151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| >>a71 シアン 巡回を始めて少しした頃。 通りすがり、トレーニングルームの片方で一人剣を振っている様子を見かければ、驚かせぬよう軽い足音を立てて室内へ。 「お、貴方も運動ですか。 …少し見て行ってもいいでしょうか?勿論、お邪魔してよかったらですけれど!」 巡回は少し置いておく事にしたらしい男は、貴方が許可するのであれば見学したいのだとにこやかに告げた。 (115) 2022/06/04(Sat) 16:24:57 |
| >>118 シアン 「んー、そうですかね?生で剣を扱う所を見れるのは貴重ですよ。 …俺は剣を扱えませんし、よく一緒になる同僚にも剣使いがいないから、興味があるってのもあります」 「警告ありがとうございます。…汚れても大丈夫ですし、俺の事は気にせずやってくださいね!」 見学を許されれば適当な所へと腰かけ、ダミーへ斬り掛かる貴方の様子を真剣な表情でじっと見ている。 (122) 2022/06/04(Sat) 16:57:32 |
| >>120 サルガス 「はは、素直なのが取り柄ですから。多分ね!」 イエローカード免除!やったー! 「心配はいらないですよ。 サルガスの食べきれない分もこれからも貰うし!…って、どうかした?」 なんて宣言をしては貴方を真直ぐに見つめて、けれど歩み寄られれば不思議そうに首を傾げた。 (123) 2022/06/04(Sat) 17:09:42 |
「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」
兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。
ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。
誤爆の対策にもなるらしいので。
「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」
自分の名も考え中だが。
| >>124 サルガス 「 ちょっとまっ 、ふぇ…!んー!」 その視線に気づくよりも早く、プレゼントされたフィナンシェを口でばっちり受け止めると、多少焦りはするもののすぐにもごもごと食べ始め。然程時間もかからずにフィナンシェはすっかり口の中に消えていくだろう。 「むぐ…、っもー!強引!!美味しかったけど!!!」 (126) 2022/06/04(Sat) 17:55:33 |
| >>127 サルガス 「ご馳走様でした!勿論、また一緒に食べようね」 ぶんぶんと手を振って書類作業に戻る貴方を見送ってから、こちらは巡回に向かった。 (128) 2022/06/04(Sat) 18:28:43 |
| >>130 シアン 「備品、そんなに気にしなくって平気ですよ! 此処のダミーだったら木っ端みじんになっても呼び出し直せば直りますし。…そんなに気を使って訓練しなくっても大丈夫だったり。」 けれどその剣筋をみるのが面白くて途中では声を掛けなかったのだが。蹴り飛ばされたダミーをみて、それに対する貴方の様子もみると安心させようと普段の様に笑った。 「それにしても、急所、さけていたでしょう?とっても器用なんですね、俺にはまねできそうにないや。」 (147) 2022/06/04(Sat) 23:41:15 |
| >>151 シアン 「確かに大事にしてくれるとダミーくんも喜びそうです。…いや、感情はないんですけどね。雰囲気?」 なんとなく落ち込んだ様子の貴方には元気だしてほしいなぁと思いつつ。 平然と述べられるそれにばっと食いつくとうんうんと頷いて。 「…!そう、それ!問答無用で殺す人も多いですけど、抑えるのに殺しちゃダメですよね。 宴中はそんなこと言ってると自分が死にそうですけど…。 けど加減って難しいんだよなぁ…この職に就いてそれなりだし、俺なりにはやってるつもりだけど、もっと精進しないと。」 (156) 2022/06/05(Sun) 0:26:52 |
「兎はバレても問題ねェ?
