![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
![](./img/gilgamesh/027.png) | ――休憩ポイント・泉――
[中層にある休憩ポイントの一つで清水が湧く場所として覚えがある場所だった。 とは言え近くにはグラッドの店もあるので利用率はそう高くはない。 足をもう少し動かせば安全地帯なのだ。 残念なことに今日は最早あそこは危険地帯だが。
泉の休憩ポイントは入り口が一つ。 部屋の中央に泉が湧いており身体を横にして休める広さがある。 一体どこから湧いて、溢れもせずどこに消えるのか不思議なものである。
休憩ポイントに辿り着くと男はジェニーを泉の縁に降ろした。 すぐ近くにアナトラも連れてきておりそこで腰を降ろすように勧める]
アナトラちゃん、ジェニーはこう、悪いやつじゃないからな。 怒ったりもするけど俺とかに対してだけだから。 ゆっくり深呼吸して、落ち着いて――。 (101) 2023/01/09(Mon) 22:39:42 |
![](./img/gilgamesh/027.png) | ジェニーは身体は大丈夫か? 水飲んで喉うがいして。 解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。
[一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。 入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。
それが終われば男は二人の元へと戻った]
で、どうよ。
[作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**] (102) 2023/01/09(Mon) 22:39:52 |
胎の中で、生殖器が跳ねる。
最後の一個までおねぇちゃんの中へと産み付けて――ゆっくりと、両孔を塞ぐ生殖器と肉塊を抜き去った。
「卵は、おねぇちゃんの余剰魔力を吸い取りながら成長して、やがて生まれてくる。
でも、それまでには時間があるから、安静にしてないとだめだね。」
これから生まれる子供たち、僕とおねぇちゃんの仔へ愛しさが募る。
こうまで心が満たされるのは久しぶりだ。
――けれど、欲はまだ収まる気配はない。
「こっちなら、子供たちに負担はかからないよね。」
示したのは、後孔。
まだ、おねぇちゃんの身体を貪る事はできる。
粘液の身体が、おねえちゃんの身体を包む。
脚を開かせて、挿入しやすいように。
後孔に生殖器を押し当てる。
卵は無いが、肉塊より深く抉る事ができるから。
「おねぇちゃんとの子供なら、きっとおねぇちゃんに似て可愛い子たちになる。
だけど、この子たちが生まれてくるまでは、こっちで楽しもうよ。」
言い終わるや否や、生殖器が一息に後孔の奥底まで打ち込まれる。
遠慮のない動き。
大きく前後して、おねぇちゃんの中を掻き回し続ける。
おねぇちゃんのお腹が動いて、子供が孵り始めた事がわかる。
このまま問題なく、おねぇちゃんの余剰な精を糧に成長するだろう。
その為にリングで契ったのだ、おねぇちゃんの負担にはならない。
僕達は、遠慮なく交わり続けよう。
子供たちを楽しみにしながら。*
| (a47) 2023/01/09(Mon) 22:43:06 |
ぅん……きもち、い…。
あっ、あん……ぁ、は………、
[朦朧としながら、蕩けた顔で返事をする。
どうして嫌がっていたんだろう。頭の中が真っ白だ。
こんなにいいことなのに。
――仕方ないよ。がんばったもの。
ユラだって快楽に負けたのだから、仕方ない。
衝動のまま淫蕩に耽ることを正当化しようとして、
無意識にユラが魔物でないか疑っていたことから目を背けていた。
なのに、ユラの声から幼く無邪気な響きが消え失せる]
…………。
しばらく過ぎた快感に頭を真っ白に、ぼうっと体を投げ出していた。
けれど、胎内のものがずるりと抜けて、ようやくぼんやりと我に返る。
「ああ、私の魔力が栄養になるのか。
それなら安静にするよ。でも、生まれてくるのは結構早い気がする…」
そんなことを言いつつ、後穴を示されれば、苦笑する。
「そんなに私の身体、気持ちよかったか?
いいよ。後ろも慣れてきたし、いっぱい愛して…」
身を任せ、足を開き、受け入れる準備を整える。
程なくして入ってくる生殖器。
奥まで深く抉ってくる。自分も知らないような感じる場所を的確に。
あるいは自分の身体が、感じる場所に押し当てられるよう変化していっているのか。
「そうだな、やっぱりお前にも大分似てるんだろうな。
なんだか楽しみになってきた…んく、ううっ!
