人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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視点:


花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a5) 2020/07/29(Wed) 0:09:31

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[笑みの消えた、冷たい声で。
何も無いことを>>1なんて言う。
掴まれた手が離れたら、そっと降ろして。


(                      )


思った言葉は、口に乗せなかった。]
(7) 2020/07/29(Wed) 0:34:23

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[別れ際、呼び留められて。
連絡先を渡された>>4なら。]


ありがと。


[そう言って微笑んだ。
彼の前で自分の部屋番号を口にした>>1:636のは覚えているけれど。
敢えて部屋番号をもう一度言うこともしなかった。

ただ。「またね。」と「おやすみなさい。」
その夜は、何時ものようにバスタブを泡で満たして。
ゆっくりと身体を温めたら。
誰に連絡することもなく、深い眠りに落ちただろう。**]
(8) 2020/07/29(Wed) 0:35:17
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a10) 2020/07/29(Wed) 0:46:11

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 朝:ラウンジ ──

[ハナくんは、今朝もラウンジに居ただろうか?
ラウンジに顔を出すと、自分はエビとアボカドのベーグルサンドを頼んで。
ストールを返してもらえれば、初日に着ていたざっくりとした白いワンピースに合わせて、首元でタイのようにストールを結ぶ。]


今朝は、用事が出来たから。
オムライス。
12時にまたここに集合でも良い?


[微笑んで、尋ねて。
問われれば、プールに行くことも話すけれど。
誘おうかどうしようかは最後まで迷って。
「桜役だしな。」って口に出すのをやめた。
私は自分が当て馬でも全く気にしないけれど
(むしろバッチ来い)
他人にそれを強要するのは気が引ける。]
(29) 2020/07/29(Wed) 8:18:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[半切れだけのベーグルサンド。
今日はハイビスカスのハーブティーと一緒に食べ終わったら。
待ち合わせのプールに行こう。

プールは幾つもあるらしいけど、流石にどのプールかは聞いておいたことにしてください。
真珠ちゃんの姿が見えれば手を振って。]


真珠ちゃんおはよー♪


[なんて。

……噂のイケメンが、三上麗央だと知ったら、驚愕することになるでしょう。**]

── プールの前 ──
(30) 2020/07/29(Wed) 8:18:53
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a17) 2020/07/29(Wed) 8:26:45

花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a19) 2020/07/29(Wed) 8:42:50

 
   『昨日は素敵なお花とアドバイスを
    有難うございました。

    あの後、勇気を出して約束を取り付けて
    きちんと想いを伝えることができました。
    その想いを、これから大事に
    紡いでいきたいと思っています。
    幸せな恋になるように。

    花火大会があると聞きましたので
    せめてのお礼にこれを贈らせてください。
    本当にありがとうございました。


                   灰原 詩桜』

 

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 朝:ラウンジ ──

[ラウンジで朝食を食べていたら、ハナくんがやってきて。>>65


おはよう。ハナくん。
今日はプール。


[そんな風に笑うけど。
昨日ハナくんが運動したいって、プールって。
言ってたのも覚えてたから、本当に最後の最後まで誘うか迷ったんだけど。
最終的に誘わなかった理由のほんの一端に。
選んだ水着をハナくんに見せるのは恥ずかしかったのが、あったかもしれない。]
(92) 2020/07/29(Wed) 19:01:01

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ベーコンとマスカルポーネ>>66も美味しそう。
オムライスも楽しみだな。
ストールは丁寧に畳まれて袋に入ってて。
ありがと。って笑いながら身に着けた。]


そう?

男の人も、服や髪形や眉の形で、全然雰囲気変わるよ?


