68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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……? おー……?
…… ……
オーケー、ガルデニア。ありがとうございます。
当方はシトゥラに“きちんと”確認を取ります。
そして報告をします。
アアアアアアシトゥラァァァァァァ
よかったわ……アタイ達まだピクニックができるのね……kiss……
カウスへの秘話を軌道修正しなくちゃね……
アタイ色々今頑張っているから……
見ててね……アタイの相棒オネエ……。
カウスが何か知ってそうならアタイも行かなくちゃ
| (a193) 2021/04/20(Tue) 15:08:51 |
「なあ、良ければ聞かせて欲しい。
アンタたち、『飢えた狼』が誰か、心当たりある?
俺がもらった情報の真偽を確かめたい」
カウスからこう聞かれたのだけど、確証はないと前置きしてキューの名前を出しても大丈夫かしら……?
| (357) 2021/04/20(Tue) 15:15:40 |
| (a194) 2021/04/20(Tue) 15:15:46 |
多分情報の出所は同じよ。
心当たりはないと答えた方が安全かもしれないわ。
下手をしたらサダル、全員に情報回してるわね。
キューがそうだと言う確定情報は無いわ
「先に宣言しておく。
今日は『カウス』を視て貰う予定だ。
最も、カウスに関してお前が何か情報を握っているなら
取りやめて別の人間にする。」
| キューは、「この村はセンス終末村ですか?」という電波を受信したが、よくわからなかった。 (a195) 2021/04/20(Tue) 15:59:14 |
「他に考えていた候補としちゃ、ルヘナやルヴァ辺りかね。
サダルはおおよそ予想がついてるが……
アイツの言葉、まどろっこしいからなァ。」
「『自分の役者になって欲しい』って取引を持ち掛けられた。
いやァ、こんな年になってスカウトが来るとは。
人生長生きすると何が起こるかわからないものだ。」
「もしかしたら、ブラキウムが当たりかもしれない。
カウスが知りたがったのは『犯人』ではない。
つまりカウスは、『実行者』が分かれば阻止が出来るということではないでしょうか。……僕の推測にしか過ぎませんが。
ブラキウムは犯人ではなく、
僕に『次に狙われるのは誰だ』というような問いを向けた」
「ならばルヘナを選ぶ。
買い被ってもらったが、今日の調べは順調じゃない。
……悪い」
/*PL>>墓落ちされた方へ
ウ〜〜〜〜〜当方当方! 貴方の時報キューです☆彡
当方はPLの脳内に直接語り掛けています。
まずは墓落ちしてしまった事、大変痛ましく思います。
そしておめでとうございます。
貴方は己のPCの死を自由に演出する権利を得ました!
我々
は死の演出について、GMの意向通りであります。
貴方は己で死を演出されても良いし、
急遽縁のある人物に殺してもらっても良いのです!
我々を個人的にナンパされても構いません。
この場で有志を募っても良いでしょう。
我々に限らず、時間や体力的に問題がある方は
断る事がきちんとできます。
当方は皆々様を信頼しております。
当方達は共に24h村を駆け抜けた仲です。Love......
心が落ち着きましたら、どうか自身の意思をご表明ください。
この場ででも、メモ等ででも良いでしょう。
当方は貴方の出される“死”を心待ちにしております! kiss......
/*
墓落ちされた方へのメッセージを投稿しました。
でいつでも参照できますね。Yeah!
ガルデニアへ、当方より。
シトゥラは「殺されたい」と言いました。
当方も憂いが無くなり喜ばしいです。
確認は大切ですね。
/*
※ ※ ※
シトゥラは実際には
「殺されたくなんてない」
「死にたいとも思っていない」
と言いました。
※ ※ ※
/*耳にだけ音が届きました。脳に届く音はありませんでした。
| (a219) 2021/04/20(Tue) 19:59:13 |
「犯人♪ みんなわかっちゃいました〜♪」
子役はスキップしている。
/*
今夜の噛みの時はアタシはたぶんいられないからお知らせよ。
外狼としてサダルにコンタクトを取っているわ。
サダルを噛んで投票はランダムにしておくわね……kiss
/*
OK! 間違いありません、コミット宣言感謝です。kiss......
