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【人】 青星 ロキピエロでもいいじゃん〜 町中は俺みたいなのでいっぱいだし、 誰も気にしない気にしない [うっかり指名手配になろうとも、 であった先の人間の記憶に霧をかけてやればいい。 不都合なぞ、悪魔の前には"存在すらしない"のだ。 ……まあ、そんなところを 気にされているわけじゃあないのは知っているが。] (384) 2019/04/09(Tue) 23:41:30 |
【人】 青星 ロキ[定期的に仮面を剥がしにかかる理由は、 実のところよくわかってはいない。 仮面が嫌なのか、ピエロが嫌なのか、 ───ほかに理由があるからなのか。 予想はすれど、どれも違いそうに思えて] ( だからといって、聞くわけにもいかねーし ) [どうしたもんかと首をひねりつつ、 ……けれど、まあ。仮面は置いとくとして、 服ならまだ変える気はある。……変える気は] (385) 2019/04/09(Tue) 23:42:14 |
【人】 青星 ロキんも〜…… そしたらこれならいいわけ? [まるでだだっ子を宥めるような口調で、 ぱちん───、と"魔法"みたいに出したのは ワンピースcosm……だが。] (386) 2019/04/09(Tue) 23:42:55 |
【人】 青星 ロキ……おまえ、これ着る? [どうやら神様には好かれていないらしい。 ──まあ、悪魔だしな! ランダムに選んだそれは女性ものの服。 着る趣味もなければ、使用する機会もない。 目の前にいるのは一応女性であるからして。 ……機会ぐらいはあるかと聞いてみたりなんだり*] (387) 2019/04/09(Tue) 23:44:35 |
【人】 劫火 ロキ別に嫌いだった訳じゃない。 自分だって"世界"を愛していたし 大切な人だっていたんだ。 だからこそ、 だからこそなんだ。 愛していたから、憎悪した。 愛していたから、赦せなかった。 すべてを押し付けた人間が憎かった。 僕らの生存を認めなかった世界が憎かった。 何が違うというのだろう。 なにも変わりはしないのに、たったひとつ。 信仰する神が違うだけで"生"を否定された! (490) 2019/04/10(Wed) 21:44:48 |
【人】 劫火 ロキ誰かに何かを押し付けて、のうのうと暮らす人間が憎い。 ・・・・・・ 仕方ないことだといって、犠牲を強いる世界が恨めしい。 尊い犠牲? 必要なことだった? そんなおためごかしの言葉では、───受けた痛みは消え去らないのに! (492) 2019/04/10(Wed) 21:46:42 |
【人】 青星 ロキ[そうして、しぶしぶといって 取り出した服は女性もののワンピース。 ひらひらとしたそれは 目の前の人物が着たこともなさそうなもので。 問いかけたそれに返された視線>>455は "たいそう"ご不満のようだった!] ええ〜〜〜〜それこそ や だ なーんで俺が着なくちゃいけないんだよ〜 [拒否する姿勢も見えるけれど>>456、 俺が着たところでどうしようもないのは丸わかりだ。 少女の中で、"女らしい"ものへの戸惑い>>455が あることなんて知らないけれど。 ――気づいていても、素知らぬ振りが悪魔の常套手段だ だけど、まあ。この場で氷と炎がぶつかり合うと 自警団がやってくること間違いなしだ] (508) 2019/04/10(Wed) 22:43:07 |
【人】 青星 ロキ[仕方ないなあ、と服をしまいながら。 ―そのくせ、後でこっそりフリーレの荷物に紛れ込ませてやろうと画策しつつ だけども、しまったところで なんの問題の解決をしてないわけであり―――…。] そもそもとして、一体全体どんな格好してほしいわけ? [ピエロ以外がいいというのなら例を出せと。 まったくもう、…と"まるで"駄々をこねている相手の言い分を聞こうと言わんばかりの態度で悪魔は少女に尋ねた*] (509) 2019/04/10(Wed) 22:50:27 |
