人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 『絶対生きる』 カウス

>>276 ルヘナ
「名前はさておき顔も同じなんだ。
 てことは年齢もそんな感じ。
 ああ、俺も年齢は同じくらい。
 さすがに髪こんなに長くないけどね」

三つ編みを持ち上げる。
若干長めでこそあるが、
現実の少年はショートカットだ。

「業界……ってゲーム業界?
 そうだね、目指してもいいよ。
 アンタが楽しそうならね。
 もし業界の人間増やしたいってんなら、
 俺を口説いてみせなよ。
 楽しそうなアンタの姿で、ね」
(287) 2021/05/02(Sun) 14:44:17

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>281 キュー
「…………そっか」

ほっと胸を撫で下ろす。
助けてと、声なき声で告げたあなたは
きっと正しく救われたのだろう。

「よかった。……ほんとに。心配してたんだ。
 でも、ブラキウムのこともあって」

あなたとブラキウムは少年にとって、
『伸ばそうと思いさえすれば伸ばせた手』であった。
私情を優先し、伸ばさなかった相手であった。

「もう、アンタは自由なんだな。
 『もうひとり』も。……なら、よかった」

少年は泣きそうに微笑んだ。
あなたの様子に気づくと、また静かに両手を開く。
……今もその行為は、少し気恥ずかしい。
(288) 2021/05/02(Sun) 14:54:01

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>292 ヌンキ
「ん。引き抜く……そうだね。
 騎士サマは最初から、俺の事保護してもいいって
 言ってたもんな」

あの時素直に聞いていればとたらればの話を
しても意味がない。
そう思うのだが、あなたがあの日
保護を申し出たのもそれを無視したのも事実である。

「俺はアンタがそういうやつだって知ってるから。
 ……応援してる。今度はさ、
 アンタがそのバンダナを外せるように。
 過去に縛られなくていいように、って」
(299) 2021/05/02(Sun) 18:26:58

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>296 ルヘナ
「こんな顔だよ。
 俺自分でキャラメイクしてないし。
 じゃなきゃこんな髪長くもしない」

13歳の少年の感性として髪型は微妙らしい。
肩を竦めてふとあなたの手を目で追った。

言ったね。
やってみなよ。
 自慢じゃないけど趣味とかなんもないし。
 そんな俺をさ、ワクワクさせてみて」

目で追い、そしてその手を掴む。
ニッと笑ってあなたを見据えた。

病院にいた少年も本程度は読んでいた。
しかしそれしかないから読んでいただけで、
趣味と呼べるものでもない。気晴らしだ。
本当に、初めて得るかもしれない『趣味』の気配に
少年は既に胸を躍らせていた。
(300) 2021/05/02(Sun) 18:47:00

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>メレフ

少年は誰かを探している。
多分自分が死んでしまったことで、
【秘術】に殺された事実で1番自分を責めただろう彼を。

「メレフ」

どこにいるだろう。
少年は、メレフを探して彷徨い歩く。
(301) 2021/05/02(Sun) 18:50:58

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>304 キュー

抱き締められると、
少年はやはり気恥ずかしそうにしていた。
精一杯だろうに緩いあなたの抱擁がむず痒い。

「……そっか。あの『もうひとり』がいるなら、
 確かにアンタは大丈夫、なんだろうな」

息をつく。自分だけでない、
自分たちはあなたを置いていかねばならないから、
確かにその心配はしていた。

「俺さ、アンタたちのこと助けられなかったから。
 約束はしなかったけど、確かに。
 でも……助けを求められたんだ、
 助けたいって思うのは仕方ないだろ。

 すぐにさ、無理って諦めて。
 ……だからちょっと、アンタに合わす顔、なくて」

目を伏せる。
助けたかった、助けられなかった事実より
すぐに諦めた自分を自戒していた。
伸ばせたかもしれない手を、伸ばさなかったことを。
(309) 2021/05/02(Sun) 21:33:05

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>307 メレフ
「……う。ごめんって。ちょっと無理した。
 そんでさ、多分あんたを苦しめた」

少し怒ったあなたの様子に
気付かない少年ではない。
しかしその理由までは分からない。
当然、自分の独断専行に怒っていると思っている。

「何でも受けるよ。子供扱いも、全部。
 だって俺本当に子供だったから。
 ……自分の力じゃ、何一つ守れなかった」
(311) 2021/05/02(Sun) 21:36:29

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>316 メレフ
「ブラキウムがやばかったんだよ。なんだアイツ。
 今でも何起きたか分かんねーもん。

 
……待って。成人してない?

