人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【人】 振子 ブラキウム

>>32 サルガス

本当に?


やさしさなんかじゃ、きっとない。
やさしいだけなら贈り物をあんなことにも使わなかった。
薄れてもなお御曹司のブラキウムはむくりを頭ももたげる。

「ね。サルガス。約束して。
一人で勝手に居なくならないで。
僕の傍に居て

全部やろうとしないで。
僕のお願いだけ聞いて

無茶をしないで。
僕の為に


あなたのかおが動く。
南京とざくろの奥に見たことのないものが見えた気がして。
前のめりにあなたの手を取ろうとする。

「僕は君が心配なんだ」
(33) 2021/05/29(Sat) 13:20:05

【人】 振子 ブラキウム

>>35 サルガス

「サル、ガス?
違うよ。僕は嘘は吐いていない」

言っていない事はあるけれど、それはあなたとの関係にはきっと持ち込まない方が良くて。

「やめて、サルガス。
君からそんな事、あぁ……サルガス、大丈夫なんかじゃないよ。
僕が上に立つから。ね?
君たちを守るのは僕が、僕の役目だろう?」

いつのまにか大きくなったあなたはブラキウムの小さな腕の中には納まりきらない。
焦りは言葉を濁らせる。
無理に繋ぎとめようとすれば出てくるのは独りよがりばかりだというのに。

「そうだ。
君はもっと僕を頼るんだ


越えてはいけない一線を越えてしまう。
それはもう"お願い"ではなかった。
(37) 2021/05/29(Sat) 14:21:33
訥々と、光のない瞳で語り始める。

「最初に俺がこのシステムに加担したのは、
 他でもない……『命乞い』のためだ。

 偶然、このギムナジウムにある、
 "大人"たちのこのシステムを知ってしまった俺は、
 なぜか処分を免れた。
 何もされることなく、どこに連れていかれるでもなく、
 そして何かを命令されることすらなかった。
 ただ放置され、放免され、口止めすら行われず、
 野放しにされた。……それは、俺にとって、
 本当に耐えがたいくらいの恐怖と絶望だった」

当時のことを思い出すと、手指の先が震える。
――今でも、震える。
そのとき、大人がしたことを思い出すと。

「だから、俺はこのシステムを知った者として、
 システムに加担する者にずっと力を添えてきた。
 誰でもない、自分の意思で、だ。
 そうすることを決めたのは、間違いなく俺で、
 その理由は、仲間を売ってでも助かりたいという、
 『命乞い』という理由の延長線だ。
 そうすることで見逃され、生きながらえる一日を、
 惨めな犬のように啜りながら、ありがとうありがとうと、
 浅ましく生を繋いでいるのが俺なんだよ」

だから、自分は誰にとっても裏切者だ。
狼になり切れず、子羊にも距離を置く。
そんな中途半端な存在が、ルヴァという存在だ。

「だからかな。
 その時から、罰も背負っている。
 俺の胸の中で、ずっと泣く子供がいるんだ」

壊れたような、ひび割れたような笑顔を見せる。
泣き笑いのような表情にも見える。

「悪人になって、連れ去ることを正当化して、
 ただそれだけなら、裏切者の矜持も沸いただろうな。
 でも、同時に、あの時システムから逃げ出すときに、
 そのシステムの中に俺は"子供"を置いてきたんだ。
 『子供の自分』を、な。

 表の、ルヴァの存在は、
 俺が被っている仮面なんかじゃない。
 あれはその時の子供の頃の、何も知らないおれさまで。
 そいつは友達が大好きで、仲間がいなくなると悲しくて、
 人に嫌われるのが怖くて、ずっと皆と居れればいいなって
 そう、心の底から思っているんだ。
 バカだろう。その友達を奪う手は、自分の手なのに」

小さく、息を吐き、嗤った。

「医者は、ギムナジウムに俺が連れてこられた疾病を
 その俺の病気に、"解離性障害"という名を与えた。
 俺は、俺と乖離しながらおれさまと同一で。
 人を攫う悲しみも、それで生きながらえる喜びも。
 残酷なことに、"本物の感情"だそうだ。