[返した言葉は、少し見当違いだったかもしれないね。
プール……、昨日の乗馬みたいに、誘わなかったの。
拗ねてる?拗ねちゃってる??
思わず口元が笑みの形を作ってしまうから、必死で誤魔化してベーグルを食べた。
また後で。>>67笑って別れたら、真珠ちゃんと噂のイケメンに会いに行こう。*]
(93) 2020/07/29(Wed) 19:01:10

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── プール ──

[集合場所で待っていれば、真珠ちゃん>>32に手を振って。]


おはよう。真珠ちゃん。


[思わず顔が綻んでしまう。
真珠ちゃんは今日も可愛い。
でも、身を寄せて聞こえた話し。
思わず目を瞬く。]


あ……。そういう。



[真珠ちゃんのメッセージ>*1:10が可愛すぎて、色々勝手に気を回し過ぎてたのが分かる。
そりゃぁ芸能人からデートに誘われたんだと思うよ。なんて、否定したくもなるよね。なんだ。そっか。
うわ。私芸能人の前であの水着着るの?
なんて一気に思ったけど……]
(94) 2020/07/29(Wed) 19:08:04

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ふっ。あはは。

分かった。教えてくれてありがと。


今日は楽しみましょ。

私、真珠ちゃんとプール。楽しみにしてたんだ。


[にっこり笑って。イケメンを待とうか。*]
(95) 2020/07/29(Wed) 19:08:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[待ち人は、既に水着姿で現れた。>>40


おはようございます。

先日は、失礼しました。
鍵を拾ってくれてありがとう。

市村真由美と言います。
今日はお邪魔しちゃってすみません。


[なんて微笑んで。

更衣室に行けば、真珠ちゃんの水着はどんなだったかな?
絶対可愛い(確信)
やっぱり可愛かった!(確定)
きゃいきゃいとお互いの水着の感想なんて言い合いながら。
「お待たせしました。」なんて、三上くんの元に歩いて行ったんだ。]
(96) 2020/07/29(Wed) 19:15:51

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ホテルのプールは、様々な種類があって。>>59
浮き輪のボートなんかを借りて、流れるプールに身を任せるのも楽しいだろうし、真珠ちゃんに水をかけて黄色い声を挙げて遊んでいるのを、三上くんが見守ってたりしたら……]


隙あり!!


[そんなことを言って、三上くんにも水をかけただろう。
せっかく一緒に来たんだから、一緒に遊ぼうよ。って。
最初は私、お邪魔かなーって思ったんだけど……
普通に受け入れてくれて、特に口説かれる訳でも無く。
真珠ちゃんに殊更べたべたするわけでもなく。
恰好付けたところのない三上くんに、少しずつ警戒心は薄れて。

ナンパ男を撃退してくれる時は、芸能人大丈夫?!って思いはしたけれど、ありがたくナイトに守ってもらおう。
飛び込み台で震えてる姿に、「頑張れ!」って声をかけて。
本当は名前も呼びたかったけど、三上くん呼びだって、気付かれたらまずいから、応援するだけに留めた。

気が付いたらずっと笑ってたわ。**]
(97) 2020/07/29(Wed) 19:34:40
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a35) 2020/07/29(Wed) 19:37:53

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[別にイケメンの正体が内緒にされてたのを、怒ったりしないよ?>>100
でも、変に下衆な勘繰りをしてしまった私は心から……]


ワイナリー。楽しかったなら、良かった。


[そう。ほっとして告げるでしょう。
一緒に行ってくれた人、良い人だったんだね。
問いかけ>>105には、廊下でちょっとね。って。
言いふらすことじゃないしさ。]
(120) 2020/07/29(Wed) 21:35:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[真珠ちゃんの水着は本当に可愛くて。
本当に可愛くて。(二回)
セクシー系を選んでよかった。と、胸をなでおろした。

三上くん>>60。分かる。分かるよ。
私も更衣室からこっち、何度も心の中で拝みました。
真珠ちゃん可愛い。神様ありがとう。

飛び込む>>107のを止めるつもりはないけれど……]


水面に上がる前に、水着。
ずれてないかちゃんとチェックしてね。



[なんてこっそり話した。]
(121) 2020/07/29(Wed) 21:35:56

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── プール ──

[ウォータースライダーでは、真珠ちゃんにぎゅって抱き着いちゃった。三上くんと乗った時は、持ち手を握ってはいたけれど……。別に触られたからって何か言ったりしませんとも。
可愛い真珠ちゃんの頼みとあっては、断る訳にはいきませんからね。
なんて、共犯者の笑顔。

