162 【身内】奇矯の森【R18G】
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| >>45 クローディオ 「ん、コレだけー」 食べ尽くすほどの胆力はない。取って来れもしないからね。 「どうするの?これ」 そして並ぶ食材を指して聞いた。ノープランだろうけど…… (46) 2022/07/16(Sat) 0:53:22 |
| リーディエは、明日の朝は モロヘイヤvilや キイチゴvil辺りを取りに出ようかな。 (a19) 2022/07/16(Sat) 1:07:46 |
| リーディエは、森の中。屋敷の周囲でキイチゴを探すことに決めた。 (a20) 2022/07/16(Sat) 1:08:59 |
| (a21) 2022/07/16(Sat) 1:09:13 |
| >>46 ノル 「ならいい。ナイショな」 つまみ食いには目を瞑った。目を開いてるかすらわからない骨だが。 「どうすると思う?俺に任せたら焼くか煮るか汁になるかだよ」 ノープランで正解だ。 もしかしたら過去にも、採れたもの全部一緒に汁にしたことがあったかもしれない。 (47) 2022/07/16(Sat) 1:32:05 |
| >>47 クローディオ 「分かった。……じゃあこっち汁にしてこっちはオヤツ?」 提案はカモキノコ汁とフルーツのデザート。簡単そうだし……全部汁もそんなに嫌いじゃないかも。フルーツ入ってなければ。 (48) 2022/07/16(Sat) 1:50:37 |
| >>48 ノル 「汁でいい?」 実際思いつけるものではあるので、作れる範囲。 ちゃんと果物を汁に入れないくらいのまともさはある。 いい?と聞きつつ、それ以上何も思いつかないので汁になるだろう。みんなが起きる頃には鍋いっぱいの汁が出来上がっているはず。 (49) 2022/07/16(Sat) 2:49:11 |
| >>35 朝の掃除ついでに貼り紙に気が付けば、 鼻歌を歌いながらよいしょと書き足しはじめる。 ・おやつがほしい! ……それだけ書いて、他に思いつかなかったらしい。 お掃除に戻って行った。 (50) 2022/07/16(Sat) 6:28:53 |
| >>49 汁ーディオ 「いいと思う」 と邪魔も入らないのできっと汁になる。 今日の朝ごはんはいろいろ汁! (51) 2022/07/16(Sat) 10:53:14 |
| (a22) 2022/07/16(Sat) 12:05:34 |
| (a23) 2022/07/16(Sat) 12:06:51 |
| (a24) 2022/07/16(Sat) 14:16:39 |
| リーディエは、でもこれは食用向きではありませんね。 (a25) 2022/07/16(Sat) 14:17:26 |
| リーディエは、 ドクダミvilや アヒルvilを見つける。畑のものは畑にて。 (a26) 2022/07/16(Sat) 14:19:44 |
「そ、そう、アベルが…アベルがいなければ…」
いなくなったら、どうなる?
今まで担保されてた平和は、誰に守られてたんだ?
「そしたら、そしたらきっと、まだ、まだみんな一緒に…!」
アベルと、客人と、それだけが悪い奴なのか?
この人数を連れてこうと思うなら、もっとたくさんの人手があるはずじゃないか?
全部を消すことなんてできるのか?
