人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【人】 キミの ポルクス と カストル

「……
あのルヴァ、ルヴァ


『まって、ちょっとねえ、カストル』


なにやら昨日より弱ってないか?

……何とかいい感じにあやまれるといいんだけどなぁ


『ボクら、邪魔にならないかな』


いままでだって、そうだっただろ。

邪魔者なのもしっていたから。
知っていたうえで図太く暮らせるのだから、彼の神経がろくな働きをしないのも当然だったのかもしれない。
(13) 2021/05/28(Fri) 21:41:43
「……」

 やっぱり、自分を迎えに来ないのかだけが胸にくすぶり続ける。
 この疑問は永遠に果たされないのだろうか。

「裏切者の気持ちわかるようになってきたかもぉ……
 あ、そうだ昨日いってたコト。
 赤ずきんにもわかるように教えてあげてよ。
 ボクたち、裏切者が欲しいものなんだってあげたいからさ」

 お金や地位や、名誉。全部が手に入らないのなら
 自分の褒美の権利を使ってでも手伝おうと言っている。
 形にできるものなら、だが

カストルは、ルヴァ当然ポルクスも、だ。
(a15) 2021/05/28(Fri) 22:01:44

カストルは、ルヴァに謝罪した。
(a16) 2021/05/28(Fri) 22:03:04

「セキレイ……きっと赤ずきんにとっても他人事な、
 つまらない、重ねての身の上話になるが、
 それで構わないのか?
 ……退屈しなければいいが」

言いながら。
少しだけ、嘆息をして、語り始める。
何か声を挟まれれば答えるだろう。

セキレイにした話に、
己の抱えている"病"の話を足して、
赤ずきんに語り始める。

【人】 キミの ポルクス と カストル

>>a17

ついとっさに下げてしまった頭!!どうしよう!!

「えっと、る、ルヴァ……『
昨日は本当にごめん
』」

わたわたと手を振りながら、頭を下げて正直に言うのだ。
もう疲弊しきっているルヴァに

「もう本当のこと言うとな、何で
  ルヴァを傷つけたのか、まだ分からない。」

カストル


「でもオレたちな、昔っからこういうのが
  本当に酷くて。えっと、
    
なんていえばいいんだ
(16) 2021/05/28(Fri) 22:16:16

【人】 キミの ポルクス と カストル

>>20
「わ〜やっぱりオレたち許されない!?
 やっぱり
結構、かな〜り悪くてヤバい奴だから!?


カストルお前



 自覚。視野狭窄。
自然に育ってしまった悪い子ら。
己が悪性にあるものだと知っていて。
また厄介なことに。良心、善というものを何となく知っていた。


『いや、ボクも、うん驚いたけど』

そういう意味じゃない?!



ああ、ぐだぐだがすごい。

カレらは驚くほどそのままで。
この双子は本当に、文字道理。見ない振りではなく。
最初からごく少数のものしか、見えていなかった。

だから、今日も団長の言葉で一喜一憂できるのだ。
(23) 2021/05/28(Fri) 23:17:39

【人】 キミの ポルクス と カストル

『あの、ルヴァ団長。
 お尋ねし損ねたんだけど試験って何だったんですか?』

「あとオレら園芸部だし。ちょっとだけなら融通するぞ。
  そのかわりちょっと手伝ってくれると助かる。」


二人の得体も知れない怪物性は、あなたの味方になるでしょう。
(24) 2021/05/28(Fri) 23:28:28
カストルは、スピカの気配を感じた。
(a24) 2021/05/29(Sat) 2:35:23

「遅れまし
たぁ
、うん?
 ……ああ、裏切
り者さん
のほしいものを
あげたい話
な」

遅れてやって来れば、丁度話題にのぼったところ。

罰された
いけどいい子でもい
たいみた
いだ、……って
 印
象は
受けましたけど、具体的に
どういうの
かって
 皆目見当つ
かないくらいでし ね〜


んん……
、咳払い。

「構いませんよ、退屈な話にはなりません。
 錯覚でも、理解を深めることはしたいからさ。
 君が僕に見せ
たいも
のを置いてくだ
さいな

/*
たらこスパです。カスポル襲撃について了解よ〜〜
表のログや併設病院追い切れていないのだけど、
裏切り者さんどかどか来ないから自分の方がいっちゃっていいかんじ?
それとも身の上話の後に決めるつもりだったりするかしら?

