68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| (635) 2021/04/18(Sun) 6:23:48 |
| 「…? なんでしか ヘイズ? ジカンは ない でし!」 (638) 2021/04/18(Sun) 7:50:42 |
「サダルの件はお前が受けた取引だろ?
お前の取り分で構わないぞ。
占いの嬢ちゃんにお小遣いは貰ったばっかだ。」
お小遣いの年でもないこの男はチップを調子よく貰っている。
10数年見ていたのなら、もう十分すぎるほど稼いでいる事、
特段金遣いが荒い訳でもないのを知っているだろう。
普通に生きるならチップを貰う必要がないくらいに。
「カウスは今の所は白く見えるねェ。
あれで黒なら逆にスカウトしたいくらいだ。」
「あとニアという黒くてちっちゃい兎チャンがいただろ。
アイツの兄と俺ァ友人だったんだが……行方不明になった。
その件で世話を焼こうとしたら、どうも兄妹仲が不仲らしい。
好いてない兄の友人だからと毛嫌いはされなかったが……
内心どうだかわからねぇ。女心は難しいねぇ。」
意図して目を掛けてやれとは言わない。
ただ伝えると言う事はもし何かあれば、という意図だ。
「そうさねェ。
ブラキといや、羽根の件。ありゃなんだ?
誰かが隠蔽したのかと思ったが形跡がひとつもない。
ブラキが嘘を吐くタイプでもない。
『誰かに羽根があった』と思い込まされてる方が自然なくらいだ。」
「とは言え、ブラキ自身が黒には思えない。
サダルも犯人ではないだろうからお前の選択に異論はない。
俺はそうだなぁ。ゲイザーにでもするかねぇ。
『恋する乙女』ってのは恐ろしいだろ?」
キューについての「ありがとう」には、
律儀だこと。とおかしそうに呟く声だけだ。
「ところで、ゲイザーに
『恋バナ』
に誘われたんだが。
好きな奴を教えろと言われても、俺はこんなだからねェ。
引き出しが少ない。捏造してもいいが。
ラス、お前は誰か好きな奴いねぇのかい?」
| 「 よくない でし!」 「ブラキから キいてない でしか? クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノ じゃない でし!」 「どうしてかは ボクは シってる でし」 キューは、淡々と答えた。 (648) 2021/04/18(Sun) 11:13:32 |
| (652) 2021/04/18(Sun) 12:01:10 |
| (a165) 2021/04/18(Sun) 12:01:25 |
「ニア……。代理で来た娘か。気にかけよう」
意図しなくとも伝えられたらば、どう行動に出るか、
付き合いの長いあなたなら予想できるはずだ。
そして『兄』との関係性は悪いものではないと推量した。
「ブラキウムの件は……考えている。
彼女の魔力の流れに異常はないか見た。
あの娘は、おかしい。
『魔力抵抗がかけらもなくあまりに見えすぎた。』
そしてその自覚もない。
目立った病気や怪我もしていないと述べたから、
『誰かになにかをされた』可能性は大いにある……」
「だからブラキウムが黒の線は捨てきれない。
自覚のないうちに行動する者はキューの例がある。
杞憂ならいいが……」
好きなもの、と尋ねられ、間を置かずに回答する。
「メレフ」
「……。俺は恋をしたことがない。
だから今一番に優先する人を答えた」
「『恋』と呼ばれるものが纏う、
気にかかる相手を答えろと言われれば、
キュー、ブラキウムくらいか?」
| 「 シってる でし。 ウソ でし。 リユウは ある でし!」 キューは、ヘイズ >>653をまっすぐ見つめ返した。 (654) 2021/04/18(Sun) 12:49:28 |
声が届きました。ガルデニアから我々への意見です。
「勾引かそうが救おうが知ったことではない。
言ったはずだ。こちらの邪魔をしなければそれで良い」
……とのことです。
はい、当方の考えも変わりません。
ここまでを聞いた上で
見解は変わらないとの提示、ありがとうございます。
ところで、モスがまだ寝ぼけている?
