人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 大学生 早乙女 真珠

[解散の声があれば、素直に従う。
 真由美さんもお昼は予定あるって言ってたし。
 帰り道、おねーさんは>>156って言ってくれたけど]

  三上さんから解散って言い出したってことは、
  三上さんもこの後予定があるのかな?って思って…
  だから、あたしも、帰ろうと思ってる…よ?

[実の所彼に予定があるのかどうかなんてわからないけど
 そうなのかな?って思うから
 真由美お姉さんにありがとうって笑顔で伝えて、
 行ってらっしゃい、って手を振りました]
(160) 2020/07/29(Wed) 23:13:09
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a54) 2020/07/29(Wed) 23:14:18

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  プール、その後 ─

[真由美お姉さんに教えてもらったランドリーサービスに水着とタオルを預けて、お部屋に届けて貰うようにお願いした。
まあ、ちょっとお財布は軽くなるけど、必要経費。

カウンターにそれをお願いして、
ラウンジの窓の外に、散策が出来そうな庭があっ………たけど、暑そうだなあ……って、遠目に見て。
どこに行こうかなあ、と思ったけど、
今はあまり人と関わるところには行く気分でもなくて。
かといって部屋に1人で居るのも嫌だった。

……仕方なくラウンジで、ジュースを頼む。
隅の席に座って、ぼーっと窓の外を見たり、時折スマホをいじったり……]
(183) 2020/07/30(Thu) 0:14:16

【人】 大学生 早乙女 真珠

─   過去の話  ─

[実は、男の人とお付き合いをしたこともある。
 大学に入学してすぐ、バイトを初めて。
 ───相手はバイト先の先輩だった。

 SNSで告白されて、
 最初は、今までそういう目で見てなかったから、って
 まあ……断りかけた。
 でも、お試しのつもりでも良いから、って
 これから知って欲しい、って言われて
 そっか、そういうのもあり………なのかな?って
 そう思って、OKした。

 でも、お付き合いOKはイコール
 「やっぱ俺の事好きなんじゃん」
 という解釈になるみたいで
 キスも、それ以上も、全部全部受け身でいたあたしに
 「真珠は俺のこと好きじゃないの?」ってセリフを吐いて
 あたしの前から消えた。

 ──別に、嫌いじゃ、なかった。
 好きか嫌いかで言うならむしろ好きだった。
 ………でもきっとそれは、
 あの人の望む恋ではなかっただろうし、

 そもそもあたしは、恋をしていた、って言えるのかな]
(212) 2020/07/30(Thu) 7:06:27

【人】 大学生 早乙女 真珠

[ラウンジにいたって、結局ひとりはひとりだ。
 ぼーっとしている分、色々思い出してしまう。

 ───迷いながら、スマホを手にすると]
(213) 2020/07/30(Thu) 7:18:33

 『話、聞きたいな。
  どこかで時間、空いてませんか?』

三上さん
にメッセージを送った。
彼の携帯の電源が落ちているとも、知らないで。

【人】 大学生 早乙女 真珠

[───しばらく待ってみたが、返事が来る様子もなく。

 当然だ、彼の携帯は電源がついていない。>>173
 連絡先が偽物だとは流石に思っていないけれど、
 相手はなにせアイドルだ。
 一介のファンが、笑顔の裏側が気になったとか
 話が出来れば心から笑顔になれるかもしれないとか
 そもそもの前提として、1:1で話が出来るということが
 おそらく間違いなのだから。]

  ……なにしてんだろな、

[注文したジュースはもう空だ。
 ずっと席を占領するのも忍びない。携帯の充電にも限りがある。
 1度部屋に戻ろう。
 ───冷静に、なろう。]
(278) 2020/07/30(Thu) 19:45:28
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a86) 2020/07/30(Thu) 19:50:33

『真珠ちゃん、連絡ありがとう。
 今晩、俺の部屋、来る?