三上くんはアイスティー>>122を注文してたけど。
カフェインアレルギーの私は、アイスティーもアイスコーヒーも飲めないから。
せっかくだもん。気分上げてこ!って。
トロピカルドリンクを頼みましたよ!!
カットフルーツが添えられたカクテルみたいなトロピカルドリンク。恰好付けてもってみたりして。
ごちそうしてくれるって言う三上くんに、ありがとう。ってお礼を言って。]
(134) 2020/07/29(Wed) 22:27:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[少し疲れたのかな?
ふと雰囲気が変わったようにも見える三上くん。>>128
視線が向くと、近付いて、こっそり声をかけた。]


今日はね。お仲間に入れてくれて、ありがと。
とっても楽しい。

……。


[きっと色んな大変なことがあるんだろうけど。
それは私には計り知れなくて。
視線が合ったら、にこって。
楽しい。ありがとう。って気持ちをね。
伝えることが精一杯だった。**]
(135) 2020/07/29(Wed) 22:27:42

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[笑顔を見せる三上くん>>149に、これ以上何か言える程。
私は彼の事を知らないし、関われるような間柄じゃないから。
でも、お誘いのあった真珠ちゃんなら、違うかもしれないね。
彼女の心境の変化>>150>>152など知らず。

解散の呼び声>>151があれば、素直に応じよう。
シャワーを浴びて、お化粧をしたい。]


こちらこそ。本当にありがと。
真珠ちゃんも、誘ってくれてありがとね。

真珠ちゃんは、私が責任を持って送り届けます。
ご安心ください。ナイト様。


[なんて、三上くんに笑ってみせて。
エレベーターまでは一緒に帰ろうか。
……でも、帰り道の途中。]


まだ、三上くんと話があるなら。
私、先に帰るよ?


[それだけは2人の時に、こっそり告げただろう。**]
(156) 2020/07/29(Wed) 23:02:34
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a52) 2020/07/29(Wed) 23:03:27

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 901号室 ──

[真珠ちゃんの言葉>>160に、そっか。と、頷いて。
エレベーターで別れたら、またね。と手を振った。

部屋には包みが届けられていて。>>82
便箋を開いて>*0はっと息を呑む。
口元に手を当てると、思わず唇が戦慄いて。
目尻にジワリと涙が滲んだ。]


良かった……
良かったね。詩桜ちゃん。


[伝えた思いの結果は書いてなかったけれど。
詩桜ちゃんは知ってるんだなって。伝わって来たから。
『これから』幸せな恋をしていくんだ。詩桜ちゃんは。

本当に……。良かった。

胸がいっぱいで、涙が零れたけれど。
ここは自分の部屋で、他に誰も居ないから。
しばらく一人でぽろぽろと泣いてしまった。
良かった。良かった。って、何度も言いながら。
ああ、あんまり泣くと、目が赤くなる。
……プールの塩素のせいにしてしまおう。*]
(176) 2020/07/30(Thu) 0:05:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[包みを開けたら、銀色の綺麗な簪が入っていて。
深い青のガラス玉と、細工の蝶が美しい。
……最初から、浴衣を着るつもりだったけれど。
せっかくだから、この簪に似合う浴衣を探そうって。]


ありがと。


[連絡先も、泊っている部屋も知らないから。
直接お礼を言える機会はあるかどうか。
でもね。本当にありがとう。
この気持ちが、届くと良いな。

たくさんの、幸せを。
これから築いて行ってね。詩桜ちゃん。]
(177) 2020/07/30(Thu) 0:08:24

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[思わず感情を揺さぶられて、すっかり時間を食ってしまった。
慌ててシャワーを浴びて、髪と身体と顔を洗うと。
目元を冷やしながらドライヤーで髪を乾かして。
丁寧に、化粧をした。

服も着替えて。
白地に様々な緑色で四葉のクローバーが描かれた、少しレトロな雰囲気漂うAライン。膝下丈のワンピース。
ノースリーブのワンピースだけれど、今日行く場所はオムライスのお店なので……
上から何も羽織らずに、肩を出して一枚きりで行くことにした。

