129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 片手を半分程食べたあたり。紅茶を追加して口の中をリセットしながらでも大食いでない身には重すぎるそれ。 食べ物を粗末にするのは好まないが、飾っても良いのなら少し置いておいてもらっても構わないのではないだろうか? 「…………流石に諦めてもよいでしょうか」 零した声は弱弱しかった。 (124) 2022/02/11(Fri) 2:03:58 |
| >>130、 >>131、 >>134「ありがとうございます、看守様…。 そう、ですね。……これを食べ切る前に命が尽きるのが想像出来てしまいそうです」 (144) 2022/02/11(Fri) 2:14:47 |
| >>139 シェルタンさん 「ありがとうございます、ですが看守様達からも許可で出ましたし…ご無理はなさらないでくださいね」 そう言いながら数欠片ほどのチョコレートを貴方に差し出すだろう。 (147) 2022/02/11(Fri) 2:19:13 |
| 「なるほど、こういった戯れが無礼講…」
酒を注がれている現場を遠目に見て1人納得している。 看守様方もはしゃいでいらっしゃるのだな。 (174) 2022/02/11(Fri) 2:41:35 |
| >>176 シェルタンさん 「…………確かに。この質量は……既に食べただけでも甘さに目眩がしそうですから。 何人か死者が出かねないかもしれませんね」 諦めます、とキッパリと宣言しただろう。 (183) 2022/02/11(Fri) 2:49:40 |
| (a91) 2022/02/11(Fri) 2:51:19 |
| >>188 シェルタンさん 「………。気の所為ではなく やはりとんでもない代物ですよね? 本当にこれは……何のために作られたのでしょう。 死にゆく様を見せる、という娯楽であるとは聞いておりましたが…これも、その一部なのでしょうか」 ちらりと視線を送るも、当然ながらチョコレートは沈黙している。 (195) 2022/02/11(Fri) 3:02:37 |
| 折角なのだからと、酒のメニューも眺めてみて。 注文端末に向けた指先は躊躇い宙に留まっている。 (203) 2022/02/11(Fri) 3:18:51 |
| >>207 「アルレシャ様…ありがとうございます。 ……羽目を外し過ぎてしまわぬか心配で…けれど、無礼講、ですものね?」 貴方の一声で躊躇っていた指先は注文のボタンに触れる。 ブッカーズsake を1つ、くださいな。 (209) 2022/02/11(Fri) 3:29:50 |
| >>214 アルレシャ様 「はい、無理は致しません。…貴方様にご迷惑は掛けたくないですから」 伝えて、程なくして届いた酒に口を付けた。 までは良かったのかもしれない。 「……確かにこれ、は…フワフワ、くらくら…? してきますね……ふふ、お酒なんていつぶりでしょうか…」 これは裏でアルコール耐性をみたら24しか無かった人。 そしてこれはアルコール度数約63度のお酒!!! (216) 2022/02/11(Fri) 3:47:21 |
| >>219 アルレシャ様 「……お酒はそのまま、飲むものでは…? シャンメリー、も分かりませんが…頂けるなら…?」 今までの人生、差程酒を飲んだこともない男には知識もなく。 ふわふわとした感覚に包まれつつある為に受け答えもふわふわし始めている。 (222) 2022/02/11(Fri) 4:12:22 |
| >>223 アルレシャ様 「そう、なのですか。…ふふ、アルレシャ様はお酒にも詳しいのですね」 勧められたシャンメリーを口にしては「美味しい」と呟いて。 「炭酸も良いものですね、…先程のお酒とも合うのでしたら、是非試して見たいです」 (226) 2022/02/11(Fri) 4:29:01 |
| >>230 アルレシャ様 「…知識を付けること。この身ではあまり許されないのでしょうけれど。それでも機会があるのなら、もう少し学んで見たくなります」 良心的にしてもらったそれを嬉しそうに受け取って。 「ああ、…先程より飲みやすくて美味しい。私は貴方様にご馳走になってばかりで…大人しくする以外にお返し出来るものがあれば良かったのですが…」 (233) 2022/02/11(Fri) 4:46:25 |
| >>237 アルレシャ様 「許してくださる方を探すか、本を得るか。 ……なるほど。どちらも難しくはありそうですが、手段があるのでしたら目指してみる事にいたします」 「ですが、それは看守様としての、でしょう?……私としては、個人として貴方様にお礼がしたいのです。 いえ、私などがそれを願うのは身分知らずかもしれませんね」 (244) 2022/02/11(Fri) 5:21:55 |
| >>246 アルレシャ様 「お褒めいただき光栄です」 嬉ひそうにすぅと目を細めて。 けれど続いた問に、はく、と口を動かしたものの一瞬声はでず。 「……、悩んで、しまいますね。私は貴方様の事をあまり知りませんから…。何をして差し上げたら喜んでいただけるのか、検討がつかないのです」 (251) 2022/02/11(Fri) 5:39:47 |