きた、お尻入ってる、す、ごいい♡
レマーンのちんちん、しゅご、いいっ、
こっちでも気持ちいいっ♡♡」
ぽこりぽこりと腹部が胎動する。子供がかえり始めたのか。
早くその姿を見てみたい。きっと可愛がれるだろう。
「イク、イクイクうっ…
レマーンのちんちん気持ちよくて、またイクっ…♡♡」
誰にも憚ることなく、性欲の獣となって快感を貪り続ける。
かつての自分なら顔を背けただろう。
けれど構わない。
私の欲しかったのは、形は違えど、きっとこういうものだったのだろうから**
![](./img/gilgamesh/027.png) | [アナトラは素直な女の子だ。 齢100歳超とは思えない程に >>104薬の影響はあったとしても驚く程の純真さを発揮している。 幼児退行しているのには男は気づかぬままに、 >>107ジェニーに頼まれて魔獣対策をしている間後ろから聞こえる衣擦れの音と楽しそうな女の子の会話に心と股間を弾ませていた。 泉の縁に戻ると >>105>>109二人分の「おかえり」の言葉に男は密かに感動を覚えていた] ただいまっ! ……でえ、薬の影響で熱いから脱いだってとこか? ってジェニーちゃん? 何かすんごく警戒してない?? [ >>109あからさまに警戒されているがその警戒も当然のことだろう。 逆にアナトラはあまり警戒していないようで男は女二人でも違うものだと感心していた] え、俺も熱いから脱いでいい? よいせ! [ほほいと男はあっさりと上半身裸になると上着をジェニーの股間に被せてから下は脱がずに裾を捲って泉に縁に腰を降ろして冷たい水に足をつけた] あ〜、んぎもぢいいいい〜。 [それなりの距離を人一人背負って、最後は一人手を取って移動した男は野太い声を発して一息ついた*] (111) 2023/01/09(Mon) 23:45:37 |
[――屈服して、なにもかも奪われて、
それでも気持ちいい《しあわせ》なのに?
目隠しの下の瞳から、光が消え失せる。
一度入ったヒビは消えないものだと誰より分かっている]
![](./img/gilgamesh/027.png) | [ >>115>>120二人分のお疲れ様の言葉に男はまたしても感動を覚えていた。 謎の、ではない。 理由は明確に気づいているが言われてみるとこれが嬉しいのだからどうしようもない話だ] 家族か、いいな。 [男は悟りの表情でそのようなことを宣ったがきっと誰もがお前が言うなと突っ込みを入れる言葉であろう。 >>120脱いで当たり前と言われるとそれもそうかと納得するのは女の言うことをホイホイ聞いてしまう男の性で、 >>115アナトラにも勧められれば男はしょうがねえなともったいぶることもなくあっさり下も脱いだ。 水の魔石で洗いはしたが二人の麗しい裸体を見た男の怒張は有頂天だった。 逞しい赤黒い怒張にはパワーアップした性獣の紋が走り威容を誇る] (122) 2023/01/10(Tue) 0:35:08 |
![](./img/gilgamesh/027.png) | アナトラちゃんは可愛いぞ。 ジェニーも可愛いがな。 可愛さの方向性が違うわな。 [ >>121ジェニーはすっかりとアナトラの可愛さに骨抜きになっているようで頭を撫でたりしていたが男は何を今更と言う風である。 アナトラがジェニーにくっ付いて肌寂しい男は最後のけだものとして自然に二人に近づいていった] 落ち着かねえなら解毒すっかあ。 これは治療だからな、うん。 治療はしないとダメだぞ。 [男は本当に自然に二人の肩に手を置いた] (123) 2023/01/10(Tue) 0:35:19 |
勿論、ヤるだろ。
このままだと余計に溺れちまうぞ。
[店主は最高級のと言った。
つまりあれはオークの睾丸を使ったもので、男が提供したものであることは明白だった。
たっぷりと吸い込んだならば解毒しなければなるまいと男はいつもの通り治療と称して二人の肩を撫で、近づいたことで怒張の雄臭さを漂わせていく**]
| (a53) 2023/01/10(Tue) 0:53:34 |
は、ぁ。はぁっ……
[男の匂いに当てられて
息が自然と荒くなってしまう。
ひんやりとした、水場の冷たい空気を吸っても
胸の熱が身体を内から焦がしてしまいそう。
肩を撫でられて、ぴくっと反応する。
ますますジェニーの方にくっつきながらも
目はルーナの顔、身体に釘付けなようになってしまった。]
い、痛い治療は、いや、だよ?