時間までまだ少しあったけれど。
読みかけの本を一冊持つと、ラウンジへと向かう。]
(182) 2020/07/30(Thu) 0:13:31

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ラウンジ ──

[ラウンジの、何時もハナくんが座ってる辺りに腰かける。

まだ彼は来てなくて、私は本を開いて文字を追い始めた。**]
(184) 2020/07/30(Thu) 0:14:49
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a61) 2020/07/30(Thu) 0:17:26


 『話、聞きたいな。
  どこかで時間、空いてませんか?』

三上さん
にメッセージを送った。
彼の携帯の電源が落ちているとも、知らないで。

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ラウンジ ──

[駆け寄って来たハナくんの髪は、まだ生乾きで。
くすっと笑って、栞を挟んで本を閉じる。]


大丈夫。少し早く来ただけだから。


[笑ってたら、紙袋を渡されて。
「開けていい?」と尋ねて包みを開ければ、ラベンダー色のシュシュが出て来た。
思わず口元が綻ぶ。
ああ、初めて会った時来ていた服も、藤とピンクの混じった色で……。確かに私の、好きな色だった。]


ありがとう。嬉しい。


[お礼なんて良いのに。と、そうも思うけれど。
嬉しかったので、素直にそう告げた。]
(247) 2020/07/30(Thu) 16:29:01

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[そうしてハナくんは、それとは別にオムライスもごちそうしてくれるらしい。
あら。今日は私、もらってばかりじゃない?
そう思ったけれど。]


それじゃあ、ごちそうになっちゃおうかな。

ありがとう。


[だめ?なんて、尋ねられて。
だめって答える人が居るんでしょうか?
微笑んで、お礼を告げた。]
(248) 2020/07/30(Thu) 16:29:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[本>>226は、もう閉じていたけれど。
もらったシュシュは、プレゼントだからタグはもう切られてる。]


少しだけ、待ってくれる?


[微笑んでそう言うと、手櫛でざっくり髪を編んで、貰ったばかりのラベンダー色のシュシュ。顔の横で流すように髪を結んだ。]


似合う?


[嬉しそうに笑いかけて。
感想を聞いたら、席を立とう。
ハナくんのお腹が歌いだす前に、美味しいオムライスを食べに行こう。*]
(249) 2020/07/30(Thu) 16:29:55
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a81) 2020/07/30(Thu) 16:33:00

『真珠ちゃん、連絡ありがとう。
 今晩、俺の部屋、来る?



 なんてわけにはいかないよね。時間も場所も、真珠ちゃんが選んで。』

[ズルいかもしれないけど、考えても決められなかったのだ。お酒がある場所がいいか、ない方がいいかとかなんだか色々考えて。彼女の身の安全を図れる彼女のホームグラウンドを自分で選んで貰おうと思ったのだ。

 
爪も牙も錆び付いていても、これでも狼なのでね
*]

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── レストラン ──

[ハナくんは似合うって大きく頷いてくれて。
綻んだその顔>>282に、目を細めた。

案内してもらったのは、オムライス専門店>>285
スフレオムライスとか初めて聞いた。
パンケーキみたいってどんなのだろう?
写真を見るとすごく美味しそう。

ああ、でも、とろとろのオムライスも美味しそうだし。
オーソドックスに卵で包んである姿もキュートだし。
そもそもご飯はどっちにしよう?
バターライスか、ケチャップライスか。

え?ランチプレートってサラダ以外に、蒸かしたジャガイモが付くセットもあるの?
ご飯と、芋。なんて甘美な禁断の誘惑。
む。むむむむむ………。]


…………ちょっと待って。私今真剣に悩んでるから。


[メニューに釘付けで、真剣に唸っている。]
(286) 2020/07/30(Thu) 20:28:53

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[むぅ。決まらない。
顔を上げて。]


ハナくんは何にする?