カストルは、は、今日は蝶々の鱗粉を取り去るようです。
(a30) 2021/05/29(Sat) 10:52:54

カストルは、ポルクスは、二人のいつも通りを過ごしています
(a31) 2021/05/29(Sat) 10:54:01

カストルは、ポルクスと、スピカを見て、疲れていそうだと思った
(a35) 2021/05/29(Sat) 13:00:46

訥々と、光のない瞳で語り始める。

「最初に俺がこのシステムに加担したのは、
 他でもない……『命乞い』のためだ。

 偶然、このギムナジウムにある、
 "大人"たちのこのシステムを知ってしまった俺は、
 なぜか処分を免れた。
 何もされることなく、どこに連れていかれるでもなく、
 そして何かを命令されることすらなかった。
 ただ放置され、放免され、口止めすら行われず、
 野放しにされた。……それは、俺にとって、
 本当に耐えがたいくらいの恐怖と絶望だった」

当時のことを思い出すと、手指の先が震える。
――今でも、震える。
そのとき、大人がしたことを思い出すと。

「だから、俺はこのシステムを知った者として、
 システムに加担する者にずっと力を添えてきた。
 誰でもない、自分の意思で、だ。
 そうすることを決めたのは、間違いなく俺で、
 その理由は、仲間を売ってでも助かりたいという、
 『命乞い』という理由の延長線だ。
 そうすることで見逃され、生きながらえる一日を、
 惨めな犬のように啜りながら、ありがとうありがとうと、
 浅ましく生を繋いでいるのが俺なんだよ」

だから、自分は誰にとっても裏切者だ。
狼になり切れず、子羊にも距離を置く。
そんな中途半端な存在が、ルヴァという存在だ。

「だからかな。
 その時から、罰も背負っている。
 俺の胸の中で、ずっと泣く子供がいるんだ」

壊れたような、ひび割れたような笑顔を見せる。
泣き笑いのような表情にも見える。

「悪人になって、連れ去ることを正当化して、
 ただそれだけなら、裏切者の矜持も沸いただろうな。
 でも、同時に、あの時システムから逃げ出すときに、
 そのシステムの中に俺は"子供"を置いてきたんだ。
 『子供の自分』を、な。

 表の、ルヴァの存在は、
 俺が被っている仮面なんかじゃない。
 あれはその時の子供の頃の、何も知らないおれさまで。
 そいつは友達が大好きで、仲間がいなくなると悲しくて、
 人に嫌われるのが怖くて、ずっと皆と居れればいいなって
 そう、心の底から思っているんだ。
 バカだろう。その友達を奪う手は、自分の手なのに」

小さく、息を吐き、嗤った。

「医者は、ギムナジウムに俺が連れてこられた疾病を
 その俺の病気に、"解離性障害"という名を与えた。
 俺は、俺と乖離しながらおれさまと同一で。
 人を攫う悲しみも、それで生きながらえる喜びも。
 残酷なことに、"本物の感情"だそうだ。

 人は多分、残酷にもその病気を持つ者を、
 "狂人"とでも呼ぶんだろうな」

二人の顔を、交互に見る。

「だから。
 俺の願いは、おれさまの願いは。
 ずっと、この歪な狂人のまま、
 果てを知るまでここで苦しみ続けたい。
 偽物の生活を偽物で行うことが辛く、
 そして楽しくて仕方ない。
 お友達を地獄に連れ去ることが辛く、
 そして嬉しくて仕方ない。

 この歪なルヴァを、一日でも長く、永く。
 地獄のような毎日を続けさせてもらえることが。
 俺の、おれさまの、願いであり、野望なんだ。
 
 ……壊れてるだろ。
 シェルタンを、そしてこれからカストルを送り込むことが、
 俺でなくてよかったと安堵して、
 おれさまの友達を奪われることが辛くてしょうがない。
 大人に立ち向かえるほど強くなく、
 泣き崩れて手を汚すこともできないほど弱くもない。

