【人】 機関士 ジャコモ「ユウィさんを傷付けられる輩なんて、舟相手でも 早々いませんし、舟なら俺が幾らでも直しますから。 遠慮なくぶつかって貰っていいですよ」 なんて今日も上司に憧憬を向けながら朝。 チェックがいつも通り行われていくのを眺めながら、 「医務室の仕事が増えたって、困るのベルヴァだろ? 別に困らせておいてもいいしなぁ……」 (29) 2024/03/23(Sat) 22:30:12 |
ジャコモは、ピンポン玉に気づいて受け止めた。 (a15) 2024/03/23(Sat) 22:39:16 |
【人】 機関士 ジャコモ「 アァ!? こんなチンケな玉で何とか出来ると思うなよ!」気配を感知して受け止めたピンポン玉を68%位の威力で投げ返す。しかも顔面狙いだ。大人げない上に汚い戦法だ。 (32) 2024/03/23(Sat) 22:42:27 |
【人】 機関士 ジャコモ「何だナル。もう熱出したのか?早くね? 外出が楽しみすぎて熱出すガキと同レベルか?」 まさかこけて膝を擦りむいたと言う平和な話だと思ってもいないから、普段の貴方の事を思って問いかけ。 これでも心配を一応しているらしいけど、わかり辛い。 (34) 2024/03/23(Sat) 22:47:48 |
ジャコモは、あそんでねぇよ!痛めつけてるだけだ! (a18) 2024/03/23(Sat) 22:48:58 |
【人】 機関士 ジャコモ「やべえ……引くのもヤバいしあの状態もヤベェ…… ふえぇ発言が余計にこえェ…………」 デスソースで沈黙デバフが付与されてるカポに向けて思わず敬語などは全部飛んで行って。素で引いた台詞を言ってしまう。 (45) 2024/03/23(Sat) 23:00:49 |
【人】 機関士 ジャコモ「ぴゃっ」 敬愛する上司から呼ばれた気配を感じ、ぴゃっとなった。 「ち、ちが……そもそも手ェ出してきたのはあっちが先…… って、もう居やがらねぇ!!覚えてろよ医者もどき!!」 気付けば相手は先に出て行ったのを恨めし気に見送った。 (57) 2024/03/23(Sat) 23:15:50 |
【人】 機関士 ジャコモ「うっ……それを言われると…… ……ユウィさんを困らせない為にも"穏便"に済ませます。 ………………なるべく………………」 本当に理解しているか少々不安になる間だ。 とは言え、敬愛する上司に迷惑をかけたくないと考える気持ちはまた本物だ。じゃれるとしても、"二人の問題"で済む程度の手心を加えようと思っている。 「大荷物位で普通腕は取れたりしねぇよ。 エーラ、お前ふらふらしすぎて腕も鈍ってんじゃね?」 いっそ取ってみろ取ってみろ、と煽っている。 (68) 2024/03/23(Sat) 23:37:52 |
ジャコモは、あ、テメェ!!!ずりぃぞ!!!と明確に焦っている。 (a33) 2024/03/23(Sat) 23:50:18 |
ジャコモは、ユウィの名を出されることに弱い。 (a34) 2024/03/23(Sat) 23:50:45 |
【人】 機関士 ジャコモ「くっそ、なんか腹立つな。腹立つ」 それでも許されたのでよかったことだろう。 どうにもふわふわとしたテンションにはいつも受け流されてしまっているような感覚を感じて、いまいち勝てない。 「おいエーラ、ユウィさんにあんま雑用受け持たせるなよ。 ユウィさんだけにそんなことさせてられねぇからな、 せめて俺も呼べよそこに。絶対だぞ」 (79) 2024/03/24(Sun) 0:16:49 |
【人】 機関士 ジャコモ>>74 アウレア 「えぇ、俺世界で一番師匠なんて向いてないタマっすよ!? 短気な男は駄目だ駄目だ。絶対他の奴見つけた方がいい…… ああ、でもゆっくりするのはいいな。 終わったら酒の一本開けましょうや。それくらいはね」 許されるでしょ。なんて、気楽そうに笑いかけた。 「……ふぅん、"代用"が聞くタイプのやつ、か」 少しだけ大事なオトモ君を見つめ、少し神妙な、 微妙な顔をするもすぐに普段通りの表情に戻っていく。 「データ移行が面倒臭いのはどこの業種も同じだねェ。 何入れてんのか気にはなるけど、ま、それはまた今度の話にした方がよさそうだ」 俺も、そろそろ点検行ってきまーす。と、引き留められる事がなければ手を軽く上げて立ち去って行くだろう。 (80) 2024/03/24(Sun) 0:19:06 |