【人】 青星 ロキ[だからこそ、何も言わず。 いいんじゃな〜い?なんて適当に同意をした。 おごってやるだなんて言っているが この元勇者、手癖が悪いなんてものじゃあないことを 宣っている。 ――どこもかしこも、変わらぬままだ。 だが、まあここで注意するなりなんなりするような悪魔じゃない。 あ〜あ、いっけないんだ〜。…なんて笑うだけ。 ここで咎めるような良心があるのならば、 そもそもとして悪魔は悪魔として成り立つわけもなく] [彼女が扉に手をかける。 そばにより、開くのを待つが、…なかなかあかない。 そんなに重たいものだったのだろうか、と思った瞬間。 聞こえた掛け声>>520と 何か崩れちゃいけないものが 崩れたような音が耳に届けば―――] (567) 2019/04/11(Thu) 1:56:26 |
【人】 青星 ロキ[それは決して、 悪魔を人めいた何かする…というわけじゃないが。 そういうわけじゃないが、…ただ、こう。 抑えられているような、そんな気がして] [暴れるつもりなぞ毛頭ないが、 なんとなしに不思議な感覚を覚えるものだ。 勝手に座る少女の後ろについていき、 そのままテーブル席、…テーブル席なのだろうか、 そこに腰を据えたのだった] [その後、店員らしき人物が メニューなんかを持ってきてくれただろうか? なんとなく、…そう、なんとなく。 "人"のような感覚に戸惑いながらも、 ―――その場にいる人間たちでも目に入れたかも、…しれない**] (570) 2019/04/11(Thu) 1:58:49 |
【人】 青星 ロキへえ?おしゃれなんて言葉、お前も使うんだねえ? [揶揄うような声色でそう返す。 けれど、そのままいつものようにおちょくる真似はせず。 それ以降は黙ったまま、 相手がメニューを見て決めるのを待ち。 …そのままこちらに投げてきたのを受け取って] よくわかんないっておまえな〜…。 …つーか、肉 [宣言通り、こいつは肉を頼むつもりのようだ。 指さされたメニューを見て、 ・・・・・・・・・ ― 悪魔は、その文字が読めることに"違和感を覚えなかった ― 呆れた声を出しながらも自身も何を頼もうかと さ、…と視線を落とす] (672) 2019/04/11(Thu) 22:34:07 |
【人】 青星 ロキ[視線が止まった先。 なぞる指が、止まったところ。 さしていた箇所は、―――――…。] …、じゃあ、俺これで [そういって、頼んだのはひよこ豆のスープ。 魔界には当然こんなものはなく、 ― あるかもしれないが、見たことがなかった ― それでも、どうしても食べたくなって。 ……仮面の奥に隠した魂が、少しだけ震えたように感じた*] (682) 2019/04/11(Thu) 22:38:18 |
【人】 青星 ロキ……生意気なちび? [あながち間違いでもなさそうな、 でも大概失礼な言葉を落としつつも彼女の問い>>688に答える。 ―――けれど、 彼女が文字を読めていないことには気づいてはおらず] [そもそもとして、読めなくても問題はなかった。 意思疎通には困らなかったし、文字をあえて読む機会もなく。 だからこそ、今の今まで気づくことはなかったのだけど] [行儀悪く足をぶらぶらさせる相手>>689に 落ち着きのないやつめ、とつぶやいて。 視線は再度メニューへと。 耳に届く音楽は確かに聴きなれないものであったが それゆえに気にするものでもなく。 す、と視線が揺らぐ] (716) 2019/04/12(Fri) 0:39:15 |
【人】 青星 ロキ[つながった先で、何かを感じ取られたことまでは悟れず。 思考はただ、過去へと沈みかける。 彼女に届かぬほどの奥底で 小さななつかしさに魂を震わせながらも もう二度と"戻れぬ"そこへ思いをはせる。…はせてしまう。 一瞬だけ過去へと意識が飛んだけれど、 そのまま大事にしておけるほど、 …悪魔は人間性を"持ち合わせていない"。 なくしてしまった ―――、だからこそ、 己すら触れられぬほどの底に郷愁の念ごと閉じ込めて。] (717) 2019/04/12(Fri) 0:40:29 |
【人】 青星 ロキそういうのは、 力を入れなくても切れるようになってんだよ むしろ力を入れると切れないぞ [自身はスープだから実践なんてものはできやしないが、 仕方なしにジェスチャーで切り方を教えてやりつつ。 …自ら頼んだひよこ豆のスープは 食べる勇気がわかず未だ手を付けられなかった**] (721) 2019/04/12(Fri) 0:44:46 |
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