104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】
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/* 鏡沼、肩書の有無で本体かそうでないか判別できる様に
してるんだけど(なお一敗)
今日はどこに本体出そうなーーーー
肩書が無いのが本物なので、昨日鍋パしてたのは
イマジナリー鏡沼です
だから食ってるように見えてただけで、鍋も
鏡沼が食ってる筈の分は減ってないし
後片付けしてるように見えても、何も片付いてない
触った様に知覚させる事は出来るよ
相手の脳に直接干渉する異能ですイェア!!
/* ワープしてません
誰にも認識されない状態で登校してたのが本体です
某所でキャッキャうふふしてたり、副会長と話してたのが
イマジナリー鏡沼ってだけです
/* 実はこっそり2敗目しました。えーん
誰だよ、本体とそうでないの称号有無で分けよって思ったの
はい、焼きモンブランとイモです
/* メッセに返信出来るのは、本物の鏡沼だけ!
なお『メッセに返信してるように見える鏡沼』は
幾らでも発生する可能性がある。難しいね!
/* 雪合戦するとなると、本体でないと無理だなー
朝日くんについておく方の鏡沼は、イマジナリーでよさそう
/* 通常村なら狸バレすると即吊られるんだろうけど
ここはRP村なので、他者の命を奪った上で
長生きしてしまう可能性あるんだよな
情緒燃えちゃうな
/* これは設定した時気付いてなくて、RPしてて
初めて気付いたんだけどさ
『イマジナリー鏡沼が他者に与えた印象や思い出』は
フィードバックして来るんならさ
鏡沼の人生、密度がヤバで精神年齢実質大人では?
もう、焼きモンブランとイモにも、鏡沼創わかんねぇな
授業をサボって、校舎裏へ。
懐を探って、異能抑制剤を取り出そうとしたところで
御旗に渡したっきりだった事を思い出す。
そして次に、朝日への伝言を頼まれている事を。
仮に抑制剤があっても、今飲む訳にはいかないのだと。
そもそも、必要も無いのに飲もうとしてるのがおかしい。
そう判断するだけの頭はあった。
代わりに探り当てたメビウスを咥え、一服する。
校内だというのに堂々と吸ってるのは、仮に見つかった所で
異能を使えばどうにでも出来るからだ。
ヘビースモーカーではないが、偶に『増えすぎた』時なんかに
こうして吸って、気分を落ち着ける事はあった。
今は別に、増えすぎてる訳でも何でもないが。
ただ、自分にとってはドギツイホラーに遭遇しただけ。
正直ちょっと吐いた。
「…………寒みぃですね」
煙の行方を視線で追いながら、鏡沼は異能によって入ってくる
情報を、無心で捌いていた。
/* 表で堂々と喫煙ロールすんのもな〜
けど、秘話でしても特定の人にしか見えないしな〜
どうすっかな〜って思ってたけど
そう、鏡沼には
木霊窓があった
ね
ここは今日から、鏡沼創の喫煙所です
そんな頻繁に吸う展開になるかわからんけど
| 今日は、談話室は静かだ。 少し早すぎるような雪景色に、そうじゃなければ人の心に寄り添って。 体育祭ばかりでいられなくなった学内の関心を表すように、なんだか人も掃けてしまっていた。
勝手に運び込まれたソファはちょっと古びていて、けれども寛ぐには十分だ。 誰もいないのをいいことに、何度か座面で腰を跳ねてみた。少しくたびれている。 (100) 2021/11/01(Mon) 18:20:31 |
| >>+23 談話室 竹村 「おぉおうゎ」 跳ねた体は危うく後ろにひっくり返るところだった。 幸いソファの重量がしっかりとしているので、怪我をする心配もない。 人に、それも後輩に見られた気恥ずかしさを、唇を尖らせてごまかして、 ついでに買ってきていたフルーツ大福をがさがさビニール袋から取り出した。 「……なんか童心に帰る機会ってのもないなって……」 苦しくもそれ以上でもない言い訳をぽそぽそこぼす。 人のはけた談話室はそれでも封をし直したお菓子があったり、人の気配を残していた。 (119) 2021/11/01(Mon) 20:02:39 |
| >>+24 談話室 竹村 「くそ、マジで油断してた……もうちょっと頼れる先輩のイメージでいたかった」 大してフカフカというわけでもなんでもないソファは、 それでも食堂の少し固いイスとも教室の木椅子とも違う。 寮暮らしだとフカフカで寛げる場所というのは案外限られてくるのだ。 しっかり地についた膝に肘を立てて頬杖をつき、不服そうな顔を向こうにそむけた。 「竹村、体育祭なんか出るんだっけ。水泳部? この様子だとけっこう大変だよな、何やるにしても」 (121) 2021/11/01(Mon) 20:36:32 |
/* 〜鏡沼の、今日の一日の流れ〜
本体が誰にも認識されずに登校してくる
(副会長の傍や某所にイマジナリー鏡沼が居る)
→グラウンドで朝日くん騒動
→校庭に残って、やり取りの後で流し場
(イマジナリー鏡沼が保健室で
朝日くんへの来客 → 朝日くん の順で会話)
→授業サボって校舎裏で喫煙
(特にロールはしてないけど、教室にイマジナリー鏡沼)
→屋上へ行こうとして、神谷くんと遭遇 ←今ココ
雪遊びに生やすか迷ってる。
イマジナリー鏡沼だと雪触れねぇし、本体出すにも忙しすぎ
/* 保健体育に足突っ込んで、授業サボって煙草吸って
後輩脅して壁ドンしてる……。
お前の様な風紀委員が居るか(真顔)
これは、神谷に声を掛ける、少しだけ前の話。