 人は多分、残酷にもその病気を持つ者を、
 "狂人"とでも呼ぶんだろうな」

二人の顔を、交互に見る。

「だから。
 俺の願いは、おれさまの願いは。
 ずっと、この歪な狂人のまま、
 果てを知るまでここで苦しみ続けたい。
 偽物の生活を偽物で行うことが辛く、
 そして楽しくて仕方ない。
 お友達を地獄に連れ去ることが辛く、
 そして嬉しくて仕方ない。

 この歪なルヴァを、一日でも長く、永く。
 地獄のような毎日を続けさせてもらえることが。
 俺の、おれさまの、願いであり、野望なんだ。
 
 ……壊れてるだろ。
 シェルタンを、そしてこれからカストルを送り込むことが、
 俺でなくてよかったと安堵して、
 おれさまの友達を奪われることが辛くてしょうがない。
 大人に立ち向かえるほど強くなく、
 泣き崩れて手を汚すこともできないほど弱くもない。

 壊れた人間なんだよ、俺は。
 与えられる願いなんて、幸せなんて。
 やっぱり、一日考えても思いつかなかったよ、セキレイ」

【人】 振子 ブラキウム

>>39 サルガス

「――ぁ」

名前を呼ばれて熱が霧散した。
次いで寒気が背を駆ける。
けれど、続く言葉で平静を取り戻す。

「うん、うん。いつでもいいよ。
待ってるから。
僕も解決のためにできることをするつもりなんだ。
協力すればできるようになることもあるよ」

ちいさく触れたあなたの感触を嬉しそうに確かめてから「そろそろ片付けようか」と、自分の食器を片付け始めた。
ゆっくりと黙ったまま手を動かす。
つるつるの青りんごは朝日に照らされてぽつんと転がったまま。
(40) 2021/05/29(Sat) 15:21:36
ブラキウムは、空き時間に居なくなった人間を探すことにした。
(a39) 2021/05/29(Sat) 15:33:43

振子 ブラキウムは、メモを貼った。
(a40) 2021/05/29(Sat) 15:38:43

/*
だいじょぶです赤ずきんさん
お気遣いありがとうございます。
基本的にダイスに従った方が、
残酷性あっていいかなと思いますので
大丈夫ですです。

【人】 振子 ブラキウム

>> 中庭

「イクリール」

誰もが見ないふりをするひとの名を呼ぶ。
見えないことなんてなくて、そこに居る。
けれどブラキウムにははっきりといつも通りの仮面が見える。
傍にはまだ他に誰か居るだろうか?
(42) 2021/05/29(Sat) 16:18:02
/*
OK〜 このままたらこスパが襲撃してきま〜〜〜す♡

「なんだ。やっ
ぱり
考えていたので
体間違ってい
なさそ
う」

さして驚いたふうもなく、そう言った。

「裏切り者
さんは
、置いてき
ちゃった子
どもの自分に
 や
さしくな
いだけだろ?
子どもの
君も、自分にやさしくない。
 でもそうする
ことが望
みなんでしょ〜?」

「望みが叶う
ことはうれしい
ねぇ。苦しい
道を選ぶ
ことが、
 どうして幸福
じゃないって
言える?
 
そりゃあ
、余所様から見たら不幸
だって

 
言われるものかもしれないけ さぁ


んん……
、咳払い。

「天国こそ至上って思う人と、地獄こそ自分の天国って
 思う人がいて、後者の方が少ないだけですよ〜」

「君の言ってることは、結構スッと入って来た
なぁ

 雨に打たれるっていう事実は
欲し
いけど、
 濡れると切り傷が痛むだから
いやだな
ぁ、
 でも
雨に打た
れたいの方が優先されるから雨に打
たれ
よう!
 っていうのの、
容が変わった
けじゃない?」

ね? 首を傾けて裏切り者を見やる。

「自
罰的なこと
の何がいけないんだ?
 君はそれ
を行使し
た結果、自他ともに
どんな影
響を
 及ぼすかを知っている。
マイナスが発
生することを
 わかっていてやっているし、それ
を求めているんで ょ?