「そうだ、そうだよ!それでいいんだ……それで……!」
それでいい。
訳がない事、分かってるだろ。お兄ちゃんなんだから。
どこか冷静に語り続ける心の声を、すべて無視して。
青年は憔悴した目でそう呟き続けた。
今は、もう。
理想を考え続けなければ、心が耐えきれなかった。
「見張り……うん、わかった。俺……
俺、皆がアベルに近づかないよう、守るよ……」
殺すためではなく、守るために。
そんな詭弁を自分に言い聞かせて、頷いた。
| 「今日も元気か〜皆〜。 …うんうん、皆元気そうだな〜!」 ふよふよ、相も変わらず浮かんでは、 皆を見渡してうんうん頷く。 こうして高い視点からよく観察して、 なんだか調子の悪そうな子がいればいち早く声をかけるのが、 この青年の日課であった。 「……お!コルクボード!秋の星見かぁ、いいな! うーん、うーん……」 自分も何か、と思って。 考えて、ペンを取って、悩んで……… 『皆参加してほしい。』 「……こういう事じゃない気がする………。」 でも、子供たちみんな一緒が良いしな……なんて、 コルクボード >>35の前でうんうん悩み続けるのだった。 (52) 2022/07/16(Sat) 17:07:37 |
| クローディオは、カモキノコ汁を鍋いっぱいに拵えて、キッチンに置いてある。 (a27) 2022/07/16(Sat) 19:25:41 |
| >>35いつもはあまり談話室にいない。ので、気付いたのはたまたまだったかもしれない。 星見の準備。暫くコルクボードの前で考え込み。 ・獣避けの柵、または金網 どこまでもロマンのないものを書き加えた。 (53) 2022/07/16(Sat) 19:28:34 |
「うん、そう。それで大丈夫」
……あれを聞いたのが僕だけだったらよかったかも。
でも1人だとここから先、うまくできないかもしれない……。
そう思いながら、君がよくそうしてくれるみたいに、頭を撫でる。
「あとちょっと、いつも通りでいよう。一旦忘れて。
大丈夫だよ。きっとうまくいくから」
あとちょっとだけでもいつもの元気な兄の姿を見たくて、そう言った。
僕は全員殺せる方法、考えておかないと。
僕たちにはここ以外はないんだから。
頭を撫でられる。
あんまり、撫でられたことはない。
自分はいつだって撫でる側だったから。
撫でられるのって、こんなに安心するものなのか。
「うん……そう……聞き間違いかも、しれないしね。
うん………普通に、過ごそう。」
そんなわけないけれど。
それでも今は、残された日常に没頭したかった。
「……じゃあ俺……今日は、寝るよ………」
「…………。」
「………ノル、今日だけ、一緒に寝ても良い……?」
こんなに弱ってる青年の姿はきっと、初めて見せる。
ほんの少しの甘え、我儘。
そうすれば、きっと明日から普通でいられるから。
| >>35コルクボードは読めないので、掃除はしない。ただ、その周りを掃除していく。 それが終わったら、じっとそれでも中身を見ようとする。又は、記入している人の様子をじっと見ている。 因みに料理もできない。 (54) 2022/07/16(Sat) 20:24:40 |
「ん……じゃあ、ベリ兄の部屋行ってもいい?」
なんとなく自分の部屋よりも君の部屋のほうがいいな、と思った。
……今まで2人だけで寝たことってあったっけ?みんなで一緒、は覚えあるけど。
「僕も一緒がいいな」
それで元気になってくれるなら。それに、安心できる君の側だから。
| >>54 モノオキ 「ユーがね、外で星を見る計画を立ててるんだ」 眺める様子を見たら、ひょいと後ろから声をかけた。 書いている人がいないタイミングで、「これは秋、星」「外、寝たい、って書いてある」と左手で字を指しながら話す。 まだ知らない言葉もあるかもしれないけど。 (55) 2022/07/16(Sat) 20:54:47 |
| >>54 モノオキ 書いて、ペンを置いてから、周りを掃除をする君に気が付いた。 それから、コルクボードを見ようとしているのにも気付いた。 「見る?」 簡素な一言。身長足りるかな、見えるかな、の問いでもある。 見えなさそうなら、抱っこくらいするつもり。 書かれていることの説明は、ノルに任せた。( >>55) (56) 2022/07/16(Sat) 20:57:07 |