[と、言いながら
心に反して熟れた身体はその下腹をずぐ、と疼かせた。]*
[治療、と言われて、何も分からない青年ではない]
はっ……ルーナ、
……こんなかわいい子を、お前は、お前は……
く、そ………
[ルーナから発せられる雄の匂いと、
体をぴとりとくっつけてくるアナトラの熱で、
青年の頭は最早バグを通り越して熱暴走を起こしそうだった。
くらり、と眩暈がして、頬を赤らめる。
……ああ。嗚呼。
聖なる哉、聖なる哉。
神よ。造物主たる我らが神よ。
今日だけは南の島国などに旅行に行っていてください。]
[心の中で祈りを終えて]
……アナトラ。大丈夫、だよ。
いたく、ないようにするから。
治療、しよ?
[震える声で言葉を紡ぎはじめれば、
もう後には引けなかった。
そっと耳元で、さっきのように名前を囁いて、
ぺろりと耳の穴と、耳朶を舐めた。
甘ったるく呼びかけて、指先を絡める。
まるで楽器か、指通りの良い布を撫でるように、
足の付け根から太もものラインをつぅっと撫で遣る。
かわいいね、と優しく囁きかけながら。
――やさしく撫でてやりながら、ちら、とルーナを見る。
彼がアナトラに触れられるように、アナトラを挟む形で座ろうか。
彼がどこに立っていたかによるのだけれど。**]
![](./img/gilgamesh/027.png) | そうだろう! 俺は格好いいからなあ! [ >>126男は女の子に褒められればそれだけで上機嫌だ。 ドキドキしていると言われると何時もと違う様子に漸く気づく。 これはかなり可愛くなっているヤツであるがアナトラの身体は男からしてみれば暴風にも等しい威力がある。 男は分かっていたから >>120ジェニーの股間を隠すようにしたが >>128深い問答と震える声に取り合えずすごいだろうと誇示することにした] いや、ジェニーは可愛いがな。 [ >>129否定しようとも否定し返す。 何よりその口からカッコいいかもと言われるとこれまた容易く機嫌は有頂天になった。 例え疑問形だとしても。 男はそんな生き方をしているのだから急に変わるわけもない] (130) 2023/01/10(Tue) 1:37:54 |
[苦しそうに呼吸を乱すアナトラの肩を男の大きく無骨ながらも優しい手つきの掌が撫でゆく。
その手付きは何時もながら、記憶にもあるであろう撫で方だが今の状態で慣れてくれているかは怪しいところだ]
いやいや、ジェニーよ。
俺が気づいてないと思ってんの?
[男の行動を鑑みれば察されていたことくらいは今の状態でも気づけるだろう。
ジェニーの脳もとうの昔に邪なる女神様とこんにちはしているのだ。
いつもの神様は南国バカンス中なので臨時代行されていらっしゃるがそれは男と交わった時からそうであろうからそこは安心して良いだろう。
邪なるものへの祈りを終えたジェニーがアナトラに声をかけると男はそれに合わせるように逞しい身体で身を後ろの方から抱きしめてやる。
丁度ジェニーがその様に動いてくれたのでアナトラを二人で挟み込むように座り二人の雄で挟み込んだ]
そうだぞ、ジェニーの言う通りだ。
痛くなんてしないから安心しろよ。
すんごい気持ちいいからな。
[男は片手を腋の下から伸ばし、たわわな乳房を下から支えるように持ち上げた。
腕だけで支えあげた乳房はたゆんと揺れる。
それはジェニーに触ってほしそうに揺らしてやりながら男はアナトラの首筋へと唇を近づけヴァンパイアの首筋へと口づけた。
いつになく朱に染まった白い肌は酷く美しく儚いものだ。
口づけの痕をつけてやる]
アナトラ――今日も綺麗だぞ。
くっくっ、良い抱き心地だぜ。
可愛いぞ、アナトラ。
[腕の先、手を擡げると揺れるたわわな乳房を片方手中にする。
ジェニーが太腿を愛でている間に男は乳房に触れ、優しく撫でながら快楽の熱を起こしていく。
男は抱きしめながらアナトラの尻肉に怒張を擦り付け、先走り液で彩りを加えていった]
ジェニーも隠してないで出したらどうだ?
