151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
「導師で構わねえ?」
「ああは言ったが俺はセンドウには失敗した身なんでね」
「センドウしそびれた導師」
「レイジュウを捨てた従者」
「お互い自虐的で大変結構」
「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」
「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」
「導師はどうだ?」
『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。
マジ?じゃあ考えとく!
今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』
そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。
『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。
えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』
同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。
若干調べながらの雰囲気はあるが。
「続ける分には私は構いませんが」
「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」
「別にゲームしてとは言われてないので同意見」
「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」
「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」
「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」
「されはさておき導師の意見に賛成」
「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」
「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」
「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」
『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』
『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』
事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ!
『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』
『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』
あ!褒めて質問責めを免れる構えだ!
文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ!
『それもそうか!運いいな!』
『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』
あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな?
『ぬかづけ。……ぬかづけ……』
調子乗ってるのはなんとなく分かったが、誤用が分からなくて頭を悩ませるのだった。
| 『ぴぴっ!?』 「驚いてら。はは」 『ヂッ』 「イテッ!? …なんだよ〜…本気で怒ってんの?」 またシャトに見つめられた時のように細い立ち木になるのかと思いきや、なった。そのようになった。 なったのだが、チューチュート○インのように回せないほど短い首を回した気分になりながら羽をほわわと膨らまし、見知らぬ生物の様子を窺っている…。 (106) 2022/06/04(Sat) 13:51:52 |
| アマノは、でもひよこエナガって威嚇してもまるで怖くないんだよな… (a65) 2022/06/04(Sat) 13:54:14 |
| >>108 ミズガネ 『ぴぴぴ!ぴぴっぴぴぴぴ!!』 「おう。随分変な物食ってんな。悪食?」 語りかけられたのを理解したのか、とても訴えてから1m離れた地面に円を描くようにスサーっと着地してピタッと見上げては、また感覚を保ちながら少し離れたその線上に乗り…と周囲を警戒するように回っている。 「俺に聞くのかよ。何だろね? 多分戦闘の気配になりそうって勝手に誤解してピリピリしてそう……あんま人間以外の生物を見た事がないから警戒してんのかな。あれよ、お前がエリート見た時にやりそうな威嚇」 最後は偏見の極み。 (110) 2022/06/04(Sat) 14:53:15 |
| アマノは、そんな事を言いつつ素知らぬ顔でメレフの食べてる握り寿司を一貫取って食べた。 >>a66 (a70) 2022/06/04(Sat) 15:05:23 |
「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」
「さておき、導師に。」
「物好きだな、随分と。
他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」
「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」
| (a74) 2022/06/04(Sat) 15:31:28 |
「監獄の娯楽などたかが知れている」
「というのは建前で」
「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」
「構わない。
話したところで導師が信じるかは別だ
」
「では後程そちらに」
| >>111 ミズガネ 「そうだけど〜……あんま翻訳求められる事なかったからな。そいつといい割と動物好きだなお前」 『チュリリ。……ぴっ』 「…襲ってこないのを納得したってさ」 言うや否や、貴方の手の上にパタパタと舞い降りてきた。避けられなければ安全か確かめるように自分の足と貴方の手を交互につつくだろう。感触を確かめるくらいの啄みなので痛みはない。 「あーはいはいはいはい、ごめん。ごめんって〜。悪かった悪かったよーしよしよしよし。そんな深い意味で言ったんじゃなく、『偉そうにする奴嫌いだろ?』のノリだったんだって〜」 むしろその態度にこそ怒ったのかもしれないが、とにかく弁解のつもりで喋る男は、誤魔化すように貴方の頭に触れて強引に誤魔化そうと手を伸ばした。 (114) 2022/06/04(Sat) 15:52:25 |
| アマノは、「あ、やべ」をして、賄賂がわりに アラウンド・ザ・ワールドsakeを差し出している…… >>a75 (a77) 2022/06/04(Sat) 15:55:20 |
「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」
兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。
ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。
誤爆の対策にもなるらしいので。
「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」
自分の名も考え中だが。
| (a96) 2022/06/04(Sat) 22:29:58 |
| >>121 ミズガネ 「やっぱピリピリしすぎだろ〜もっと気楽に行こうぜ。だから余計に千切る羽目になんだよ」 撫でると言うより何度か抑えるように撫でて手を離す。…言葉をそのまま拾うなら、いつもの癖を最初から抑えて防ぐために置いていた様な言い草だ。 『ぴぴ』 「鳥」 肯定するように鳥は 『チュピ』 と、えっへんとばかりにもうひと鳴き。つまり、最初から名前自体が 「鳥」 らしい。 「欲望のままに生きてるけどそれ人間も同じように思えるけどな。まあ害がないから素直さを享受しやすいとは思うけど。鳥、まあ武器だから飯も食わないんだよな。食べる振りはできるけど」 (163) 2022/06/05(Sun) 1:01:36 |
| >>142 メレフ 「丸越しの俺を全部ソフィちゃんが守ってくれるなら〜」 『ぴぃ?』 そしてこんな気持ち悪い言い方をする。 肝心の鳥は 『欲しいの?』 とばかりに鳴くだろう。 (165) 2022/06/05(Sun) 1:11:04 |
「兎はバレても問題ねェ?
