人狼物語 三日月国


148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ

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【人】 少年水夫 カイル

 
 
  畏まりました!
  ビールにブイヤベースですね。


[伝票にペンを走らせる。
 幽霊の経営する酒場、半信半疑で来る人が殆どだから、
 じっと見られるのも慣れている。]


  ええ。僕もゴーストですよ。
  確認のため、触ってみますか?


[つ、と腕を差し出した。
 開店時は生者にもゴーストが見えるようになるが、
 触れることは出来ない。
 
彼が手を伸ばしても、僕の身体はすり抜けてしまう。*]

 
(136) 2022/05/23(Mon) 22:42:45

【人】 少年水夫 カイル

 
[ペールブルーのお兄さんが会釈をしてくれたのに気づいて、
 僕もぺこりと頭を下げる。>>109
 僕の方は一方的に相手を知っているけれど、
 挨拶をしてくれるなんて礼儀正しい人だなと思った。

 店内に続々とお客さんがやってくる。
 その中には、
 ペガサスと一緒にここへ来た男性もいた。>>0:404


  
いらっしゃいませ。

  空いているお席へどうぞ。
  順番にお伺いしますね。


[あの時のペガサスは元気かな?
 僕たちはペガサスにも触れることは出来ないけれど、
 
チャンスがあれば乗り心地などを聞いてみたい。

 褐色の肌が健康的なお姉さんにも、>>133
 笑顔で敬礼をしてサービス
(のつもり)。

 その後、先客のターバンのお兄さんの案内をした。>>114
 
(167) 2022/05/24(Tue) 1:18:48

【人】 少年水夫 カイル

 
[お客様は"ゴーストの好む酒"をご所望らしい。>>157
 どういう事情なのかは全く見当がつかなかったけれど、
 お客様がそれで良いというなら、それで良いのだろう。]


  僕が強いて好む酒と言うと、
  
赤ワインのサングリア
ですかね?
  事情は分かりませんけれど、
  "ゴーストの好む酒"がお望みだったら、
  他のスタッフにも聞いてみた方がいいかも知れません。


[どうしたって、成人店員の方が適任だろうと思うので、
 そのように助言だけさせて貰った。
 この様子だと、誰かが自分で作れない酒を挙げても、
 作れる人が作れば問題ないのかな……?と言う気もする。]

 
(168) 2022/05/24(Tue) 1:19:35

【人】 少年水夫 カイル

 
[「自分では準備できなかった」と言う言葉が、
 若干引っかかっていたのだが、
 お酒のお持ち帰りが目的なのだと分かれば、>>158
 成程……そういう表現になるのか。と思いつつ。]



  作ってお出しするのは構いませんが、
  テイクアウトがOKだったかはちょっと自信がないので、
  店主に確認しますね。


[とりあえず僕は今まで
 テイクアウトを希望されたことが無いので、
 それについては一旦保留にさせてもらうことにした。]
 
(169) 2022/05/24(Tue) 1:20:05

【人】 少年水夫 カイル

 
[ここがゴースト酒場だと知らず
 
(或いは噂に対して半信半疑で)、

 怯えるお客様もいると思うので、
 自ら率先してゴーストアピールすることはしない。
 でも隠した所で、
 このすり抜ける体ではすぐにバレてしまうだろう。
 なので聞かれたら正直に答えるようにしている。


 伸びた手は僕の頭の辺りに着地するが、>>159
 僕の方にも触れられた感覚はない。
 びっくりしたのかすぐに手は引っ込められた。


         僕だってここで働くにあたって、
         そのくらいの覚悟は出来ているし、
         これでも5年ほどここで働いている。
         だから、少しも気にしていないかった。]

 
(170) 2022/05/24(Tue) 1:20:48

【人】 少年水夫 カイル

 
 
  謝らないでください。>>160
  折角幽霊が働く酒場なんですから、
  
ちょっとした怖いもの見たさもあるでしょう?