当方はそう思いません。
死を与えて“自身が快楽を得たいから”殺すのです。
疎ましい個人を“自身の不快感を消したいから”殺すのです。
誰かが救いを得る事を“自身が望むから”殺すのです。
他、どの様な理由も、飾りつけではありません。
それらが各々の“殺したいから殺す”理由なのです。
当方はそう考えます。
| /* ■設定 全ての生産職の技術レベルが中程度。多数の生産系ギルドに在籍。 ギルドでよりも、町の各所で間違った時報を知らせている姿の方が散見される。 戦闘では主に支援職。ヒーラー兼。薬品類についてのみ上等な品を所持しており、行動も大よそ薬品によるもの。……しかし、料理や何とも知れない暗黒物質が飛んでくることもある。ブラックボックス。 能力の保障はされるが、本人の気質により指示系統に混乱をきたす事が予想されるため、注意が必要。 以上は大よそ本人の言動から読み取れることだが、よく聞けば薬品に関してはとても得意らしい。 >>1:286 また、難所の探索にひとりで向かえる程度の能力はあるようだ。 >>196>>1:289 本人はどうしてかそれを隠したがっているようだが……。 (661) 2021/04/18(Sun) 14:14:08 |
| /* ■設定 キューは、3年前から街で見られるようになった。時報を鳴らし始めたのも同時期。拠点として貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしている。人に聞けばすぐに場所を知ることが可能。訪問フリー。 拠点と言っても常駐しているわけではなく、彼は街のどこにでもポップする。この定例会議行われている時期は、拠点よりも星見杯亭で見られることの方が(まだ)多いかもしれない。
■所属中の既出ギルド 『月女神の台所』 『gyroscope』 『the gift of elves』 『GIANT KILLING』
■未所属だが利用したことが確実にある既出ギルド 『絹ノ道』 『Ammut』 『等価交換』 (662) 2021/04/18(Sun) 14:15:12 |
| (a169) 2021/04/18(Sun) 14:19:09 |
ガルデニアの奴はつれないな。
何が邪魔なのか参考までに聞かせてくれる?
俺は勿論、お前の幸せも願ってるよ。
| (665) 2021/04/18(Sun) 15:02:54 |
| (a170) 2021/04/18(Sun) 15:03:15 |
| (a171) 2021/04/18(Sun) 15:07:18 |
| 「???」 「ニア じゃない でし 。えっと、 ブラキから キいてない でしか? クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノ じゃない でし!」 キューは、淡々と答えた。 (668) 2021/04/18(Sun) 15:31:28 |
『聞こえるかい?続報だ。』
いつもの様に指輪からあなたに声が聞こえる。
「ブラキについて調べたが、
記憶改竄を受けた形跡があった。
俺もお嬢もブラキと取引はしてねェ。
つまり他に似たような魔法を使える魔術師なりがいるか、
……ブラキの生まれ自体が特殊か。
黒とまでは言わないが、
気になってきたのは確かだ。ただ判断は任せる。」
「また占いのキファから話を聞いた。
俺たちと同じく人を視れる能力者だ。
ギルドマスターの話は伊達じゃないねェ。
ただ俺達に危害が来る訳じゃない。
むしろ占い先については手が回らない状況だ。
場合によっちゃ、純粋な意味での取引もありかね」
「こうなって来ると、逆にまるで話してない奴らの方が、
占うべきかと思えて来るねェ。ヌンキやシトゥラ…
その辺りで俺は迷ってる。決まったら連絡する。」
「ハハァ。随分愛されてたか。カワイイことを言う。
嬉しいねェ。傍に居たら抱きしめたくらいだ。」
「(……普通に育てたつもりなんだが、俺の責任になるのかねェ。)」
即答
で返ってきた自分の名前に、
嬉しいような困ったような悩ましい感覚に陥った。
別に人生は恋愛をしてこそとは欠片も思っていないが、