名づけ? 経験ありません。
くれるってんなら~ ほしい!」
他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。
貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。
| >>169 ミズガネ 「誰かを参考にしても思考トレースできねえんだし、俺を真似しても俺にはどう足掻いてもならないだろうからいい気がするけどね。少なくともソフィちゃんの真似するよりはいいだろ」 誰の事かと言えば、メレフの…ついでにファミリーネームから取ったあだ名なのだがそれに気付けるかはわからない。 「ああ。普通は武器で制作物に名前つけないだろ?つけても『食洗器α』みたいな。だからそのまま鳥。……正確にはただ「つけてない」んだから名前って言うのも変か。鳥が頭いいのは……まあ、ちょっと別事例だが」 「宇宙進出してる方が余程当時は夢物語だったんじゃねえかなあ。必要に駆られて、もある。うちはないと成り立たない星だったから技術分野が伸びたって訳だ」 (171) 2022/06/05(Sun) 2:15:38 |
| >>172 ミズガネ 「"また"」 「なに、もう蹴られてんの?早……何したらそんな怒らせんのか。 俺が初めて蹴られたのって何回目の奢られ時だっけな…… いや待てよ、あいつ囚人には厳しかったっけ?」 そんな事はすっかり忘れていたとばかりの言い草だ。看守同士でだる絡みを続けていたし、人の方のペットなどが居た事もない。つまりは普段業務後の飲みはその辺りを見る機会も少なかったのだ。 「よかったんじゃね?逆説的にそんだけドンパチしなくて生きていけたってことだろ。……人種なり言語圏は近そうなのに差が出るのには俺も興味出るけど」 「な、鳥」 『チュ』 「……な、太郎」 『チュリリ』 「鳥がいいって言うか、何でもいいらしい」 鳥が嫌と言うよりは、単に呼ばれただけで嬉しいようだ。指先をじっと見つめた後、小首を傾げて少し近付き、目を閉じて指に左の頬を擦り付けた。 (173) 2022/06/05(Sun) 2:55:17 |
| >>174 ミズガネ 「以前ンン?アイツ結局面倒見いいの変わってなくない? 見下すねえ……そうなの?何かそんな事言われたとか」 「まあ、看守ってアイツみたいな方がデフォルトじゃないかって思ってた。無礼講の割には人当たりの良いのが集まってると思うけどなあ。誰もペットだの飼うだのしてるは聞いた事ねえもん」 単にこの男が聞いていない可能性もある。 「俺、別に統計集める方の研究者じゃないからな…… 暇潰しなら構いやしないが効率よくはさっぱりだね」 『ぴ〜』 「……呼ぶのはいいけど俺は鳥としか呼ばないぞ?」 背などよりはほわほわの厚みが薄い頬だが、撫でられる事自体は嬉しいようで 『もっと』 と言わんばかりに撫でられやすいよう首の角度を変えて身を委ねている。 ……隙だらけだ。 (175) 2022/06/05(Sun) 3:51:58 |
| >>176 ミズガネ 「何も印象変わってねえな」 余りにもそのまま。 「おちょくってると思われんのは弁解すりゃ解けはしそうだが……まあ囚人って時点で褒められてもややこしくなりそうだし、嫌がらせ以外には言わんよ。 他は……喋りやすいのはラニちゃんで真面目なのがサっちゃん?ソフィちゃん揃えてなんていうか……後者二人はこえーけど善良な相手に泣いて縋られたらこう、面倒見てはくれそうな。舐めてたり悪いやつが騙そうとしたら見抜かれて殺されそう。飼いたい願望のやついんのかね〜今度聞いてみるか〜」 『ジュリリ』 「楽しみらしいぞ」 もふ……もふ…… サンドパンの抵抗が先か、鳥が満足したのが先かは不明だが、いずれにしても思う存分構ってもらった鳥は満足げに持ち主のところに戻り、ゆるゆるお開きの気配になるかもしれない。 (184) 2022/06/05(Sun) 15:04:30 |
| >>177 メレフ 「え〜酷い……俺が蘇生室に突っ込まれたら鳥は永遠に動かない武器に戻るってのに……」 本当か嘘かわかりづらい。肝心の鳥は冗談だったことを含めて 『?』 と首を傾げていた。 「別に追加注文いくらでもできるのにそんな急がなくても。もう5皿くらい追加で頼めばよくない?頼むか」頼まれた。 (186) 2022/06/05(Sun) 15:07:40 |
| >>189 メレフ 「バレたか……でも、だって、なあ? 世の中の違反を犯しまくってきた囚人様がお相手だぜ?真正面に馬鹿正直なストレートかましたら食いもんになるだけだって」 つまりは卑怯者なのは致し方ない。との言。 目の前に指が来た鳥は 『ぴぴっ!?』『ピッ』 とキリリとした顔になって反射的に突こうとする。咄嗟に、と言う奴らしい。 「なんか思ってた味じゃねえな、とは思ったけど別に残すほど職が細くもないよ」 (219) 2022/06/05(Sun) 20:36:40 |
「いいでしょう、では…分かりやすく。
ここでの会話において、ヴァレットと呼びます。
そして、私の事はトリガーと呼ぶように」
端的に告げる。銃弾と、引き金。意味を知っている必要はない。
「さて、最初の襲撃先は決まっているのでしたね。
さして私の手でやりたいという事はありませんが、どうです?」
襲撃を望むなら、その手並みを見ておこうと思っている。
「ヴァレット? かっこい! わかった、トリガー!」
皮肉にもそれは存在を正しく言い表した名前で。
但しその意味を問うことは無く。知ったとしても、その名付けに負の感情を抱くことなどありえないのだが。
「トリガーは、狩り、好きじゃない? ヴァレット、狩ってくる?」
そして名付けの通り、貴方に命じられるままに銃弾となって働くことになるのだろう。
「いえ、好きですよ。ただ私は、選り好みをする質ですから」
狩られることを分かっている相手、というのは個人的にはあまり面白くはない。
「…いってらっしゃい」
あの様子じゃあ犯人すぐにバレそうだな…と思いながら見送る。
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る