183 【身内】Flower【R18】
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んぐっ……!
[もともと狭めだった相手の中が
きゅっ、と締まる。
相手がイッたのだと分かるけれど
その動きは止まらない。
運転中だったり、座席の上だったりと
バランスが取りづらいからか、動きは早いものでは
無かったけれど、締め付けが強くそれだけでも気持ちがいい。
ぐつぐつと下腹に込み上げてくるものがある。
結局今入ってるのは、梅、なんだろうか。
多分そう、でも、間違えたら?と思うと答えづらい。]
安全運転するから大丈夫さ。
ふんふん?良いぜ構わない。
どっちにしろ俺には得しか無いからな。
[勝っても負けても悪いことは無い。
それにまぁ、そもそもこうしてゲームすること自体が
楽しかったりする。
勝ったら、それ相応のものを期待している。
きっと女はノリノリで奉仕をしてくれるだろうし]
っ、ぁ……でるっ……!
[いつもと違う感覚。
きっとこれは奈々さんじゃ無いと思いつつも
結局答えを言う前にどびゅっ、と精液を吐き出してしまった。
隘路の中をびゅるびゅると中出ししているのが分かる。
目も耳も閉ざされているからか
感覚が研ぎ澄まされているような……
たっぷりと吐き出された精液が気持ちよさを物語るだろう]
梅の身体は小さいからな。
でもきっとあんたの中だって
入り切るか分からないぜ?
[自分のものを口に咥える女に言葉を落とす。
梅に入るから、奈々の方には楽に入る
なんて事はない。きっと奥までゴリゴリ突ける筈だ。
女の口淫は手慣れていて気持ちがいい。
随分と咥えてきた感じもあるから
時間さえあれば果てて居ただろうが
それよりもたっぷり焦らされた後ろの彼氏の方が
早く限界を迎えてしまう。]
たっぷりのサービス期待してるぜ、彼女さん?
[フェラをしてくれた彼女の頭を軽く触り
後ろの状況を見るように伝えてやる。
賭けの結果は俺の勝ちになったわけだ。
そうして後ろの状況が片付く頃には
ホテルにちょうど着いただろう]*
んふふ、試せるかしらねぇ…?
私のだぁりんウブだもの。
[ 抜いてあげるつもりだったから、
あんまり本気にしていなかった。
ということにしておいてほしい。
口の中いっぱいの他人様に、
少し体の下がむずっとしたの。
これを入れられたらどうなるのか、と
頭で考えてしまったからかも。 ]
梅ちゃん、服着てヨウくんの上に行って
私がお掃除し始めたら
ヘッドホンと目隠し外してあげて?
[ 録画を止めて名残惜しくも助手席から
後部座席に移動しながら梅ちゃんに指示をして
跡が残ってるやつを舐め、綺麗にするの。
答えられなかったから本当に綺麗にするだけ。 ]
[ 中に流れてきた知らない人の精液。
それでも体を震わせて感じているあたり
輪姦ごっこされても、とよぎってしまう。
彼のお友達なら彼みたいに体格のいい人が
多いのかな、なんて考えたり。
彼女の指示が耳に入ると首を縦に振り
体液を綺麗に拭き取ったり、身なりを整え、
ホテルはそろそろかな、と期待した。 ]
答えられなくて残念、でした?
そういえば罰ゲームとか決めてましたっけ…。
[ ヘッドホンと目隠しを外してあげ、
ふとそんなことを呟いて。
ゲーム前のことなんて覚えてない。
そんなこんなで、ホテルに到着した。 ]
わぁ!綺麗なお部屋。
こんなお部屋初めてだわぁ……。
んふふ、ねぇだぁりん見てみておもちゃが、
たぁくさんあるみたい。
[ お部屋に入って、段ボールの中身を確認して
ローターや拘束具を出してみると、
恍惚の入った瞳でだぁりんのことを見る。
けれども、先程の約束を思い出せば
どうしよう、とちらりとだぁりんではない彼を見て。 ]
あ、いいことかんがえちゃったぁ……。
[ 大くんに抱えられていたであろう梅ちゃんを
ベッドに呼びつけて、それぞれ両手を手錠で拘束。
悪い大人の顔をしていたかもしれないけれど、
どうせなら、とことん悪くなっておきたい。
ベッドに自由の効かない女が2人。
普通なら自分の恋人に手を出したいはず。
けれど、だぁりんを見ながらこう言うの。 ]
え、は、まっっ……!
[ まさか、ランドセルを背負って高級ホテルに
彼に抱っこをされながら入るなんて
全くもって思いもしてなかった。
恥ずかしさに部屋に着くまでずっと下を向いて
部屋についてからも彼女に呼ばれるまで
ぎゅうっと彼に抱きついていた。 ]
だぁりん、さっきのゲームの罰ゲームは、
奈々ちゃんのラブドール化ねっ。
勿論罰ゲームだからヨウくんのおさわりはだーめ。
[ ヨウくんは嫌だって言いそうだけど、
罰ゲームだもの、仕方ない。
必然的にヨウくんが触れるのは梅ちゃん。
大くんがOK出さなければおもちゃの中にある
オナホくらいかなぁ、とか思いながら
男性陣の出方を見てみようかな。 ]*
………!大くん…?