[てへりと情けなく笑ってしまった。
待たせてごめんね。*]
(287) 2020/07/30(Thu) 20:29:02
─  トークルーム:三上麗央 ─

『三上さんが、お部屋の方がいいなら、
 あたし、行くよ。夜ね。お部屋の番号教えてね。』

[夜、男の人のお部屋に行く、ってことがどういうことなのか
 分からないほど初心でもないし、ましてや処女でもない。

 ──何かあっても構わないと思った。
 それで、本当に、三上さんの気が済むのなら。

 
芸能界ってさ、裏側ではそういうものが溢れかえってるって、
  聞いた事があるよ。つまり、遊びなら遊びらしく、
  きちんと切れるように遊ぶよね?って
  ………甘いかな………


 ……あとは。
 『三上麗央』の笑顔の裏側の話、なんて
 きっと誰にも聞かれない方がいい。
 だから、三上さんは最初、
 お部屋に来てって言ったのかな、って]*

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[なんて魅力的な提案>>294!!
目を輝かせて。]


する!そうしよ!!


[一も二も無く賛成しました。
もう一つ食べられるなら、自分が選ぶのは……]


バターライスのデミグラスソースで、スフレオムライス。
食べてみたい。

ハナくんもう1個決めて!


[にっこにこです。*]
(296) 2020/07/30(Thu) 21:14:00
[真珠ちゃんからの返事に、頭を抱えた。紳士だと、思われているのだろうか。
責任重大だ


 選んでと言ったのだから、彼女の選択を尊重しよう。]

『909。
 …待ってる。』*

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[食べたい候補が被ったらしい。>>299


ハナくんのチョイスも美味しそう!
チーズイン良いよね。
とろーりする。

ふふ。楽しみ。


[私はドリンクはオレンジジュースを頼もうかな。]


なんかワクワクするね。

届くの楽しみ♪


[なんて、ニコニコでご飯が届くのを待って。]
(303) 2020/07/30(Thu) 21:42:18

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[オムライスが届くまでの間。]


ハナくんは、何か楽しい事、あった?


[そんなことを、聞いてみようかな。*]
(305) 2020/07/30(Thu) 21:42:30
─  トークルーム:三上麗央 ─

『教えてくれてありがとう。
 後でお邪魔します。』

[ケダモノだとは思ってないけど、紳士だとも思ってないよ。
 夜に、部屋に、女の子を誘う人を紳士と評するほど
 世間知らずではないつもりなんだけどな。

 ただ、まあ。
 それをわざわざこちらからは言う必要はないし。
 聞かれたら理解してるよとは返すだろうけどね。

 画面の向こうで彼が頭を抱えているのもまた
 あたしの知らない話だし。]

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ふーん。>>314って。ハナくんは何を見たんだろう?
振り返ることはせずに、小首を傾げて。
意識をこちらに戻したハナくんの百面相>>316を、くつくつと笑いながら見てた。]


ふっ。あはは。おかしい。
……醍醐味だね。人生の。

あったし、あるよー。
昨日は一人で心行くまで美味しいフレンチを堪能したし。
今日はこれから美味しいオムライスを食べるの。
一緒なら、おいしいご飯が食べられそうって言ってくれる人とね。

いいでしょ。


[にししっと自慢げに笑って見せて。]
(319) 2020/07/30(Thu) 22:36:31

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[そうこうしていると届いたオムライスはどちらもとっても美味しそうだった。
しかもじゃがいもが1個付いてる。]


うわっ。美味しそう。

いただきます。


[手を合わせて。スプーンを手に。
湯気の立つオムライスへスプーンを沈めると、ふわっふわだった。]


うわぁ……。

…………美味しぃ。


[幸せそうに目を細めて、ほっぺを押さえて。]
(320) 2020/07/30(Thu) 22:37:27

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

美味しいね?


[そう言ってハナくんに笑いかけた。
最初に自分が選んだデミグラスソースをいただくけれど。
半分食べたら、ホワイトソースと交換しよう。
じゃがいもも、背徳的だけど、半分だったら許されるよね。
許されるはず。

そんな風にして、美味しいオムライスを食べたのだ。*]
(321) 2020/07/30(Thu) 22:37:39

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ふくれっ面しながら、一人のりつっこみしてるハナくん>>342に、やっぱり笑いながら。
一緒に食べるご飯は、やっぱり楽しくて美味しかった。
ふと、視線を感じてハナくんを見れば、齎された問いかけ>>346

口の中のオムライスを咀嚼して、飲み込んで。
それから口元に手を当てて、しばし考え込んだ。]


んー……。


[思い出したのは、蛍を見せた時の、小さな呟きで。]


うん。入ってるよ。


[そう言って、ハナくんに微笑んだ。]
(347) 2020/07/30(Thu) 23:57:02

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ハナくんの、これからある予定の楽しい事>>316も、花火?


