158 【身内】love in bloom 【R18】
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「試着するだけの時間をちゃんととりぃや。
真珠は普通の体やないんやし、
こうやって供養する服増やしたら可哀想やろ。
ん?……せやなぁ、真珠の体のせいで
とんと変態になった気ぃする。
もっと撮られてや、真珠ちゃん。」
一目惚れされてたとか驚きよな。
いや、嬉しかったのは覚えてるけど。
変態があかんならすぐ別れてたわ。
谷間くっきりしすぎてガン見してしもうたわ。
めちゃくちゃに写真撮ったから後で厳選しよ。
「サイズの合わない水着買うてしもうた
真珠、じぶんのせいやからな??
またエッチするんやで真珠。
っ、ふ……んん……やわら……」
キスした流れで顔埋められたんやけど、
窒息死してもおかしくないくらいに
ふにふにしてんや、これはあかん。
「真珠のおっぱいで抜いてくれるん?
ほんなら挟んでぇな、ギンギンやねんもう」
真珠から言ってくれるんやったら、
目ギラギラしてまうやんか。
風呂場行く前に、1発抜かせてもらうのもあり。*
はーぁい。
供養するだけじゃなくって
わたしのお財布にもだめぇじ。
えぇ、わたしのせいぃ?
ふーん、まぁ、そーぉー。
わたしの身体がえっちだからかぁ。
身体だけかな?
[身体だけなんだー、っと
自分の身体を手でささっと覆い隠した。
まぁ既に十分写真を撮られた後だけど。]
柔らかいでしょーぅ。
自慢じゃないけど、大きくなっちゃったから。
友達にはよく触られてて困っちゃった。
[もちろん女友達だった訳ですが。
しょーたがおっぱい大好きで良かった。]
良いよぅ。
しょーたは大好きだもんね。
じゃぁ、座って?
[彼にはそう言った。
本当はお風呂場とかのが掃除も楽かもだけど
今はわたしもちょっと気分が乗ってるから。
ベッドに座ってもらったら、足の間にちょーんと座り
水着を着たまま彼のものを取り出すだろう。
大きくなってるかどうかなんて
わざわざ聞く必要はなさそう。
きっと大きくなってる。しょーただし。
小さめの水着でぎゅっと詰まった胸の間に
彼のものをむにゅっと挿れた。
れ、っと舌を出して唾液を垂らすと
胸の間の滑りをなんとか良くする。
手なんか使わなくっても、ぎゅっと詰まった胸が
彼の逸物を肌良く圧迫する。
ベッドに両手をついて
身体を動かして胸ごとむに、むにと何度も上下させた。]*
「水着くらい買ったるから、
今度一緒に買いに行こか?
ふは、全部がエロいわ。
そういう反応も、俺の名前呼ぶ声も、全部。
そんな隠したってあかんで?」
大学生に水着1つはなかなかの出費。
真珠に合うやつ買おうとおもたら、
ちょっと財布に響きそうやなぁ。
でも、俺も一緒に海行きたいさかいな。
体隠すのもかわええからまぁええんやけど。
くすくす笑う声止まらへんやん。
「はーん……。友達に育てられたんか。
ま、距離感近すぎるなそれ。
俺に触られるのは困らへん?」
同性間でも嫌やって思うことはある。
せやから、まぁなんとなく聞いてみるわな。
困るなんて言われたら悲しんだろ。
「真珠に挟まれるん、ほんまに好き。
う、わ………なんやそれ最高。
真珠のことめっちゃ汚してまうわ…」
ベッドに座り直して脚開いたら
その間に真珠が入ってきて
慣れた手つきでギンギンのやつ取り出したんや。
そんでそのまま圧のすごい谷間に入れられて
ええ感じの挟まれ方に腰が軽く浮いてもうた。
体ごと動かしてて、感じないわけないやろ?
真珠がしっかり動いてくれるおかげで
簡単に質量増してきてもうたな……。*
水着?ほんと?
それは助かっちゃうよ〜!
でもいいのん?高いよ?
ふふ、やったー。
でも隠した方がえっちだって
前言ってなかった?
