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【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>まだ見えないやつ 「つまりこっちの方がいいってこと?」 ぽふりと頭に手を置いた。 小声で謝罪を伝えてから、貴方の手を軽く引こうとする。力加減的に、嫌だと言うなら移動する事もないだろう。あくまでそちらの意志を尊重するつもりだ。 「ね、一緒に見よう。あえて何が来るか分からない注文をして楽しんでもいい。そんな気分じゃないなら、鍋の残りを突いたりトランプでもしないか。煙草でもいいが。だめ?」 (159) 2022/02/25(Fri) 22:40:15 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>162 バーナード 「勿論。と、言うかさ。 何で俺達、模擬戦を一緒に見た記憶がないんだ? と思ったけど……大体君が当事者か、俺が部屋にいて顔出せないのばっかりだったんだなこれ。……『拳銃の演奏会』には一緒に参加してたのに……」 本当に何やってるんだろう自分達。 完全に治った訳ではないとは言え、謝罪も受け入れてくれた様なのでがっしり繋いでるというより捕まってる感じの手を引いて、改めてトレーニングルームに行く。 「……他に“言いたいのに言えてない”事ある?聞くよ全然」 自分が 『言いたい事は素直に言っていい』 と言ったのだ。なら当然、 彼がようやく言えるようになった我儘 は受け止めるし、嬉しいと思える。そう言う覚悟の上だったのもあるから。言いながら、海鮮鍋foodと牛乳drinkを頼んだ。観戦っぽい奴が来たら丁度いいし、全くダメなのはそれはそれで面白いのでおまかせにしてる。 (165) 2022/02/25(Fri) 23:38:24 |
ラサルハグは、今日、鍋食べたばっかなんだけどな……現地じゃなくて家でテレビで試合見てる人のご飯だよ、鍋って。 (a204) 2022/02/25(Fri) 23:40:02 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>169 バーナード 「ところで無礼講参加者の数人から人畜無害さんに無理やり手を出されたという話を数件聞いておりますがどう思いますか?あと駆り出されてるじゃなくて自分から走って行ってるよ。むしろ自分からギリギリの線を全力で永遠に走ってるよ」 咎める口調ではない。ただ、普段の『いい子ぶっている』貴方の反応を窺うように意地悪そうに言う。手を引かれて、二人が戦ってるのを見て、わー。と歓声をあげつつ、 鍋 がやってきた。「ま、何やってんのさ。を俺達がするのは割といつもの事だけど、色んな事が随分と前な気がするよね。 カニが凄い…… って、え?噛むのかい?俺を?……楽しみだね?俺に手を噛まれてそれきりだったもんね? エビの殻が難しい……」 何がとは言わないけど。みたいなそつない顔をしている。なお、こんな顔をしているが内心がどうかはバレバレかもしれないし、誤魔化されてくれているかもしれない。 鍋が大変なのもあって。 「ありがとう。うん、回線鍋に牛乳入れても美味しいかも知れない。ところでシェルタンとムルイジならバーナードはどっち応援するんだい?」 (170) 2022/02/26(Sat) 0:53:46 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>176 バーナード 「まあ、最初からわかっている事なんてほぼないし、人生を最効率化する必要は俺は感じないからなあ。『もしも』を考えるのは嫌いじゃないが、……いい出会い方ができたからね。君にとっては黒歴史かもだが、アレをうまくする為に俺はずっと君の事を考えて従者生活をしていたんだよ。喜んでくれてもよくないか?」 なおここでの出会いとは『アレ』を指している。 「君、そもそも面白いことが好きなだけで戦闘狂じゃなかっただろう?まあ俺もだが。その辺は完全に一緒だからな、感性が。戦闘しなくなるのを寂しく思う俺がいる反面、それに安堵する俺もいる。……ところでもっとカニとか食べてくれないと俺ばっかり手元に殻が積まれてるぞ!?」 あ!食べやすいのばかり食べてるのに気づいた! 「応援に面白いものあるかと思ったけど、君そう言えば嫌われてたのか?じゃ、そっちがシェルタンを応援してくれ。俺はムルイジを応援しておこう」 なんて言って鍋と格闘したり話している間に、試合も終わり。バーナードの真似をして拍手を送るも、これ聞こえてないだろうなあ……。した。 (192) 2022/02/26(Sat) 14:51:06 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>193 バーナード 「手加減なんてしていたら、俺だけでなく君も満足できなかっただろ?つい愛しすぎると好き勝手蹂躙してしまうだけなんだ。可愛いと思ってもくれて え?何、色んなことはまだしも書類?なんの事?」 なんだか胸キュンの気配を感じて胸を抑えてる。ここで胸キュンに感じてる時点で気質がもうモロバレもとい、いつものあなたのラサルハグだ。 「んん、んー……実を言うとだな。俺は理不尽に奪われるのが嫌で、 腹立ってつい相手を滅多刺しにしたくなる だけで、正々堂々模擬戦などで死力を使うくらい戦った結果、蘇生装置行きは問題ないよ。今のムルイジとシェルタンのようにさ。ただまあ、無礼講ももう少しだからさ。……その分構ってくれるともっと嬉しいのは俺も同じだ」 勿論、だからと言って全ての時間をよこせとは思ってはいない。 「無礼講でないと、君が他者とどのように関わっているかを見れないからな。だから多分、どちらにしても俺は楽しいのだろう。……まあ、君は相談をもう少し覚えた方がいいから、俺『も』相手を見てアドバイスできるうちに、色々言ってくれよ?後で『あの時言ってくれてたら俺も動けてたのに』すると悲しいからな」 蘇生装置に突っ込むのに人手が足りないなら手伝ったりして、合間にそんなことを呟いていたのだ。きっと。 (196) 2022/02/26(Sat) 17:26:04 |
ラサルハグは、既に誰かに雷を見せてたら奇襲をしてたのは俺…と目を逸らした。聞こえないと思う。 (a253) 2022/02/26(Sat) 18:16:33 |
ラサルハグは、その感覚に浸るように目を閉じた。 (a261) 2022/02/26(Sat) 20:41:41 |
ラサルハグは、一度書き込もうとして、口を開こうとして、やめた後不貞寝して戻ってきた。 (a288) 2022/02/27(Sun) 17:52:25 |
ラサルハグは、やはり自分の異端性を再認識した。 (a289) 2022/02/27(Sun) 17:54:03 |
ラサルハグは、結果的に取りやめた判断が間違っていなかった事が証明されたから。 (a290) 2022/02/27(Sun) 17:54:51 |
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