 壊れた人間なんだよ、俺は。
 与えられる願いなんて、幸せなんて。
 やっぱり、一日考えても思いつかなかったよ、セキレイ」

/*
だいじょぶです赤ずきんさん
お気遣いありがとうございます。
基本的にダイスに従った方が、
残酷性あっていいかなと思いますので
大丈夫ですです。

/*
OK〜 このままたらこスパが襲撃してきま〜〜〜す♡

「なんだ。やっ
ぱり
考えていたので
体間違ってい
なさそ
う」

さして驚いたふうもなく、そう言った。

「裏切り者
さんは
、置いてき
ちゃった子
どもの自分に
 や
さしくな
いだけだろ?
子どもの
君も、自分にやさしくない。
 でもそうする
ことが望
みなんでしょ〜?」

「望みが叶う
ことはうれしい
ねぇ。苦しい
道を選ぶ
ことが、
 どうして幸福
じゃないって
言える?
 
そりゃあ
、余所様から見たら不幸
だって

 
言われるものかもしれないけ さぁ


んん……
、咳払い。

「天国こそ至上って思う人と、地獄こそ自分の天国って
 思う人がいて、後者の方が少ないだけですよ〜」

「君の言ってることは、結構スッと入って来た
なぁ

 雨に打たれるっていう事実は
欲し
いけど、
 濡れると切り傷が痛むだから
いやだな
ぁ、
 でも
雨に打た
れたいの方が優先されるから雨に打
たれ
よう!
 っていうのの、
容が変わった
けじゃない?」

ね? 首を傾けて裏切り者を見やる。

「自
罰的なこと
の何がいけないんだ?
 君はそれ
を行使し
た結果、自他ともに
どんな影
響を
 及ぼすかを知っている。
マイナスが発
生することを
 わかっていてやっているし、それ
を求めているんで ょ?


んん……
これからもその幸福は続きますね。
 僕もうんとお手伝いしてあげますよぉ」

「とりあえずは大人たちから
 君が連れて
いの指定が来ないといいな?
 きっとそれも、
くるし
いしうれしいことになる
から

 それはそれでい
いん
だろうけどね〜」

今日の子
、どうや
って
連れて行こ
うか
なぁ……
、ちょっと困った声の、
特に返答を求めていない呟きが零れた。

 魔術師は聞こえているだろうか

 やっぱり、赤ずきんは親切≠セと思う

 ボク達は、不満のある世界を享受した上でどちらにとっても
 ごまかしていけるほどのいい子でいられなかったんだ

「具体的なものにならないのならぁ、シカタナイね。
 裏切者がそれで幸せならそれでいい。
 これからもギムナジウムにいるあなたたちが
 幸せに過ごせるのならそれがいいさ」

 ……幸せ
 きっとボクも、これ以上知って考えようとしてはいけない
 知らなかったあのときまでが何よりも幸せだったなんて

「そうか……」

この狂いも、壊れも、ここでは受け入れられる。
皆それくらいひび割れて、朽ちているのだとしたら、
自分にとっての本当の楽園は、
この部屋なのかもしれない。

「出来ることがあれば、
 いくらでも言ってくれ。
 俺にも……もちろん、おれさまにも」

自嘲ぎみに笑った。

 裏切者の幸せを違うと叱ることができるとするのなら
 それは真の意味での治療≠ノなるのかもしれない

 その手段と思想と、方法をこの手は持っていない
 それができるのは大人≠セけだ。
 壊れきったいい子のシトゥラは、祈ることしかできない

 ――――もし
 もし本当に、大人に連れて行かれることが幸せだったとしたら
 ボク達は知らないだけなのではないのか?