| (a28) 2022/07/16(Sat) 20:58:23 |
| リーディエは、キイチゴや他いくつかの食材等を手にして一度自室へと。 (a29) 2022/07/16(Sat) 20:59:16 |
「うん…いいよ。あんまり物、ないけどな。」
常に浮いている青年は、殆どの家具がまともに使えない。
椅子にも座れないし、机だって使えない。
高さを調整できないのだ。自力では。
あるのはせいぜい、一応置いてあるベッドだけ。
…というのは、部屋に一度でも来ていれば知ってる事だろう。
「初めてだな、一緒に寝るの。」
二人で、は初めてだ。
そもそも青年はこんな体質だから、
ぎゅっと抱きしめられでもしない限り、一緒に寝ることはできない。
皆で一緒に寝る時も、皆が寝静まるまで宙で子守唄を歌ってたものだ。
そうして君を連れて、部屋まで。
お風呂は済ませた、歯磨きも。きっと後は寝るだけ。
「ノル………抱きしめてくれる?」
両手を伸ばして。
君が受け入れてくれるなら、人肌の温もりを伝えて、
君と同じ高さにまで降りることができるだろう。
「僕の部屋は物ありすぎだよ。狭いかなって」
遊び道具とか置きっぱなしにしちゃうし。他の人用のクッションも転がしてるから。
これだって君はよく知ってるだろうけど。
「ね、初めて。僕のひとり占めなの」
寝る支度も、するならみんなで一緒にするほうが多かった気がする。それも好きだけど、これも好きかもしれない。
「ん、ちゃんと押さえとくからね。
今日は先に寝ちゃっていいよ?」
ぎゅっと受け入れて、掛け布団の中に引っ張り込む。
自分の体温はあまり高くないから、とてもあったかく感じる。
もっと早くこういうこと、しておけばよかったな。眠るまでずっとそこに起きてる人がいるの、いつも安心してた。一人きりじゃないってわかるから。
子守唄はうまく歌える気がしないから、かわりに背中を撫でる。今日は先に寝ちゃわないように。
「いいじゃないか、皆が来たがる部屋さ。」
他の人が来るから、他の人用のクッションがあるのだろう。
遊び道具だって、皆と遊べるタイプのものである事を知っている。
君は少し甘えん坊だけど、ちゃんと下の子達のお世話をしてくれる偉い子な事、青年はしっかり知っている。
「ふふ……今日だけだぞ。
今日だけノルのものだ。」
くすくす、笑って、此方からも手を伸ばす。
抱きしめて、離れないように。
久々の掛布団は、二人分の体温ですぐに暖かくなった。
うと……とする。
色々な事があって、疲れた。
明日から、明日からはちゃんとするから、今だけは……
「…おやすみ、ノル…………」
小さく、呟いて、ひと際強く抱きしめて。
そして。
しばらくすれば、君の耳元で、すぅ、すぅと小さな寝息が聞こえてくることだろう。
| >>55 >>56 ノル クローディオ 「ん」 見る、見れる。自分が書いた絵が乗ってるし、その新しいものがなにかわからないけど、みんなが書いている何かを見てみたいので。 「ゆー?んー、あい、はい」 行きたい、とバケツを立てに揺らす。 「あい、ほひ、ねう……ねう?」 指を背伸びしてさして、すやすやと眠るのを想像してみる。 「あー、いみ!、しみ……」 楽しみ!と言おうとしたが、うまく言えず。 代わりにそこにあったペンを借りて。 不格好なぐるぐるはなまるを空いているところに描き記した。良かった、褒められたとき貰うものだ。 (57) 2022/07/16(Sat) 23:25:45 |
「そうだったら、嬉しい。人気者みたい」
でも僕が特別人気者なわけじゃないのを知ってる。みんなが優しいんだ。誘ったら一緒に遊んでくれるんだから。
「おやすみ、ベリ兄」
今日だけ、の心地よさの中。
あなたの寝息を聞いて安心しながら、右手をあなたの背から離してベッドの外へ伸ばす。
透明な手の上にある、4つの小さな足の感触。そこに声をかける。
「チィ、チィ。助けてね。君の友達も……」
……いろんなこと、諦めるのは簡単だ。最初から期待してないから。
でも唯一諦められないのは、この先の不幸。みんながこの先ずっと冷たい場所に追い遣られることだ。もしかしたらバラバラになって。
「……ずっと一緒だよ」
兄の体に顔を埋める。
君を、君たちを早く、誰にも触れられない場所へ。
