94 【身内】青き果実の毒房【R18G】
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当方はこの窓、主に普川にフォーカスが当てられてるカメラ映像を端末で見られるようになったくらいのノリで普川の行動を流しています。PCが見られていて大丈夫です。アーカイブとかあるでしょう、よろしくお願いします。
| 黒塚 彰人は、部屋の内側から、叩かれた扉を開けた。 (a4) 2021/09/27(Mon) 22:47:52 |
| >>普川 「はい」 上がり口、内履きを履いてノックに応える。 扉を開けたまま、何の用でしょう?と尋ねるように首を傾けた。 (2) 2021/09/27(Mon) 22:48:37 |
| >>3 普川 訝しげに眉根を寄せる。ややあって、ふ、と緩めて。 「――ああ。はい。あなたに、説明する必要がありますか」 (11) 2021/09/28(Tue) 15:05:30 |
現場からは以上ですのつもりでしたがこの後薬が切れるまで数回ヤってました。現場からは以上です!
影が榊の口を覆う。溺れさせられているよう。身悶える榊を反転させて、調理台に手を置かせてのくの字の体勢に。十分に解れた後孔から影は抜け出て、榊のモノをもてあそび始めた。
一方の普川は、己にも影を纏わりつかせて、視界を塞いだ。ベルトをゆるめ、影に体重を預けながら自身をゆるく扱いて起こす。 視界が閉じたままでも、まるで見えているかのように榊のもとへ行き、ゆっくり、自身を挿し入れた。
榊の背中の上に浮かせた影の塊を抱いて、とろけたような顔で行為を進めていく。欲を一度注ぎ込んだ後、お互いがお互いを求めるように見えるだけの
行為は、暫くの間続けられた。
暴力を浴びていました。詳細はエピ突入後! 現場からは以上です。
談話室で市川とお喋りをしている。近寄られて嫌そうにしたが、抵抗はなかった。
自室でベッドに転がって端末をいじりながら、榊にダル絡みをしている。
どこへともなく、歩いて、歩いて。気付けば施設の端の方。何度か開いた重い金属の扉に、ぴと、寄り添った。つめたい。
「…………」
「へいきさ、そうするの」
ふふ、わざとらしくわらって。扉から離れてくるり、一回転。
目をつむって、普段と違ってちょっぴり姿勢を崩して、ご機嫌に廊下を歩いて行った。
何かにぶつかる事も、転ぶ事もなかった。
| >>12 普川 「…………。……あなたと俺が」 黒い頭を見下ろし、沈黙が過ぎり、息をついて。述べる。 言いたくない理由はいくらもあって、言いたい理由は一つたりとて無かったけれども。 「違うものであると、確かめただけです」 (34) 2021/09/30(Thu) 22:28:35 |
手渡されたローターを、とても嫌そうにしながらその場で下のお口に飲み込ませた。スイッチをカチカチされて反応はあるが、反応があるだけである。
| >>35 普川 「はい。……当然のことでしょうね。 ……? 今ですか。――そうですね、休みたい気分です」 こう、とは? 訝しがりつつ答えた。これはすこぶる素直に。 「 コレ があってはそうもいきませんが」 腕を伸ばし、ここ何日かで把握した、隠しきれていないカメラのレンズをコン、と指の関節で叩く。 (37) 2021/10/01(Fri) 17:12:02 |
| >>38 >>a23 普川 「で、それがどうした。何が聞きたい? ……俺の気分がどうであれ、事は変わらないでしょう」 視線につられ軽く振り向いた頭を戻して、やや、外れた言葉を繋げる。 「……あがっていきますか」 (40) 2021/10/01(Fri) 19:00:19 |
市川が一度離席し、配布された鞄を持って戻ってくる。媚薬の小瓶が並べられた。うわあ・・・・・
そこから黒色の液体の入った小瓶を手に取り飲み干した。87%
くらい発情した。帰っていいか。ダメだそうでした。
| 黒塚 彰人は、扉を閉めた。「回りくどいですね」という響きが、廊下に残された。 (a25) 2021/10/01(Fri) 19:39:45 |
どこかの部屋まで運んでもらって、ぱったり、ベッドに倒れた。鞄を抱きこんで丸まっている。
寄って来た鏡沼に明らかに帰ってほしそうだったが、最終的には甘え下手の子どもが甘えているような、そんなふうになっていた。なんかいっぱいよしよしされてた。
甘えているのとは別に自慰行為はやっていました。15回くらいイったように見えたと思います。
この後気絶してすよすよしてたら一通り後始末をしてくれた鏡沼も一緒にすよすよしてきてたしその内隣に来た温度にすり寄る普川の姿が見られた。後はなんかこう自然解散です対戦ありがとうございました。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
僕は何をしていた
現状の把握よりも、速やかにこの場を去る事が求められているだろうことは分かったので、迅速かつしずか〜〜〜には行われた。
煌々と照らされた部屋の中、男が一人佇んでいる。
その姿を、冷たいレンズが捉えていた。
眩い照明が目を灼く。黒々とした影が伸びる。
顔を掌で覆って、暫く、ただそこに立ち尽くして。
じきにその手を外し、顔を上げ――
画面越し、観ている者へひらりと手を振る。
言葉は無かった。
――パチリ。
明かりが消え、僅かな音が取り残される。
| (a28) 2021/10/01(Fri) 20:57:11 |
| 黒塚 彰人は、大根役者。変わらず舞台の上、一人芝居を続けるでしょう。 (a29) 2021/10/01(Fri) 20:58:34 |
| (a30) 2021/10/01(Fri) 20:59:15 |
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