管制官 スピカは、メモを貼った。 (a23) 2022/07/13(Wed) 9:50:46 |
スピカは、アマノに「ハヤシライスが食べたい」と献立をリクエストした。 (a26) 2022/07/13(Wed) 9:53:07 |
【人】 管制官 スピカ【メインデッキ】 [事故前のログ、操行データ、調査データ……ありとあらゆるデータを読み解く。 ここまではするのは管制官の仕事ではない。が、受けられるカリキュラムはすべて受けてきた、最短の在籍期間で専門課程を終わらせたという自信がスピカを動かしている] [声をかけられ>>97作業の手を止める] あ、ああ、ダビー。 [ただでさえデカい相手だ、座った状態で話すとなるとおのずと見上げる形となる。 さらに(チャンドラに頼み込んで身長の数値を盛ってもらった程度に)背の高さを気にしているスピカからすると、それはもうすっごい首が痛くなる角度になる] 万全、とは言わないけど問題ない程度にはね。 気を付けて。 [ねぎらいの言葉をかけ見送る] [見送ったあと、首をさすりながらモニターに映る自分の顔が、驚くほど緩んでいたことに驚きを隠せなかった] (107) 2022/07/13(Wed) 13:28:18 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a36) 2022/07/13(Wed) 13:38:53 |
【人】 管制官 スピカ【メインデッキ】 ああ、ゾズ [これは挨拶を返す間もなく叱られ>>191しょんぼりになる指揮官。 しょんぼりしながら床に正座するのは、子供の時にそう躾られたからだ] 返す言葉もございません……。 [大人しく叱られていたが ――…アンタに死なれると、 アタシが、いっちばん、イヤなんだよ! その言葉が一番堪えた。 きっとそうなるだろうから、アンテナにそう申請したから、 コールドスリープの選出から自分を除外するように申請したから。 ……その申請を持ってアンテナがどう判断するかはわからないのだが] [それはこの事態の責任を取るという以上に、自分のせいで未来を奪ってしまった友人への贖罪のための申請だ] (222) 2022/07/13(Wed) 22:26:25 |
【人】 管制官 スピカ[スピカがゾズマといて心地よいと思う部分、それがお互い言いたいことを言ったらその話はそこで終わる>>197、という部分だ。 この話(少なくともゾズマをだしに>>195自分の好奇心を満たしたこと)については、指摘し謝った とそれで終わりなのだ] 練習、ね。OK。 これの使い方は……さすがにわかるか。 [なにせメンテナンスで見てもらっている機械だ、動かし方も当然理解している(とスピカは思っている)] 本当は練習用のデータ使いたいところだけど、今はそんな時間はない。 こっちの解析済んだ数値を入力していってくれる?……そう、この数値。 解析の方は入力終わったら教えるから。 [と軽く言っているがそのデータ量は膨大だった。 さらに追加の解析済みデータもどんどん送られてくる。 頑張れゾズマ!やればできる!!**] (232) 2022/07/13(Wed) 22:50:59 |
【人】 管制官 スピカ【メインデッキ→展望デッキ】 [……少なくとも前日までの作業データの分析は終わったはずだ。 と、ちらりと隣でひーひー言いながら入力をするゾズマを見る] えっと……、とりあえず今送ったデータで入力分は終わりだから。 終わったらちょっと休憩しよう、私もちょっとやっておきたいことあるし……。 [そう言って席を離れる。 背後からゾズマの え? だの ちょっと!? だのそんな声が聞こえた気がした。 頑張れ!やればできる!!] [メインデッキを出て、向かったのは展望デッキだ。 今日はここから動かない>>116と言っていた通り、ラサルハグはそこにいた] やあ、ちょっと時間いいかい?** (233) 2022/07/13(Wed) 23:03:41 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a60) 2022/07/13(Wed) 23:04:44 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a61) 2022/07/13(Wed) 23:06:05 |
