129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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「うん。端末から自分の名前を選んで、送信。……委任と間違えない様に、気を付けてね?
綺麗な服を着るのもいいね。折角の晴れ舞台だ、アルレシャ様にも相談してみようか」
やり方がわからなければ、端末の操作方法等から丁寧に教える事だろう。
少し楽しげな様子は君に釣られているのか、それとも。
「今でも構わないよ。向かう?」
「……」
「ということは置いておいくとして。少々気になる事がな……こっそり話すか」
「お前はそう言うだろうね確かに!」
とりあえず言わずにはいられなかった。
「最も、これを聞いているお方はご存知かと思いますが」
ーー相方にではなく、盗み聞く君へ。
「スピカ処刑、大変惹かれるものがある」
食いつくな食いつくな。
「しかし彼女の反応次第だな。重要な役職である可能性もある」
「割と俺も唆る」
だめだこの狼たち。
「初回で死ぬのは嫌、と言ってたね。ということは、少なくとも一回は能力を使っておきたかった役職、なのかな……。
推測するに、骨噛みかな?って俺は思ってたけど…」
| 「……おはようございます。」 広間の先客がジュースを飲んでいるのを見て、 酢drinkを注文する。 >>a97「楽しいですか?」 と先客に聞いてみる。お話したいらしい。 (121) 2022/02/20(Sun) 10:06:14 |
| 「すっぱい……」 ジュースみたいなのにすっぱい。のんびりのむことにしよう。 (122) 2022/02/20(Sun) 10:08:01 |
| >>123「ハイスペックなのですか?」 飲めてるわけではないため、本当に少しづつ飲んでいる。残すのが嫌なので……。酢ドリンク。 (125) 2022/02/20(Sun) 10:30:12 |
| >>127 ロベリア 「ええ、ええと」 この少女は少しでもまくしたてられた文が来るのが苦手だ。暫く自分でその質問を理解するためにお酢をちまちま飲みながら次の言葉を出そうとしている。 「ええと、ゲームにおいて、だと思います。無礼講、とか……。ええと、変ですか?」 暫くしてからやや不安そうに素直な質問が来て、 「私は、楽しいです。素敵なものを食べて、運動ができて、きらきらした服を着れるので……。」 子供のような素直な答えも来る。 (128) 2022/02/20(Sun) 11:45:29 |
| >>126 ラサルハグ 「その方法があるのですね。ええと、まだ飲めるのでやってみます」 と カモミールティーdrinkを注文してみた。何を混ぜればいいのかわからないので。 (129) 2022/02/20(Sun) 11:46:35 |
| (a98) 2022/02/20(Sun) 11:46:54 |
「送信、しました。これでたぶん、大丈夫です。」
端末の使い方はある程度はわかるのだ。エラー音などもなく、問題ないだろう。
「はい、死ぬ前に、言ってみます。それとも言ってくれますか?あの、服がたくさん入った部屋、私好きです。」
衣装部屋も随分気に入ったようだ。今度はどんな服を着ようかワクワクしている。
「トレーニングルーム、今から行きます。」
通信はもう歩き出している音がする。
/*どこでやろうかしら?白茶?秘話?此方?はちみつはどちらでもいいと思っていますわ。
| >>131 ロベリア 「おめでたい、ですか?ええと、私、無礼講が楽しい、ときいたから来ました。ええと、楽しむのも馬鹿なのですか?そうかもしれません、私はそう言われます。」 おめでたいの意味も分かっていないのだろう、首をかしげつつ一生懸命応えようとする。 勿論、そう応えようとする彼女も普通でないことをしたからここにいる。 「ええと、楽しくないのですか。」 「どうすれば、ロベリア様が楽しくなれますか?」 そんな無邪気な質問がされた。 (132) 2022/02/20(Sun) 12:43:05 |
| >>134 ロベリア 「はい、そうです。楽しいからどうかと言われて、やってみたかったのです、楽しいを。……たぶん。」 どうして参加したか、もうあんまり覚えているわけではない。でも、楽しいからいいかなとそこまで深く考えないでいる。 「私、悪いことをする人はだめだと思いますが、ええと、悪くない人はいてもいいと思います。ええと、ここだったら、悪い人もいてもいいのかな、ええと、だから嫌いではない……です。」 近づいてくるあなたを見上げるが、避けることはない。 (135) 2022/02/20(Sun) 13:27:36 |
| スピカは、フルーツオレをもらって「ありがとうございます。」と言った。 (a102) 2022/02/20(Sun) 13:32:44 |
| スピカは、フルーツオレそのままのほうがおいしいと思う。混ぜる発想はない (136) 2022/02/20(Sun) 13:34:21 |
| (a103) 2022/02/20(Sun) 13:35:40 |
「無事に君が選ばれたのなら、俺の方からも言ってみるよ。……楽しみだね、スピカ。」
幼子を前にする親と、どこか似た声色で告げて。
通信機の向こうから聞こえる歩き出す音に、気が早いな……と思いながらも、自身もその場を後にしトレーニングルームへと向かう事だろう。
/*
はちみつ様お疲れ様ですわ!人工衛星饅頭です。あじまんではありません。
どこでやりましょうか。個人的には秘話かなと思いましたが、いかがかしら!
