【人】 秋月壮真─ 存在と見つけた ** (大地と) ──大地は存在してるよ 俺の目の前にいる ……人は息をしてるだけで偉いらしい 呼吸って結構大変なんだ 肺が機能してないと 色んな体の部分部分が働かないと 呼吸って上手くできないと聞いた 大地はその存在を 誰に証明したかった? 君がこうしていることを 知って欲しい人がいるんじゃないのか? [ 存在証明……それをしないと 自身を確定出来ないもの。 逆に言えば存在を証明できる方法を 大地は知っているということになる>>318 悪いことじゃない 人助けなんて誰しもが出来ることでも なければ進んでやろうとする者も珍しい。 ] (630) 2022/10/14(Fri) 23:57:23 |
【人】 秋月壮真君の代わりはいないんだ どんなに誰かに似せようとしても それは”似ている”という言葉で 片付けられるだけ 君の優しさはまるで義務だ 大地が全部別だと言うのなら 可能と希望が残っているな 希望はそうすることでその人に近付ける その人になりたい……? 可能は…… 可能は…… 人を助けることで大地自身が 救われている ……のか? (631) 2022/10/14(Fri) 23:57:26 |
【人】 秋月壮真大地はそれをいつまで続けるつもりなんだ? いつまで出来る? その、人に向ける優しさを ロケットの持ち主に分けてあげるといい ……形見……なんだろ その方が俺だったら嬉しいと思う 磨いてあげるとかさ もっとその人の為になることを やった方が君もここまで拗れないんじゃないか? [ 俺が出来るのは大地自身のことを考えるだけ。 俺にとって君がしている存在証明は 大地を追い詰めているようにしか見えないんだ。 責めてなんかいない 怒りたいさ、 君に何も出来ない俺自身にな。 ] (635) 2022/10/14(Fri) 23:57:35 |
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