  そんなコンセプトのバーだとでも思って、
  楽しんでいってくださいね☆



[いくら幽霊で触れることが出来ないからって、
 女性店員にだったら流石に許さないけれど、
 幸い今は店員は皆男性だ。
 
嫌がる人もいるかもしれないが、自分で対処できるでしょ。]



  有難う御座います。
  お口に合うと良いのですが。
  ご用意しますので、少々お待ちください。


[一礼して、にこりと口角をあげると一旦席を離れる。]
 
(171) 2022/05/24(Tue) 1:23:26

【人】 少年水夫 カイル

 
[注文の用意をする前に、
 店内を見回している
 ユスターシュを見つけたので声を掛ける。>>120


  ユスターシュが対応しているお客さん、ペールブルーの。
  前に具合悪そうにしているのを見かけたことがあるんだ。
  今は大丈夫そうだけれど、
  気になるから体調だけ確認できたら、して貰えるかな?


[余計な事を言って過剰に心配をかけたら申し訳ないけれど、
 
ちょっと気になっただけだから、重く捉えないでね!

 って念を押しておいたから大丈夫だろうか。]
 
(172) 2022/05/24(Tue) 1:24:17

【人】 少年水夫 カイル

 
[その後は店長の所へ。]


  今対応している、あちらのお客様が、
  お酒のお持ち帰りをご希望なんですけど、
  テイクアウトって大丈夫なんでしたっけ?
  
僕、テイクアウトのご希望されたの初めてなので。



[そこそこ勤務歴があるつもりでいたが、
 やはり知らないことはまだまだあるなと、痛感した。**]
 
(173) 2022/05/24(Tue) 1:25:09
少年水夫 カイルは、メモを貼った。
(a28) 2022/05/24(Tue) 1:33:36

少年水夫 カイルは、メモを貼った。
(a29) 2022/05/24(Tue) 1:34:37





   もう、触れることも叶わないんだ




 

【人】 少年水夫 カイル

 
[ペールブルーのお兄さんへのヘルスチェックは、
 無事受け付けて貰えた。>>197
 笑顔の使い所の正誤は兎も角として、
 こちらの意はちゃんと汲んで貰えた様なのでほっとする。


 僕はお兄さんが店の前に来た時が
 (一方的な)初対面だから、>>0:403
 具合が悪いのかな?くらいしか思えなかったけれど、

 あの時同じ場所にいたウーヴェは
 どうやら顔見知りのようだった。>>188

         その様子から訳ありな感じがしたので、
          気になってしまうのも仕方ないよね。]

 
(212) 2022/05/24(Tue) 18:47:47

【人】 少年水夫 カイル

 
[その後、店長にお持ち帰りの件を確認した所、>>173

 「持って帰るのは大丈夫だけど…
  町で売ってるのと別に変わりはしないよ、
  とだけお伝えよろしくね 」

 と言われたので、
 「分かりました」と言って、一旦厨房の方へ。]
 
(213) 2022/05/24(Tue) 18:48:10

【人】 少年水夫 カイル

 
[ブイヤベースを深皿に盛り、
 パラパラとみじん切りにしたパセリをかけ、
 ビールをジョッキに注ぐ。
 船乗りはよくビールを飲むから、
 生前からビールは注ぎ慣れていた。

 ビールと泡のバランスを、7:3の黄金比になるよう、
 丁寧に注げば……
うん、とっても美味しそう!