……今度は。

思い出した時、笑顔が勝っちゃうくらい。
楽しい思い出になると良いね。


[にっこりと、笑いかけて。]
(348) 2020/07/30(Thu) 23:57:24

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ご飯を食べ終わったなら、最初の約束通り、ハナくんにごちそうしてもらおう。]


ごちそうさまでした。ハナくん。

美味しいオムライスと、楽しい時間を、ありがとう。


[微笑んでお礼を言ったら、「またね。」って解散かな?*]
(349) 2020/07/30(Thu) 23:57:38
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a97) 2020/07/31(Fri) 0:00:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[食事を終えて、別れ際。
ハナくんが泣かせるようなこと>>357言うから。]


…………もう。


[ちょっと視線を逸らして、口元に手を当てた。
それからハナくんに向き直れば微笑んで。]
(360) 2020/07/31(Fri) 0:55:49

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ありがとう。とっても嬉しい。
今日もらったものの中で一番。
何より嬉しい。

ありがと。

それからね。

どういたしまして。


[ふふって笑って。
伝票を持って立ち上がったハナくんを見送って。
少しだけ席に居て、込み上げてくるものを堪えてた。
そうして席を立って店を出たならば、解散する頃には、もう、普通に笑えてたはずだよ。

ホテルの廊下を一人。
下を向いて歩く私は、ワンピースの裾を蹴り上げながら。
唇に笑みを浮かべて、少しだけ楽しそうだったろう。*]
(361) 2020/07/31(Fri) 0:56:07
― トークルーム:時見ユエ ―

『ユエさん、こんばんは。
 あたし、昨日のユエさんの言葉のこと、考えました。

 あたしは、ユエさんのこと、嫌いじゃないし、
 むしろ好きだから、嫌な気持ちもないけれど

 ……きっとそれは、ユエさんの「気になる」に
 応えられる「好き」ではないと思うんです。

 あたしの考えすぎ・勘違いだったら笑ってください。
 でも、もし、勘違いじゃなくて…
 ユエさんが会いたくない、
 会わないほうがいいと思うなら、お返事は要りません。』

─  トークルーム:三上麗央 ─

『着いたよ』

[その一言だけ、スマホに打ち込んだ。
 呼び鈴(あるのか?)やノックじゃ、
 誰が来たのか分からないと困ることもあるかな?
 って、思ったから。]**

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[四葉のクローバーのワンピース。上から黒いボレロを羽織って。お化粧も、ワントーン下げた落ち着いた色に直して。
髪を解いたらゆるく癖がついていたから、櫛で梳いて丁寧に編みなおした。シュシュはそっと鏡台の前に置いて。

訪れたのは、昨日もやって来たBAR。
17時の開店から来たものだから、お客さんは誰も居なくて。
カウンターに座って、シャーリーテンプルを頼む。

「何かいいことがありましたか?」

なんて、聞かれたから。]


ええ。とっても。


[と、微笑んで。
マスターと会話しながら、のんびりと、ノンアルコールのカクテルを楽しんだ。**]
(365) 2020/07/31(Fri) 1:08:47
― トークルーム:早乙女 真珠 ―

『こんばんは。

 勘違いじゃないよ。多分、あの時俺はきみが恋愛的な意味で好きだとはっきり言うことから逃げちゃったんだろうね。

 あんな曖昧な言葉に対してこんなにちゃんとした言葉をくれて、本当に感謝してる。ありがとう。
 それから、男とか女とか、恋とか愛とか、そういうのを抜きにした友愛の意味でもきみのことをとても好きだと思うから。
 もし真珠ちゃんが気まずくなければ、ただの友達……はおこがましいかな。お節介なおじさんとして顔を合わせてくれると嬉しいです。
 また薄氷さんや、きみがこのホテルで知り合った人たちも交えて楽しむ機会があったらいいなと思うし、きみが帰る頃にはどんなお土産話が増えているのかも聞いてみたいです。