 なんてわけにはいかないよね。時間も場所も、真珠ちゃんが選んで。』

[ズルいかもしれないけど、考えても決められなかったのだ。お酒がある場所がいいか、ない方がいいかとかなんだか色々考えて。彼女の身の安全を図れる彼女のホームグラウンドを自分で選んで貰おうと思ったのだ。

 
爪も牙も錆び付いていても、これでも狼なのでね
*]

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  夕方頃?お部屋 ─

[『ピロリン』

 すっかり忘れたころに───なんて展開にはならない。
 待ち侘びていた着信音。
 別に、誰かと音を分けるとか、
 ガラケーのようなことはしてないから、
 もしかしたら別の人という可能性もないではなかったけど。

 でも、画面には、三上さんの文字があって。>>279
(291) 2020/07/30(Thu) 20:47:30
─  トークルーム:三上麗央 ─

『三上さんが、お部屋の方がいいなら、
 あたし、行くよ。夜ね。お部屋の番号教えてね。』

[夜、男の人のお部屋に行く、ってことがどういうことなのか
 分からないほど初心でもないし、ましてや処女でもない。

 ──何かあっても構わないと思った。
 それで、本当に、三上さんの気が済むのなら。

 
芸能界ってさ、裏側ではそういうものが溢れかえってるって、
  聞いた事があるよ。つまり、遊びなら遊びらしく、
  きちんと切れるように遊ぶよね?って
  ………甘いかな………


 ……あとは。
 『三上麗央』の笑顔の裏側の話、なんて
 きっと誰にも聞かれない方がいい。
 だから、三上さんは最初、
 お部屋に来てって言ったのかな、って]*

大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a89) 2020/07/30(Thu) 20:53:42

[真珠ちゃんからの返事に、頭を抱えた。紳士だと、思われているのだろうか。
責任重大だ


 選んでと言ったのだから、彼女の選択を尊重しよう。]

『909。
 …待ってる。』*

─  トークルーム:三上麗央 ─

『教えてくれてありがとう。
 後でお邪魔します。』

[ケダモノだとは思ってないけど、紳士だとも思ってないよ。
 夜に、部屋に、女の子を誘う人を紳士と評するほど
 世間知らずではないつもりなんだけどな。

 ただ、まあ。
 それをわざわざこちらからは言う必要はないし。
 聞かれたら理解してるよとは返すだろうけどね。

 画面の向こうで彼が頭を抱えているのもまた
 あたしの知らない話だし。]

【人】 大学生 早乙女 真珠

― 夜 ―

[人の部屋に出向くのに、
 髪から塩素の臭いが漂うのもどうかと思って、身支度を整える
 肌を整えて、眉を引いて。
 薄くファンデーションの上に、ほんの少しだけチーク。
 リップはグロスだけ。Tシャツにチュールスカート。

 そうしてから、―――スマホを握った。]
(362) 2020/07/31(Fri) 0:56:31
― トークルーム:時見ユエ ―

『ユエさん、こんばんは。
 あたし、昨日のユエさんの言葉のこと、考えました。

 あたしは、ユエさんのこと、嫌いじゃないし、
 むしろ好きだから、嫌な気持ちもないけれど

 ……きっとそれは、ユエさんの「気になる」に
 応えられる「好き」ではないと思うんです。

 あたしの考えすぎ・勘違いだったら笑ってください。
 でも、もし、勘違いじゃなくて…
 ユエさんが会いたくない、
 会わないほうがいいと思うなら、お返事は要りません。』

【人】 大学生 早乙女 真珠

[ユエさんに何も言わず行くこともできたけれど
 …それはちょっと失礼に思えたから。
 伝えてくれた気持ちには、
 きちんと返答をするべきだと思ったから。]*
(363) 2020/07/31(Fri) 0:58:10

【人】 大学生 早乙女 真珠

[握ったスマホから目を離して、大きく息を吐いて、
 しばらく、そのまま。

 幾度か深呼吸して、少し経ってから、
 あたしは自分の部屋を出た。

 エレベーターホールを抜けて、909号室。]
(364) 2020/07/31(Fri) 1:04:59
─  トークルーム:三上麗央 ─

『着いたよ』

[その一言だけ、スマホに打ち込んだ。
 呼び鈴(あるのか?)やノックじゃ、
 誰が来たのか分からないと困ることもあるかな?
 って、思ったから。]**

大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a98) 2020/07/31(Fri) 1:12:21

― トークルーム:早乙女 真珠 ―

『こんばんは。

 勘違いじゃないよ。多分、あの時俺はきみが恋愛的な意味で好きだとはっきり言うことから逃げちゃったんだろうね。

 あんな曖昧な言葉に対してこんなにちゃんとした言葉をくれて、本当に感謝してる。ありがとう。
 それから、男とか女とか、恋とか愛とか、そういうのを抜きにした友愛の意味でもきみのことをとても好きだと思うから。
 もし真珠ちゃんが気まずくなければ、ただの友達……はおこがましいかな。お節介なおじさんとして顔を合わせてくれると嬉しいです。
 また薄氷さんや、きみがこのホテルで知り合った人たちも交えて楽しむ機会があったらいいなと思うし、きみが帰る頃にはどんなお土産話が増えているのかも聞いてみたいです。

