145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】
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ううん…
…に…かうのは…
いけないことだし…ないし…いことだ…
…ちゃんのことは…わかった…おねがいする…
…ちゃん…を…けてね…
…も…たちに…う…きをできなければ
きっと…たちの…に…けられてしまうんだろう…
…わたしも…がんばらなきゃな…
ありがとうございます…
…な…に…お…を…えた…
にっこり…いつもの…で…えてみせる…
…です…
…ねてですが…りましょうね…
…また…じ…に…じ…で…まること…
…
またあした…おなじばしょ…わかりました…
…ちゃんとくるよお…
…んでえ…え…っと…
…おれ…さみしんぼだから…っとくけどお…
…ふたりともにげないでね…おれといっしよだよ…
…いっしょにがんばろ…えいえいお…
…びした…るい…で…こぶしを…に…き…す…
…しだけ…った…はすぐに…した…
| >>42 フィウクス 「あはは、そうだね。僕は今感想を言ったんだ。 君の感想を否定するつもりはないんだよ。」 僕はそう思うなってだけ。 意外とちゃんと人の話を聞いてるんだね、なんて くすくす笑って。 「うーん………そんなに苦痛で仕方ないなら、 耳栓とかをつけたら?大人に怒られるかな…… 僕はそんなに騒音だと思えないから、君の苦しみはわからないけれど。」 とっても耳が良いんだね?と首を傾げて。 (51) 2022/04/29(Fri) 23:02:31 |
うん…あしたも…じ…に…
…は…わたしが…がんばるから…
…を…めるように…いて…
けれど…の…にちいさく…を…んで…
…にげないよ…
…えい…えい…お…
…じように…を…き…した…
| 「好き嫌いって、すると大きくなれないんだ。 僕は………うーん。」
微妙なラインだ。 好き嫌いはしないけど、そもそも食べられるものが 偏っている………大きくなれない………?
「あと20cmは欲しいんだけど………」
男の子ならそれくらいは欲しいなぁ (52) 2022/04/29(Fri) 23:04:43 |
がすことはあっても…げることはきっとない…
…の…だけは…ちゃんと…にあるのだから…
…
えい…えい…お…
…でも…はいっぱい…
…で…を…き…げて…を…すのだった…
…れての…です…
どちらでも…った…はあると…いますので…
もしそちらに…できる…けがあるのならそちらで…かったら…きりで…う…でいきましょう…
こっちは…に…せないです…
…めてよろしくお…いしますね…
| >>55 バラニ 「僕は、バラニは少し小さいくらいの方が可愛くていいと思う。」 「……あはは、なんてね、冗談冗談。」 見上げてくるルームメイトに、ちょっとした意地悪。 大人しい少年ではあるけれど、ジョークは好きなようで。 「大丈夫だよ、バラニはしっかりしてるし、 ご飯だってしっかり食べてるから。 きっとすぐに僕を置いて行っちゃうよ。」 だから今だけ勝たせてね?なんて慰めひとつ。 (60) 2022/04/29(Fri) 23:17:03 |
| 「頭上に気を付けるのは、ちょっと大変かも…… でも僕も、立ち上がった時に棚に頭ぶつける奴、 やってみたいなぁ………」
キッチンの、上に設置されてるタイプの収納棚。 今じゃ背伸びしたって届かない。 あそこにごん!と頭を打つのがちょっとした夢だ。
「……たくさんご飯が食べたいな………」 (61) 2022/04/29(Fri) 23:19:42 |
ちょっと…しないと…に…てそうにないですし…せないですね…
…はまだ…きてるためできないのです…
…の…いまたは…あえて…の…から…りについてみるように…われたことにしましょう…
そちらにも…は…じてる…で…の…でもお…きします…
の…あなたに…をかけたのは
…りの…り…と…う…の…だ…
…にならぬよう…に…を…けてほしいあるいは…が…ければ…えるようにと…かりやすい…を…けて…にしばらくつくことになった…
…くん…
なんとなしに…がある…をみながら…ぼやく…は…に…げた…
…しくて…れてほしければそう…げてくれ…
やってほしくないことは…われないとわからない…
…してほしくないことを…えるのなら…えてほしい…と…
…は…りはせずにすんでますか…
…が…んだ…の…は…やかだ…
| 食堂を出ていく人たちに小さく手を振って。 そろそろ皆自分の行動を開始する時間かぁ、なんて、 時計を見て思いつつ。
「言い合いばっかしてたら、大人に怒られちゃうよ。 ご飯を早く食べて、ゆったり過ごした方が良いんじゃない?」
なんて、喧噪の人々に声を掛けて。
「好き嫌いしても伸びるんだ……じゃあ平気かな…… 目指せ180cm………」
バレンタインの言葉には、微かな希望を抱きつつ。 さてと、と少年も席を立つ。
「図書室で本を読もうかなぁ。」
いつも通りの一日の始まりだ。 (69) 2022/04/29(Fri) 23:43:50 |
…
…に…ったまま…な…で…を…げ…やる…
