104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】
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| >>138 若井 「イマイチ信用出来ねぇんですよねぇ。 そうやって重ねて言ってくるタイプは」 にこ……と、あくまでいつも通りに、底が見えない笑顔で。 「んじゃ、話が面白れぇ間だけ、作業続けてやりますよ。 つまんねぇと思ったら僕は速攻消えちまうんで、 精々頑張りやがってくださいね?」 今のところまだ、鏡沼の姿は在る様だ。 「その手の話、僕は腐るほど体験しちまってますが どうも僕絡みじゃねぇみてぇですし。 聞いてやっても構わねぇですよ」 (142) 2021/10/28(Thu) 23:49:05 |
| >>145 若井 「それ結局15時間しか働いてねぇですし、どうせ15時間ですら 働けねぇっていうオチでやがるんじゃねーです?」 「あー、ご存じねぇですかね? 僕、人よりちょっとだけかくれんぼが得意でやがるんで。 目ぇ離さなくても、速攻消えちまいますよ」 手は動かしつつも、あなたの話を興味深げに聞いて 「……会ってみてぇですねぇ、その一年。 何か、特徴とかありやがりませんでした?」 (149) 2021/10/29(Fri) 0:16:42 |
| >>153 若井 「残りの14時間30分は、何しやがる気でしょうねぇ?」 「やーですよ。くっ付いて取れねぇどころか 瞬間接着剤を布に付けられたら、ケツ火傷しちまうんで」 瞬間接着剤を扱う際、軍手が禁忌な理由はコレである。 「制服は、なぁんの特徴にもならねぇですよ。 見た目も、信じられるかは五分五分でやがりますから 覇気の無い喋り方で探すしかねぇですかねぇ。 その口ぶりだと、名前は聞いてねぇんでしょう?」 (156) 2021/10/29(Fri) 0:49:04 |
| >>158 若井 「14時間30分寝るなら、休憩9時間も取る意味なくねぇです?」 疑問を零しつつ、それなりのペースで花を作っている。 「乾くまで待機すんのは、別に構わねぇですが。 制服は後で弁償しやがるって事でいいんですよね?」 いつも通りの笑みを浮かべて、そう返す。 真意を読み取るのは困難だろう。 「そこ、 一番に答えるべき項目でやがりますよね? 覚えてるだけマシとしか言えねぇですが。 ……ま、これだけ分かれば探しちまえそうですね」 人に物を聞いておきながら、この言い草である。 同時に、出来上がった花を一つ、箱に納めた。 (163) 2021/10/29(Fri) 1:35:44 |
| >>165 若井 「24時間分働くのに、48日間掛かりそうなスケジュールで やがりますねぇ。 30分で、常人の48倍の仕事量をこなせでもしねぇ限りは」 先程までと同じペースで、手を動かしている様に見える。 「何処の世界に、ボンド塗りたくられても相手に請求せず 自費で制服買い直すヘタレが居やがるんでしょうねぇ? 少なくとも僕は、キッチリ請求しやがる方なんで」 「そうですねぇ。思い出せましたから許しちまいましょう。 その痛々しいぶりっ子については、許せねぇですが」 先程まで鏡沼が作っていた花は、確かに箱に収まっている。 そして今目の前に居る鏡沼も花を完成させ、箱に納めた。 続けて、次の花の制作に取り掛かる。 あなたはいつ気付くだろうか。 途中から、鏡沼が作ってる筈の花が増えてない事に。 その事に疑問を覚えたり、問い質そうとするなら 次の瞬間、鏡沼は姿を消すだろう。 鏡沼は、 とっくに此処から居なくなっていた のだから。 (170) 2021/10/29(Fri) 2:14:30 |
| (a72) 2021/10/29(Fri) 2:18:59 |
「この案件に適してそうな異能で羨ましい限りですね。
特別俺はシナジーがある訳でもないので」
滲んで、踏み躙られる影に視線をやって。
さて、最終的にそうなる心は自分達か、他の誰かか。
可能性は0ではない事にぼんやりと思いを馳せた。
「そうですねぇ。別に動きたくない訳じゃないんですけど、
コストがかかりやすいのでそうして頂けると助かります。
別に成果が出なくてもお叱りを受けたりはしないでしょうし」
竹村女史の話を振られて、おや。と顎に手を当てる。
「風紀委員も万能じゃないんですよねぇ。……。
若井後輩と同じクラスの
生徒会の笹原後輩とは相部屋。
話し辛いならそちらの方からでもいいんじゃないですか?
後はトマトスムージーで持ち物検査止められてました。この辺は曖昧ですが……血液操作系の異能だった記憶はありますね。
又聞きなので信憑性は微妙と言う程度に構えてて下さい」
言うほど大した情報じゃないかもしれない。とは言え接点が然程ない。むしろ自分と接点がある人間の方が少ないのだが。
「いやはやそれにしても随分楽しそうですね、若井後輩?
