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【人】 規律指揮 スピカカヌレを口に放り投げてみた。 「美味しいですね。」 表情は変わらず、でもお気に召したようだ。 「アルコール……を飲んだことはないのですが、興味があります。許される場なら飲みます。」 端末を人差し指で操作する。ゴッドファーザーsakeが来た。 (236) 2022/02/11(Fri) 4:52:13 |
スピカは、お酒の強さを57とする。 (a108) 2022/02/11(Fri) 4:53:24 |
【人】 規律指揮 スピカこの酒は口に合わなかったようで、でも残さないようにちまちまと飲み勧めている。 カヌレはお気に召したのか追加で口に入れている。 メモパッドを拾う音にも気にする様子はない。 ここには特に悪はなさそうだ。 (243) 2022/02/11(Fri) 5:21:25 |
【人】 規律指揮 スピカ「おはようございます。おはようございます。」 昨日いつの間にか帰って寝ていたようだ。その時の記憶がないがスピカは気にしていない。実際何もしていないと思う。今いる人々に向かって挨拶をしている。 その後、注文をしていいとのことで、ゆっくりとした手付きでお菓子をたくさん注文し始める。注文できるという環境に慣れていないためか、一人で食べ切れるかはわからない、というかおそらく食べきれない量を注文しているが、気にせず注文している。 暫くするとクッキーsweetクイニーアマンsweetウィスキーボンボンvilアン マンディアンvilグレープジュースdrinkが次々運ばれてくる。それ以外も運ばれてくる。 (275) 2022/02/11(Fri) 12:08:11 |
【人】 規律指揮 スピカ「おお。凄いですね。」 バーナードの華麗な身体能力に目を見張り、小柄な少女はそれと、その後の解体作業を座ったまま見上げた。 (321) 2022/02/11(Fri) 17:56:03 |
【人】 規律指揮 スピカ「ご飯の時間でしたか。私もいただきます。」 さすがに頼みすぎたお菓子は食べ終わったと信じたいこの頃、ビーフシチューをもらいに来た少女一人。 (350) 2022/02/11(Fri) 22:00:53 |
【人】 規律指揮 スピカ「トレーニングルーム、後で使いたいです。使い方を教えてもらいたいです。」 訓練というよりは体を動かしたい気持ちがある。まだ拘束が解けていないので、解けたら。 (360) 2022/02/11(Fri) 23:01:51 |
【人】 規律指揮 スピカ「模擬戦。」 興味が……ある。 「合意の上の問題ない戦闘はやったことはありませんが。不慣れですがよろしくおねがいします。」 もう参加する気分だ。 (367) 2022/02/11(Fri) 23:16:28 |
【人】 規律指揮 スピカ手枷足枷その他が外れる音。その音はこの少女だけが発したものではないだろう。 少女はというと枷とは関係ない指を開いて閉じて、確認をしている。小柄な、ただの少女に見える体格で。 「改めてよろしくおねがいします。」 本人が確認し終わったあと、座ったまま丁寧に参加者に向かって一礼した。 (386) 2022/02/12(Sat) 0:05:07 |
スピカは、塞ぎ忘れたが表情を変えなかった。 (a145) 2022/02/12(Sat) 0:19:37 |
スピカは、立ち上がってはそれよりも低い背を伸ばしてアルレシャの人差し指を見上げた。教わります。 (a151) 2022/02/12(Sat) 0:35:12 |
【人】 規律指揮 スピカお残しゆるしまへんでコンビその1(又は2)は幸い明らかに仕方ないお残しを見ることもなく、トレーニングルームに来ていた。 設定は初期設定のまま体を適当に動かしている。その様子はモニターから見れるかもしれないが、目を瞠るものはない。本当にただ準備体操やストレッチのようなものだ。小柄な少女がやっているという点では需要があるかもしれない。 人を待っているようにも見えるが、待っている人はいない。ドアは開けたままなので誰でも来れるし、スピカはそれを望んでいる。 (465) 2022/02/12(Sat) 13:56:46 |