 ちょっと。意外すぎてビックリしてんだけど。
 アンタ大人たちの中じゃ1番頼れると思ってたし」

「うん、でもそう。
 お陰で死んでもいい事ないってわかった。
 死んでも意識あったんだよ俺。最悪だろ。

 【死】を学ばせてもらったのは、俺の方かもな」
(320) 2021/05/02(Sun) 23:01:27
 メレフ

 店先に現れた姿にためらいない足取りで近寄る。
 纏う怒気に小鳥は囀りをやめて逃げ出す。
 GoodByeおやすみよ。
 
「あなたは」

 
ビンタ。

 
「隠し事が多いのは知っていたが」

 
ビンタ。

 
「他の者と寝てから日もなく恋人を申し込むとかまともか?」

 
ビンタ。


「本気であることに疑いもしないが」

 
ビンタ。

 透き通った思考にビンタのノリがいい。

「それはそれ。これはこれだ」

 
ビンタ。

 職人の手が痛むが、廃業済だ。問題ない。



「誠意のない関係を俺は好まない」

 
ビンタ。

 溜め込んだものが堰を切ったように溢れてビンタに変わる。

「それとも他の者と関係を継続したままでも」

 
ビンタ。

 
「俺が許すと考えていたなら心外だ」

 
ビンタ。


「あんたは一度、人の心を学習し直せ」

 
ビンタ。

 手を下げる。



「…………はあ」

 叩いた手は赤く、ひりひりと痛む。
 仮想空間に演算された痛みは本物のように感じさせる。
 
 そして演算範囲の対象外である人の心が得た痛みは、
 加減なしの本物として反映される。

「あんたはプレイヤーでいいのか」

ビンタ音で念を越えちゃった

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【人】 『絶対生きる』 カウス

>>310 ヌンキ
見落としていたわ!ごめんなさい…kiss……


「そ。……やっぱ俺はさ、まだ
 愛とか恋とかよく分かんないんだけど」

死んでしまった後のことを思い返す。
約束を果たせなかったと絶望≠オた少年の胸に
描いていた輝かしい未来のことを。

「──恋、してみたいと思ったのは
 アンタのお陰だから。
 だからさ、アンタが見てると思ってしっかり生きるよ。

 んで、いつか恋とかしてみる。
 幸せになった時もさ、アンタのこと思い出すよ」

少なくとも少年がそう思うようになったのは
あなたとの会話があったからこそである。

「だからアンタも、救われて欲しい」

背負うものは罪ばかりではないと、
少年に未来を与えた1人であるあなたに、
そう懇願した。
(368) 2021/05/03(Mon) 15:39:19

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>352 >>353 キュー
「……キュー」

驚いて、その顔を見上げる。
拙い言葉に変わりないが、
それでも伝えたいことを伝えようとする、
嘘つきじゃない、あなたの姿を見る。

「アンタ、やっぱりしっかり者だよ。そうなった。
 最初はホントにバカだとばかり思ってたけどさ。

 訂正するよ。そして、もう謝らない。
 他でもないアンタが、そう言ってんだもんな」

自分ができなかったことは確かにあった。
諦めてしまったことは確かにあった。
きっと少年は聡く、聡すぎたのだ。

足掻くことを知った今だからこそ、
その後悔をしていたが。

「……ありがとう、キュー」

少年は、みんな≠フ1人である。
その言葉がすんなりと胸に届いた。
みんなを信じた結果、あなたは救われたのだと
その事を思い出していた。
(373) 2021/05/03(Mon) 16:09:41

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>314 ルヘナ
「うん、ずっと入院してて。
 手術したとこと思うから、また暫く入院。
 ……でもそっか。携帯ゲーム……」

少年の手術費は無料ではない。
それを理解していたからこそ少年は、
両親にものを強請らなかったと思い出す。

本当は、少し憧れていた。
同年代の子供の遊ぶ、『ゲーム』というものに。

「俺も楽しみ、かも。
 アンタが俺が楽しめるよう、俺のために選ぶんだろ。
 それで楽しくなかった時、
 どんな皮肉言ってやろっかな」

少年は素直じゃない。
あなたの前では顕著なそれこそ、少年の自然体である。
しかし楽しげに、少年は笑う。
その態度こそ本心であることを誤魔化しもせずに。

少年たちは語らい続ける。
これからのこと、趣味のこと。
『未来』のことを、語らい続けた。
(398) 2021/05/03(Mon) 20:57:38

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>364 メレフ
「ヤバかった。魔力量……かなあれは。
 ちゃんと閉じ込めたはずなのに、暴れだしたみたいな。
 そういや、俺大人になったから死んだんだよな。
 よくわかんないや、その辺。」

