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【人】 無彩 戸森 夢彩「あれマジだったんだ…… へえ、いいなあ狐。もふもふでかわいいじゃん」 「あとでもっかい元の姿見せてくんない?撫でてみたーい」 もふもふにヒトは惹かれるものでして。 (0) 2022/01/31(Mon) 21:07:21 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「……エ"、神様? 何?雑司ヶ谷 あんたが一番面白い存在になっちゃってんじゃん。や、笑い事じゃないかもしんないけど」 山の神 はぇ〜……になっている。 何だか御伽噺を聞いているようだ。 (4) 2022/01/31(Mon) 21:15:13 |
天のお告げは、メモを貼った。 2022/01/31(Mon) 21:20:46 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 公然の秘密だったけど、やっぱり 」イヌ科 だったよ〜……「 ……でも、 」かわいいからいい 、のかな?「 安全なもふもふ…… (7) 2022/01/31(Mon) 21:22:42 |
【見】 村人 久瀬 真尋「どんどんきなくさくなってきてめちゃくちゃうける。 一番年上誰になるんだろうなあこれは〜」 110歳より上はぽんぽんでてきそうだな、と軽快に笑っている。 (@0) 2022/01/31(Mon) 21:23:43 |
【人】 3年 偉智 要「んんっ。…ええっと、累くん、そこまで怖くないと、思うよ…? むしろ、あったかい方、かな。」 席を外してしまうのはごめんね。 テーブルにタケノコのお菓子とキノコのお菓子。 雑司ヶ谷にはキノコのお菓子を渡した。 火種にならない事を祈ります。仲良く食べよう。 (11) 2022/01/31(Mon) 21:29:37 |
偉智 要は、アレルギーはないし、もふもふはあったかくて好きかな。 (a0) 2022/01/31(Mon) 21:30:17 |
早乙女 咲花は、何も反応してない。いいね? (a1) 2022/01/31(Mon) 21:30:36 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『そろそろお社の一つや二つ立てられるんじゃないかな』 「 まだひみつあるの……? 政府の事悪く言えなくなってきた。 (12) 2022/01/31(Mon) 21:30:56 |
戸森 夢彩は、人数減ってきちゃったなあ。 (a2) 2022/01/31(Mon) 21:32:07 |
夜川 鷗助は、きのこのお菓子とたけのこのお菓子を1つづつつまみ、すこし熱して、融合させた。 (a3) 2022/01/31(Mon) 21:36:04 |
戸森 夢彩は、キメラ? (a4) 2022/01/31(Mon) 21:36:29 |
氷室 凛乃は、お前……それは……禁断の邪法を……!! (a5) 2022/01/31(Mon) 21:36:43 |
早乙女 咲花は、小判型で中に餡子が詰まった焼き菓子を人数分持ってきた。 (a6) 2022/01/31(Mon) 21:38:51 |
【置】 3年 偉智 要よろめきながら借りている個室に入り数分すると マスクをつけ廊下をもたもたしながら彷徨って戻ってくる。 (…うん…。流石に、ここで弱気になったら、顔向けできない。) (L0) 2022/01/31(Mon) 21:40:10 公開: 2022/01/31(Mon) 21:45:00 |
【人】 2年 夜川 鷗助「今の所、政府は人の前世を知ることができて、魔法少女が孤独に戦ってるのも知ってるし、妖怪や土着神の行動も把握していて……。 え、こわいね」 (15) 2022/01/31(Mon) 21:41:24 |
【人】 3年 偉智 要「ん、と…ちょっと喉痛いから蜂蜜キンカンのど飴…。 一応置いておく、かな。皆風邪には気を付けてね。」 マスクをしているのであまり説得力はないが、外は寒いので一応。 (18) 2022/01/31(Mon) 21:48:51 |
【人】 2年 夜川 鷗助「秘密を知られるのが怖い、じゃなくて秘密が明らかにされた時にがっかりされるんじゃないか……っていう別の不安が湧いちゃう。理不尽だなぁ」 (20) 2022/01/31(Mon) 21:56:40 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「別にびっくり人間勝負してんじゃないんですよ。 各々にはそれぞれ事情があり、 客観的に見れば些細なことでも、 主観的に見れば大きなことかもしれないんだから、 大事なのは気持ちを汲み取ることとか、そういう……」 (21) 2022/01/31(Mon) 21:57:45 |
氷室 凛乃は、なんか……そういう…………そういう感じで、行きます。 (a7) 2022/01/31(Mon) 21:58:02 |
【見】 村人 久瀬 真尋>>c3 墓下 「なあに、お姉ちゃん。 そんなに私と遊びたいなら優しく扱って ♥ それとも今度はカラオケで一緒に夜を明かすか?」 (@2) 2022/01/31(Mon) 21:59:14 |
【人】 3年 偉智 要「前世からぼくは…だっけ…?うーん…でも難しい、だろうなぁ。」 記憶をもっていたら、悩む事も山積みだし。 恐らく自分だったら父や母に色々疑問を投げかけてしまう。 そうなると寒い思いもしてしまうのかなぁ 漠然としているが、考えている (22) 2022/01/31(Mon) 22:01:00 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「わかってるって、…ただこうさ、みんなこうやってなんだかんだひけらかしてネタにしてるわけじゃん。 そういうの出来ないのが来た時、怖くてさ」 「茶化してないとやってらんないの」 (23) 2022/01/31(Mon) 22:03:02 |
