人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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「ほんとに歳下なのかな……」


現実と同じ外見とは限らない事は理解しているし、
何もあなただけに限った話ではないのだけど。
そしてこれは口頭での独り言なので、誰かに伝わる事は無い。
多分。きっと。

『ありがとうございます』

『自分も後片付けは得意ですから、任せてください』

人が死んだ後のものは、特に。


多分、あなたにとって。
そのように殺すという事は、
理解の為の手段の一つであって、目的じゃない。
文面の圧が与える印象ほど恐ろしい人ではない、はずだ。

けれど、殺す事が理解に繋がるとしたら。
きっと躊躇う事は無いんだろうな。
そんな事を思って、最後の一文を付け足した。

言葉が通じない場所にいる。
呟きがどこに届くこともなく。
青年は部屋で一人、端末を操作している。

「へぇ。」

興味の湧いたような呟きもまた、どこにも届かない。

『死体の処理に慣れているんだ。』
『なんだか不思議だね。』
『そういう仕事にでもついてたの?』

理解さえできればいい。
理解のためなら何をしてもいい。
だって、理解より幸せなことなんてないんだから。

今、理解の矛先は君に向いた。
端末の向こう側で、夕焼けのような眼が君の文字をなぞった。


『特殊清掃員』


単純明快な返答。
あまり職や身の上の事を明かすつもりは無かったけれど。
ああまで言ってしまえば同じものだろうと判断した。

『聞いた事くらいはありませんか?』

『遺体そのものは専門というわけではありませんが』

『相応の耐性はあるつもりです』

「特殊清掃員………」

呟いて、端末に浮かぶ文字を眺めて。
指を動かす。

『孤独死した老人とかを回収する人だ。』
『そりゃ後片付けもうまくなるね。』
『何でそんな仕事選んだの。』
『望んでやる人なんていなさそう。』

理解の刃は留まる事を知らない。
遠慮もなにもなく土足で踏み込んでいく。

『ちなみに。』
『何か俺にお願いしたくなるような事、あるの?』

今はまだないのかな。端末の向こうで首を傾げた。


『一人暮らしがしたかったんですよ』

『その理由が欲しかったんです』

『この職は臭いがつくから、そうせざるを得ないでしょう?』

土足で踏み入る事を咎めこそしないけれど。
理由の一部は、敢えて伏せた。
これだけだと、そんな理由で、と思われそうだけれど。
別にそれでいい。くだらない理由だから。

『それから、今お願いするような事は、何も。』

『単なる保険です。
 誰を選ぶかの相談になるか、他の事になるかもわかりませんが』

『拒否する自由はありますからね』

『ふぅん、家族から離れたかったの。』
『理由を付けてでも一人で暮らしたいくらい。』

理由を付けないと、一人暮らし出来なかったんだ、と思った。
自分にはわからない感覚だ。
なにをしようとそれを止められたりすることもなかったし。
ただひたすらに放任主義だった。
面と向かって話してるわけでもなし、君の隠し事に気付けることもなく。

『大丈夫、拒否しないよ。』
『どんなことでもしてあげる。』
『君の事を理解したいからね。』
『思いついたらぜひ、お気軽に。』

誰かを拒否する事なんてしない。
理解を邪魔するあらゆることを、自分からすることはない。


家族から離れたい。
それは確かに図星だった。俄に表情をなくす程に。
その理由までは、察されてはいないようだったけど。

『何分未成年の頃でしたから』

言及には、曖昧な答えだけを返して。

『それで自分を理解できるかはわかりませんが』

『その時は、お願いします』

『では、何かあったらまた連絡を』



───通信切断中。

面と向かって話してるわけじゃない。
無機質な文字しか伝わらない。
今どんな顔をしているかなんてわからない。
もし、目の前に居たら。
その表情の遍歴を目の前で眺めていたなら、青年は───