【人】 管制官 スピカ【展望デッキ】 [着くなり「やっと来たか」と言われ、そういえば連絡を入れていかなったと思うと同時に、誰も戻ったことを連絡していなかったのかと、少し驚いた。 が、復帰の連絡を入れなかったのはこちらの落ち度と、素直に謝罪する] ん、誰かが連絡を入れてくれたかと思ったけど……。 私から連絡を入れるべきだった、ごめんなさい。 [副責任者として成すべきこと、省電力状態のアンテナの代わりに様々な判断をしなければいけない立場であること。 その状況でもおそらく好みを案じていたのだろう、それ故に、心の整理がつくまで現場の状況をシャットダウンしていてくれたのだろう。 ラサルハグはそういう男だとスピカは思っている] 体調の方はもう大丈夫、さっきまで委員会に提出する事故報告用のデータをまとめていたところ。 [万が一事故が起こった場合、真っ当な宇宙船であれば宇宙船舶委員会に報告を入れる。 通信ができる状況であれば通信による報告になるのだが、通信ができない状態であれば、事故までの操行ルートやらなにやらのデータを後日提出することとなる。 この仕事は管制官の仕事とされている] 報告は多分君の仕事になるだろうからね。** (247) 2022/07/13(Wed) 23:52:08 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a70) 2022/07/13(Wed) 23:53:33 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a71) 2022/07/13(Wed) 23:57:43 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a72) 2022/07/13(Wed) 23:58:48 |
スピカは、入れ違いになったチャンドラに「お疲れ様」と声をかけた。 (a75) 2022/07/14(Thu) 0:00:16 |
【人】 管制官 スピカ【メインデッキ/ラサルハグ>>251】 [そもそも自分はコールドスリープに入る気はない、そう告げれば間違いなく怒られるだろうと、客観的な事実だけをもって伝える] アンテナの判断がわからないから、だよ。 少なくとも選出された君は救助まで待機することが確定している、私は未確定。 どうなるかわからないこそ、君に報告を頼むんだ。 [救助されるよりも先に、生命維持装置を動かすだけのエネルギーもなくなり……という可能性もなくなはい。 それはあってはいけない、犠牲になるのは自分だけで十分だ] それでさ、ゲン担ぎ……というのかな? [ジャケットのポケットから、何やら組紐のようなものを取り出す] (277) 2022/07/14(Thu) 7:23:02 |
【人】 管制官 スピカこれ、専門教育機関の時、星間留学生の子から教えてもらったんだけど、お守り。 [色とりどりの糸で編まれた短い組紐、というべきか。 嫌がられなければスピカはそれをラサルハグの手首に巻き付け、両端の紐で結わえる] 願いが叶うと、役目を終えたとして切れる……らしい。 その子の星のパイロットはそれを付けて船に乗るんだって。 [作り方も簡単なそれは、空き時間にスピカが手慰みに作ったものだ] 君が何を願うかはわからないけど……、コールドスリープ解除後の諸々の処理は大変になるだろうからね。 私からは「いろいろ大変になるけど頑張って」てことで。 [責任感の強いラサルハグのことだ、願うのは"9人"全員の生還、もしくは特定の誰かの無事だろう。 コールドスリープ解除後に、お守りの組紐が切れているといいなと、スピカは思った**] (278) 2022/07/14(Thu) 7:34:05 |
【人】 管制官 スピカ【いつかのできごと/チャンドラ>>254>>255】 [スピカの育った星では 身長が高い=健康的でよい という考えが残っている。 当然、現在は科学的にもその考えは否定されているのだが、そんな環境で育ったスピカも、なんとなくそういう考えの持ち主だ>>254] ほら、大きいとデカくて強そうだろう? 実際ダビーだってデカくて強いだろう? 私だってデカくて強くなりたいんだ! [まるで駄々をこねる子供だ] [数値を盛れ、盛らないの押し問答の結果、チャンドラの提案した、一時的に身長を伸ばす裏ワザでドーピングするという方法で手を打った] (279) 2022/07/14(Thu) 7:44:45 |