いえ、貴方が表面上そうなのはいつもの事ですけど……
実際、楽しんでるんです?普段も、この役目も」
「生徒会の方が話しづらそうって相部屋居るんすか。
マジで気配とか残さずばれない様にやるか口留めしないとまずいっすね俺が。盛る時に血も入れてみるか…?なんかいい感じになるかも知れないし…。」
質問には以下のように回答した。
「え〜っとねぇ。
今んとこもの作りは楽しいでーす!他はオマケで暇つぶし!
うっそでーす学生生活マジエンジョイしてま〜〜〜す!ウェーイピースピース!」
声音も表情もいつも通り!ダブルピースでピースフルだ。
「あっこれも暇つぶしの一環で〜す。俺の夢が叶うかもしれないんで気合い入れてま〜〜す」
これ"も"と言ってしまった、取り繕った意味なし。
「というか、御旗と普川先輩はなんでこれに加担してるんすか?楽しいから?別に理由でもあんのかなぁ。
俺が話したのにそっちが話さないのは不公平じゃーん!教えてくださいよぉ〜ねぇ〜〜〜両方各位ィ〜〜〜〜」
「
結局暇潰しの一環じゃないですか。
いや別に何でもいいんですけどね。やってる事は俺達同じですし」
「何か推薦状でも貰うんです?
ものづくりが好きで夢って何作る気かは想像できませんけど」
「……さておき、相部屋持ちは下手に呼び出してもそっちが勘付きそうで面倒でしょうし、夜に狙うのは面倒そうですね。
とは言え、絶対に一人でこなさないと行けないわけではありませんし、サポート要因を要求すればいいですよ。最悪俺達が手助けしてでも構わないわけですし」
「おや、若井後輩に他者の内情を気にする心があったと知らなかったもので失礼。さておき今重ねた問いを答えていただければ、多少は答えようと言う風に気が向くかもしれませんね?」
「まぁ1個考えてはあるんで、何とかなんじゃねぇかなぁ。要は薬渡して飲ませりゃいいんでしょ?どーとでもなるなる!
まぁヤバくなったら頼りまーす!」
「えぇ?だって俺だけいろいろバラすって…不公平ジャン!?
しかも確約じゃないんすかァ〜〜〜?ま〜話すんすけど!」
「そう!欲しいのは美大の推薦状かコネ。高校も美術系…というかここのD組入る気でいたんすけどね。見事に弾かれました〜くっそ〜。別に物騒なもの作る訳じゃないっすよ!?
俺はうつくしーい物が好きなだけ!
美大入れたら普通に彫像とか作りてぇ。何なら絵でもいいし。」
「はい、話した!そっちも渋ってないで教えてくださいよ〜どーせ減るもんじゃないでしょ?」
「大した理由なんてないですよ。
ただ、やりたいから協力してるだけ。
そんな曖昧な感情でいるのに、声をかけてきた研究員のひとは何かエスパー的な異能でも持っているんじゃないですかね」
やりたいと思った理由は、
何かあったはずだけど。積極的に言いたいわけでもないし、心の中を漁るのはやめておくことにした。
「見返りは今のところお金。お給料。
何もいらないですよって行ったら押し付けられるような形で取り付けられました。
体育祭までになんか思いついたら変えてもらおうかなあって思ってたり」
「いや勢いのいい若井後輩で何よりです。
飲み会に一人いるだけで重宝されそうなタイプですね」
皮肉なのか素直に褒めているのか相変わらず微妙な言い方。
「思ったより滅茶苦茶健全な理由でしたねぇ。爆薬とか作って美しいとか言い出さないかと正直期待してました。とは言えそこまで熱中できる趣味があるのは良い事じゃないですか。それで推薦状貰う事に微塵も罪悪感も感じてなさそうだし」
やはり皮肉かもしれない。
「おや、御旗後輩は大した理由がないのにむしろよくこんな危ない橋渡ろうとしましたね?いっそ最初から金銭目的って言われた方が逆に気にならなかったんですが」
暗に、理由があるのでは?と言うように。でも直接尋ねはしない。黙ったままならそれ以上の追及もないだろう。
「あ、俺は減るんでパスで」
「センパァイ!なんかムカつくんで薬飲んできてください!」
大暴言
「御旗はほぼ意味もなく参加してるし俺より怖くね?こわいわ〜」
「……意味はあるんだよ。俺にとって大事なこと。
それが何なのか、イマイチ自分でも掴めてないだけで。
動機不明が怖いならそうかもしれない。
三者三様ですよね。漫画の秘密結社みたいです」
「あるんか!大事な事なのに自分でも分からない?…あーね哲学
俺達三人、あくのそしき。善良ぉ〜なクラスメイトとか生徒を率先して差し出して実験台にします!
言葉にすると最悪じゃね?いや言葉にせんでも最悪じゃん。ウケた」
「ウィッス!無事接触できたんで情報共有だけしておくぜ!
竹村の異能って
強くなるのは体じゃない
らしいっすよ!」
「ついでに圧掛けてきました!」
/*襲撃予告ロールだけ置かせて頂きまして 本襲撃は結果を見てからロール打診してきます。多分…。という報告でした。
「おや、若井後輩も一緒に飲むならいいですよ?
