。 世の中、望んでない職をせざるを得ない人も多いから、 どちらも兼ねられる人が居る事は希望になるわね。 でも、もう少し柔らかく接しないと、 得られる情報も得られられなくならない?」 先程見かけた男性陣とのやり取りの事を言っているようです。 頬に手を当てながら思案する様子からして、 呆れや非難ではなく、純粋な疑問の感情に近しいでしょう。 「男なのね。じゃあ今はお兄さん。間は取れない。 なら魔法?科学?それとも生まれ持った性質かしら」 (195) 2021/10/17(Sun) 20:02:09 |
| >>169 >>a80 >>170 >>a81 >>171 >>a82 テラ 「つまり、今は受け身?それに、 ここに100年もいたら身体の方、は」 言い方からしてきっと受け身でない時期もあったのでしょう。 少なくともユピテルはそう捉え、問おうとして。 その空洞を見ました。 瞬きを数回して、固まりました。 純粋に驚きもありましたが、その瞳は真摯に何かを、 そう。目に視えない何か、を捉えようと見つめていました。 「……あ」 けれど捉え切る前に、それは付け直されてしまいます。 残念がるも、今はこれだけ。の言葉に顔を明るくします。 「じゃあ、次はもっと教えてくれるって事よね? それとも見せてくれる、なのかしら。約束よ!」 手を振りながら別れる様子をみて、追いかける術はありません。 何よりユピテルはそう捉え、素直にお別れをしたでしょう。 (196) 2021/10/17(Sun) 20:15:11 |
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