 シュレディンガーの猫のような気分だ。
 連れて行かれないことはボク達の褒美になり、
 連れて行かれたものはそれぞれ褒美をもらっている。

 ……うまくまわりすぎている、のかな。
 カストルの行ったとおり夢を見すぎているのか

 まだ、わからない。わかりたくない。
 知ってしまったら押しつぶされてしまいそうになるから

「出来ること〜? んー。
 明
、君の分の朝食の何
かを

 
カスト
ルにプレゼントしてあげな


回収した封筒の中身を眺めながら、ただの思い付きを言う。

「ま〜〜君とカスト

 ふたりとも
が朝食の時に食堂にいた
らね。
 いな
かった
ら、それはそ
れで
持って行ってやりな」

「これ
出来る
ことで
しょ?」

平坦な声から、意図は読み切れない。

【人】 キシ の ポルクス と カストル

>>a47 敬愛なるルヴァ団長!!

『準備……』


 真面目に試験内容について考えこっそり考えて対策になりそうな本(正義や平和)に目星をつけていたが、無意味でした。この悲しみ。

ルヴ
ァ=
ルー
ヴァ
だんちょ〜!」
『ルヴァ団長、すこし助力していただきたいことがあります』

それは実
益とボクらのオレらの団長

余計なことを考えないようにするための

タダ働きさせるために

園芸部の説明、紹介を改めてさせて欲しいといった。

「後あっちのほうで、
スピカいた、生存確認。草食ってるって

『なんか、元気なかったかな』

あぁ、そういえば彼らは年下で、精神性はもっと幼くて
すごいバカだ!!


『「それと』なぁ、『
探偵ルヴァ団長
」』

急に番外編に入った小説のようなことを言い出した二人。
団長の方に任務が追加されたようです。
(47) 2021/05/29(Sat) 19:19:28

【人】 キシ の ポルクス と カストル

じゃあ、オレは
スピカに余りをもってっから
さ」

『そのあとで
ルヘナ
の様子みてきますよ!』

ニッコニコでお部屋訪問に行くらしい。


『えへへ「ははは」ふふふ


ちょっと、いや大分、きもちわるい!!
が、しかたない。まだマシである。
(48) 2021/05/29(Sat) 19:45:33
カストルは、その後スピカの目につかないところで、多めのスープを堂々とだれかにわたしました。
(a52) 2021/05/29(Sat) 19:55:23

【人】 病院の ポルクス カストル

パンと本、植物の記録、自分たちで書いてみた小話をもって

ルヘナ
に会いに行きます。


エンジョイ勢。
(49) 2021/05/29(Sat) 19:59:47
カストルは、ポルクスと図書館に行きました。
(a53) 2021/05/29(Sat) 20:03:10

カストルは、菜園部の様子を。ポルクスは適当に探索しました。
(a54) 2021/05/29(Sat) 20:04:43

カストルは、と ポルクスは、悪だ。
(a67) 2021/05/30(Sun) 0:20:57

カストルは、ルヴァに微笑んだ。
(a73) 2021/05/30(Sun) 1:00:10

カストルは、今朝、多めの朝食を よくしらない、どうだっていいひとに渡しました。
(a78) 2021/05/30(Sun) 1:34:09

一人、体を搔き抱く。

ブラキウムとした、約束があった。
ここを無事に出たら、また二人で会おうって約束が。
そんな未来が来ないことを知っていて、
そんな未来を他ならぬこの手が奪うことを知っていて。
そうやってブラキウムが足掻けば足掻くほど、
大人たちは彼を"見つけやすくなるだろう"という
打算でした約束があった。

