16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム
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絆をどうしようかマジで悩んでいるんだけど
サティが来てくれるならワタシは他の2柱に行けばいいんじゃないと思いつつ
ワタシがサティにシーンを建てて話しかけ、その返信としてサティがワタシへの絆シーンを作るという
シーン合体エコ
ができるんだよね。
上記、どうかな?
主動シーンで建てる?
それとも、ワタシからアナタへ対話のバトンを渡して、それを自分の絆シーンとする形にする?
着席できたので諸々確認と急ぎこれだけ返信を。
そうね、ペノルが大丈夫ならばバトンを渡してもらえたら助かるのだわ。
| ■感絆取得シーン 相手:サティカル 場所:Eエラ (41) TSO 2019/10/06(Sun) 19:35:50 |
ここにきてエラ、か。
さて、ワタシは少し離席するよ。
| ペノルは、しかも >>41感絆取得シーンになってる。なんだそのエモ盛りすぎたみたいな熟語 (a21) TSO 2019/10/06(Sun) 19:37:23 |
| ■絆取得シーンA 相手:アネーシャ 場所:C歌 判定:(4)(5)2d6 (44) TSO 2019/10/06(Sun) 19:54:48 |
| (a22) TSO 2019/10/06(Sun) 19:55:19 |
| (a23) TSO 2019/10/06(Sun) 19:55:54 |
あっ、失敗してるのだわ……。
テラーダイス取りに行こうかしら
サティカルさん
シーン中に、サブ信念を明かすRPを混ぜる
ことで
振りなおすことができます♡
詳細はこちら
https://w.atwiki.jp/bbs-trpg/pages/77.html
特設ルール「サブ信念について」ですぅ……♡
んーーーーーー
よし。につなげる形で私も絆をとることにしよう。
あらためて別の場所で……よりもたぶんきっと、気持ち的な意味でつながる気がして。
それでもいいかな>TC
>ナハトさん
はい、もちろん構いません、よぉ……♡♡
天はずっと見ているよ。
黄窓の神々も、見守りを本当にありがとう。
クライマックス突入は明日の夜になるかなと思いつつ
一応、落とします、ねぇ……♡♡
そして……
場が何となく落ち着いてからクライマックス前マスターを落としたいと思いますのでぇ……
(※クライマックス前マスターをあんまり早く落とすと急かしてるみたいでなんかヤなので)
……♡♡
「このあたりかな〜」ってとこでマスターを落とします、ね……♡♡
ちなみに……
「いや早くクライマックスのダイスロールの決着つけて(リアル的な意味で)」
という方がいらっしゃいましたらぁ……
ご遠慮なく秘話でご相談ください、ね……♡♡
ところでこれは独り言なのですが
サブ信念については
脈略無く話してもいいと思……というかボクはそういう使われ方を想定していましたぁ♡
1発言目
「私は美の神です。あなたは美しいですか?」
→判定
失敗
2発言目
「ところで私は滅(サブ信念)の位も持っています。あなたが美しくなければ滅びよ!」
→振り直し、判定
成功
3発言目
「やっぱりあなたは美しかったので絆取得成功です☆」
というかそもそものご懸念については
ペノルさんに繋げる形にするとで合意がとれておりますので
今サティカルさんが気を揉むことではないのかもしれません……ね……♡
そんな神いたら、怖いね……。
[30村に思いを馳せている]
さてそろそろ書くよ。
んー、お題がエラなこともあり、
割と個人的な話になってしまうかな。
だから、ポンポン返しやすい短いシーンにしようと思うよ。
>サティへの絆シーン
| >>41 サティカル Eあなたは、エラのことを考え、相手の意見を請う。 === エラはワタシの妹だ。 エラが死んだのは遠い昔。 彼女が"この場"に連れてこられた時、ワタシは憤りを感じた。 ゼノン神。 何故、何故、ワタシの妹を、エントリーシートのように使うのですか。
それでも、ワタシが勝てば、エラを救うことができる。 ワタシは、戸惑ったふりをした。「騙」の神として。 エラが行ったことは、素晴らしい。 自分のしたいようにして、更に、死刑執行人の手を煩わすことなく、場に「和」をもたらした……かりそめの、表面上だけの「和」を。 誰も彼女の罪を知らず、彼女は穏やかな関係性に囲まれて天寿を全うした。 拍手喝采だ。 エラは望みを果たし、そして、誰も傷ついていない。 …………。 === (48) TSO 2019/10/06(Sun) 22:26:40 |
| 戦いの場につれてこられてから、サティは疲弊しているように見えた。 「愛」の神は、どんな形であれ、争いには向いていないのだろうか。 彼女の真の望みを聞いた時は、驚いた。 何故、何故、真実を騙ったワタシを支持したのだろうか。
神々の庭園で、サティと出会う。 きっと、お互いがお互いのことを探していたのだろう。 それでも、
「奇遇だね」と微笑みかけると 「奇遇なのだわ」と、ちりんとした声が返ってきた。
「ねえサティ、アナタは、エラの罪についてどう断ずる? ワタシは、誰にも知られないならば 、、、、、、、、 罪なんかなかったと思っている。
……ねえ、サティ。 ワタシはすべてを優しい嘘で包むことを そうして得られる和平を、和睦を、和解を 支持し続けるだろう。
それでもワタシたちは、友達でいられるかな?」
ごめんね、サティ。 もう、試されるような真似は、うんざりだよね。 それでも、聞かせて。サティの本当を。
[*] (49) TSO 2019/10/06(Sun) 22:34:44 |
わたくしのサブ信念「嘲」なのだけれど、これで伝わるかしら〜
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