【人】 管制官 スピカ[チャンドラの指示のもと、うっきうきで屈伸したり深呼吸したりする] [そして測定結果の数値を伝えられると] マジで!?私めっちゃ伸びてない? デカくない!? [この喜びよう。落ち着け、それは一時的な数値だ] やった!160の大台に乗った!! やった!やった!!! [よほど嬉しかったのだろう、普段のスピカからは想像できないはしゃぎようである] ありがとうチャンドラ、やっぱりチャンドラに相談してよかった! 愛してるよ!! [ただの浮かれポンチになったスピカは、チャンドラに愛を囁くとうっきうきで医務室を出て行ったのであった**] (281) 2022/07/14(Thu) 8:20:00 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a90) 2022/07/14(Thu) 8:33:46 |
【人】 管制官 スピカ[迎えないであろうと思っている帰還後の話。 それでもラサルハグが未来の話をすると、毎回の帰港後のミーティングを思い出して、なんとなく楽しくなる] そうだな、二人で委員会のお偉いさんの前でしょんぼりしながらお叱りを受けようじゃないか。 責任は [自分がと言いかけ、ここはラサルハグに甘えようと思った] 二人、私と君の二人にあるということで。 [それくらいの甘えは許してもらえそうだったから] マッピングと並行してよりよい言い訳ができる資料も作っておくよ、失職するなら私と君で一蓮托生だ。 [そう冗談を言えるだけの信頼は、お互いにあるに違いない] (287) 2022/07/14(Thu) 9:07:32 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a92) 2022/07/14(Thu) 9:13:43 |
【人】 管制官 スピカ【メインデッキ】 [報告書をまとめながら、時折ゾズマの様子を確認する。 終わりの兆しが見えている] お疲れ様、さすがにこの量は大変だよね……わかる。 でも練習にはなったでしょ? [ちらりと時間を確認し] ちょっと……休憩しようか。 食堂に行けば何か食べられるものあると思うし、こんな状態だからこそ適度な休憩は大事だよ? ん?私は事故報告のレポート作らないといけないからね。 こっちの方、ちょっと時間かかりそうだからゆっくりしてきなよ。 [と言うとゾズマは息抜きに食堂に向かうだろうか?] ……ん、ルートのログが破損してる。 たしか……コックピットの方にバックアップがある、はず……。 [たしか計器とは独立した形でログはバックアップされているはずだ。 ゾズマがいるのだったら、断りを入れてからコックピットに向かうだろう] (324) 2022/07/14(Thu) 11:53:37 |
スピカは、操縦席に座ってボーっとしている。 (a101) 2022/07/14(Thu) 11:59:15 |
スピカは、そのまま寝落ちた。( ˘ω˘ )スヤァ…… (a102) 2022/07/14(Thu) 11:59:48 |
スピカは、「メインデッキに来たらお話しできるよぉ」と寝言を言った。ムニャムニャ (a104) 2022/07/14(Thu) 12:17:45 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a106) 2022/07/14(Thu) 12:39:16 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a107) 2022/07/14(Thu) 12:41:15 |
スピカは、「ラサルハグとダビーがコックピットに入って出ってたの見たんだからいるわけないか」と夢の中で思った。 (a108) 2022/07/14(Thu) 12:43:48 |
【人】 管制官 スピカ【コックピット/ダビー>>371】 ん−……。 [身じろぎし体にかかる何かを引き上げる。 ……体にかかる何か? スピカの意識は一気に浮上した。 ダビーを待つつもりで操縦席に座って、そこから記憶がない。 慌てて隣を見る。 いる、本を読んでいる] だ……ダダダダビー!?君いつの間に!? [これは間違いなく寝顔を見られている。 今更ではあるが口元を拭い涎が垂れていないかチェックする。……多分大丈夫だ] いや、あのね、違うの、これはさ! [いったい何の言い訳をしているのか?スピカはテンパっている] あ、あのさ、オフの日、一日付き合ってもらうって言ったの、それさ、デートってやつ、してみたいんだけどいいかな?なんか買い物したりご飯食べたりするんでしょ?それ、朝から一緒にどこかに行って、買い物して、ご飯食べて、夜は……何するかは決めてないけど……。それ!それをしたいんだけど!どうかな!? [冷静に事態を見つめるスピカがいるのと同時に、思ったことをべらべらしゃべるスピカもいる] (419) 2022/07/14(Thu) 17:46:55 |