| >>56「クロ、さすが」 持ち上げるのは難しいから助かった。ナイス。親指を立てた。 >>57「そう、寝る。……はなまる? 完璧な計画……の、お墨付き、かも」 意味はきっと伝わってて、賛成なのかな、と思った。 「これやるとき、一緒に手伝い頑張ろうね」 すごく大変そうなことを率先してやる気がないことは隠して、モノと一緒にできる簡単そうなことをやろう、と決意した。 柵を立てるのとか絶対僕はやらない。 (58) 2022/07/17(Sun) 0:47:01 |
| みんなは一体何を書き加えたのだろう。 そう思って見に行ったボードの紙に書かれた花丸が微笑ましくて目を細める。 秋になるのが楽しみだ。
獣避けは……必要だな、実用的だなの気持ち。 (59) 2022/07/17(Sun) 1:02:09 |
| >>57 モノオキ 「ん」 見れているようだとわかれば、同じような短い返事を返した。 少しずつ惜しい言葉たちを聞く。花丸も相まって、賛成なのは伝わった。 >>58 ノル 「俺、力はあるから」 こういう計画とかはてんでダメだけど。 抱きかかえるのとか、柵を立てるのとかにはうってつけなんじゃなかろか。 立てられた親指には動作を返しもしない。コルクボードをもう一度眺め。 満更でもなさそうにちょっと笑ってから、のんびりその場を去った。 (60) 2022/07/17(Sun) 1:30:31 |
| (a30) 2022/07/17(Sun) 2:04:27 |
| 「お腹すきました………………」 外に出て、帰ってきてそのまま眠ってしまったからお腹から軽い音が鳴る。 夜中に食べるのは悪い子かもしれないが。 目を擦り僅かにふらつきながらもキッチンへと向かうことにした。 (61) 2022/07/17(Sun) 2:07:36 |
| クローディオは、冷蔵庫にモモやブルーベリーをしまってある。みんなの分。 鍋に汁も残ってるかもしれない。 (a31) 2022/07/17(Sun) 2:23:52 |
| リーディエは、足音を出来るだけ立てないように歩いてキッチンに到着。 (a32) 2022/07/17(Sun) 2:27:10 |
| 冷蔵庫を開く。…モモとブルーベリーだ。 鍋を覗けば汁がある。
暫し考えるようにそれを見つめて。
「いただきましょうかね……」 少しだけ、皆が食べるだろうから。 (62) 2022/07/17(Sun) 2:29:43 |
| >>60 クローディオ 「ん!」 聞かれているとわかり反応を返す。 別に怒っているわけではない。ちょっと照れている。 「んー?」 やっぱりうまく発音できないなと首を傾げたりも。 >>58 ノル 「ん、うん、おそうい」 お手伝いと言ったらお掃除、そう思ってるのでお掃除頑張る、の意味を込めて持っているほうきを胸の前に掲げた。 一応力仕事も頼まれたらやるけど、そんなに力はない。 (63) 2022/07/17(Sun) 3:13:15 |
| >>63 モノオキ 「……お掃除?んー……?そうだね。落ち葉掃除、必要かも……がんばろ」 秋の予定なんだし。 うん、丁度よく大変じゃなさそう。 「じゃ、またあとでね」 話もまとまったことだし。 お掃除パワーを貯めようと、(つまり夕飯までだらだらごろごろしようと)その場を離れた。 (64) 2022/07/17(Sun) 12:11:09 |
| ノルは、自室でダラダラゴロゴロタイム。ダラダラゴロゴロ仲間募集中。 (a33) 2022/07/17(Sun) 12:32:18 |
| 昼頃、談話室に顔を出す。 そういえば星見以来、来ていなかったなと。
貼りだされたいくつかのそれらを見つめ……。
「あら……、」 見つけた1枚の前で立ち止まる。暫くは悩むようにそのままに。 (65) 2022/07/17(Sun) 14:23:10 |
| 日が暮れてしまう少し前。 なんとなく外の空気を吸いたくなって、屋敷の外に出る。 森の中を探索するつもりはないので、行ってもすぐそこ。畑の辺りまでだ。 (66) 2022/07/17(Sun) 19:25:06 |
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