んん……
これからもその幸福は続きますね。
 僕もうんとお手伝いしてあげますよぉ」

「とりあえずは大人たちから
 君が連れて
いの指定が来ないといいな?
 きっとそれも、
くるし
いしうれしいことになる
から

 それはそれでい
いん
だろうけどね〜」

今日の子
、どうや
って
連れて行こ
うか
なぁ……
、ちょっと困った声の、
特に返答を求めていない呟きが零れた。

【人】 振子 ブラキウム

>>43 サルガス

「もちろん!
ルヴァも、その……カストルも呼んでもいいよ。
僕は寛大だからね」

並んで食器を片付けに行く。
昨日までのブラキウムからは想像出来ない光景だけれど、それが新しいやりたい事だから進んでできる。
他愛もなく笑いあってあなたとの朝食の時間は終わりを告げた。
(44) 2021/05/29(Sat) 16:37:53

【人】 振子 ブラキウム

>> 中庭 イクリール

「ごきげんよう」

ブラキウムはあなたの事情を知らない。
もちろん居なくなったことは知っている。
しかしそんな事は知った事ではない。
だからこうして当たり前のように挨拶をする。

「今なら時間はたっぷりあるんじゃないかい?」
(45) 2021/05/29(Sat) 16:46:40
 魔術師は聞こえているだろうか

 やっぱり、赤ずきんは親切≠セと思う

 ボク達は、不満のある世界を享受した上でどちらにとっても
 ごまかしていけるほどのいい子でいられなかったんだ

「具体的なものにならないのならぁ、シカタナイね。
 裏切者がそれで幸せならそれでいい。
 これからもギムナジウムにいるあなたたちが
 幸せに過ごせるのならそれがいいさ」

 ……幸せ
 きっとボクも、これ以上知って考えようとしてはいけない
 知らなかったあのときまでが何よりも幸せだったなんて

【人】 振子 ブラキウム

>> イクリール

「君も変わっていないようで何よりだよ。
今なら大丈夫。やるべきことはちゃんとやっているからね」

居なくなったこどもは、何かがあったのだろうという予想ぐらいはできる。
あなたを見て目立つのは首の包帯くらいで、後は変化を見つけられなかった。
気にしないとは言っても、その事に安堵する自分も居た。

あなたの手とかおが揺れるのに導かれて片隅へと足を向けた。
(46) 2021/05/29(Sat) 17:11:38
「そうか……」

この狂いも、壊れも、ここでは受け入れられる。
皆それくらいひび割れて、朽ちているのだとしたら、
自分にとっての本当の楽園は、
この部屋なのかもしれない。

「出来ることがあれば、
 いくらでも言ってくれ。
 俺にも……もちろん、おれさまにも」

自嘲ぎみに笑った。

振子 ブラキウムは、メモを貼った。
(a45) 2021/05/29(Sat) 17:24:47

 裏切者の幸せを違うと叱ることができるとするのなら
 それは真の意味での治療≠ノなるのかもしれない

 その手段と思想と、方法をこの手は持っていない
 それができるのは大人≠セけだ。
 壊れきったいい子のシトゥラは、祈ることしかできない

 ――――もし
 もし本当に、大人に連れて行かれることが幸せだったとしたら
 ボク達は知らないだけなのではないのか?