…かに…く…はいつも…り…じられており…
…にも…そうであった…
ただ…りの…については…を…に…ったが…
…あなたに…われたときも…
…ん…と…かっているのか…からないのか…
…な…をあげたものだ…
ただ…してほしくないことを…われた…には…
…かに…を…させて…かすかな…で…いた…
…いなくならないで…と…
…の…に…うには…か…なそれは…
はたしてどのような…を…っているのか…
…いです…
…じように…の…きが…い…は…
あくびさえあまり…たない…
| >>68「?」 ほんの少しの返答の間に、首を傾げて。 14歳、何かを目敏く察して立ち回るような、 そんな大人なことができる事もなく。 「そっか、目もいいんだ。他もかな。 うーん、でも病気って、逃げて治るものじゃないもんね。 嫌で嫌で仕方なくても、言われた通りにしなきゃいけない。 だって、死ぬまでこのままなんて嫌だから。」 君もそうだから、そんなに不機嫌なのに 言いつけを守ってるんじゃないの?と首を傾げて。 何一つ信用に値しなくても、従うしかない。 ここの子供達は皆"そういうもの"だ。 「本をお勧めするよ。」 去り行く背中に、そんな言葉を掛けて。 「物語に没頭すると、それ以外何も考えなくてよくなるんだ。 意外と楽だよ。気が向いたらどうぞ。」 そうして、そのまま見送るのだった。 (71) 2022/04/29(Fri) 23:50:39 |
…からは…なくなりません…
…わず…した…は…かへの…み…だった…
…いなくならないで…
…し…の…れた…と…ばれた…から…がれた…が…
…からはなれない…う…に…がずっと…いている…
いですか…りませんねえ…
…つ…この…には…を…える…が…いのは…の…の…の…をこの…で…ごした…にとって…たり…の…だった…
…なくとも…も…じている…とは…う…を…が…えていてもおかしくないと…っている…
では…それを…やすことが…なのだろうか…
…あまり…が…られないと…
…もっと…い…に…られちゃいますよ…ほ…ら…も…
ずれそうになる…をのを…してやりながら…を…えるようにひとなで…
…を…っ…って…に…れば…えない…を…き…んだ…
…は…に…る…くんが…たくないんです…
…は…しでも…を…こすためにここに…ます…
…でも…せっかくなら…しい…がよくないですか…
…ってるのと…きているの…どっちが…きでしょう…
| >>78 バラニ 「あはは!怖いよ、バラニ。」 「怒らないで、泣いちゃうよ。」 なんて、楽しげに笑う。 小突かれればいたぁい、なんて全然痛くない様子で。 いつものスキンシップの一種。 「ふふ、僕もバラニが成長することを祈ってるよ。」 「30cm、伸びたらなにかお祝いでもしよっか。」 まるでわんこみたいだなぁ、なんて言葉は、 実際に口にするとまた小突かれそうなので音にはせず。 くすくす、ルームメイトとのやり取りを楽しむのだった。 (80) 2022/04/30(Sat) 1:30:25 |
…を…く…じたまま…し…って…
…か…い…むようにやや…に…を…げる…
ともすれば…てしまったのかと…うくらい…
…く…を…かなかったのち…
…きている…が…きですが…
それは…でも…ぐかのような…かすかな…で…
…でも…くしていないと…
…にも…か…え…をしているようなそぶりで…
…から…れてしまう…
だから…っている…が…きなのかもしれない…と…
…づけば…は…な…し…の…しであるが…で…あなたを…えている…
…つの…はきっと…に…している…
ほう…
…れてしまうものを…さえつけるために…っているんですね…
ちぐはぐな…の…と…
…や…そうな…のひとつでも…せられたなら…り…った…い…になれたかもしれないのに…
…の…は…から…わらない…
…いです…いです…くんは…
…でも…
…し…では…えきれないものになっていますね…
…は…ぐにでも…って…しい…
だが…の…の…をほの…い…の…に…れていきたいとも…えなくて…
…は…に…があるでしょう…
…しずつ…に…してでも…えて…さい…
…は…の…で…です…
…するだけの…りも…より…いものにしましょう…
…か…に…まれた…が…んだ…
…そうですね…
…ともとれるし…
…ともとれる…な…
ただ…に…えるあなたの…をそこまで…いものとして…していないのか…らず…しているようには…える…
…あなたのことは…している…が…
…あなたに…けて…えきれるかの…は…
…まだあんまりできてないとも…いえる…
…までも…かしているような…
あるいは…たまま…えの…いような…は…
…まずそうに…けられた…
…かに…にすることなく…
…いっぱい…は…してみたい…
…はしないように…してみます…
…は…れば…なので…