───それはそれは嬉しそうに、笑ったことだろう。

『うん、ばいばい。』

通信の切れる表示。
端末をぽい、とすぐそこに投げ、ベッドに体を倒した。

「…また一人になっちゃった。」

どこかに出かけようかな、なんて考えながら。
青年は青年の日々を過ごしていくのだった。

メイサイは、一瞬起きたけどまた二度寝した。
(t18) 2022/02/22(Tue) 2:02:28

メイサイは、カミクズ&フカワとツルギ&アクタが夜の峠を攻める夢を見て目を覚ました。清々しい朝です。
(t19) 2022/02/22(Tue) 8:37:17

メイサイは、自分は平気だというアピールがやめられない。
(t20) 2022/02/22(Tue) 12:18:40

メイサイは、他人の同情を誘った方がよっぽど生きやすいという事はよく分かっている。
(t21) 2022/02/22(Tue) 12:18:54

メイサイは、それでも「かわいそう」だなんて思われるのは癪だ。
(t22) 2022/02/22(Tue) 12:19:09

【見】 奇形 メイサイ

「…………」

 分かっちゃいたけど見学者は食べ物にも触れられないわけだよ。そりゃね。凍ったサンマで刺殺! みたいなのがあったら大変だもんね。
 いや、VR空間だから食べる必要もないんだけど。でもみんながお茶とか飲んでたりするとこう、あるよね。何か。
 そんなちょっとだけやるせない思いに包まれながら、僕は広場の辺りを散歩しています。
(@14) 2022/02/22(Tue) 21:17:01

【見】 奇形 メイサイ

「何かめっちゃ穴あるじゃん」
「こわ」

 広場を歩いていたら、一角に穴が幾つも開いていた。ボコボコだ。
 一体誰がこんな事を? 何のために? 
 恥ずかしい時に入る用? ここがお前の墓穴だって意味か?
 何も分からない。
 謎は深まるばかりだった。
(@16) 2022/02/22(Tue) 22:15:04

【見】 奇形 メイサイ

「……」

 これって見学者の当たり判定どうなるんだろう(※広場の穴の話です)。
 そっと穴に足を突っ込んでみる。
 今は迷彩じゃないリョウなので、広場には今まさに謎の穴に入ろうとしている人の姿が見えるだろう。
(@18) 2022/02/23(Wed) 12:45:48
メイサイは、穴に入れず宙に浮いている。
(t27) 2022/02/23(Wed) 12:48:15

【見】 奇形 メイサイ

>>@19
>>202

「おお……虚無だ……」

 男子高校生が虚無でブランコに乗っている……。
 人が集まっていたので見に来たよ。見てるだけ。
(@20) 2022/02/23(Wed) 14:06:38

【見】 奇形 メイサイ

>>205 ハナサキ

「え?」

 浮いている。
 穴の上にガラスの床でもあるかのように。

「あ、いや。これは……」
「すいません泣かないでください。怖くないんで!」

 広場にやって来た人に泣かれそうになっている。
 おばけじゃないよ。
(@21) 2022/02/23(Wed) 14:12:18

【見】 奇形 メイサイ

>>212 ハナサキ

「………………」

 泣かれた。そうか無理か……。
 僕は初対面の女性泣かすカス野郎だったかもしれません。

「ああーーっ」


 それから、逃げようとするハナサキさんが穴に落ちるのを、僕はただ見つめる事しか出来なかった──。

「……えっと、大丈夫ですか?」

 近寄って手を差し伸べたけれど、そう言えば触れないんだったと思い直す。つい忘れがち。
(@23) 2022/02/23(Wed) 14:59:42

【見】 奇形 メイサイ

>>215 ハナサキ

「あ……」

 当然の如く、ハナサキさんの手は僕の手をすり抜けた。スカ……。

「違います一般通過見学者っす……。見学者は候補者さんや物に触れないんですよ。おばけじゃないです」

 僕は見学者の仕様について解説し、おばけではないという事を強く主張した。

「まあでも……過去の話し合いで亡くなった方も、もしかしたら紛れ込んでいたりするかもしれませんね……」


 ここで余計な一言を付け足してしまうのが悪い癖なんだけど。
(@25) 2022/02/23(Wed) 15:44:27

「…………」

ぱた、ぱた。

結果の出る時間が、合議の続きが。
正真正銘、自分達の意思で誰か一人を選ぶ時間の始まりが。
少しずつ迫っている事が、どうにも落ち着かなくて。
散らかった部屋で、メッセージログを何度も開いては、閉じて。