[ ベッドに呼ばれてからは手際良く
ランドセルを外され、手錠をかけられ
頭にはてなが浮かび上がり、
どうしよう、と言わんばかりの視線で
彼の方を見つめてみる。
頭の中では理解しているけれど、
彼の許しがやっぱりあるとないとでは
罪悪感のような、それの度合いが変わる。
彼が許すなら、寝転がって無抵抗のまま
流れに身を任せようかと試みる。 ]*
彼氏はウブ……というかあれが普通な気もするが。
彼女がこうじゃあ、どうなるか分からないぜ?
[フェラをする女に上から声を落とす。
今回のことは発端はそもそも奈々からなのだ。
そして今も後ろでゲームをしながらもこちらにアプローチを掛けてくる。
色々と奔放というか、ハードルが低いのだろう。
ちゃんと遊びは遊びで分けて考えるタイプ。
だからきっと、何もしないで終わることなどあり得ないだろう。
そう俺は思ったのだ]
はぁ……。
[結局たっぷりと中に出してしまった。
これが奈々さんで無いなら、大変なことのような気がする。
それでもキツキツの中に射精したのはとても気持ちよかったのは間違いない。
それから目隠しが取られ、目の前にいたのは
陰茎を掃除してくれる奈々さんの姿と
近くに梅の姿。
それを見た時は結局どっちの中だったのかは
はっきりと分からなかった。
多分梅の方だったと思う。でも彼女は身なりが綺麗だった。
射精した後に少し時間があったから
服を整える時間はおそらくあったとは思うが]
ぅっ……
[梅に言われた言葉に
少し言葉に詰まる。
結局オレは正解を口にしてないから
ゲームには失敗したことになる、のだろうか。
罰ゲーム、そんな話はあっただろうか。
色々とされるがままで記憶に自信がない。
覚えてるのはキツく締まる膣内と、その中にたっぷりと射精した感覚だけ
そうこうしてる間に、ホテルに着いたようだ。
それはまだまだこの出会いは終わらないと言うことを意味してる]
どうした梅ちゃん?
いつも抱っこしてるだろう。
それとも恥ずかしくなってきたかな。
[ホテルに入る時は梅の事を抱っこしながら
中に入っていった。
勿論チェックインの段階で梅の年齢などはホテル側にバレてるのだろうが。
今の格好の梅は○学生なのだから
対応としてはこれで良いのだ。
それにしても梅を抱っこするとほんのり汗の匂いがする。
車の中で運動した産物だろうなと少し笑いながら]
普通のホテルだと思ったけど
実はラブホテルだったのか?
[奈々さんと梅達とホテルの部屋に入ると
勿論綺麗なホテルの中で、お高そうな部屋だったけど
その中には不釣り合いなアダルトグッズが沢山。
これは奈々さんが手配したんだろうなと
流石に分かるのだが
その後に奈々さんがした行動は
想像もしていないことだった]
えっ、はっ…?
何言ってるの、奈々さん……?
[奈々さんが言ったことにはびっくりした顔で。
慌てて大と呼ばれる男の方を見たけど
彼も少し驚いてる様子だったので
これはきっと奈々さんが自分で考えた罰ゲームなんだろう。
奈々さんが自分でしたいと思ったことなら
それを止めづらいのだが、複雑な気持ちで。
せめて大と呼ばれる男が嫌だと言ってくれれば良いのだけど]
お?勿論構わないぜ。
梅も嫌じゃ無いだろう?
せっかくの経験なんだから楽しんどけ。
[こちらを見る梅の視線に気付き
OKだと許可する。
その時に少し顔を近づけて梅に話しかける]
罰ゲームの話だが
梅に手を出さないってのは無しにしてくれよ?
放置プレイだと可哀想だからな。
[そして何か言いたげな……そりゃそうだろうが……
彼氏のヨウの方を向いて俺は言う。]
大丈夫、「俺からは」中に入れたりしねぇよ。
恨まれても困るしな。
でも罰ゲームだからな、何もしないってのは無しだぜ。
[そうして奈々の方に近づいて
ホテルのフカフカな床に膝を着いてもらう。
ちょうど股間の前に奈々の顔が来るように。]
ラブドールだったか?
それなら俺が動いてやらないとダメだよなぁ。
[そうして取り出した逸物は
先ほど彼氏の知らぬ内に咥えられ十分に大きくなっている。
それを奈々の頭を掴んで口に突きこんだ。
それはトイレで梅にしたような風に
喉奥をちんこで突き刺すようにする。
梅とはタイプの違う美女だ。しかし梅と同じように
きっとこの女はドM気質なんだろう。
なんとなく似たようなものを感じ取ったからこそ
初めからイマラチオをさせていく。]
あっ……!
[思わず声が出そうになった。
奈々さんが他の男のものを咥えさせられてる。
怒りそうになったけど
そもそもが奈々さんの提案なんだから、困る。
それに自分の方も負い目があった。
先ほどから梅にファラもしてもらってるし
おそらくは中出しまでしてしまっているのだから。
罰ゲームで奈々さんに触るのはダメと言うし
こう言うルールを守らないと奈々さん普通に叱りそうだし。
そうは言っても目の前で好きな人がフェラしてる姿を見てると
なんだかお腹がムズムズしてくる。
嫉妬もそうだけど、肉棒を咥える奈々さんがとてもエロい。]
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