名づけ? 経験ありません。
くれるってんなら~ ほしい!」
他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。
貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。
| >>166 シアン 「はは、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。 …それでも、命に関わる事だから考えだけじゃなく出来るようにならないと」 「ありがとうございます! 頼み事ができたら遠慮なく頼っちゃいますね。それじゃあまた!」 ぐっと拳を握って気合をいれていたが、深々とした礼には笑顔で手を振って。 引き留める事はなく、自分も巡回へと戻っていくだろう。 (179) 2022/06/05(Sun) 14:44:36 |
| 「たーいへん、おやつの時間じゃないですか!」
巡回を終えてロビーにもどればばたばたとビスコッティvilと補給用輸血パックvilを注文して。手頃なテーブルで届くのを待っている。 (180) 2022/06/05(Sun) 14:49:48 |
| 「だからーーーーこれはおやつじゃなくってーーー!」
えーん。フルーツタルトvilを頼み直します。追加だ! (181) 2022/06/05(Sun) 14:50:56 |
| (a117) 2022/06/05(Sun) 14:51:24 |
| >>182 メレフ 「多い…、俺の運がないっていうか運に遊ばれてるかも…」 しょんもり。珈琲を追加注文しつつ、ビスコッティを齧っている。 (183) 2022/06/05(Sun) 14:59:26 |
| >>185 メレフ 「調理班に知り合い……居なかったと思うんだけどなぁ。俺は覚えてないけど向こうは俺が良くおやつ頼むから覚えてたりするのかなぁ……」 うーんと唸って。それでもやはり知り合いと呼べるほどの知り合いは居ない気がする。 (188) 2022/06/05(Sun) 15:11:31 |
| >>190 メレフ 「俺、なんかしちゃった記憶もないし!!残さず食べてるんだけどなぁ。輸血パック以外は! 調理班は悪戯っ子が多いんですかねー…?」 (191) 2022/06/05(Sun) 15:50:30 |
| バラニは、調理班のいたずら心がすごすぎると思った。 (a132) 2022/06/05(Sun) 17:45:44 |
| >>193 メレフ 「 食べてないから疑わないでね 。」 ちら、とウェディングケーキを見つつ、念のためのお願いだ。 (207) 2022/06/05(Sun) 17:48:11 |
| >>215 レヴァティ 「あ、そうゆう事いうと 自力で完食するまで他のもの食べられないようにしちゃいますよ! …なんてね」 勿論本気ではないし、ただの冗談だ。 もし本気だとしてもこの宴でそんな強制力はない。 「ケーキが食べたくなったら自分で頼むから大丈夫です!」 (217) 2022/06/05(Sun) 20:18:01 |
| >>220 レヴァティ 「あーあーあー!冗談ですよー!!いただけるならケーキは食べますけど!! 押さないで!うっかり服とかくっついちゃったらケーキが勿体ないですってば!!!」 顔からでなく、先ほどまでフルーツタルトを食べていたから手元にフォークはあるのでそっちで食べたいと主張しつつ。 ケーキが勿体ない事になるのは回避したいので思い切り踏ん張っただろう。 (223) 2022/06/05(Sun) 21:15:11 |
| >>226 レヴァティ 「えっシャトにあげないんですか!?そりゃ俺だってそれなりには食べれますけど…!」 甘い物は得意ですよ!なんてちゃっかり取り皿とケーキナイフを申請して。 それらが届けば上の方から確実に食べ始める。いただきます! (228) 2022/06/05(Sun) 21:47:48 |
| >>231 レヴァティ 「えっ?責任ってなに!?」 もぐもぐ、呑気に食べながら突然降ってきた責任に目をぱちくりしている。 (234) 2022/06/05(Sun) 22:10:49 |
「いいでしょう、では…分かりやすく。
ここでの会話において、ヴァレットと呼びます。
そして、私の事はトリガーと呼ぶように」
