少年水夫 カイルは、メモを貼った。 (a29) 2022/05/24(Tue) 1:34:37 |
【人】 少年水夫 カイル[ブイヤベースを深皿に盛り、 パラパラとみじん切りにしたパセリをかけ、 ビールをジョッキに注ぐ。 船乗りはよくビールを飲むから、 生前からビールは注ぎ慣れていた。 ビールと泡のバランスを、7:3の黄金比になるよう、 丁寧に注げば…… うん、とっても美味しそう! (飲んだことは無いから、 あくまで美味しそうまでしか分からないけど) この時、他のお客さんの料理やお酒を準備する人がいれば、 出来るだけ手伝うようにして、 トレイに乗せてお客様の元へ。] お待たせしました! ご注文のビールと、ブイヤベースです。 [テーブルに音をたてないように、注意して置いた。 ブイヤベースから立ち上る湯気から、 ハーブと潮の香りが漂う。] (214) 2022/05/24(Tue) 18:48:57 |
【人】 少年水夫 カイルあと、先ほどのお持ち帰りの件なのですが、 持って帰るのは問題ないみたいなんですけど、 ここがゴースト酒場だからって、 特別なお酒ではないことはご承知ください。 町で売っているのと、変わりはないので。 それでもお持ち帰りになるようでしたら、 容器をお預かりしますね。 [僕なんて特に魔法も使えないので、料理も飲み物も、 生者が普通に作るのと全く同じ手順で作っている。 勿論、毒を盛ったり、呪いかけたりなんてしてないから、 みんな安心して食べてね! お持ち帰りをするようなら容器を預かる際に、 「普通にお酒を入れるだけでいいんですか?」と確認する。 何か特別なことをする必要があるなら、 お客様ご自身でやった方がいいかも知れないと思いつつ。**] (215) 2022/05/24(Tue) 18:49:48 |
少年水夫 カイルは、メモを貼った。 (a32) 2022/05/24(Tue) 18:56:22 |
【人】 少年水夫 カイルそういった事情となると心苦しくなりますが、 それでも店員として お客様に嘘を吐くわけにはいかないので……。 普通のお酒ではありますが、 何が正解か分からないなら、 偶然いい結果が出る可能性もゼロではない筈。 あまり期待しないで色々試してみたら、 いつか求めるものに辿り着けるかもしれません。 [この位なら言っても、許されるだろうか。 駄目だったら後で、店長の雷を受け止めよう。] (263) 2022/05/24(Tue) 22:35:23 |
【人】 少年水夫 カイル[瓶はそれそのものが特別であるようで、 特別な力とかはいらないみたいだ。 それなら僕がやっても問題ないなかな?と判断した。] 畏まりました。 まだ見ぬお客様の為、 美味しく飲んでくれることを全力で祈りますね! [「まぁ僕、魔法使えませんけど」といたずらっぽく笑った。] (264) 2022/05/24(Tue) 22:36:11 |
【人】 少年水夫 カイル料理、気に入って貰えて嬉しいです。 揚げ物や煮物もお薦めなので、 お腹と相談して楽しんでくださいね。 [他の店員にもお酒のこと頼みたいだろうし、 食事を楽しんでいるのを じっと見られるのも居心地悪いかな? それにお酒の用意もしておかないといけない。 「ごゆっくりどうぞ」と言って、一旦席から離れた。**] (265) 2022/05/24(Tue) 22:36:48 |
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