【人】 管制官 スピカいやそうじゃない!そうじゃなくて、私はここに残るつもりだから!そういうの出来ないんだけれども!帰港したらどうことかできないんだけれども!なんか……なんだ……もうわからん!!! [ガンガンと壁に頭を打ち付ける。 そのショックでか、ようやく目的を思い出したのだ] そ、そう!航路データのログバックアップ、貰いに来たんだけど!どこにあるかな!? [考えられるのは計器の下のブース。 しかしスピカにはそのブースがどこにあるのかわからなかった**] (420) 2022/07/14(Thu) 17:53:27 |
【人】 管制官 スピカ【ルヴァの自室前/今日の日付が変わる前のいつか】 [今日はお互い忙しくて会えなかったなと、そう思いルヴァの自室前まで来たのだったが、どうしたものかと首を傾げている] いる気配がないな……。 [皆に挨拶をして回っているのか?部屋にいる様子はない] ……まあ、置いておけばいいか。 [ドアの前に小さな紙袋を置いて立ちさる。 紙袋には組紐のお守り、それと『ルヴァの行く先がよいものでありますように』と書かれたメッセージカードが入っていた**] (431) 2022/07/14(Thu) 18:06:16 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a127) 2022/07/14(Thu) 18:09:09 |
【人】 管制官 スピカ【メインデッキ/コックピットから戻ってきた後】 ゾズマは……まだ戻ってきていないか。 [秘蔵のハイカロリーパウチで栄養を補給すると、再びモニターに向かう] [もし自分が先にコールドスリープに選出されてしまったら……、その可能性がないわけではない。 その時のために引継ぎ資料を作っておこうと思ったのだ。 それはゾズマのためでもあり、それ以外の皆のためでもある] データの解析……マッピング……、ああ、報告用の作業日誌もか……。 [意外とやることがあるなと思いながら作業を進める] (436) 2022/07/14(Thu) 18:20:12 |
【人】 管制官 スピカ[そんな作業の途中、ゾズマが戻ってきたようだ] お疲れ、ちゃんと休めた? そう。 [食事も摂れたようだ、それならばよし!] 入力は……あとちょっとか。 それ終わったら色々教えることあるから……、うん、そう。 え?私はこっちで引継ぎ用の資料作っているから。 [次にアンテナからコールドスリープの命を下されるのはどちらか……。 なんにせよこうやって二人で作業できる時間は、そう多くは残されていないだろう] 全部覚えてこらうつもりだから、そのつもりで。 [ゾズマから悲鳴が上がる。 この時間がこれからも、ずっと続けばいいのにと、スピカは思った**] (439) 2022/07/14(Thu) 18:27:41 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a131) 2022/07/14(Thu) 18:31:11 |
スピカは、なんだかんだで食事を取りっぱぐねているな、と思った。 (a133) 2022/07/14(Thu) 18:32:04 |
スピカは、ゾズマのことが笑えないなと思いながらゼリー飲料をすすった。 (a134) 2022/07/14(Thu) 18:32:34 |