 シュレディンガーの猫のような気分だ。
 連れて行かれないことはボク達の褒美になり、
 連れて行かれたものはそれぞれ褒美をもらっている。

 ……うまくまわりすぎている、のかな。
 カストルの行ったとおり夢を見すぎているのか

 まだ、わからない。わかりたくない。
 知ってしまったら押しつぶされてしまいそうになるから

「出来ること〜? んー。
 明
、君の分の朝食の何
かを

 
カスト
ルにプレゼントしてあげな


回収した封筒の中身を眺めながら、ただの思い付きを言う。

「ま〜〜君とカスト

 ふたりとも
が朝食の時に食堂にいた
らね。
 いな
かった
ら、それはそ
れで
持って行ってやりな」

「これ
出来る
ことで
しょ?」

平坦な声から、意図は読み切れない。

ブラキウムは、有象無象に指さされて馬鹿にされた。
(a46) 2021/05/29(Sat) 18:09:22

ブラキウムは、ルヴァやサルガスが同じことをされなければ構わない。
(a48) 2021/05/29(Sat) 18:17:54

ブラキウムは、ずっと泣いているあなたを救うために出来る事をした。
(a49) 2021/05/29(Sat) 18:26:33

ブラキウムは、中庭の彼らを認識していた。まだ、名前を憶えていない人も居るけれど。
(a60) 2021/05/29(Sat) 22:17:35

【人】 振子 ブラキウム

>> 中庭

「本当にそう思うかい?
あの子の、ヘイズの時の君も、そう思ってたのかな」

独り言であろう言葉に投げかけた。

/*
時系列はいい感じのタイミングですたぶん。
(54) 2021/05/29(Sat) 22:24:47

【人】 振子 ブラキウム

>> 中庭

「……
僕たち
にできるのかな。
投げられる心無い言葉も、石ころも、止められる、そんな方法があって。
一緒に居たい人と一緒に居られる場所にできるかい?
僕は、僕に出来ることなら、彼らを守るために繋がるなら協力してもいい」

見定めるように問いを続ける。
(55) 2021/05/29(Sat) 22:41:12

【人】 振子 ブラキウム

>> 中庭

「なるほどね。筋は通っているように見える」

上から目線の尊大な言葉。
そう語るブラキウムにもあなたほどの考えは無かった。
だからその言葉を元に、この数日で覚えようとした人の言葉を借りながら口を動かす。

「みんな理由もなく従って、嫌われ者にしているだけって訳だ。
君も、誰かを理由もなく嫌うことなんて無いと、そう言うんだね。
……きっとみんな理由を探しているんだ。
理由がなければきちんと嫌うことはできない。
有象無象の誰かでは無くて、君達なんだと認識してしまえば無視できなくなる。
……まぁ、これは僕の経験則なんだけど」

視界にフィルターのかかったブラキウムですらそうなのだ。
ここに居る子どもたちははっきりと見えるものを理由もなく嫌って、無視することは難しいのではないだろうか。

「だけどまだ、机上の空論だ。
具体的にはどうするんだい?君達はまだ
居ない
ままだよ。
亡霊として認識されたまま、どれだけ触れる事ができるかな」
(56) 2021/05/29(Sat) 23:25:30
ブラキウムは、大集合だね、と呆れた。この賑やかさも久しぶりだ。
(a62) 2021/05/29(Sat) 23:40:27

【人】 振子 ブラキウム

>>  中庭

「スピカもルヘナも、居るんだね」

風紀委員の名前は伝手から聞いていた。
今はもう覚えている。

「……それじゃあ僕が『教えられること』を言おう」

少しだけ迷って。
外の記憶の事もある。隠す事にこだわる必要もない気がしてきた。

「僕は――」

中庭に居るあなた達へ。
まだ伝えていない者に聞こえるように告げた。
(57) 2021/05/30(Sun) 0:21:02

【人】 振子 ブラキウム

>> 中庭

「それだけだ。ルヘナには伝えたし、イクリールは……知っているんじゃないかな?
みんなのことをよく見ている君なら、ね」

ふたたび視線を戻す。

「僕は協力してもいいよ。シェルタン。
何もせずに手をこまねいているよりは、ずっとマシだ。
これが約束を守る為にできる事だよ」
(58) 2021/05/30(Sun) 0:32:28
ブラキウムは、余すことなく、あなた達の顔を覚えた。
(a68) 2021/05/30(Sun) 0:32:48