『エノさんは』

『この制度の事、どう思ってますか』

『返信、なくても大丈夫です』

逃避の果てに送ったのは益体もないメッセージ。
言葉の通り、返答は、なくてもよかった。

メイサイは、ユメスケに手を振り返す。ばいばい。>>t31
(t32) 2022/02/23(Wed) 16:09:49

青年はといえば、落ち着いたものだった。
趣味の絵に没頭して、されど別に逃避というわけでもなく。
言うなればそう、時間つぶしのような気持ちで。
筆を滑らせていた。

端末が震え……今は近くに人がいるから、メッセージを網膜の上に映し出す。
前回の経験から、随分VR上で様々な操作ができるようになっていた。

『それは。』
『いいか、悪いかってこと?』
『まぁ、なくていいなら無い方がいい制度だよね。』

死にたくないと思う人がいて。
死んで欲しくないと思う人もきっといる。
突然訪れる平等な死を、肯定できる人は果たしてどれほど居るのだろう。

『辛くなっちゃった?』
『取り留めのないことでも、話したら楽になるよ』

2回も選ばれてしまった君を可哀想、だと思ってるから。
せめて支えになってあげられればいいなと思った


清掃員は、特別この合議場に馴染んでいるふうでもなくて。
細かな仕様はうろ覚えだし、機能の事をど忘れする事もある。
それらは演技ではない。伏せるべき点は伏せているけれど。

前回の事を忘れたいのかもしれない。
なのに本当に忘れたい事ばかりが今も心の底に重く沈んでいる。

『今が特別辛いわけじゃなくて』

憂鬱なのは、いつものことだ。

『この制度の事、この制度で自分が死ぬかもしれない事』

『エノさんはどう思ってるのかなと思って』

『独りで死ぬのは寂しい、って言ってましたけど』

『怖くはないんですか』

一人で死ぬのは寂しいし怖い。
寂しいけど怖くはない。
寂しくないけど怖い。
それらはきっと、どれも有り得る事。だから敢えて問う。

【見】 奇形 メイサイ

>>225 ハナサキ

「はい、冗談です」

 さすがに騙されないね。学習しててえらいね。

「メイサイですよ。
 や、散歩してたら穴が沢山あったから何だろうと思って。
 あと、見学者の当たり判定はどうなるのかと思って試してたんですよ」

「全く、誰がこんなもの掘ったんですかね。
 危ないですし。現に今、ハナサキさんが怪我してるし。酷いですよねー」

 腰打った? 大丈夫かな。何もできないけど。
(@26) 2022/02/23(Wed) 17:15:21
青年には何も忘れたい事がない。
死んで悲しいなと思えるほど理解できた人もいなかったし。
それより前の、日常生活でも何も困ったことはなかったし。
心の底に何もない、ぬるま湯の風呂のような人生だった。

『うーん。』
『これは俺なりの考えだけれど。』
『死ぬのが怖い人って、未練がある人だと思う。』

それは例えば、もっと何々がしたかった、だとか。
あの人と一緒に居たかった、とか、遊びたかった、とか。
アイドルのライブに行きたい、とか、ドラマの続きが見たい、とか。
そういう、"生きて何かしたかった"から、それが出来なくなる死が怖いのだと、思ってる。

『怖くないよ。』
『生きてやりたいことがないから。』
『寂しいけどね。』

寂しいけど怖くはない。
それが青年の答えだ。
恐怖を感じるほど、未来を見据えた人生じゃなかった。

『君はどう、カミクズくん。』
『怖い?』


清掃員の人生は、平凡なものだった。
特別得難いものを得たわけではないし、
特別苦労をするような事もなかった。

ただ、人並みに恵まれていて、
人並みに幸せで、
今はそうではないだけ。

『怖いですよ』

『でも きっと後悔するから、生きているのも怖いんです』

『そうやって、やりたい事もないまま惰性で生きてる』

惰性。
今生きている理由を言葉にするなら、これが最も正しくて。
生きてやりたい事はない。やり残した事もない。
ただ漠然とした、意識の喪失、その根源的な恐怖に怯えている。

『前回を経て、自分が生きていてよかったと思うこともなくて』

『エノさんは、生きていてよかったと思うこと、ありましたか』

『生きていて、嬉しかったこと、ありましたか』

『へぇ、やりたい事がないんだ。』
『意外だな。』
『だって、理由を付けて家族から離れたいくらい、一人暮らしがしたかったんだよね。』
『一人じゃないとしたい事が出来ないからだと思ってた。』

なにかをしたいから。
そのために一人暮らしがしたかったのだと、思っていた。
そうじゃないというなら。
家族と離れる事
そのものが理由だったのだろうか。
果たしてそれは、どんな事情なのだろうか。

『ないよ。』

君の質問には、すぐに返信が来る。

『元から無かったんだ。よかった事、嬉しい事。』
『だから生き延びた後も当然なくて。』
『何もないまま、今日まで来ちゃったよ。』
『だから、まぁ』
『死んでた方が楽だったかも、とは少し思うね。』