ラスも25歳だ。元々そう言うタイプだったのか、
或いは自分達のせいでこうなったのか。
手元にいてくれるならと猫可愛がりしてやりたくもあるが、
ラスはラスの人生がある。故に責任を少し感じた。
嬉しくはずがどうにも心配してしまう。怒られるだろうか。
「まあ一応その二人と。覚えておく。
……ラス、お前女を抱いた経験あるかい?」
| 「 いいえ ! もう ハナさない でし! おシゴト ガンバらないで ほしくない でし!」 キューは、ヘイズ >>670が去って行くのを手を振り見送った。 (683) 2021/04/18(Sun) 17:10:15 |
| 「 はい 、トルキからの トドけモノ じゃない でし」 「ソレは ボクから ヨコした でし。 シってる でし。 ニアは ボクの ハツゲンが ワカる でしか?」 キューは、淡々と言った。腕を振り払いはせず、ニアの耳に顔を寄せた。 あのね。 (691) 2021/04/18(Sun) 17:54:39 |
| キューは、元の程度まで離れれば、普段の調子になった。 「ソレは ボクも キいてない でし! だから、ニアと キューは ナカヨシに なれない でし!」 キューは、嬉しそうに言った。 (692) 2021/04/18(Sun) 17:55:39 |
| (695) 2021/04/18(Sun) 19:19:45 |
| (a176) 2021/04/18(Sun) 19:19:51 |
| 「 ありがとう 。ボクも ボクを メンドウだと おもわない でし。 でも ボクは ショウジキ モノ で、 いい オトナ でしから」 キューは、ニア >>697に頷いた。やめる気はないらしい。 「ナカヨク なれる でしか? ザンネン じゃない でし」 キューは、ニアの言葉を、その通りに受け取って答えた。ション……。 (703) 2021/04/18(Sun) 20:08:55 |
| (a179) 2021/04/18(Sun) 20:36:29 |
| キューは、ネーミングセンスはない [PLくらいwhichない] (a192) 2021/04/18(Sun) 21:30:02 |
指輪ごしに息を飲む気配。
「ブラキウムの件、了解した。
今度うちに来るように誘った。
その際に聞き出せるか、努力する。
俺はブラキウムから占い先を動かす気はないことを
先に伝える」
「俺は話してない者の方が多い。
だから判断は任せる。
被らなければ問題はないと考えている」
「アンタレスを探っている。
推測だが、
黒なら人を隷属させる魅力を有していそうだ。
またブラキウムと両黒はないと思う
」
「取り急ぎ、了解だ。
『モス』の名に近そうなのは、確かにアンタレスだねェ。
そう言う読みが一致していてよかった。
お前が味方で助かったよ、ラス。」
「俺はラスともだが、キファと被るのも避けたい。
そう言った意味であちらも警戒してなさそうで、白に近い奴。
と言う事で今日は騎士様……ヌンキにしておこう。」
「結果が出たら、また。」
「あなたに抱きつかれたら潰れかねない。
遠慮する」
元々が恋の熱情に乏しく、情に厚い性質だ。
それに加え両親を失った事故は変な達観を与え、
性向を増幅させた。
間違いなくあなたのせいではない。
「……………………………………」
溜息の後に、ラサルハグには珍しい不機嫌を隠さない声。
「性経験はない。
だが、あなたは俺の母親か
」
気恥ずかしい、という感情はあるようだ。
| 「……? あ。」 キューは、去り行くニア >>713に首を傾げた。 意味を咀嚼する間がある。 「 ごめんなさい ニア! うれしく ない でし!!」 キューは、ニアの背中に投げた。手も振った。ぶんぶん。 (717) 2021/04/18(Sun) 21:49:17 |
| (a198) 2021/04/18(Sun) 21:49:23 |
「取り急ぎ連絡だ。
アンタレスは『モス』ではないが、
『モスが誰かを知っている』
詳細は追って、また」
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る