[サイズなり何なりで
結構高いものを買う羽目になることはままある。
親にちょっと出費してもらう事もできるんだけど…
せっかくなので、誕生日プレゼントとして
買ってもらおうかしら。
隠した方がエロいとは誰かの言。]
育てられたって。
そこまでじゃないよー。天然だもーん。
大きいと触りたくなっちゃうみたい。
しょーたに?
困らないよ、だって好きだもん。
[彼の言葉には、にこっと応えた。]
いつもいーっぱい汚してくるもんね。
汚すの好きなの?
しょーたのAVで勉強したんだよー。
胸が大きい人が多かったね?
[んっしょ、と身体をゆさゆさと動かす。
手で圧迫した方が気持ちいいのかも知れないけど
こういう日があっても良いのかなと。
こういう日、なんて言うぐらい
胸では何度もしてたりするんだけど
されてる時のしょーたは可愛いので
何度もしてあげたくなるのだ。]*
「最近、頑張ってるさかいな。
ご褒美とプレゼント合わせてで。
少し高いくらいはかまへんよ。
たしかにいうた気ぃするなぁ……。
でも隠しすぎはエロくないからもうちょい。」
みせて、とわざと真珠の手を体から離して。
水着は俺の彼女への日頃の労い兼ねてええやろ?
可愛い子やから、海でそんな長居でけへんかもやけど。
「はぁん……。天然なぁ、ええわぁ…。
やっぱ女子でも触りたくなるんやな。
ならええ。俺も好きやで、真珠」
大きいものは気になるんやな、男女関係なく。
俺らもプールだので着替えるときに
ちらっとお互いの見てたことあるからな。
好きだから、って言われてもうたわ。
かわええ子やな、俺の彼女。
「汚すの好きに決まってるやん。
俺の匂いになっていくんやろ?
ほんなら、嫌いになる理由がない。
はぁ?おま、いつの間に見てん……。
しゃーないやろ、……
真珠に重ねへんと抜けやんのやって」
手で胸を押してやるパイズリよりは柔らかい。
でも、効くわこれ…。水着の押さえのせいやな。
何回これで抜かれたか覚えてへん。
けど、週1はこうやってされんと
落ち着かへんねんなぁ。
「っ、ぁ……。真珠、でる……!」
掴んだシーツがぐっとシワを作って、
俺は真珠を見つめながら、腰が浮けば
どぷっと真珠の谷間に白濁の海ができてもうた。
はぁ、って荒い息暫く収まらへんわ…。*
ほんとぉー?嬉しいーぃ。
しょーたは優しいね。
ふふ、貢がされてるとも気づかずに……
しょうがないなぁ。
ほら、こういうの好き?
[手を離されたら、今度は背伸びをしてみる。
ぐぐーっと胸が前に出るから
なんかちょっと大きくなった気分]
そうだねぇ。
わたしの身体がしょーたの匂いになっちゃうよ。
くんくんって嗅ぐと
たまにちょっとある気がするし。
ぉ、そう言う言い訳で来ましたか。
仕方ないなぁ、許しちゃう。
いつも真珠のおっぱいが一番って言うんだよ?
あと可愛いって言ってね?
[毎週一回は彼のものを胸で挟んでいるので
実は口でしてあげるよりも上手い気がする。
なのでお風呂場にローションが用意されてたり
色々とエッチな環境になっているのだ、しょーたの家は。]
ぁ、はっ♡
おっぱいに沢山出したねぇ。
そんなに気持ちよかったかなぁ、しょーた。
[胸の谷間に白い水たまりが出来て
ベッドから手を離して、今度は胸の横に手を当てて
むぎゅっ、と圧を掛けて、ぐちゅぐちゅと
胸を上下に揺らしていく。]
しょーたのローション滑りが良いね。
真珠も匂いで興奮してきちゃった。
[時折手を使って胸を左右に動かして
揉むようにしてあげる。
水着の下で隠れた乳首がぷっくり立つのが何となく分かる。
責められてるしょーた可愛いんだよね、なんて
思いながら胸で虐めるのを続けてれば
また出しちゃうのか
それとも襲われちゃうかな?なんて。]*
「貢がされてた……って、
なんや、真珠に貢ぐくらい安いもんやろ。
真珠に貢いだ分俺に返ってくるんやし、
いくらでもこの先貢いだるよ。
お、ええなぁ……。
最近何カップになったん真珠ちゃん」
貢ぐなんて好きな人にはようやることやろ。
真珠のためなら何でも、いや、なんでもやないな。
可能な限りなんでも、買ったる。
ぐっと押し出される胸、めっちゃ揺れるやん。
視線がそこから離れられへん……。
付き合い始めはFくらいやった気がする。
最近はどうなんやろうな?