ほれ。
お前の可愛い身体を俺にも、アナトラにも見せてくれよ。
[男はジェニーにかけた上着を取り払い、一緒にタオルも取り去った。
そこがどうなっているかなど見ずとも分かるがアナトラには見せた方が悦ぶだろう。
男はジェニーの身体を異端だのと思ってはいない。
アナトラも同様に異端だのと思わないだろう。
男は片方の腕でアナトラの乳房を愛でながら、もう片方の手でそれを行い、次いでジェニーの乳房に手を伸ばすとやわやわと外側から順に撫でながら揉み解していった**]
そ、そう?
ジェニーも、言うなら……。
[ジェニーも治療をしようと言う。
二人揃って言うのだから、した方が良いんだろうけど
その治療って一体何のこと?]
んっ、……ゃ、ぁっ……
[けれどそんな不安も
ジェニーに名前を囁かれれば怯えも薄まっていくし
何より言葉以外に、滑らかなものが耳に触れた。
指先が絡まって来たならば握り返すようにして
遅れて耳を舐められたんだと気付いて、ほぅ、っと温かな息を吐く]
ぁ、……、えへ……
んん、熱いよぅ……ジェニー……
[下腹から腿の辺りを撫でられて
熱くなっていた身体はその熱の奥から気持ちよさを取り出してくる。
身体を撫でる手つきもそうだけれど
耳元に囁かれる名前や、かわいいと囁く言葉が
一番脳を蕩けさせてくる。その響きはまるで音の媚薬のよう。]
[ルーナの大きな手が肩を触る。
彼の手が肩を触り、身体を抱いた……そんな記憶はあるような
無いようなぼんやりとした状態。
でもこの泉まで来る段階で、私は彼に手を繋いで貰ったから
彼が優しい人なのだと言うことは、知っている。
怖いことは、しない人だと。
後ろから身体を包まれるように抱きしめられて
横にはジェニー、もう片方にルーナと
私はどっちを向いたら良いのか分からなくなってしまう。]
今日……も?
ひぁっ!
る、ルーナぁ……っ
[ルーナは後ろから胸をその手で触ってくる。
先程肩を触られた時も思った大きな手が
私の身体をがっしりと掴まれる。
なのに、触り方は優しくて掴まれた片方の胸から
じわりと痺れにも似た快感が襲ってくる。
溜まらずに小さく喉を震わせた。
上も下も同時に触られて
違う声が二人で言葉を投げかけてくる。
頭が混乱しそうなのに、追い討ちを掛けるように快楽が迫り
私はされるがままになってしまう]
ひゃっ!?
……ルーナ、あた、当たってる……
[
抱きしめられたその後方で
自分の臀部に熱く硬いものが当たる感覚があった。
知らないのに知ってる。だってさっき見たもの。
大きくなってたルーナのもの。
それが私のお尻にあてがわれてるんだと。]
……ジェニー?
……み、……ジェニーのも、見せて……?
[ルーナの言葉を聞いて
私はジェニーの方を見る。
取り払われた布の下がどうなってるのか
あるいは手で隠したりもしたかもしれないけど。
私のお尻に当たってるルーナのもの。
凄く大きくて熱いけど、怖いものじゃない。
だから、そっ、とジェニーの方にも手を伸ばした。
許されるなら、それを細い指で触れたら、と。]**
| (a59) 2023/01/10(Tue) 2:06:02 |
…………っ。
[ルーナの見透かすような言葉に
沈黙と赤面を返しながら、アナトラを2人で挟む。
多分、天上の邪なる女神様は歓喜しておられるだろう。
薄桃色の柔らかい肌は触り心地がいい。
アナトラの柔らかく跳ねる声に青年は機嫌をよくして、
思うままに、かわいいよ、と囁いた。
ルーナの方を見れば随分と器用なことをしている。
桃色のうなじに口づける様を見るだけで、
ぞくぞくと体の芯が震えるのを感じた。]
おい、こら……。
[ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。
そこには紅く勃った男性器があって、
とろりと先走りが垂れている。
アナトラは怖がらないだろうか、
異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、
彼女はけなげに指を伸ばしてくれる。
2人とも、自分を異端と罵らない。
それが嬉しかった。
青年は困ったように笑う。
ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら、
このようにアナトラに囁いた。]
ねえ、アナトラ……。
怖がらないで、さわって、くれる……?
オレも、さわる、から
[つ、と、ルーナの手が触れていない方の
アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。]
ここ、よりも……
もっと、深くて……
[指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、
そのままつう、と、
形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、
内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る