魔力量(MP)が一定まで成長すると、
というものであったが当然少年に分かるはずもなく。

「……13歳だよ。今は病院にいると思う。
 手術してんだ。だから、生きて帰れるか分かんない。
 でも生きて帰りたいよ。その気持ちは、今ならある。

 アンタとも向こうで会えたりすんのかな。
 ちょっと見てみたいかも。未成年のアンタ」
(413) 2021/05/03(Mon) 21:53:04

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>372 ヌンキ
「そうしてくれ。
 んで、『silly billy』を摘発してよ。
 ……俺みたいに、恋したいと思える未来を、
 次の【宝物庫】に与えてやって欲しい」

再度あの日の約束を告げ、少年は顔を上げる。

「じゃあ、俺さ、そろそろ行くよ。
 アンタと話してたらいつまでも同じこと
 話したくなっちゃうから。

 ……じゃあな、騎士サマ」

あなたの優しさのお陰で、少年は消え入りそうな
あなたを知ることもなく──
呼び止めなければこの場を、去っていく。
(415) 2021/05/03(Mon) 21:59:22

「ハマル、きっとアンタは知らないだろうけれど。
約束のすべてが守られるわけではない。
何かを手放さなければ手に入らないものもある。

僕は、今回はそれを掴むために、
それ以外を全部手放した。
手放した中に、ハマル──アンタのことも含まれている。

だから、アンタに手を伸ばすのは不誠実だと思った。
だから、アンタに連絡も、言葉も残さなかった。

ハマル、アンタに話す僕の特別は、
アンタたちを手放した先の話だ。
それを話すことに、躊躇いがある。

それでも聞きたいと願いますか?」



呆れた、とばかりにため息をついた。
こんな質問するんだからわかるだろうとばかりに。

「俺もそうだよ」

だからあんたとの付き合いはまだ続くだろう、
なんて喜ばせるような言葉は続けない。
躾には適度な飴と鞭の使い分けが必要なのだ。

「探したければ探してもいい。禁止はしない」

想いが偽りじゃないなら本気で探せ、
ということである。

結局見つけようとしなくとも自分から探すし、
もしも見つけてくれたなら、
今後も間違いがあってもこうして許してしまうんだろうなと
予感しながら。


この世界でのラサルハグのおはなしはこれでおしまい。

未来の話はまたどこかで。

 


「……ハマルは、守られない約束を知っている。
 零れ落ちたものを知っている。
 掴めなかったものを知っている。

 けれどハマルは手放したくはない。
 いくら失っても手放す事は、したくない。
 シトゥラの事だってそうだ。

 シトゥラが手放してしまうのなら。
 ハマルは掴もうとし続けよう。

 お前が落としたものを、全てハマルは拾い続ける。
 ハマルがそうしたいと、思うから」

「それに、 シトゥラはハマルに最期言っただろう。
 『一番の話が出来るようになりました』と。
 言葉を残してくれただろう。
 約束を守ろうとしてくれただろう。
 躊躇うという事は完全に捨てきれてはいなかったのだろう。

 シトゥラの中にひとかけらでも残っていたのなら」

「……寂しくはある。
 けれど。それでも、よかった」

 →

竪琴の音が鳴る。


「言えない事。言いたくない事なら。
 無理に言わなくても構わない。

 けれど『話』をしよう。シトゥラ。
 見てきたもの。触れたもの。
 話したくてもできなかった事。
 伝えられなかった事。

 ハマル達はそれしかできない。
 ハマル達はそれでも。
 言葉を交わすこの場所で繋がったのだから」

 [是と言われれば、ぽつりぽつりと話し始めるだろう]
 [過去の話][いつかの話]
 [果たされる約束][果たされない約束]
 [『現実』の話だって出たのかもしれない]

 [否と言われても]
 [最後に貴方に伝える言葉は決まっている]
 [『またね』][そうして竪琴の音も途切れるのだ]



青年も話し始める。
やってきたこと、大事なものの話。
空いた時間を埋めるように、言葉を重ねていく。

青年の話はけして長くはない。
大事なことは、言葉に上手く出来ないものだ。
だから事実と少しの気持ちだけを言葉に乗せる。

またね、の約束は果たされるのだろうか。
ハマルに彼は“現実の自分の連絡先”を手渡した。
あっちでも再会しようという約束を。

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>428 メレフ
「持って帰ったところで
 レムノスを生きるための知識じゃん。
 にしてもバカなんだ。勉強できないメレフって
 なんかおもしろい」