【人】 管制官 スピカ【コックピット】 ああ、これだよこれ。ありが [記憶装置を受けとった>>462直後、続く言葉>>464に再び目をグルグルにする] や……やぁ……。 [これは別に否定の言葉ではない、特に意味のない声だ] わ、私はね!最初は今回の操行のオフの日のつもりで言ったんだけどさぁ!こうなっちゃって、こうなったらオフの日に当たるのは帰港後だなって思って……。でも、でも私は残るつもりだから、オフの日なんかないなって。の……残りの、ダビーにコールドスリープの指示が出るまでは、私なんかより、他のやることとか、他の人に時間使ってほしいから……。 [やたらと早口で心の内を垂れ流す。もはや自分でも何を言っているのかわからなくなっているのだ] だめなんだ、なんかダビーと話したら。残るって決めたって、サダルにもそう決心したこと聞いてもらったのに……。オフの日一日付き合ってもらうって約束思い出して……、帰港後のこと考えちゃって。残ったら約束守れなくなっちゃうって思っちゃう……。 ホント!私!!そういうところ!!! [再び壁に頭を打ちつけ始めた**] (484) 2022/07/14(Thu) 21:19:28 |
スピカは、仮眠をとるか食事を取るか悩んでいる。 (a146) 2022/07/14(Thu) 21:24:42 |
スピカは、食事をするのが面倒くさくなってきたので、仮眠を選択した。 (a150) 2022/07/14(Thu) 22:20:47 |
【人】 管制官 スピカ【いつかあった出来事/チャンドラ】 [紙面上だけでも夢の大台に乗ったことに、うっきうきでるんるんだ。 紙面だけで身長が増えることの意義について問われる>>519と] うーん……どういうべきかな、一瞬でも、データ上でだけでも、理想に自分に近づいたのが嬉しいってことかな? チャンドラはそういうのない? こう……理想通りの写真が撮れた、とか?そういう……。 [言いながらチャンドラはそういうタイプとは違う気がしてきた] [人付き合いがうまいとは言えないスピカでも、自分の意見を人に押し付けてはいけないことは知っているし、極力そうしないように意識している(たまにそういう発言がポロリと出ることはある)。 だからもし、その言葉>>520が聞こえていたのなら 「自分の理想と現実の剥離が気になるからこう言っているだけであって、チャンドラのことを小さくて弱そうなんて思わない」 と言っていたであろう。 残念ながら浮かれポンチの耳にその言葉は届かなかったようだが……] (530) 2022/07/14(Thu) 22:57:43 |
【人】 管制官 スピカ[口説くよ>>521、と言われ一瞬キョトンとするが、すぐに崩れる] ふふ、やれるものならやってみたまえ。 [そういえば、ゾズマと仲良くなるきっかけもこんな感じで、趣味の話ををして仲良くなっていったなと、思い出す] そうだ、港に着いたら靴を買いに行かないかい? ちょっとだけ身長が高く見える靴のブランド、色々知っているからね。 [靴を脱ぐと、そう身長の差がない二人。 こういう共通のことから仲良くなっていくのもアリではないかと、スピカは思った] 帰港近くなったら、改めて誘いに来るよ。 操行中は……あんまり会えなそうだしね。 [それじゃあ、楽しみにしてて、と浮かれまくって軽快なステップで立ち去ったのだった**] (537) 2022/07/14(Thu) 23:09:06 |
【人】 管制官 スピカ【コックピット/ダビー】 ぴぇ。 [強制的に壁から離され>>525情けない声をあげる] [そしてダビーの語る言葉をおとなしく聞く。 見上げる首が痛いなとか、こうやってみると整った顔をしているなとか、珍しく多弁だなとか、思考がウロウロしていたが、語る内容>>532が脳に到達し、それを理解すると一気に顔が赤くなる] き!きききき……君ね!そういう!そう……そういう!!!そういうところ君ね!!!!! [落ち着け] わ、私だって君に甘えて!なんか多分すごく嫌な思いとかさせてたと思うけど!それでも一緒にいてくれて!ゾズマと一緒にいる時と似てるけど……なんか、なんか違う気持ちになって……。 [服の裾を掴み、唇を噛み、震える] (547) 2022/07/14(Thu) 23:22:37 |
【人】 管制官 スピカずっと、ずっとダビーが羨ましかったんだからね!家族がいて、ダビーの家族の話聞くの好きで、話を聞くたびいいなって、羨ましいなって思って……! わ……私も、ダビーの家族になりたいって!そう……そう思って……、家族になって、色んなところに行って、色んなもの食べて、色んなことして……そういう風になりたいって、おも……思ってて……。 [胸の中のもやもやを言語化した途端、口から零れだし、他売られて涙もボロボロ落ちていった**] (550) 2022/07/14(Thu) 23:27:36 |
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