 (飲んだことは無いから、
  あくまで美味しそうまでしか分からないけど)

 この時、他のお客さんの料理やお酒を準備する人がいれば、
 出来るだけ手伝うようにして、
 トレイに乗せてお客様の元へ。]


  お待たせしました!
  ご注文のビールと、ブイヤベースです。


[テーブルに音をたてないように、注意して置いた。
 ブイヤベースから立ち上る湯気から、
 ハーブと潮の香りが漂う。]
 
(214) 2022/05/24(Tue) 18:48:57

【人】 少年水夫 カイル

 
 
  あと、先ほどのお持ち帰りの件なのですが、
  持って帰るのは問題ないみたいなんですけど、
  ここがゴースト酒場だからって、
  特別なお酒ではないことはご承知ください。

  町で売っているのと、変わりはないので。
  それでもお持ち帰りになるようでしたら、
  容器をお預かりしますね。


[僕なんて特に魔法も使えないので、料理も飲み物も、
 生者が普通に作るのと全く同じ手順で作っている。
 勿論、毒を盛ったり、呪いかけたりなんてしてないから、
 みんな安心して食べてね!


 お持ち帰りをするようなら容器を預かる際に、
 「普通にお酒を入れるだけでいいんですか?」と確認する。
 何か特別なことをする必要があるなら、
 お客様ご自身でやった方がいいかも知れないと思いつつ。**]

 
(215) 2022/05/24(Tue) 18:49:48
少年水夫 カイルは、メモを貼った。
(a32) 2022/05/24(Tue) 18:56:22

 ― 3年前 ―

[出会いたくない奴に
 出会いたくない時に出会う。

 そんが運命ってやつならどぶに捨ててやりたいものだ。]


 「久しぶり」


[月を背負って現れた女は、
 妖艶という言葉がよく似合った。]


 ……お前っ!

 
よくもまぁ、今頃顔を出せたなぁ



[流石にヘラヘラ笑うだけの余裕はない。
 娘を俺に預けたあの女が、
 アイシャを捨てた母親が目の前にいた。]

 

 

 「今までありがとう
  私ね、再婚が決まったの。

  アイシャも育てる余裕がやっと出来たの
  だから迎えに来たわ」


[ギラリ、と刃が光った。
 今のユスターシュなんて片手間で倒せると油断しきってる。実際力なんてもうほぼなくて、立っているだけでやっとだった。]


 ふざけんな!
 あの子がどんだけ傷付いたか
 苦しんだのかわかんねーのか!

 お前はもうあの子の母親の資格はない!
 アイシャは俺の娘だ!!!
 去れ!!!!



[彼女は実に楽しそうに、笑った。]

 

 

 「やぁだ。真剣になっちゃって。
  なに? 幼女趣味だったの?
  手を出されてたらちょっと困るんだけど?」


 ふざけんな!!!



[怒りで頭が沸いた。
 あの子をそんな目で見るのが許せなかった。]


 「人って変われば変わるのね。
  ふふ、でももう貴方は父親じゃない

  最初から、父親なんかじゃないわ」

 
 

 
[避ける体力すらなくて
 握ったままの薬も手から零れる。

 最期の力で彼女に火の魔法を向けた。
 それは、服を僅かに焦がしただけ。

 哀しい程、現実は、無情で

 胸に剣を受けた。
 薬草も取られたのは見た

 空っぽの手のまま

        ユスターシュは   この世から 去った ]

 

 

 (あぁ……悔しい、悔しい悔しい
  あの子が苦しんでいるのに
  俺を待っていてくれているのに
  死にたくなんてねぇよ!!!

  俺は、何も、出来ないまま

  このまま死ぬのかよ!!!!!!



[そうして、この世に未練を抱えたゴーストがまた一人
           現れることになった──── ]**

 

――  ――


  セシリーは誰にでも好かれる魅力的な人。
  それは里の外でも、同じだったらしくて。
  とある小さな国に遊びに行った彼女は
  忍んで出かけていた王子に見初められた。

  彼女も何度か会ううちに惹かれていった。
  想いあう二人は一緒になりたい、と思うようになる。

  でも、それは叶えてはいけないことだった。
  王子には婚約者が、既にいたから。
  そもそも、貴族でもない女性と一国の王子…
  しかも、将来王になる人が。
  釣り合うと言ってもらえるわけがない。
  周りは許すはずもなかった。


  どんなに優秀でも、持って生まれたものは
  覆せないのだ、と。


  ほぼすべてを持っていたセシリーと
  欲しくもない力だけを持っていた私のように。

 