【人】 規律指揮 スピカ>>477 >>478 目の前の敵 「いえ、武器はあまり……わかりません。要らないです。」 頷いたり首を振ったり忙しい。そんなこんなをしているうちに、彼女はまだ構えてもいない(彼女はいつまで経っても構えない。)うちに、あなたが襲いかかってくる。 「!」 貴方の突進に、少女は、小さく強張って、 しかし次の瞬間目の色を変える。 今までは只の小さな少女だった彼女は急に戦闘を恐れぬ戦士のそれへと変貌する。 自らの腹へと左手を当て、その襲いかかる拳を上へと持ち上げんとする。その手を勢いよく前に突き出しながら、つまり威力を相殺しようとしながら。持上げられなくとも、あなたの向かってきた威力を利用して小柄な少女は貴方の脚の下へと身体ごと潜り込む。 「ぐ、」 少女は軽く勢いに喉から声を上げつつも、その力は強化された男に勝るとも劣らない。接近戦、そして武器を所望しない戦闘を希望しただけあるのだろう。 少女はそのままあなたの下をくぐりつけつつ、あなたの背中に向って足を大きく振り上げるつもりだ。勿論強化ブーツなどではない、ただの靴の、それでもあなたを相殺できる程度の威力だ。 どちらにせよ、彼女は体勢をくるりと回ってあなたの後ろで立て直す。 余談だが、彼女はプリーツスカートだがスパッツだった。一部の需要はあるかもしれないがこれだけ動いてもノーパンチラ。 (486) 2022/02/12(Sat) 16:11:42 |
【人】 規律指揮 スピカ>>488 バーナード、そして襲い来る悪 笑った。たまに見たことがある。彼女と殺し合いをする大体は、怒鳴ったり憎んだ眼をしたりいやそうな表情をするのだが、たまにこのようにうれしそうな表情をする。何が違うのかスピカはわからないが、其れを間近であなたから読み取った。 「はい、私は、──」 「あ、」 話しかけられると、つい話してしまう。自分の名前を呼ぶほどに相手から話しかけられているのがわかるから。一瞬だけ少女に戻る。 その不意打ちにとっさに対応できず、手を胸の前で交差させることで胴へのダメージこそは防いだものの、誰の目からもわかるように体格差が説得力を持った。 簡単に吹っ飛ばされた彼女それでも地面に足をなんとか付けて、もう一度体制を整えようとして、 何気なしに膝をつく。 すぐに立ち上がった少女は、何もなかったかのように向かいなおる。あなたの次の攻撃が来ないなら、体勢を立て直し終わり、やがてだらんと手を慣性に委ねたまま、あなたの懐へ行ってローキックをあなたに入れようとする。静止の声がない限り。 ……彼女は自分でも気づいていないようだ。彼女はまだ続ける気がある。 あなたはまだ続けるか? (490) 2022/02/12(Sat) 17:09:09 |
【人】 規律指揮 スピカあなたと私、だあれも気づかなかった。 少なくともスピカの世界ではそうだ。 「……。」 さすがに、スピカといえども二度は惑わされなかった。答えはない。ほぼ反射のように頭は斜め後ろにのけぞり、致命傷を回避した。しかし手は痛がっているのか大きくは動かず、結果命中するのは右肩。それでも胴のあたりまで上がってきていた右腕は今度こそ使い物にならなくなったようだ。 「は、っ」 そのまま足を一回地面で鳴らし。 ダン 当然後ろにのけぞっていた頭は前へ、そして更にあなたの顎をめがけて上へ。そのまま顎に当てたなら、相当、相当に衝撃をあなたに与えられるだろう。 逆に言えば、今度こそあなたの思惑通り頭は狙いやすい。 (502) 2022/02/12(Sat) 17:57:13 |
【人】 規律指揮 スピカ>>504 スピカは目は二つしかない。彼女は向かってきたすべてに対処しようと動くが、手だって二つしかない。……いや、今はもうない。 一つ、衝撃はある程度は緩和されるが、あなたの左手を通して顎に頭突きが決まる。 一つ、さすがに差し出した頭はすぐにはどこへも戻らない。 一つ、彼女は愚かにもまた手でガードしようとするが、痛みを超えてガードしても、腕に力は入らなかったし、ガードする位置もずれてしまった。 最後に、それでもとっさに足で踏ん張ろうとした結果、衝撃を受け流すことすらできず、あなたの力加減のない衝撃を逆に受けてしまうこととなった。 「ヒュ、フー、」 頭の中で嫌な音がする。数舜後、力なくあおむけに倒れる。意識はあるようだがが、足がわずかに動くだけ。立ち上がろうとしているようで。 あおむけに倒れてしまったので膝はついていない。降参の声もない。 (507) 2022/02/12(Sat) 18:38:49 |
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