ブラキウムは、その為に努力をした。
(a69) 2021/05/30(Sun) 0:34:08

【人】 目明き ブラキウム

「……はー。慣れない事はするものじゃないな」
(59) 2021/05/30(Sun) 0:54:46
ブラキウムは、シェルタンを"見た"のはこれが初めてだ。
(a70) 2021/05/30(Sun) 0:55:53

ブラキウムは、そう思える理由がある。
(a76) 2021/05/30(Sun) 1:07:33

【人】 目明き ブラキウム

>>61 サルガス 中庭

「君もおいでよ。
ここに居るのは、居もしない人間じゃない。
君は君のまま、やりたい事をやっていいんだよ」

それともまだ見つからないだろうか?
(62) 2021/05/30(Sun) 1:10:35

【人】 目明き ブラキウム

>>63 中庭 サルガス

「……もう、そのことを"お願い"しなくていいみたいだね。
なら、僕も嬉しい」

良かったね、とあなたの手をきゅっと握った。
(66) 2021/05/30(Sun) 1:23:10
一人、体を搔き抱く。

ブラキウムとした、約束があった。
ここを無事に出たら、また二人で会おうって約束が。
そんな未来が来ないことを知っていて、
そんな未来を他ならぬこの手が奪うことを知っていて。
そうやってブラキウムが足掻けば足掻くほど、
大人たちは彼を"見つけやすくなるだろう"という
打算でした約束があった。

ふたりならきっと。
その約束は絶対に、呪いになると思っている。

でも、彼を大切に思う気持ちも本物で、
だからこそ、その大好きな気高さも、大好きな尊厳も、
大好きな笑顔も、大好きな声も。
何もかも、この手で壊すかもしれなくて。

――この手で、ブラキウムに終わりを与えるかもしれないと
知っていてもなお、胸が、恋慕親愛の焦熱で焼ける。

「う……ううううう……」

木に寄りかかるようにして、体を抱いたまま、
ずるずるとへたり込んだ。

ごめんなさい、ごめんなさい。
キミが刃を向けようとしている"相手"で、ごめんなさい。

刃を向けられたらきっと、
自分の浅ましい明日を繋ぐために、
君を喜んで殺せる自分で、ごめんなさい。

――なのに、キミのことが大好きで。
……本当にごめんなさい。

表情は、泣いていたのに、嗤っていた。

【人】 目明き ブラキウム

>> 中庭

「大役かどうかは知らないけど、君は"いつも通り"にやればいいんじゃない?」

「そういうことなら、さっそく動かせてもらうよ。
大人がこのギムナジウムで子どもを利用しているなら、今度は子どもがギムナジウムを利用する番だ」

あなたが出会えた場所で。
あなたがやりたい事をやれる場所で。
あなたがみんなを守れる場所で。
あなたが多くを知れる場所で。
あなたがみんなを好きな場所で。

あなたがこれから変える場所だ。
(81) 2021/05/30(Sun) 14:17:03
ブラキウムは、探している。
(a90) 2021/05/30(Sun) 15:02:51

ブラキウムは、賭けに出た。
(a101) 2021/05/30(Sun) 19:10:40

ブラキウムは、『保険』がまだ有効だと思っている。
(a102) 2021/05/30(Sun) 19:12:49

 




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ポルクスはいます

シェルタン
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ルヴァ
3回 残 たくさん


シトゥラ
4回 残 たくさん

置きメイントゥラ

犠牲者 (5)

ヘイズ(2d)
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ルヘナ(3d)
5回 残 たくさん

のんびり返信

イクリール(3d)
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のんびりやります

カストル(4d)
0回 残 たくさん

置き去りカストル

ブラキウム(5d)
1回 残 たくさん

新規〇夜から

処刑者 (3)

スピカ(3d)
14回 残 たくさん

部屋なう 新規○

メレフ(4d)
5回 残 たくさん

新規◎

サルガス(5d)
1回 残 たくさん

白鳥の歌を謡おう

突然死者 (0)

舞台 (4)

デボラ
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ラサルハグ
23回 残 たくさん

先生は今日いる

アルレシャ
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先生いますよぉ〜

ポルクス
23回 残 たくさん

おやすみ。

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