「楽しみですね。」
いつもの敬語。でも応える声は間違いなくあなたのあやすような声に似つかわしいイントネーションで。
──足音や話し声はいつか、通信からは切れた。
/*了解ですわ饅頭様!
「うーん、自投票。処刑を楽しむつもりなのかな」
話し合いの窓を眺めながら思案顔。
やる気十分ということなら面白そうではあるけれど。
「反対する理由は無いように思えますけどね。
まだ我々の票だけでは万が一ということがあり得る人数です。
票を集めてくれるのであれば、我々の生存が保証される。
それに、長く楽しむのに必要な役でないと申し出てくれるならば有り難いことでしょう?」
「問題なさそうだな。
俺としてはスピカ投票に賛成、と表明しておく。
その集めてくれるのならば、という意見にも同意できる」
「うん、俺も反対はしない。じゃあスピカに入れようか。
結局なんだったのだろうね、役。気にはなるけど、何か企んでるって感じでもなさそうだし、いいか」
「そうそう、俺はバーナードを襲いにいくよ。本決定ということで」
| 銃声は、聞こえた。模擬戦だろうか、今日の楽しいはそこにあるのだろうか。
まだ事情が飲み込めていない少女は看守長の等身大チョコレートvilを頼み忘れずに持ってから、考えて、人の流れについていく。 (166) 2022/02/21(Mon) 1:25:15 |
| スピカは、今出されても持っていけないため、指だけコップにもらって後は部屋においてもらうように頼んだ。 (a124) 2022/02/21(Mon) 1:26:04 |
| (a127) 2022/02/21(Mon) 11:24:32 |
| 「…………終わっていました。」 彼女はこの戦闘が一方に望まれずに始まったものだとは知らない。ただ、自分や、先日の模擬戦と同じように誰かが戦ったものだと。だから急がなかった。その結果戦闘のチャンスは逃しただろう。 >>188>>+42だから見えるのはこの2つ。戦闘の跡と、倒れ伏した人と、それに布を巻いている人だ。 「シトゥラ様、大丈夫ですか?機械に運びますか?」 倒れているシトゥラが怪我をしていて、ムルイジが興奮しているのがなんとなくわかる。心配になって怪我人のもとに駆けつけ、状態を見る。 機械の元へと運ぼうと提案する。 生きているのだけは分かったが、怪我がどうなるかはわからない。 「ええと、運ぶ前になにか必要なのでしたっけ。」 自分に貸与された端末を操作しようと、そして慌てているムルイジへと操作方法がわかるかどうかと質問する。答えてもいいし自分がやるとしてもいい。 (196) 2022/02/21(Mon) 14:16:14 |
| >>+43 ムルイジ 「はい。ええと、そうします。ええと……」 操作を伝えられば、申請まで行き着いて。この手の機械は、慣れていなくとも小さい頃には似たようなものがあった。触っていないわけでもない。 暫くすれば問題なく治療の為の機械はここへとやってくるだろう。 「大丈夫ですか?ムルイジ様も直しますか?」 あなたの表情を見て、少し心配になったのかそんなことも言いながら。 (200) 2022/02/21(Mon) 14:32:45 |
| >>+44「……わかりました。ムルイジは無事でしたか。……。」 あれ?では誰とシトゥラ様が戦闘をしたのだろう?と思ったが、疑問を口にすることはなかった。そのつもりで黙った訳ないが、この場に答えてくれる人もきっといない。 恐らく治療機械に道を明け渡したり手伝いもできるならする。 (203) 2022/02/21(Mon) 15:04:37 |
| >>208 シトゥラ 「はい、スピカです。」 「機械が来ました。ええと、あとのこと、はい。」 動かないほうがいいよ、とか気の利いたことは言えない。後のことがなにかもおそらくわかっていない。ただ貴方が寝てしまったのを見届け、機械に後を任せるしかできなかっただけ。 戻ってくることをちょっぴり願いを込めながら。 (210) 2022/02/21(Mon) 19:15:04 |
| スピカは、ぎりぎりちょこ……。今は看守長の[[]] (a135) 2022/02/21(Mon) 19:51:25 |
| スピカは、今は看守長の 右腕を食べるのを頑張っているのでvilはしないのだ。 (a137) 2022/02/21(Mon) 19:52:19 |
| いえー。そんな幻聴か現聴かが聞こえた。
どちらであっても今日はちょっとソワソワしながら、広間にいる。 「日が変わる」からだ。 尚腕は砕いて食べているので、腕にかじりついている人ではない。頭のときもそうでした。 (215) 2022/02/21(Mon) 20:00:04 |
| スピカは、何でしょう……わかりません。でも多分楽しいノリです。 (a140) 2022/02/21(Mon) 20:03:09 |
| >>+46 ポルクス 「いえー。」 今回はちゃんと聞こえたので乗ってみる。テンポが悪い。 (217) 2022/02/21(Mon) 20:12:02 |
| >>+47 ポルクス 親指を真似するように、ゆっくりと立ててグッジョブした。 表情は硬いままだが。 (219) 2022/02/21(Mon) 20:32:28 |
| そわそわ、そろそろ時間かもしれない。
少女はなにかをしにいくようで一旦この場所を立って、どこかに行ってしまった。 グッジョブと親指をまたねのかわりに立て続けながら。 (220) 2022/02/21(Mon) 20:35:18 |
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