想像すると口元が緩む。
因みにあなたは確かにバカとは言っていない。
これは少年の口が悪いだけだ。

「ほんとにな。でもこっちより向こうのがマシだよ。
 ちゃんと親だっている。犯罪もしてない。
 なら向こうでも、生きてやってもいいかなって」

もしくは、そのための設定だったのか。
そんなこと少年には分かるはずもない。

「そっか。バイク……いいね、かっこよくて。
 いつか乗せてよ。そのためにリハビリとか、
 必要なら頑張るからさ」
(506) 2021/05/04(Tue) 18:48:02

 [ここでの残り時間は有限だ]

 [きっと互いに語り交わしあった言葉は少ない]
 [それでも大事な事は伝えられただろう]

 [渡された連絡先に、【日辻 春】の連絡先を返して]
 [果たしたい約束を再び結んで]

 [そうしてこちらでの二人]
 [『ハマル』と『シトゥラ』の話は終わったのだ]

【人】 『絶対生きる』 カウス

>>513 メレフ
「やだね、すぐに意地になっちゃって。
 まあ見てろよ、笑われない程度には必死で
 勉強してやるから」

ちなみにこれまではサボっていた。
生きる気力がそもそもないのだ、少年にとっては当然である。

「……頑張って覚えとくよ。んで、バイクは乗る。
 俺の足にしてやるから。
 個人情報渡したこと、後悔させてやるよ」

冗談交じりにそれだけ告げて、見送る。
都合のいい時に呼び出してやるんだと息巻いて、
その連絡先をじっと見つめていた。
(516) 2021/05/04(Tue) 19:54:27

「 
Huh? Darn it!!!
 」


ハローハロー、当方です。
当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。

この世界がβテストである時間もあと少しですね。
意味の分からない方は聞き流してくださって結構です。
その疑問はきっと後に解消されますから。

さて皆様、やり残した事はありませんか?
忘れ物はありませんか?
ほら、そこのギルドの長失格さんとか。
『壊れた時報』からの信用消失具合、いっそ笑えますね。

HAHAHA

ホワイトボード
は見ましたか?

「それで終わり」「僕はギルドの長失格です」
「僕の話はここまでだ」

『壊れた時報』は、これらの言葉を信じていません。
当方のこの言葉が理解出来ない程、
貴方はお馬鹿さんではありませんね、ギルドの長失格さん?

失礼、私信が入りました。ソーリー。
当方は皆々様に言葉を投げ、羊を夢見に戻ります。

シーユー
 

ぼく、ヘイズ!
人外だらけの役者ギルドで、愛らしい子供を演じる魔獣!
……っていう没データがこっそり残されてたNPC!

しかも、謎のゲームの参加者に選ばれちゃって…!?
ぼくはデータ通りになんとか宿主という名の師匠になってくれる人を会合で見つけようとして…選ばれたのがサダル!

どうしてサダルが選ばれたって?ギルドが同じだから?
それとも演技の特訓をしてくれたから?いいえ
彼が迷える子羊ちゃんのぼくに気づかせてくれたからでしょう!

それからぼくは人のいろんな感情に触れました。
死体をみた時の、殺す時の、死ぬときの…
あれ?ポジティブなこともあったのに忘れました!
あはは!ウソです。ちゃんと覚えてます!憧れですから!

ところが、みんな別の世界に本当の自分が
いるってきいてビックリ!くそ〜!
でもでも、パーフェクト弟子だったぼくは
いろんな世界へと渡る希望の星を師匠から与えられました☆彡
サダル!ルヘナさん!みんな!
きっとぼく行きますよ!待っててくださいね〜!

次回、空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?

『Hello, World!これ師匠のスマホですか?』

ぼくたちの舞台はまだはじまったばかりだ!!!


「ごきげんよう、ニアよ。
 ――ここでは『ガルデニア』と名乗るほうがいいかしら」


 同じ『陣営』として設定されていた者たちへ、
 最後の挨拶を贈る。

「……あのお願い、聞いてくれたのよね」


 あまりにも一方的で身勝手な、今際の言葉。
 必死だったあの願いを聞き入れてくれたこと。

「キュー、ラム、モス。
 それから、フール、スクリプト、リリス。もう一人の誰かさん」


 それから、仲間であってくれたこと。
 ……『設定』と言ってしまえばそれまでだけれど。
 少女は彼らに手を伸ばさずに、彼の手を取ってしまったけれど。

「悪い子のニアに付き合ってくれて、ありがとう」


 それでも、ひとりではなかった。
 少女はきっとそのことに――彼らに、甘えていた。

「――ニアの人生も、悪くはなかったわ」


(→)

 




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あんまいない

ヌンキ
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全◯/置きレス

ルヘナ
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ハマル
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全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
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ニア(4d)
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新規・秘話○分裂

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ヘイズ(5d)
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【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
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全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
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新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
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新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

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レグルス
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