 さっきと言葉は重なってしまうけれど、答えをくれてありがとう。
 例え意味が違っても、きみから嫌いじゃないと言ってもらえたことはとても嬉しかったです。

 できれば、またねって言い合える関係になれるといいなと、思います。』*

[どうやってホテルの部屋に戻ったのだったか。気づけば、お風呂に入っていて。温かいお湯に浸かった指先が触覚を取り戻していく。

 両手で掬ったお湯をパシャリと顔にかける。]

そろそろ真珠ちゃんに返事を送らないと。

[冷えていた身体を温めながらへの返事に頭を悩ませる。

 真夏に、どうしてこんなに冷えていたんだっけ。
 まあいい、今はあの娘のことを考えたい。
 あの娘を傷つけたくない。
 それでも傍にいて、くるくると変わる表情を見たい。
 笑い声を聞きたい。

 考えて考えて、逆上せて。そして結局真珠ちゃんに丸投げな返事を送ったんだ**]

【人】 大学生 早乙女 真珠

 『よく来てくれたね、真珠ちゃん。さあ、入って。』>>377

[──なんかだいぶかしこまってませんか?!
 そんなことない?そういうもん??

 こざっぱりとした格好の三上さんを見て、
 やっぱりプールの後で人に会うなら(同じ人でも)
 ちょっと綺麗にするよね…!って
 おんなじだ、ってちょっと安心したりして。]

  ありがとう、お邪魔します。

[お部屋の中はあたしのオレンジっぽい部屋とは違う、
 ダークブラウンのシックなお部屋だった。
 なんだっけ、こーゆーの。
 スイートじゃないけどちょっといいお部屋。
 スーペリア?だっけ。

 促されるまま、ソファに座って。
 自分もオレンジジュースを貰う。
 ぽんぽん、ってソファを叩いて隣を示すまえに、
 三上さんは隣に座ってくれてて。]

 ううん、来たいって言ったのはあたしだから。

[それだけいうと、じっと三上さんを見て、
 彼が話し出すのを待った。]**
(395) 2020/07/31(Fri) 8:29:03

【人】 大学生 早乙女 真珠

[あたしが部屋を出てすぐ、スマホが鳴る。
 ───ユエさん、だろうな。

 ……返信の早さから、
 ずっと待たせていたのかも知れないと思うと、
 申し訳なさと一緒に、胸が痛んだ。

 廊下の隅で立ち止まって、直ぐに返事を送る。]
(444) 2020/07/31(Fri) 19:18:25
─  トークルーム:時見ユエ ─

『……そっか。勘違いじゃなかったか。
 私は、そりゃあ、ユエさんとお友達でいられるなら
 嬉しいですよ。お節介おじさんて、何言ってるんですか。笑

 ………また皆で集まれる機会があったら、
 とても楽しそうだし、素敵ですね。

 ひどいことをしたあたしに、そんな優しくて嬉しい言葉
 勿体無いですよ。
 連絡先も知ってるんだから、会おうと思えばいつでも。

 ──じゃあ、またね、ユエさん!』**

【人】 大学生 早乙女 真珠

― 909号室 ―

[隣に座った三上さん――いや、麗央くんの視線が向いて
 静かな声で話し出す。
 あたしはそれをじっと聞いていた。]

 ―――  はっ?
 あ、え …そうなん、だ?

[莉央くんも、知ってるけど。うんうんと頷いて、
 ひとまずは彼の話を全部聞こう。]

 うん、麗央くんの迷惑になりそうなことは、しないよ。

[いままで一応、気を遣っては、みた…よ?
 そのことで彼からの信頼を得られているのであれば、
 それは、素直に、嬉しいと思った。]

 あーー…ユニット解散…うん……

[ファン心理として…うん、そこは…
 I NEED Uはなんとなく…3人でひとつって思ってしまって
 でもI NEED U解散は寂しいなあ。
 莉央くんに理由があるのなら、仕方がないけれど…

 なんて、グループに思いを馳せてみたりもしたけれど]
(457) 2020/07/31(Fri) 20:57:50

【人】 大学生 早乙女 真珠

 え…っと、 ちょ ちょっと待ってよ。
 全員引退?そんなこと有り得るの??
 だって麗央くん、
 ひとりでドラマに出てたりも>>0:204したじゃん??
 ピンでだって活躍できると思うけど…
 それに、尚央くんとデュオで再出発?再編成?するとかも
 できなくない…ような?

