赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13 |
キファは、ルヘナと話してみたい。 (a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21 |
キファは、早速ルヘナを探している……。 (a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38 |
【人】 赤い靴 キファ>>384 カウス 「さぁ、はて? どうだろうな。 神秘主義者でないおまえに言っても、 信じてもらえないだろうなあ」 ずるい。 「……然し、よくぞ言ってのけた。 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。 気に入ったぞ! 吾は煽られるのは好まぬが、 聡い子は好きだ」 床を鳴らして、舞踏をやめる。 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。 「おまえ、吾のお友達になれ! 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ── なあ、よかろうて? 吾について、 気になることもこれで出来たろう? 」 恐らくルヘナと同種である……。 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも 有るのかもしれない……。 (388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49 |
【人】 赤い靴 キファ>>397 カウス あなたが距離を取るのならば、 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。 「 おや残念。 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか? 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。 ──くくくく! まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。 仲良しこよしは好まぬのなら、 今度はビジネスライクに試してみよう」 妙に距離を近付けて来る。 何か自信でもあるのだろうか。 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。 もしくはキファはおちょくり好きだから、 単に気に入ってしまったのかもしれない。 「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、 今度こそキファはその場を離れていくのだった。 (396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22 |
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。 (a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55 |
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