| >>253 アルレシャ様 「楽しんでいただけていたのなら良かった。 …ですがもし、もしも叶うならば。この宴と呼ばれる場を通して、貴方様を知れたらいいなと、願ってしまうことをお許しいただけますでしょうか」 (293) 2022/02/11(Fri) 16:01:20 |
| 「私の方も少しずつは責任を持って食べるつもり…ではあるのですが。 場所はお借りしてしまいますね」
囚人用の部屋に看守長様をお連れするのは不敬に当たりそうなので。 (294) 2022/02/11(Fri) 16:03:37 |
| >>295 ナフ様 「あんなことやこんなこと…?」 あまりピンと来ていない様子で復唱している。 「…部屋がチョコの香になりそうですね」 (298) 2022/02/11(Fri) 16:13:12 |
| >>297 アルレシャ様 「はい、アルレシャ様。 宴の間も…どうか、宜しくお願いしますね」 教えようと言われずとも、自由を認めてくださるだけで十分すぎると。一度目を伏せてから笑んだ。 (302) 2022/02/11(Fri) 16:19:24 |
| >>301 ナフ様 「…教えて、いただけるのなら」 流石にこの場で殺されることはまだないだろうと避ける事はせず。鎖が肌を滑る感触に僅かに戸惑うのみだ。 (304) 2022/02/11(Fri) 16:38:41 |
| >>305 ナフ様 「かしこまりました」 下がってゆく鎖を見送った後。 恭しく一礼して返事を返しただろう。 (306) 2022/02/11(Fri) 16:50:55 |
| >>326 無口な方 「貴方も、枷が外れたらいかがです? お好きでしたら砕いてお持ちしますので」 そっと近くに歩んでいけばチョコレートのお誘いだ。 (332) 2022/02/11(Fri) 19:25:18 |
| >>336 ロベリアさん 「これは…、」 解読する事の出来ぬそれを見て数度瞬きを繰り返し。 「読み解けず申し訳ございません。…けれど、もし気を悪くしていらっしゃらなければ。また改めてお声を掛けさせてくださいね」 相手の言葉を理解出来ぬ事に罪悪感を感じながら。けれど、またのきっかけであると考え直して。 静かに声を掛けてからその場を離れただろう。 (337) 2022/02/11(Fri) 21:01:51 |
| 今迄この身を縛っていた枷は呆気なく外れ。 抑圧されていたそれが久方ぶりに身体を巡り始める感覚は高揚感と、心地良さすら感じて。
その恍惚感に蜂蜜色の瞳を蕩けさせ、僅かに吐息を零した。 (385) 2022/02/12(Sat) 0:01:48 |
| (a147) 2022/02/12(Sat) 0:21:32 |
| 「…自由に、となると悩んでしまうものだな」
ぽつりと呟いて思考する。 いっそトレーニングルームの講座でも受けておこうか? そうと決めればゆっくりと講師の方へ歩んでいった。 (416) 2022/02/12(Sat) 0:48:32 |
| (a157) 2022/02/12(Sat) 1:07:12 |
| 見た目だけでなく感触まで変わったその床に驚いたものの。 少し悩んでからそっと砂へ触れて、サラサラとした感触を楽しんでいる。
「…ここまで再現されるのですね」 (431) 2022/02/12(Sat) 1:50:27 |
| 「見学に来ただけですから使う予定はございません。 …使いたいのであれば、使ってしまっても良いのでは?」
少なくとも自分は問題ないと意思表示だけしておこうか。 (435) 2022/02/12(Sat) 2:06:02 |
| 大きな音が得意でないはずの自分が。 こんなに振動を、風圧を感じて心地良さを感じるものなのか。
音楽に触れる機会も無かった身には酷く新鮮で。 終わってしまうのが名残り惜しいと認識した頃、自然と笑んでいるのを感じた。
「…素敵でした」
たった一言と、拍手をあなたへ。 (448) 2022/02/12(Sat) 3:24:31 |
| 「はい、アルレシャ様」
素直に返事をすれば片付けに参加して。 見送ってくれる貴方様にいつものように礼をしてから立ち去ろうとするだろう。 (451) 2022/02/12(Sat) 3:49:16 |
| 通りすがり、トレーニングルームから人の声がすればふらりと立ち寄って中を覗くだろう。
「今日も何か開催されるのですか?」 (472) 2022/02/12(Sat) 15:24:06 |
| 「…それは…、興味があります。お邪魔は致しませんので見学させていただきますね」
模擬戦なんてものも滅多に見れるものでは無いから見ておこうと。 好奇心に従って観戦の姿勢だ。 (476) 2022/02/12(Sat) 15:35:36 |
| ムルイジは、お二人とも、ソレはやめておいた方がいいですよ。 (a194) 2022/02/12(Sat) 19:51:39 |
| ムルイジは、危ないですから飲むなら別のお茶にいたしましょう? (a196) 2022/02/12(Sat) 19:59:51 |
| (a198) 2022/02/12(Sat) 20:02:07 |
| (a205) 2022/02/12(Sat) 20:08:34 |
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