人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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[ 一駅くらいなら歩いてか、
  タクシーを使えばすぐに行ける距離で
  尚且つ他の従業員たちからも
  見つかりにくいのではないかと思った。

  このホテルは安宿ではないけれど、
  超高級というわけでもない。
  アップスケールのちょっといいホテル。
  ネットでダブルベッドで部屋を取り、
  チェックインのときに、
  携帯の充電器を借りれば部屋に入って
  ひとまずシャワーを浴びることにした。 ]





   今日来る保証はないが、まぁいいか。
   ………あぁ、忘れ物をしてきたな。


[ シャワーを浴びて髪を乾かし、全室禁煙のため
  喫煙所に行って1本目に火をつけたとき、
  ゴムを買っていないことに気づいた。
  流石に客と従業員という間柄なら
  避妊はしてやらねば、と思って
  24時間オープンのドラッグストアに
  自分の下着を買いに行くついでで
  極薄5個入りを1箱買うことにした。    ]





[ もし本当に今夜彼女が来たなら、
  パンイチでバスローブ姿の男が彼女を出迎え
  店外でのお喋りを始めようと扉を閉めるだろう。 ]*




  うぉ……。
  確かに上着を羽織って来て良かったかもな。
  結構エロいわ。

[梅の豊満な胸が谷間を作っていて
身長も低いから彼女の胸のところはよく見えてしまうだろう。
本当に入場が断られるとまでは思わないが
それでもなかなかエロいのは確かだ。]


  昨日のか?
  俺を寝不足にさせる目的かと思ったぜ。
  楽しいデートの為に何とか我慢した訳だが……
  結局ダメだったわ。
  今日梅の姿を見たら、昨日のも思い出して
  ムラムラしちまった。

[彼女の小さな口に含まれると
声が僅かに漏れる。
彼女もすっかりフェラが上手になった。
車の中の光景も新鮮で興奮する。]


  今日は、無理しなくて良いぜ。
  これからデートだしな。

  それに十分気持ちいい。
  梅のフェラは随分上手くなったな。
  沢山実践してる甲斐があったかな?

[いつもならイマラチオをさせたりすることも
勿論あるのだが
今日は俺が頼んでる側だ。
それに咥え込まなくても十分気持ちいい。

よく出来てると、彼女の頬を軽く撫でて
それから携帯を取り出して、彼女のフェラ顔を
何枚か写真で撮り、それから動画を撮り始める。]


  梅のフェラ、めっちゃ気持ちいい。
  デート前に一発抜いてくれる
  エッチな彼女で俺は嬉しいよ。
  
  ちゃんと全部飲んでくれよ?

[動画を撮りながら、ぐぐっと下腹からせりあがるものを感じ
梅に、イクぞ、と言うと
その口の中に遠慮なく精液を吐き出した。]*


[読みはそれなりに当たったようで
渡したコースターに書いてあるメアドに
彼の方から連絡が来た。
ホテルは遠くない。

今日は学校からそのままバイト先に来ている。
荷物は駅のロッカーに入れてある。
親は居ない日だから、このまま仕事の終わりに
ホテルに行けば良いだろう。
シャワーもホテルで借りれば良い。]


[一瞬制服の方が喜ぶか?
とも思ったけど、学校が特定されても嫌だし
それは辞めておいた。
バイト先のロッカーに置いてある服のまま
ホテル先に行くことに。

黒のオフショルのワンピース。
胸の辺りが少しキツくなって来たけど
お気に入りの一つ。
お金が入ったら同じ系統の一つ上のサイズか
何かを買おうかな、とか。
今日の裏バイトはどれくらいお金を稼げるんだろう、なんて。]


  こんばんわ。
  あら、もうお着替えされてたんですか。

[男がバスローブ姿なのに
驚いた様子を見せたけど
話が早いと思うべきか。

シャワーを借りようとも思ったけど
彼が話し始めるなら
先輩からのお下がりのブランドバックを側において
彼と店の外の話をするだろう。]*



  大くんがえっちっていうなら、
  やっぱり上着着ないとダメだねっ。
  ………こういう姿、好き?


[ 彼の視点からエロいというのなら、
  確実に他の人間が見たら淫らと思われる。
  そんなことは避けたいので、
  現地に到着したら上着を忘れないように、と
  彼のことを見つめて決めたのだった。
  けれど、彼がこういうものが好きなら、
  また今度別の日にでも着てあげたい。

  もしそれが、成人女性向けでなくても。  ]





  んん、ホントはね、腰にベルト巻いて来ようかなって
  1回つけてみたんだけど、……
  大くん以外に見せられないかなって
  思ったから、夜……みてほしいな?


