「吊り上げるより縄掛けて崖から落とした方が
　早いんじゃない？知らんけど」

>>22
「ふえぇ……書物を焼く者はやがて人を焼くんだぞ……」

>>45 初名
「年越し蕎麦に因んで時蕎麦でも頂こうかなー。
　いちにーさんしー、ところで今何時でい？　　」

「旭を吊ったところを想像したら、ストラップみたいでかわいいんじゃないか？と書物は思った。」

>>81 初名
「書物は美味しい小噺に拍手をした。
　───もとい表紙を閉じたり開いたりした。ばっさばっさ」

>>#4
「本に向かってそんなこと言わないでよ！
　書物ちゃん泣いちゃったじゃん！謝りなよ！　　」**

「きゃ〜〜！遅刻遅刻っ！
　あたし書物！どこにでもいるハードカバーの初版本！
　うっかり立ち合い時間に遅れちゃって〜〜〜！！？？」

「と本がやってきたら延長されていた。了解だよー。」

「新年を祝う雑煮には地域性がよく表れる。
　筆者の家の雑煮はすまし汁である。
　人参や大根、三つ葉や麩の入ったシンプルかつ出汁のきいた
　雑煮を帰省先で味わうたびに
　『あぁ、わたしの故郷はここなのだ』と再確認するのだ。」

「今日からお前は富士山だ！！！ 🗻<<カナコ>>^allwho」

「世の中にはあんころもちを入れる雑煮もあるらしいね。」

「おーもち！もーちもち！ゆきみだいふく！」

>>138
「それでは(1)^1d3をいただきませう。
　たろうさんもはなこさんもおくちをそろへていひました。

　１．<<ホシノ>>^allwhoが味を調えた辛口カレー
　２．普通^personaな気分になるスコーン^food
　３．『オレは今を大事にしてるから、過去のことも未来のことも全く考えてないんだ^vil』って叫びたくなるチーズおかき^sweet　」

「ホシノは何故カレーを辛口に調味したのでしょうか？
　辛味とは痛みです。
　痛みを和らげるためのエンドルフィンが分泌されることで
　ヒトは快楽を感じます。
　そしてより辛いものを求めるようになるのです。

　彼もきっと辛さに囚われたひとり。
　カプサイシンの海に溺れ、スコヴィル値はインフレし、
　恍惚の表情でブートジョロキアを齧るのでしょう。　　　」

「　

「適当度が足りない？張り切りすぎ？
それもそうかもしれない。適当にすることにしようか。」

「この前ハンバーグととんかつとメンチカツで芝居をした。
　とんかつとメンチカツは緊張していい芝居が出来なかった。
　でもハンバーグだけはいつも通りナチュラルで
　いい芝居が出来た……。
　
　なぜかって？
　そう、ハンバーグだけ上(揚)がっていないからね。　　　」