端的に告げる。銃弾と、引き金。意味を知っている必要はない。
「さて、最初の襲撃先は決まっているのでしたね。
さして私の手でやりたいという事はありませんが、どうです?」
襲撃を望むなら、その手並みを見ておこうと思っている。
「ヴァレット? かっこい! わかった、トリガー!」
皮肉にもそれは存在を正しく言い表した名前で。
但しその意味を問うことは無く。知ったとしても、その名付けに負の感情を抱くことなどありえないのだが。
「トリガーは、狩り、好きじゃない? ヴァレット、狩ってくる?」
そして名付けの通り、貴方に命じられるままに銃弾となって働くことになるのだろう。
| >>239 レヴァティ 「責任とるのが嫌ならシャトにも分けてあげたらいいじゃないですか、」 順調に次の段に手を出している。食べるペースは速め。 (242) 2022/06/05(Sun) 23:22:24 |
「いえ、好きですよ。ただ私は、選り好みをする質ですから」
狩られることを分かっている相手、というのは個人的にはあまり面白くはない。
「…いってらっしゃい」
あの様子じゃあ犯人すぐにバレそうだな…と思いながら見送る。
「わかった! トリガーが狩りたいとき、ゆずる!」
襲撃対象とどちらが担当するかは、ほぼトリガーの言いなりになりそうだ。
問われればヴァレットなりに一緒に考えもするのだろうが。
「バレないように、がんばる! いってきます!」
一応偽装は頭にあるようだ。どこまで知恵が巡るかは……わからないが。
| >>260 キエ ひょこっとやってくると「バター頼む?」なんて声を掛けつつ。 「キエは誰か死ぬってなると結構盛り上がるタイプなんです?」 (261) 2022/06/06(Mon) 17:07:50 |
| >>262 キエ 「はーい、どうぞ」 さっくり注文してバターを貴方の元へ。 「ん〜、確かに!ゲームが楽しみだったらそうなるか! いや、宴にくる囚人ってホントにそれで盛り上がるのかなーって気になっちゃってさ。ちょっと聞いてみちゃった」 (264) 2022/06/06(Mon) 17:28:30 |
| バラニは、ニアに「いってらっしゃーい!」ジャグジーはついてるし、薔薇も申請すれば浮かべられるよ! (a175) 2022/06/06(Mon) 17:29:07 |
| バラニは、ごめんお部屋からだったの見落としてた。ジャグジーで許してほしい。 (a176) 2022/06/06(Mon) 17:29:37 |
| >>265 キエ 「ご一緒するする!パンも焼きたてが届くからいいですよね〜!あ、俺もバター貰っていい?」 お誘いには喜んで乗っかると貴方の向かいに座って「いただきます」。 「ふむふむ。死がどうこうーってわけじゃないんだ。 謝る事はないよ、キエの意見はキエの意見、ですし!聞けて良かったと思いますよ? ちなみに、死に思い入れがない―ってのはやっぱりキエの神様の教えが影響してたり?」 (266) 2022/06/06(Mon) 17:57:43 |
| >>267 キエ 「ありがと!…ふふ、ふわふわで美味し」 ちょっぴりそのふわふわさを指先でも楽しみつつ、かぶりつく。焼きたてのパンにバター!幸せのお味だ。 「何も仰らないかぁ。んん〜…流石に神様の管轄外なんでしょうか。それとも人への宿題とかなのか…?俺には神様が分からないけど勝手に気になっちゃいますね。 …あ、こうゆう考え、大丈夫?キエの所のルールに詳しくないから本当に好き勝手しゃべっちゃってますけど」 (268) 2022/06/06(Mon) 18:55:09 |
| >>269 キエ 「…なるほど!?」 貴方の発言を聞けばめをぱちくりとさせて。 「そっか、人が勝手に定義して…ん〜!面白いですね! 俺はてっきり神様の為で、だから神の取り決めたルールに従ってるんだとおもってました。そうして崇めるものかと。 それと、キエに言って問題ないなら安心しました!これからも自由にしちゃいますね!」 (277) 2022/06/06(Mon) 19:28:03 |
| バラニは、あっサルガスきた!と思ったら行っちゃったので首を傾げた。 (a186) 2022/06/06(Mon) 19:31:35 |
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