[ 彼が我慢したと聞くと、驚いた顔を見せたはず。
  
  けれど結局我慢できなくて今がある。
  それが分かると少し嬉しくなって追加情報を漏らした。
  今日シルバーチェーンのバッグを選んだのは、
  取り外しができて、腰に付けられるくらいだから。

  彼の反応はどういうものなのか。
  いい反応をしてくれると良いのだけれど。 ]






  ほんとう?うまくなった、かなっ……

  んぅ……おいひぃょ……

[ 頬を撫でられて、目を細めていると
  彼の携帯が目の前に現れて、
  彼女は上目遣いで見上げるように
  カメラを見やり、できる限り奥まで咥えた。
  動画に切り替わった事には気づいていなかったが
  シャッター音が聞こえないので、
  もしかして、とは思って顔を必死に動かす。 ]





   んっんんん、!………!!!!

   は、んぅ、っ……ら、いくっん……
   
[ 彼がいくぞ、といえば彼女はしっかり鈴口を
  咥え込んで溜まっていた欲を口の中で受け止める。
  落ち着くのを待ってから、全部飲み込む前に
  口の中の状態を見せながら彼の名前を呼んだ。

  そして、ごくっと何度か飲み込んだのちに
  口をもう一回開いて中身がなくなったことを
  彼にみせてあげることにして、
  この後はもう何もないかな、と
  彼のモノを綺麗にしてあげることにした。  ]*



【人】 針山 貴史



[ 男はバツがついている。
  とは言っても、子供もいない。
  そういう気分になったときは
  後腐れなく行くために店に行くか
  待ち合わせをして夜を過ごす。

  それくらいで十分だと思っているから。

  なので、正直なところ、
  年下を相手する事にはあまり慣れていない、
  処女の相手はしたことがあるけれど。
  金を払うかと聞かれたら、
  男が楽しめたなら払ってもいい。
  結局金というのは対価でしかないのだから。 ]*


(48) 2022/08/04(Thu) 1:27:03


   あぁ、シャワーを浴びて買い物をしてきた。

   私服もなかなか、刺激的に見える。
   いい香りもするがやっぱりあれだな。
   勿体無いからシャワーを浴びてくるといい。

   何、私物には触らないから安心しなさい。
   バスローブがもう1つあるから、
   シャワー上がりはそれを着たらいい。 


[ 部屋にあらわられた彼女の格好はとても目を引いて、
  胸元が見えないかと視線を集中させた。
  けれども、それからスカート部分に目を向けると
  そちらにも釘付けになってしまいそうだった。

  しかし、更に目を引いたのは彼女のバッグ。

  ガールズバーに勤めているとはいえ、
  学生の彼女が買えるようなものではないような。
  使い込み具合はそこまで悪くないが、
  新品ではなさそうだな、と思って。   ]





   詳しい話は、汗を流したからな。
   おじさんは1本吸ってくる。
   ゆっくり入っていいから。


[ わざわざ誘ってきたということは、
  ただ男のことを好きだから、なんて
  割りのいい可愛い話ではないだろう。
  とはいえ仕事終わりの彼女を労らないわけがなく
  彼女がシャワーを浴びるといえば、
  行っておいでと促してあげた。

  その場合は、喫煙所で1本また蒸して、
  どうしてやろうかと考えを巡らせる。
  彼女が経験済みなら簡単だが、
  そうでなければ、と悩んでしまった。  ]*




  あぁ、好きだ。
  いつもの○学生みたいな服も好きなんだが……
 
  きっちり着込むより
  エロ目の方が好きだな。
  とくに梅のおっぱいが映えるやつはな。
  水着なんかも最高だ。海もいつか行きたいな。

[露出は多いに越したことはない。
勿論場合によりけりではあるのだが
今の格好はなかなか興奮してしまう。
上着を着てきて良かった。
テーマパークでこちらの気が気で無くなってしまう。]


  そんな事したら
  梅のおっぱいが凄い事になるだろ。
  ダメだぞ、俺以外の男にあんまり見せちゃ。
  夜に男に襲われたって知らないぞ?

  楽しみにしてるよ、梅。

[腰にベルトを巻けば
胸の辺りが強調されて凄い事になるだろう。
勿論腰が細くは見えるだろうが…
彼女が避けた理由が分かるとは言うもの。]


  上手くなったよ。
  沢山しゃぶらせてきたからかな。
  梅は俺のちんちんを
  上も下も口で咥えるのが大好きだもんな?

  おぉ……えろ……
  良い……

[彼女の小さな口や身体を
拡げるように咥えさせたり、挿れたり。
負担を掛けてると思うと同時に、その矮躯を心置きなく
蹂躙出来ることがこの上なくたまらない。

彼女が健気にフェラをする姿は可愛らしい。
動画にして正解だったな、とカメラを構えながら思う。]


  ふぅ……めっちゃ出た……
  おぉ、梅の口にたっぷり出てるぞ。
  よーし、ごっくんしていいぞ。

  本当ならこのまま梅のまんこに
  挿れたいところだが……
  今日はちゃんとデートするからな。マジだぞ。

[彼女が口を開いて
精液たっぷりの様子を見せれたら、よく出来たと
頭を軽く撫でる。こうしたエロい動作も
彼女は良くしてくれるし嬉しいものだ。

本来ならこのまま犯したいところだが
それではどんどんと時間が消えていく。
それは本意ではないと彼女にお礼を言ってから
改めて車を走らせるとしよう。

2時間は掛からずに着くはずだ。
その間は違う旅行の話をしたりして……
時折梅のフェラ顔や、胸元を思い出してしまうが
そこは仕方ないはずだ。]*


  ありがとう。いつも褒めてくれるんですね。
  
  はい、お言葉に甘えて
  先に汗を流させて頂きますね。

[話が早い。
彼が言ってくれたのなら先にシャワーを浴びよう。
荷物はそのまま机に置く。
お財布などもそのまま入ってるが
大したお金は入ってないし、カードもない。(そもそも私は高校生だ。)