[まあ、それはさておきなんだけど。
 …麗央くんが、芸能界の仕事を続ける事を
 望んでいるのかいないのかも、聞けていないのだから。]

 ―――あるに決まってんじゃん。
 ご―――お友達とかさ。

[ご両親――と言いかけて、止めた。
 三上さんのお母様は事故で亡くなられている>>0:168

 今まで三上さんがReoとしてじゃなく、
 関係を築いてきた人たち、いるでしょ。
 その人たちにとってはさ、「三上さん」の存在自体が
 価値そのものだよ。
 
 ――あたしも、ここで、「三上さん」に会って、
 一緒に遊んで、すごく楽しかったし、
 三上さんさえよければ、これからも一緒に遊びたい……
(458) 2020/07/31(Fri) 20:59:24

【人】 大学生 早乙女 真珠

 ………烏滸がましいこと言ってもいいかな。
 三上さんの価値の、根拠になれたらいいな、
 ……なんて思っちゃって。 

[ソファで、視線を合わせて、
 向かい合う三上さんの手に自分の手を重ねて、
 困ったように笑う顔を、覗くように見て。
 最後は、肩を竦めて、小さく笑ってみせた。]*
(459) 2020/07/31(Fri) 20:59:52
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a121) 2020/07/31(Fri) 21:07:16

【人】 大学生 早乙女 真珠

― 909号室 ―

  あ…あーー………。

[そうか。尚央さんはそう考えたのか。
 それは、致し方ない……]

  ふふ。俳優さんの麗央くんもとても格好いいと思うよ。

[言葉ばかりは前向きだけれど、そう話す三上さんは
 どんな声だっただろう。
 どんな表情だっただろう?

 両手を取られる>>473も、抵抗なんてする気はさらさらなく。
 手にふれるあたたかいもの、すこし、くすぐったい。]
(480) 2020/07/31(Fri) 22:16:19

【人】 大学生 早乙女 真珠

[心強いって言ってくれたのは、とても嬉しい。
 けど、けど………
 ここまで事情を話してくれて、
 助けになれるかなって思ったのに。

 …………ファン、か。]

  ……………………もちろん、ずっと応援してるし、
  三上さ――――……麗央くんは、
  ずっと、魅力的で、格好良いよ。

  でも……あたしは、もう、
  ただのファンじゃいられないよ。
  いちファンで……
  テレビの前で麗央くんを応援するだけの存在には…

  戻りたく、ない、
  ……ううん、戻れ、ない

[どうして、どうして。
 相手はアイドルだ。
 なんで―――なんで、
好きになんて、なっちゃんたんだろう


  ごめんなさい…

[堪えていたつもりの涙が、ぽたり、
 三上さんの膝の上に、一滴]*
(481) 2020/07/31(Fri) 22:17:37
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a124) 2020/07/31(Fri) 22:18:48

このまま、力尽くで奪って
 自分のモノにしてしまいたい



 衝動と]

【人】 大学生 早乙女 真珠

― 909号室 ―

  ―――っ!?

[抱き寄せられて、いつの間にか、三上さんの膝の上。
 ぐいっと引かれた頭は、胸の中に納まった。]

  みか、みさ

[『泣かないで』>>493 って、
 ――ファンでいて、なんて言ったのは貴方の癖に。
 …貴方は、ただのいちファンに、こんなことするんですか

 頬にふれる唇、舌先。
 あたたかいのに、近いのに―――
 遠いのか、近いのか、わからなくなる。]
(507) 2020/07/31(Fri) 23:19:01
[悲しませたくない、だから、ファンでいて、って?
 やり場のない気持ちを抱えて?
 それなら、せめて

 
一晩の思い出だけでも貰って行こう

【人】 大学生 早乙女 真珠

[胸元から顔を上げて、首筋に唇を寄せて。
 受け入れてもらえたならば、さらに上へ。
 ――――唇を、狙ってしまおう。]*
(509) 2020/07/31(Fri) 23:20:51
 




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