「ブラキは、味方か」
[安堵の声]
「わからない。
カウスに出来る事は今夜の
星
を守ることだけだと言っていた。
それがかなりの博打であるとも。
……襲撃者を見定めあぐねているのであれば。
ハマルはカウスに教えた方がよかっただろうか」
「ブラキウムに、頼んできました。
おそらく大丈夫でしょう。
星
が裏切らない限りは。
キューには死にたくないと伝えてあります。
利害が一致している限りは手を出してこないはずです」
「万が一があった時のために言っておきます。
ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム
はおそらく味方です。
僕に何かあったら頼りなさい」
「ただ、サダルは何かを隠しています。
すべてを信じるには、危険だと僕は思う」
「情報の大半は彼が握っている。
彼が裏切れば、厳しい状況に立たされるでしょう。
何か手が打てればいいのですが」
[きゅ][唇を結ぶ]
「ハマルは理解した。
ひとりになったら、ハマルはその四人を頼る」
「ハマルはきっとその何かにはなれない。
けれど、できるなにかを頑張ってみようと思う」
「……」
「明日も一緒にいたいな」
「もしも間に合うのなら、ハマル。
カウスに頼んでほしい、実行者はおそらくアンタレス。
そっちがサダルを狙うなら、それで止められる。」
怪しい。
「僕がアイツなら、僕を狙う。
わからない、これはただの予測だ。
もし、アイツの目的がそうならおそらく僕が邪魔だ」
しかし、ふーむ……。
当方は自問します。
「“死”はそんなにも魅力的ですか?」
はい、魅力的です。
少なくとも当方はそれに興味を抱いています。
ですが当方は自身の死を経験していません。
これは当方が“死に触れる事”の幅を
狭めている可能性があります。
当方は他者を死に導く事は
多く重ねてきましたが、それでも今一つ、
どうにも胸のツカエが取れません。
「
Please don't choose Cu!!!
」
故に、当方は考えました。
“当方は当方の死によって完成する”
勿論我々として、当方として、
人々に死を与える事は続けます。
しかし“死は平等に不平等”です。
いつそれが当方にも訪れるとも知れません。
ですが、当方は予感します。
それが“神様の言う通り”であれば、
当方は『壊れた時報』と『もうひとり』として、
『
』として
完成するでしょう。
それが、“誰かさんの言う通り”であれば、
当方は『
』として
完成するでしょう。
当方は“貴方”の選択を尊重します。
グッドラック!
日が変わる。何かが起きる。
いつ自分が死ぬかなんて、
とっくに覚悟は済んでいたつもりだったが。
「なぁラス。明日、もしくはそれ以降。
もし俺と連絡が取れなくなったら、
間違いなくこの事件で俺は死んでる。
そん時は、ウチのギルドの俺の引き出しにあるヤツ
持って行ってくれ。役に立つかはしらねェが。
お前の好きに使ってくれればいい。互いの無事を祈ってる。」
帰る場所を残しておかないと行けない気がした。
残しておきたいと思う彼がいる。
寂しがらせたくないと思ってしまう。
そんな感傷など意に介さず、いつも通り日は暮れて、昇る。
「あなただよ」
放任主義の"魔女"は置いといて、
少年のラサルハグを気にかけてくれた大人は幾人かいた。
それでも皆、生活があり、少年ひとりに手をかけられるわけがない。
『親身に』──それは様々な意味を含むが──、
接してくれたと感じるのは『等価交換』だ。
「俺の見本で憧れだ。
世間一般の父や兄は求めていない。
あなたのままでいい」
「伝えた。カウスがどう選ぶかは、わからない」
「ハマルは、ハマルとシトゥラの推測が正しく」
「皆の選択が正しいことを祈るぞ」
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