 さっきと言葉は重なってしまうけれど、答えをくれてありがとう。
 例え意味が違っても、きみから嫌いじゃないと言ってもらえたことはとても嬉しかったです。

 できれば、またねって言い合える関係になれるといいなと、思います。』*

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[それは些細な切欠から。
客は自分一人。他に誰も居なくて。
つい、出来心で、マスターにフレアバーディングが出来るか尋ねてしまったのだ。
こんな静かな、隠れ家的な店なのに。

けれどマスターはきらりと目を光らせて、見事な技を披露してくれた。
私は一人、朗らかな笑い声をあげて。
普段は黒子に徹しているマスターの、様々な技を楽しんで。
幾杯か、空けたグラスは全てノンアルコール。
それなのに私の笑い声は少し大きい。

羽井さんが来た頃>>382には、多芸なマスターのテーブルマジックに目を輝かせて。
消えたトランプの行方を追っていた。
最も、お客様が来たことで、すっとまた、黒子に戻ったマスターは、流石プロだと思わせてくれた。]
(387) 2020/07/31(Fri) 8:03:39

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

こんばんは。


[先程までの楽しさが残る笑顔のまま、振り返ってみれば、羽井さんが居て。
私は少し体をずらして、首を傾げてみせた。
お隣座るでしょって。]


一杯、奢らせてくださらない?


[そう。尋ねて。
もしも彼が頷いてくれるなら、ミモザを2杯。
羽井さんと、自分に、オーダーして。
先程までの賑やかさの片鱗も見せない、静かな動作でカクテルを作るマスターの手元を見やっただろう。**]
(388) 2020/07/31(Fri) 8:04:04
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a105) 2020/07/31(Fri) 8:13:21

[どうやってホテルの部屋に戻ったのだったか。気づけば、お風呂に入っていて。温かいお湯に浸かった指先が触覚を取り戻していく。

 両手で掬ったお湯をパシャリと顔にかける。]

そろそろ真珠ちゃんに返事を送らないと。

[冷えていた身体を温めながらへの返事に頭を悩ませる。

 真夏に、どうしてこんなに冷えていたんだっけ。
 まあいい、今はあの娘のことを考えたい。
 あの娘を傷つけたくない。
 それでも傍にいて、くるくると変わる表情を見たい。
 笑い声を聞きたい。

 考えて考えて、逆上せて。そして結局真珠ちゃんに丸投げな返事を送ったんだ**]

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[一人楽しく飲んでるの。
彼の言葉>>396に、そんな返事が浮かんだけれど……]


あなたを待ってたの。


[微笑んで、そう答えた。
ミモザが届けば、「乾杯」ってグラスを掲げて。
シャンパンとオレンジジュースの香るカクテルを口にする。

クローバーのワンピースは昼にも着ていたけれど、羽織物で雰囲気は変わるから。昼のように肩は出さずに、上着を羽織って。そういう変化をつけるのが、自分でも楽しい。
お洒落だと、褒めてくれる人に微笑んだ。]


ありがと。センスを褒められるのは、嬉しい。


[羽井さんを見詰めて。]
(437) 2020/07/31(Fri) 18:58:02

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[微笑んだまま、小首を傾げた。]


ねえ。羽井さん。

今日あなたを待ってたのは、聞きたい事が一つ、あるからなんだけど……

あなたに一つ、質問をしても良い?


[何時しか微笑みは消えて。
じっと羽井さんを覗き込んでた。*]
(438) 2020/07/31(Fri) 18:58:20
─  トークルーム:時見ユエ ─

『……そっか。勘違いじゃなかったか。
 私は、そりゃあ、ユエさんとお友達でいられるなら
 嬉しいですよ。お節介おじさんて、何言ってるんですか。笑

 ………また皆で集まれる機会があったら、
 とても楽しそうだし、素敵ですね。

 ひどいことをしたあたしに、そんな優しくて嬉しい言葉
 勿体無いですよ。
 連絡先も知ってるんだから、会おうと思えばいつでも。

 ──じゃあ、またね、ユエさん!』**

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんが喋る>>442のを、じっと聞いてた。
言葉が止まって、視線が合って。>>443
私は少し、考えて……]


羽井さんは……。


いったいなにに、怯えてるの?