  
  二人は、周りの説得を諦めて
  駆け落ちしようとした。
  地位も何もかも捨てて。
  それでも一緒に生きたいと願ったから。

  
  私は―――――。
  それが上手くいかないことを、知っていた。
  当然、伝えようか悩んだ。
  悩んで、悩んで―――――。
 



         
伝えないことを、選んだ。

                 
選んでしまった。

  


  セシリーは……
  王子を誑かした魔女として
された。
  
  未来なんて知らなければ
  ただの被害者として私は生きて行けたのに。
  姑息な考えになる自分自身がたまらなく嫌いで
  何より、知っていたが故の罪悪感が
  私を苦しめ続けていたの。
  
  
知っていたのに止めなかった。

  それが里の皆にバレたら……
  怖かった。逃げよう、と思った。

  預言者としてのフィアンメッタなんて捨てて
  どこか遠くへ行ってしまおう、と。

 



  誰も、私を知る人が誰もいない場所へ行こうと。
  何もかも、捨てたかったのに
  セシリーから貰ったブレスレットだけは

       
―――――捨てられないまま。


  



[ 生きは良い良い、かえりはこわい?
  
此処から帰りたくなくなれば


      
ずっとここにいられるぜ?

        そんな甘言は必要か? ]**


 

 
[ 『深みに嵌らなければ』……ね。]

 

 
[再びメニュー表や店内を眺めながらも
 キンウと彼の会話は耳に入っていた。
 何処か忠告のようにも聞こえる言葉。
 やはりゴーストが経営するだけの酒場ではないのか。


 ともあれ、入口の青い薔薇の青年が
 言っていたように。
 来ることを選んだのは自分自身だ。


 
ならば今はこの時を楽しもうか?

 
たとえ惑い、踊らされる事になろうとも。]*

 

【人】 少年水夫 カイル

 
[持ってきたビールと料理を、
 美味しそうに食べてくれるから、>>232
 僕もなんだか嬉しくなって、その様子を見守っていた。
 ここで出すお酒は特別ではない。
 その言葉には、大分がっかりしているようだった。
>>233


 落胆する様子から何やら個人的な事情がありそうだけれど、
 続く話を聞いていたら、その理由を教えてくれた。>>234

 
(261) 2022/05/24(Tue) 22:33:54

【人】 少年水夫 カイル

 
 
  そういった事情となると心苦しくなりますが、
  それでも店員として
  
お客様に嘘を吐くわけにはいかないので……。


  普通のお酒ではありますが、
  何が正解か分からないなら、
  偶然いい結果が出る可能性もゼロではない筈。
  あまり期待しないで色々試してみたら、
  いつか求めるものに辿り着けるかもしれません。


[この位なら言っても、許されるだろうか。
 駄目だったら後で、店長の雷を受け止めよう。]
 
(263) 2022/05/24(Tue) 22:35:23

【人】 少年水夫 カイル

 
[瓶はそれそのものが特別であるようで、
 特別な力とかはいらないみたいだ。
 それなら僕がやっても問題ないなかな?と判断した。]


  畏まりました。
  まだ見ぬお客様の為、
  
美味しく飲んでくれることを全力で祈りますね!



[「まぁ僕、魔法使えませんけど」といたずらっぽく笑った。]
 
(264) 2022/05/24(Tue) 22:36:11

【人】 少年水夫 カイル

 
 
  料理、気に入って貰えて嬉しいです。
  揚げ物や煮物もお薦めなので、
  お腹と相談して楽しんでくださいね。


[他の店員にもお酒のこと頼みたいだろうし、
 食事を楽しんでいるのを
 じっと見られるのも居心地悪いかな?

 それにお酒の用意もしておかないといけない。
 「ごゆっくりどうぞ」と言って、一旦席から離れた。**]
 
(265) 2022/05/24(Tue) 22:36:48
 




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