【人】 機関士 ジャコモ「誰もさみしがってねぇよ!!」 大きく叫んで否定。でも否定しきれないかも。 その感情が一切ないとは言い切れないものだから。 「ア!?バカ、ふざけんな俺も暇人じゃねぇんだよ! いくら俺が馬鹿でもお前が楽したいだけなのはわかってっからな!そも、これから全箇所点検に行こうと……」 そう提案を突っぱねようとした所、タイミングの良すぎるレオン上司に言われた言葉に思わずぴたりと固まって、はあぁと盛大にため息をついた。 「……今回だけだからな!わかったなエーラ!」 無論、上司を餌にすればこの発言は簡単に撤回される。 先陣を切るのは性格もあるが、自分が早く着けばその分早く上司の負担が減るとの考えで、ドスドスとした歩き方で集荷場に向かって歩き出した事だろう。 (84) 2024/03/24(Sun) 0:37:08 |
ジャコモは、いたるところで船の点検をしている。 (a44) 2024/03/24(Sun) 16:56:55 |
【人】 機関士 ジャコモここは#公園 。舟の点検機材はここにも存在するため、 弄りながら作業をしていると、ある切替ボタンを見つける。 「……あー、そういや季節、切り替えられたっけ」 「春ばっかも面白くねェし……折角だから替えてやろ」 何がいいかと鼻歌を口ずさみながら作業を終え、 最後に『冬』のボタンを押して、バタンと閉じた。 たちまち公園内は温度が急低下し雪がはらり降り始め出す。 「お、なかなか悪くない雰囲気じゃね? まあ水浴びを春でしてる人もいないし大丈夫だろ。 俺も久々に体験する冬を味わいに行くとするかァ」 煙草に火をつけ、雪の公園内を暫し散策へと向かった。 (99) 2024/03/25(Mon) 1:39:58 |
ジャコモは、公園の季節が『冬』になった。 (a50) 2024/03/25(Mon) 1:40:25 |
ジャコモは、雪はすぐに積もり、今は公園内はふかふかだ。 (a51) 2024/03/25(Mon) 1:42:36 |
【人】 機関士 ジャコモ「よぉ、ストレルカ。一人か?」 雪の舞う公園で佇んでいた彼に声をかけて、 視線の先の雪像と、と……猫?を視界に見やる。 「なんだこれ、すげぇうめぇ雪像と…… え、猫なの? 猫だるま?まあ……言われたら……そうか…… ヴィーニャ……様あたりが作ったのかね」 「まあ俺の方がうまく作れるけどな!」 何て本人がいない間に大口叩いて猫だるまを作ろうとし始める。 なお、出身地は別に雪国でもなんでもない。 つまり、別に何らかのアドバンテージがあるわけでもない。 「まあ二つ作って上に三角つくりゃいいんだろ。余裕余裕」 何て言いながら作った猫だるまの出来栄え: 胴体部分29% 頭部51%の完成度 #公園 (103) 2024/03/25(Mon) 21:17:28 |
【人】 機関士 ジャコモ>>@15 ストレルカ 「足跡のデータでそんなのもわかるのか。 お前ら、すげぇなー。高性能にも程がある。 今度給料なりボーナスなり上げて貰えよ」 きっと彼らには給料がないのだろうが、まあ給料じゃなくとも何かしらの褒美くらい上げてやって欲しいの気持からの台詞だ。 「ヴィーニャ様と家族かぁ…… こう、無邪気なだけに……騒がしい家になりそうだな」 失礼なことをつらつらと述べつつ、それでも猫だるまが家族になったのはどこか嬉しそうな顔で見やった。 「雪合戦はやってやろうじゃねぇか!の気持ちだが…… ……なんか、意外と人集まってきたな?」 その提案を受け取ろうとした矢先、次々来訪者が見えて、 いったんアナウンスは閉まっておこうとしている。 #公園 (110) 2024/03/25(Mon) 22:02:28 |
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