一瞬で組織とやらが崩壊するの含めてそれですね」
あっさり誰かが裏切って潰れそうな雰囲気とか。
「まあでも俺普通に恨み買ってるし目立ってるんで、
いつテロ的に襲われてもまあ不思議ではないんで。
その時はよろしくお願いします。
いやはや怖い最悪な後輩二人で安心ですね?」
無論己も最悪の一人だがシレっと言う。
うっかり打た
(吊ら)
れても仕方ないかも知れない。
「
『圧掛けてきました!』
……ってシレっと言うの末恐ろしくないです?」
「後学までに、どんな感じに圧掛けたんですか?」
/* お疲れ様です。実は今回若井くんが運悪く吊られると噛みキャンセルされるので、普川か御旗くんが念のために噛みセットしておくのもありかと思いますがどうでしょうか?竹村さんが凍て星とかその辺りならその辺の事情を説明して、事前に教えてもらうのも手なんでしょうかね?
「非常識な仲間を持つと苦労しますね。
誰が苦労することになるのかはあえて何も言うまい」
自分か普川先輩のどっちかです。
/* 運営様に伺って、吊りランダムを振っていただくって手もありますね。それで若井くん以外ならば問題ナッシング。
「飲むときゎ…最悪の三人で一緒に暴走するんだょ…!絶対一緒に飲もうな!」
巻き込むな。
「え?あぁ〜
"薬の種類は色々あるよね〜あと言葉が通じなかったら徒党組んで襲われるかもね〜"とか、
"いつどこで誰に何があってもおかしくなくなっちゃってるみたいだし"とか、
"気ぃ抜いてると望まぬ形で休むことになっちまうかも?"とか、
"同室の子にも"色々と気を付けなよ"って言っといて〜。
言えたらね。"
とか?こんくらいっすかね。」
/*「絶対俺がやるぜ!」って明言はしてない感じで終わらせたんですが、どうでしょうね。どうしましょう
「それ、圧っていうか脅迫って言うんですよ。
俺も俺で『“お願い”』の体なんで何とも言えないけど。
最悪を自称しないで欲しいよ本当に。
あと暴走するようだったら俺は絶対飲まないよ」
/*最悪御旗は問題ないので合わせといても構いませんよ。多分なんとかなります。
「そうなの?そうかも!でもほら、注意喚起は大事だし…(?)」
「エ〜。じゃあ俺が一人で飲んで暴走するから二人とも止めに来て〜」
無茶ぶり2
/*じゃあ御旗さん念のため合わせて…頂いても…宜しいですか…?お願いします
襲撃先様には念のためPL連絡しておいた方が良いですかね…?
「若井後輩……才能ありますね。暇つぶしでこれ?」
なんのとは言いませんが。
「俺も暴走は副作用でもなるべく引き当てたくないですよ。
三人一緒飲みはちょっと。暴走したの止めるのはいいですけど、俺にさせると相当手荒な上に後で迷惑料請求しますよ」
一応は戦闘になりかねなくても止めるつもりはあるらしい。
「まあ最悪の自覚があるだけマシと思えば。
これで善人を自称されてた方が色々困りません?」
「映画とかの受け売りで〜す。痛いのは勘弁っす!なんか良い感じにこうお願いします!
やだな〜俺だって暴走する気はないっすよぉ。ただどんな風に進化するのかめっちゃ興味ある的な?これで善人自称したらもう最悪より最低になっちまうし!
現場からは…以上す!」
/*この度は調子に乗りすぎまして申し訳ありませんでした。
とりあえず噛みの事について襲撃先様に一報入れさせて頂きました事をお伝えをさせて頂きます。
レギュレーション頭に叩き込んできます
「この状況で自分を善い奴って言い張れるのは、
確かに肝が座りすぎてて怖いですかね。
俺も完全にステゴロ異能なんで痛くないようには無茶。暴走したら諦めて欲しい。……とはいえ、進化が良い方向に働く保証がないからこうして誰かに使ってんだけど」
/*いえ、お気になさらず!
個人として“そう言われるのは嫌だなあ”って思ったまでなので、それを尊重してくださったのなら何も言うことはありませんよ。
「進化どころか退化の可能性もありますけどね。
また正直どれも需要自体はありそうですけど、
まだ狙ってその効果を引いたりはできなさそうですしねぇ」
強すぎる故に苦しむ人もいるだろう。その場合は退化も役に立つ。なら暴走以外本当にデメリットが薄い……自分みたいな人間はどうしてもそう考えてしまう。
「はい。現場から中継してる余裕があるなら大丈夫でしょう。応援はしておきますよ、応援だけとも言いますが。まあそれじゃあまた明日があれば会いましょう。お互いに」
/* こちらも悪乗りすみませんでした。以降ロールや発言など気を付けていきたいと思います。不快な気分にさせてしまい申し訳ありませんでした…!
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