ふたりならきっと。
その約束は絶対に、呪いになると思っている。

でも、彼を大切に思う気持ちも本物で、
だからこそ、その大好きな気高さも、大好きな尊厳も、
大好きな笑顔も、大好きな声も。
何もかも、この手で壊すかもしれなくて。

――この手で、ブラキウムに終わりを与えるかもしれないと
知っていてもなお、胸が、恋慕親愛の焦熱で焼ける。

「う……ううううう……」

木に寄りかかるようにして、体を抱いたまま、
ずるずるとへたり込んだ。

ごめんなさい、ごめんなさい。
キミが刃を向けようとしている"相手"で、ごめんなさい。

刃を向けられたらきっと、
自分の浅ましい明日を繋ぐために、
君を喜んで殺せる自分で、ごめんなさい。

――なのに、キミのことが大好きで。
……本当にごめんなさい。

表情は、泣いていたのに、嗤っていた。

カストルは、は、スピカが酷い目に合わないように。
(a79) 2021/05/30(Sun) 1:37:28

カストルは、クッキーの缶を抱えて自室の前でしゃがみこみ悶えました。
(a81) 2021/05/30(Sun) 2:30:53

カストルは、ポルクスと共に、改めて決心した。
(a84) 2021/05/30(Sun) 14:02:27

カストルは、ルヴァのために、一部の草花の管理体制をより強固にした。
(a85) 2021/05/30(Sun) 14:04:14

カストルは、ポルクスと相談して、ルヘナに花束を贈った。
(a86) 2021/05/30(Sun) 14:24:51

カストルは、?ポルクスも ルヘナか団長がいるなら、ストーk……見に行くだろう。
(a89) 2021/05/30(Sun) 15:01:00

【人】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル

『う〜ん、ここいら
ルヘナ
不足起こしてたから、かなぁ』
絶対そう


「なんていえばいいんだろう」
わからない



双子は自身等の命を惜しいと、思ったことなどない。
他の人間も一部を除いて、あまり深くかんがえていなかった。

けれど、一部が増えたことと、嫌いじゃない好きなほうの一部、の枠が少し大きくなったのかもしれない。

とてもこどもらしい。些細な変化だ。

『ん〜……』「なんかさ」

気味が悪い。
(86) 2021/05/30(Sun) 17:07:31
カストルは、ポルクスとルヘナの笑顔が大好きだ。
(a95) 2021/05/30(Sun) 17:31:43

カストルは、とポルクスは 、ルヴァ団長が無理をしないか心配だ。
(a96) 2021/05/30(Sun) 17:33:17

カストルは、ポルクスと、ルヘナの髪を整えました。
(a100) 2021/05/30(Sun) 19:07:00

【人】 どこにいるの カストル

「きょうはさ、楽しかったけど、疲れた、ねぇ?」
『そうだな』

『なぁ……』


あれ?


カストル
どこにいったの?
(91) 2021/05/30(Sun) 19:15:53

【人】 どこにいるの カストル

「おい……なああアァ?」


「ねえ、カストル。見なかった?」

ねぇ、ボクのカストル

どこ?


おい、だれかしってないかな。


ポルクスは走り出しました。
(92) 2021/05/30(Sun) 19:19:26

【人】 どこにいるの カストル

図書室、いない。自室いない、菜園、いない。そこらへん、いない。食堂、いない、いるわけがない。

カストル。どこ?

どうして返事がないんだ?
ねぇ、助けてくれ助けてよ


どうして?
そんな理由知っている。因果応報、なんとやら。

カストルは
ボクが、食いつぶしちゃったんだろうな。
(94) 2021/05/30(Sun) 19:26:02
カストルは、いない。
(a103) 2021/05/30(Sun) 19:29:00

【人】 どこにいるの カストル

もりのなか、かも
(95) 2021/05/30(Sun) 19:30:50
 




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レヴァティ
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ポルクスはいます

シェルタン
0回 残 たくさん


ルヴァ
3回 残 たくさん


シトゥラ
4回 残 たくさん

置きメイントゥラ

犠牲者 (5)

ヘイズ(2d)
0回 残 たくさん

 

ルヘナ(3d)
5回 残 たくさん

のんびり返信

イクリール(3d)
1回 残 たくさん

のんびりやります

カストル(4d)
0回 残 たくさん

置き去りカストル

ブラキウム(5d)
1回 残 たくさん

新規〇夜から

処刑者 (3)

スピカ(3d)
14回 残 たくさん

部屋なう 新規○

メレフ(4d)
5回 残 たくさん

新規◎

サルガス(5d)
1回 残 たくさん

白鳥の歌を謡おう

突然死者 (0)

舞台 (4)

デボラ
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ラサルハグ
23回 残 たくさん

先生は今日いる

アルレシャ
0回 残 たくさん

先生いますよぉ〜

ポルクス
23回 残 たくさん

おやすみ。

発言種別

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