| >>85 バラニ 中等部のじゃれ合いもそうして幕を閉じ。 ほらほら、早く食べちゃいなよ、なんて食事を促して。 お祝いは何がいいだろう。 たまには手料理でも振る舞うのもいいかもしれない。 あんまりキッチンに入ったことは無いけれど、 料理はちょっとだけできるから。 まぁ、味見は出来ないんだけどね。 「おや!ふふ、いいね。前の本はもう読んじゃった? じゃあ、気が向いた時に図書室に来てくれる? また一緒に、楽しそうな本を探そっか。 前の本の感想も、聞かせてくれたら嬉しいな」 おすすめを、と聞かれればぱっと顔を明るくして。 じゃあ、先に図書室に行ってるね、と。 今のところは、ひとまず会話を切り上げるだろう。 (96) 2022/04/30(Sat) 6:54:17 |
そ…ですね…
…も…が…しただけの…らしいですから…
…なんてからっきしでしょう…これからですね…
…からもきっと…い…えが…ますよ…
…ですから…なりに…
…の…はその…い…の…に…らない…
…
…の…ってもらえるように…いてみます…
…らないように…を…けますね…
…の…たちは…うん…
…そう…はしてる…よ…
…
…どちらかというと…のかかる…が…くて…
…じゃないかな…と…わなくもないか…
もちろん…もひっくるめて…
もし…ならば…れてしまう…と…う…
…ありがとう…ございます…
…の…も…らないように…ってる…
…さんも…たまには…したらいい…
…れないように…し…けるものがなかったら…
…きっと…も…が…くて…しい…がする…
…を…るために…として…
それがないことを…の…いことだと…して…
ただそれも…しそうな…だと…えているらしい…
お…しですね…
…これは…の…る…いのせいでしょうか…
それこそ…という…をとらなければ…の…だけを…けることなどできない…
…らが…にでも…えられるもので…がしているのであれば…もう…に…している…は…のようにいただろう…
…のかかるのは…だけじゃないのが…ですね…
…それでも…は…たちが…きだから…けるんですよ…
…たちがなにかを…でかかえきれないとき…
…は…る…に…に…あるいは…にでもなれます…
…が…められていることは…に…つ…つであれば…
…したものじゃあ…
…
…た…したこともあるときは…ありましたね
…すみません…れたりしないようにしますよ…
| 「ふん、ふん、ふん〜♪」
小さく鼻歌を混じらせながら、施設内を巡回。 姿の見えなかった彼女は見つかったのだろうか。 部屋に見に行くと言っていた彼らから、 後で話を聞くのもいいかもしれない。 神隠し、なんて。 もし本当だったら、どこに連れていかれるんだろう。 この森の奥深くなのか、それとももっと外なのか。 外ならちょっぴり羨ましいかも。 「"初めての長旅かい?"」 好きな本の、好きな一節を口に出す。 早く病を治して、外の世界に行きたいな。 (106) 2022/04/30(Sat) 17:13:08 |
| エルナトは、今は人に囲まれてないんだなぁ、と廊下を歩く姿を眺めた。 (a29) 2022/04/30(Sat) 17:31:28 |
| >>108 イシュカ 巡回の最中。 普段見ない所に、普段いない顔がいたのでちらり、壁から顔を出し。 「イシュカさんだ。」 「………竪琴の干物…………?」 日に当てる姿を見て、干物を作ってるのかな…と。 本を胸に抱きながら、とことこ近づく。 「何をしてるの?」 勿論ほんとにそんなことは思ってないので、 何か意味のある行為なのかな?と首を傾げて問いかけた。 (109) 2022/04/30(Sat) 18:08:19 |
| >>112 イシュカ 「意味ないんだ…………。」 「………あぁ!楽器に太陽の光を見せてあげてる……みたいな?」 そんなロマンチックな理由なのだろうか。 だとしたらちょっぴり………可愛い?うん、可愛い。 隣に座っていい?と首を傾げて問いかけつつ。 「うーん、読みたいとは思うけど。」 「本って日の光に弱いから、あんまりできないかな。」 「か弱いんだよ。本って。」 小動物みたいだよね、と笑って。 楽器はそんなに弱くないのかな、あんまり詳しくない。 「昼も弾かないの?」 時間がないわけでは、ないだろうに。 それとも実習生は忙しいのかな。 (113) 2022/04/30(Sat) 19:07:12 |
| >>114 イシュカ 「わぁ。」 視線をどこかに向ける君に、くすくす、笑いを零してしまう。 ロマンチストなんだ、なんて。 ついつい口に出して、少しの揶揄いの色。 意外だな。そんな一面もあったなんて。 「楽器もそんなものなんだ。手入れも大変って聞くもんね。」 「イシュカさんもよく手入れしてるの?」 「…わっそんなに凄まないでよ……泣いちゃうよ。」 ガンを付けられれば顔を本で隠して。 小動物みたいにか弱いから、大事に扱わなきゃって 意味だよ〜……と弁明。 よいしょ、と君の隣に一人分の体温。 「偏見だ。」 「確かにそういう人もいるかもしれないけどさ。」 「僕は、自分の世界を広げるために本を読んでるんだ。」 「それなのに、身近な世界を嫌いになったりしないよ。」 それを言うなら、音楽好きは。 皆楽しく演奏して、人に聞いてもらうのが好きかと思ってたよ、 なんて、ちょっぴりむすりとしながら意趣返し。 (116) 2022/04/30(Sat) 20:12:12 |
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