どうしてそんなに、臆病なの?



[吸い込まれるように、覗き込んだ瞳は。
まだ視線は、合っていたかしら。**]
(445) 2020/07/31(Fri) 19:24:54

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[真っ直ぐ絡み合った視線は、羽井さんの目蓋が降りて>>446、そこで途切れた。]


……そう。


ねえ、羽井さん。

人も、物も、場所も。
出会いは運かもしれないけれど……


準備が出来ていなければ、運は掴めないものよ。


なんて。経営者の羽井さんには釈迦に説法だったかしら。


[そう言うと、唇に柔らかな笑みを浮かべて。]
(452) 2020/07/31(Fri) 20:21:21

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ねえ。昨日は私のお勧めの、蛍の沢を見に行ったから。

今日は、羽井さんがお勧め>>1:625してくれた、夜のプールに行ってみない?


どお?


[なんて、あなたが目蓋を開けたなら、明るく笑う私が居るでしょう。*]
(453) 2020/07/31(Fri) 20:21:41

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[例えばあなたは、ただの街だ>>1:625と言う。
嫌いじゃない>>1:739と言う。

不意に見せる、陰りや冷たさ>>1は。
まるで好きになるのを恐れているようで。
拒んでいるようで。

何が彼を意固地にさせているのか、私には分からないけれど。
それはまるで、何かに怯えているように、私には見えたから。

認めてしまったら、自分が揺らいでしまうような。
そんな恐怖と、臆病さを、彼には感じてしまうから。]
(478) 2020/07/31(Fri) 21:59:05

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

良かった。じゃあ、行こう。


プールの前で待ち合わせで良い?


[今朝使った水着は、部屋で水洗いして干してある。
もう使えるはずだから。
一度部屋に戻ったら、プールに行くよって。

羽井さんが勧めてくれたプールは、どんなところだろう?*]
(479) 2020/07/31(Fri) 21:59:22

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── プール ──

[黒いモノキニの水着を着て。
特に何かを羽織る事も無く、プールに足を踏み入れるけれど。
ガラス張りの天井から見える、月や星。
思わず上を見上げて、立ち止まってしまった。

羽井さん>>484に気付いたら、手を振って。
呟きは聞こえなかったけれど……]


……綺麗なとこだね。


[なんて笑いかけて。]


何時もここで泳ぐの?


[今日も泳ぐ?と、笑顔を向けた。*]
(491) 2020/07/31(Fri) 22:41:25
このまま、力尽くで奪って
 自分のモノにしてしまいたい



 衝動と]

[悲しませたくない、だから、ファンでいて、って?
 やり場のない気持ちを抱えて?
 それなら、せめて

 
一晩の思い出だけでも貰って行こう

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんが、ゆっくり歩いてきながら。
言葉を紡ぐ>>501から。
嫌な女>>502って言われたら、思わず笑っちゃった。]


あはは。お褒めに預かり光栄です。


[おどけたように口にして。]


……羨ましくなっちゃったかぁ。
あるよねー。あるある。

私も友達が子ども産んで、話しが全然合わなくなっちゃったりしたことあるもん。

そう言う時、ふっと、寂しくなること。
あるの、分かるよ。


[けれど聞いた話しを、茶化したりはしないよ。]
(515) 2020/07/31(Fri) 23:26:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[あとは、何を聞きたい?>>502
そう聞かれて、少し、考えて。]


羽井さんは、私のこと、好き?


[微笑んで、そう尋ねてみよう。*]
(516) 2020/07/31(Fri) 23:26:49

【人】 花嫁の友人 市村 真由美



私もね。好きだよ。


[羽井さんに向かって、笑みを深めた。*]
(526) 2020/07/31(Fri) 23:58:02
 




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