「男の匂い付けたまま、学校行ってるん?
それはさすがにどうなんや……??
襲われそうになったとかあらへんの?
それはもう当たり前。
真珠のおっぱい以外は無理。
それに毎日かわえぇよ、真珠」
基本的には風呂場で1発最低限って感じで
段々とローションだのゴムだの、
気分になったらできるような場所になってる。
風呂場ってきれいになるための場所なんに、
汚れにいってるとか笑ってまうよな。
「最高に気持ちえぇ。……っと、は?!
ちょ、真珠……あかんって」
ふぅって落ち着いてたらまぁた。
真珠は口より胸でやるほうがうまい。
せやから、これはあかん。
一瞬萎えてたけど硬くなってきたやん。
「ちょ、真珠覚えときぃ……!
口ひらいて、出る……ック ァ…」
真珠の乳首の硬さがほんのり伝わる。
攻める機会なんて早々あらへんから、
しゃぁないにしても、あかんってほんまに。
真珠の頭押さえて咥えさせたら
今度は口の中にさっきよりも薄めの精液、
どぴゅっと出てしまうやんけ……。
今日は水着脱がさへんぞ……。*
ぁは。
ありがとう〜、しょーたは良い彼氏だね!
勿論お金の話だけじゃないよっ。
ん?わたし?
Gだったかな……最近ちょっと大きくなってるし…
[高校終わりはFだったような。
けれど今は立派にGカップになり、もしかしたら
Hにでも突入しそうなくらい。
わたしのお母さんの遺伝かもなんだけど
しょーたが揉んでくるのも影響として絶対ある。]
ないよぉ。
だってしょーたがガードしてくれるでしょ?
ちゃんと気付いたら香水付けてるしね。
ふふ、ありがと。
毎日言ってくれるしょーたが好きだよ。
一目惚れだったのに
大正解だったなんて、わたしも見る目があると
思わない?
[ふふーん、なんて
少し調子に乗った発言をして]
んっ!むっ、むぅっ……
ん、…ちゅっ……
[案の定攻めて攻めたら
彼の限界が来てもう一回吐き出された精が
口の中にびゅるっ、と入ってきた。
ちょっとサラサラしてる、水っぽい目の精液を
口にいっぱい含んだら。
んー、んーっ、と唸って
ティッシュ下さい、なんて要求するだろう。
まだまだごっくんは慣れないのです。]*
「ええ彼氏になれてる?
ほんなら、俺も幸せやん。
えらい成長したなぁ…………。
そら、普通の水着が合わんはずやわ」
ええ彼氏、なぁ。真珠が幸せなことは間違いないな。
なんか嬉しゅう感じてしまうわ。
口元にやけてるんやないやろな、俺。
って、めっちゃ成長しとるやないか。
揉むのも挟むのも自由自在やな。
まだ育つもんやろうか、真珠のおっぱい。
ちょい気になってくるなぁ。
またちょっとして、あたらめて聞いたろ。
「当たり前。せやから、そば離れたらあかんよ。
あぁ、たまにいつもの真珠と違う匂い……。
そういうことやったんか……。
せやなぁ、俺の好みど真ん中やった。
柔らかい体と可愛い顔に声。
全部が好きになっていく感じやったなぁ。
真珠は、見る目のある出来た子」
たまに真珠から普段と違う香りがする時があって
何かあったのかと考えてたんやけど、
こういう感じで答えをもらうとは思ってなかった。
でも、理由に納得してしまうあたり、
俺の彼女は賢いことしてるわって思ってる。
いやほんま、一目惚れはしやんかったけど
かわええ子やなとは思ってたで?
高校が一緒なわけでもあれへんし
再会はないやろなとおもてたけど。
ぽんぽん頭撫でて、真珠のこと褒めんとな。
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