廊下に置かれたキャンバスに気付き、鏡沼は足を止めた。
何が描かれているのかは、すぐに気付いた。
今朝の光景だ。
朝日が居る。楢崎が居る。シオンが居る。御旗が居る。
「────なら、これが僕…なんですかねぇ?」
この絵も、描いた人が描いた様に認識出来ているかは怪しい。
けれど、此処に描かれてるのは鏡沼創ではないかも知れないと
いう可能性がある以上、鏡や写真よりは見たままを信じられる。
その証拠に、眼鏡を外して見ても、絵は消えなかった。
暫く見つめた後、眼鏡を掛け直し、その場を後にした。
/* 鏡沼の付き合った人数について考えてみたんだけど
よく考えたら、イマジナリー鏡沼だとヤることヤっても
ヤってないことになるの?ってなって
もう付き合った人数どころか、経験人数さえ
考えるだけ無駄な気がして来た
お前は木霊窓を何だと思ってんだ
| >>+26 談話室 竹村 「季語ないじゃん。キャッチコピーにすんな、もう……」 これには参ってしまった。夕焼け色の髪が項垂れる。 そのまま、放置されていてもなんとなく抵抗の薄い飴玉の袋なんかをくしゃくしゃと手の中に収めて、持て余したりしている。 「二刀流かあ、大変だろ。どっちの練習にも出たりしてさ。おまけに雪だし。 例年ギリギリ雪の季節は免れてた気がしたけど、今年は気象も恵まれなかったかなあ。 俺は、マネージャーだし。みんな危なっかしくてベンチの中からじゃなきゃ見てらんないの」 練習メニューの一部にはきちんと参加している分、体作りの部分では選手たちにもひけはとっていない。 それでも実際に動いたならば、日頃から体を追い込んでいる選手たちには劣ってしまうだろう。 もっともらしい言い回しをしながら、ギザギザの袋を弾いている。破ればイチゴの香りが浮き上がった。 (166) 2021/11/02(Tue) 8:58:35 |
| >>+40 談話室 竹村 少しくしゃくしゃになったビニールの中に鎮座する、稚気の表れみたいなぼんやりした模様が凹凸で表現された赤い飴を見た。 これを、と傾けて示し確認したけど、そうでないのなら余った飴の袋から探せばいいはずなのだ。 ちょっと考える合間があってから、ソファから乗り出してイチゴの匂いを近づけた。 「ほら。 ……怪我を治したからって怪我した事実が消えるわけじゃないんだ。 見えない後遺症が残らないかどうかまで保証できないし、本番でトチッたらスコアに響くだろ。 練習も本番も、怪我するようなやり方するなよな」 (168) 2021/11/02(Tue) 11:41:01 |
/* ちょっとロールし過ぎたせいもあるんだけど
鏡沼創の一日、濃いな……。
概ねの流れなんだけど、雪遊びにも居るし
実質分裂できる人間、一日の密度濃くなりがち
/* 範囲内の人間の脳を、誰が誰を見ても「鏡沼創だ」って判断する様にする
(=“鏡沼創”の認識を「二足歩行してたら鏡沼創」くらいの幅まで広げる)なら
そりゃ見間違いは起きなくなるけど
それはそれで大騒動になるし、鏡沼のアイデンティティは死ぬ(確定)
「副作用出るの、随分遅いですねえ。
まあ仕方ないです。後始末含めてお仕事は大体終わりました」
薬を飲ませても終わりじゃなく、
今度は風紀委員の顔として色々やる羽目になる。
何とも世知辛い上に自分で蒔いた種だ。何も言えない。
「ところであの日俺現場行かなかったんですど、
暫くしたら何かそん時の光景書いた油絵があって。
でもさっき通りがかったら消えてたんですよ。
あれ、誰のだったんでしょうね?
若井後輩、美大志望なら描いたりしてました?」
「俺も……薬は渡してきました。
あとは天命を待つのみといったころです」
淡々と仕事ぶりだけを言っていく。
どことなく気遣うような面持ちではあるが。
「え、油絵?……見られてたんだなあ。
各方面の尽力で大騒ぎにならなくてよかったですよ」
「フクサヨー。あははたいへ〜ん。まぁそれはともかくおつとめご苦労さんでおつ!って俺??????」
いつも通り大体他人事の俺。であった
「イヤァその時間はねぇ、部室をクラブにして踊り狂ってたんでちょっと良く分からないっすね。アリバイはこうなんか上手い具合に飯食い仲間がアレしてくれるって俺は信じてるぜ!
多分殿畑の仕業じゃないっすか?」
フーダニット物を気取ろうとしているが何処かに居る一般ジオラマ部殿畑は全力で否定したらしい。こいつです。
「俺の部室にはミラーボールはねーけど電飾が、ある!あとスマホで音楽を流す。完璧ジャン!?」
これはクラブと言い張る男
教卓はターンテイボゥになってDJがキュッキュするらしい。ウェーイ
| >>+42 談話室 竹村 なんだか手持ち無沙汰になって、自分も新しい飴を手に取る。 ショッキングピンクのまばゆい煌めき。わざとらしい桃の香りを口に放り込んだ。 「うん。そうやってラインを見極められてるのは、選手として偉いと思う。 去年、いたんだよな。練習で怪我して、本番に……出られなかったやつ。 だから今年はあちこちで注意するようにしてる」 選手としての自分を高めるために引き際を弁えられているのは、感心すべきことだ。 なんとなく遠くの方を見ていたような目は、瞬きの間に緩んだ。 外から聴こえる歓声に、なんだかしゃんとした空気も砕けてしまって、少し吹き出した。 「雪遊び、混ざってきたら?」 (186) 2021/11/02(Tue) 20:24:17 |
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