情報の塊である携帯の方は
そのままシャワー室内に持っていくので大丈夫。
まさか仕事に行く前に慌てていたからと、学生証が紛れ込んでいたのには気付かなかったけど
]


[シャワーを浴びて出て来た時には
彼と同じようにバスローブ姿に。
下着は一応上下付けて来ている。
赤色のブラにショーツ、刺繍をあしらった高めのもの。
意外と透けないのよね、とか。]


  時間を頂いてありがとうございます。

  それで……
  今日は、どれくらい頂けますか?
  一応先に言っておくんですけど
  私、まだ経験は無いんです。

[先にお金の話をするのはがめついだろうか。
しかしタダ働きは全くごめんだ。
払えないと言うのであれば
そのまま今日は帰宅するだろう。]*



  んん……水着、買ってるよ……?
  その、……両方、ね?今度、おうちで見せたいなっ。


[ 新しいワンピースも買うけれど、
  当たり前に季節ものだって買う。
  けれども、すぐに彼に教えていなかったのは
  サプライズしてみたいな、と思ったから。
  話題として出てしまったなら、わざと隠すより
  もう持ってるよ、と伝える方がいい気がして。

  子供用も物によっては入るため、
  人目につかないよう試着をして購入した。
  ちょっとおしゃれにも見えるから、
  彼が見て気にいるかどうかはわからない。
  胸が映えるものが好きなら、多分いける。  ]





  き、きをつけてるもん…!
  だから、大くんだけ見ていいの……
  すごく、好きだと思うから。


[ 仕事着として着る服には一層気を配っているものの、
  どうしようもないことだってある。
  だから、夜道は明るいところだけ通ったり、
  出来るだけ何かを羽織って見えないようにしたり、
  彼のいないところでは頑張っているつもり。

  彼女のそういう姿を見ていいのは、彼だけ。
  彼が好きだと思うことは、積極的にしていくから。 ]





  だいすき、大くんの…きゅってするの……
  
  ふぁ、あご、はずれちゃ、ぅ……


[ 最初の頃は噛まないようにするのに精一杯で、
  彼のことを気持ちよくさせているか
  全くもって自信がなかった。
  気持ちよさそうにしてくれる彼を
  いつの日からか見られるようになったのは、
  ほぼ毎週彼のモノを咥えて、
  沢山練習をしたからだと彼女は思う。
  彼がどこで反応するのか、
  どうしたら気持ちいいって言ってくれるか。
  動作に夢中になってあまり考えながら、
  とはいかなかったけれど
  体が覚えていることは間違いない。 ]




   は、ぅ………大くん、いい子っ。

   おとまり、する…?


[ 頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せたのち、
  彼のズボンを上げてあげ、助手席に置いた上着を羽織り、
  よいしょっと助手席に戻ったら
  シートベルトを締めていざ出発。

  元々泊まりでもないし、
  近くのホテルが空いてるとも思わないけれど、
  家に帰ってからだと魔法が解けてしまいそうだと
  頭によぎってしまい、
  赤信号の時に彼の腕に手を添えてお願いしてみた。
  どこでもいいから泊まりたいな、と
  視線で訴えられたならいいな、とおもったり。  ]*





[ 部屋の鍵を閉めて、男は紫煙を浴びにいった。
  なんとも世知辛いもので、
  大抵のホテルは禁煙のみになっている。
  距離を置くには十分だろうが、
  昔のようにその部屋を我が物顔に出来ないのは、
  いや、今も昔も我が物顔にしてはいけない。
  税金も上がってきたのもあって禁煙すべきかと
  どこか考えるものもある。
  
  処女だったら処女喪失記念ということで
  もう少しお金を渡してあげてもいいか、と
  何となく考えをまとめて戻ると、
  彼女はまだバスルームの中のようで、
  ベッドの上で待つことにした。

  が、ここで気づく。
  男は身分証とカード類以外持っていなかったと。 ]





   
いい体だな、本当。

   そうだな………今日はあいにく手持ちがない。

   このカードを担保にして、次回10手渡しでどうだ?
   ばっくれはしない。またすぐにバーに行く。


[ 交渉が成立するまでは彼女に触れない。

  なので、男はまず彼女に黒いカードを渡した。
  名義が男のものなので彼女が使えるわけもないが
  次回も約束し、なおかつゲンナマで諭吉が10。
  彼女にとっても悪い条件ではないと思う。

  彼女がそれを受け取り、男の提案に是と言えば
  交渉成立と見做して、遠慮なく彼女に触ろう。  ]



 




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