1回目を生きて帰ってきたときの周りの反応も。
腫れ物を触るかのようで、今までもそうされてきたのだけれど。
より一層に距離を置かれたようで、寂しかった。
死が齎す負の感情より、生きて得る虚無の方が多い。
だから死ぬのが、怖くない。
そんな感じだ。


ほんの少し、言葉に迷うような間の後に。

『逃げたかったんですよ』

家族の問題からか、自分の問題からか。
或いは、それ以外の何かか。
どうとでも取れるような、曖昧な答えだけを返した。

実際の所は、本当にくだらない理由だと自分でも思う。
それでも自分には耐えきれなかった。今だってそうだ。
逃げる事しかできなかった。それが全てだった。

「…………」

死んでいた方が楽だったかもしれない。
これまで何度も思った事で、ここでも何度も思った事。

自分とあなたのそれは、細かに分析すれば
本質的にはやや異なるものかもしれないけれど。
それでも、そのように思うのだな、と思った。

『それでも』

『誰かに理解されるまでは、生きていたいんですよね』

『何から?』

躊躇う事もなく、理解の刃を振るう。
その曖昧さを許さないとでも言うように。
理解のためなら、何も省みないとでも言うように。
ずけずけと、踏み入る。

死んでいたほうが良かった。
全く思わない人間は、相当幸せだ。
誰かを、間接的にとはいえ殺して生きることは。
心からそう言えないくらいの負担で。
最も、青年は。
あまりそこを悩んだりはしていないが。

『そうだね。』
『俺の唯一つの夢だから。』
『できれば叶えたいよ。死んだら敵わない。』

それもある種の、未練だろうか。


その考えに至る、それまでの道筋がどんなものであっても。
生きる事の空虚さが、生きる事の喜びを上回る事もある。
必ずしも生き永らえる事ばかりが幸せとは限らない。
そう考えられるあなたなら、その問いに答えても
きっと態度を変える事は無いのでは、なんて。

なんてのは、自分がそういうふうに思っていたいだけなのかな。

『兄の居なくなった空白から』

『自分では、兄の代わりになれなかった事実から。』

イネイブラー。
所謂アダルトチルドレン、その類型の一つ。
それになろうとしてなれなかった、夢のあと。
それと向き合う事から逃げた。たったそれだけの話だ。

『そうですね 死んだらきっと、叶いません』

『明日、来年、10年後。
 誰しも同じ考えで居続ける保証なんて無いんです』

『人は常に変わり続けるものだと、自分はそう思っていて』

『ああ、でも、死で変化が止まるなら、それでいいのかな』


「………時間、…そろそろかな」

ふ、と。
空を見れば、もう随分暗くなっていて。
そろそろ合議の場へ向かった方が良いのかもしれない。


『時間、そろそろですね』

『裁判場で、また。』

君の答えを聞く。
失った空白。代わりになれなかった。
推察できることはある。
なるほど、と一つ頷いた。

『そっか、残念だったね。』

淡白な返事、は、文章だから。
端末の向こうで、青年は一人部屋で。

恍惚の顔をしていた。


それは君の事情がどうとか、そういうのじゃなくて。
ただ、そう、君を一つ理解できたから。
衣服を一枚脱がすかのように、君の心を薄着にできたから。
それが嬉しくて、理解することと理解されることは紙一重だから。
部屋で一人、笑っていた。

『理解者と一緒に死んだらさ』
『そこで変化が止まるのかな。』
『だったらそれが一番だよね。』

そうありたいな。

『うん、また後でね。』

もう時間か、と通信を切る。
この顔の色が戻ったら、自分も向かうとしよう。

【見】 奇形 メイサイ

>>244 ハナサキ

「あは。すいません」

 まあ怒られるよね。僕は誤魔化し笑いをする。
 穴の事は押し切られてしまった。結局誰がこんな事を……率先して穴を埋め直してくれるハナサキさんは優しいなあ。
 
「え? ああ……」

 遠回しな彼女の口振り。
 要するに、この見学の理由自体を問われているのか。

「何というか、覚悟を決めに……?
 ほら、僕だっていつかは候補者に選ばれる日が来るかもしれませんし。
 だから、現候補者の人に色々話を聞いておきたくて。直接。
 なので、何かアドバイスなどあればお願いします」
(@27) 2022/02/23(Wed) 19:52:08
メイサイは、ユスとアクタのやりとりを微笑ましく眺めている。仲良しだね。
(t34) 2022/02/23(Wed) 20:21:15

 




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