【人】 2年 夜川 鷗助「その人の気持ちはその人のものだし、完全に理解するのは難しいなあ。おれに出来るのはあるがまま受け入れるだけって感じ」 キメラをもう一体作って食べている。 「そんなに器用でもないからね、おれ」 (24) 2022/01/31(Mon) 22:04:40 |
偉智 要は、カラオケと聞くと苦笑い。 (a8) 2022/01/31(Mon) 22:12:55 |
【人】 3年 偉智 要「残るのも、寒いなぁ…なんだろ、…うん…やっぱり寒い、な…。」 ぼーっと、キメラを眺める。 どうしてそうなった…? 「うーん、と…夢彩ちゃんの気持ち、わからなくはないけど…。 本当に寒くて、苦しいのは…秘密が皆に暴露されて…人生が変わっちゃう人が、いたら…うん、こわいなって、思う。」 (25) 2022/01/31(Mon) 22:25:54 |
【置】 調律 水銀 莉桜「──」 次々に明かされていく秘密。 それも、とてつもないものばかり。 それは少女に、ある一つの確信を抱かせます。 「──ばれてる、あたしも」 ほんの小さく呟いて、 いまの話題に耳を傾けて、 そうして今度は俯いて、 視線を彷徨わせて、 ああ、いや、だめだ。 取り繕わなくっちゃあ。 (L1) 2022/01/31(Mon) 22:36:35 公開: 2022/01/31(Mon) 23:00:00 |
【人】 調律 水銀 莉桜「とっ──」 「とに、かく──いま考えたって、しかたない、よ。 わかんないんだから、そのときに、なんないと──」 「 わかんないん、だから──」 (26) 2022/01/31(Mon) 22:38:54 |
【人】 3年 偉智 要「…。そう、だね。 気、遣わせちゃってごめんね…?」 少し驚いたように瞬く。 気を遣わせてしまった。いつも怯えているのに、相当勇気が振り絞っただろう。そう思う。 水銀の頭を手袋をつけた手でぽふ。軽く撫でる。 「この時は、どうしてもぴりぴりして…寒いね。 …もっと、落ち着けるように頑張る。ありがとう、莉桜ちゃん。」 (28) 2022/01/31(Mon) 22:47:31 |
【人】 調律 水銀 莉桜「──あぅ」 撫でられても、先日ほど動じません。 慣れたのか肝が据わったのか、それとも。 「──う、ううん。 平気だから、あたしは── ──さ、さむい? えと、暖房、上げる?」 (29) 2022/01/31(Mon) 22:51:09 |
戸森 夢彩は、何か疲れちゃったし、お風呂入ろうかな… (a9) 2022/01/31(Mon) 23:01:14 |
戸森 夢彩は、「あ、練習見る見る〜」 (a10) 2022/01/31(Mon) 23:13:34 |
偉智 要は、練習は見に行きたいが悩んだ。 (a11) 2022/01/31(Mon) 23:22:19 |
戸森 夢彩は、飲み物だけ用意してレクリエーションルーム。 (a12) 2022/01/31(Mon) 23:27:21 |
戸森 夢彩は、ぞろぞろ。 (a13) 2022/01/31(Mon) 23:31:51 |
夜川 彗は、ぴゅいぴゅいと笛ラムネを鳴らしながら何処かへ行ってしまった。 (a14) 2022/01/31(Mon) 23:36:03 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 珍しく、スカートの下にジャージを履いてストレッチをしている。 彼女もダンスをするつもりでいるようだ。 久し振りだから、念入りに体を伸ばしている。ぐいー。 「戸森はほんとに最近やってなかったから、見ててハラハラさせちゃうかも〜」 (32) 2022/02/01(Tue) 0:05:07 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門掲示を見た後に、深呼吸。 ゆっくりと不自然ないように周りに視線を巡らせて。 ああ、なるほどというふうに深く頷いた。 「どうりで応対が浮世離れしてるわけだ、どちらも。 ……喉かわいたな。お茶もいいんだが、自販機行ってくるか。 何かほしいやつはいるか?」 (34) 2022/02/01(Tue) 0:16:04 |
【置】 3年 偉智 要邪魔になるし気を散らせてしまうかも。 レクリエーションルームは通りかかって少し見るぐらいに止め、今出来そうな事をする事にした。 (L2) 2022/02/01(Tue) 0:19:48 公開: 2022/02/01(Tue) 0:35:00 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>35 偉智 「べつに言いつけてくれていいのに」 軽く言ってはいるが提案を退けたりはしない。 その場の面々のリクエストを聞いてから、目線で一緒に行くよと合図した。 廊下の方まで出ると、はしのほうに自販機スペースがある。 そっちの方まで世間話程度に足を運ぶ形になるだろう。 (37) 2022/02/01(Tue) 0:44:38 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 「んー、じゃあ流行りの曲。何か適当なやつでいいよ、みんなが知ってそうなのにしよ。 合わせてリズム取るからさ」 複雑なステップが取れないなら、曲に体を任せてみるのもいいだろう。 足首を回しながら、緩く答えている。 (39) 2022/02/01(Tue) 1:26:49 |
戸森 夢彩は、一葉も踊るー? (a15) 2022/02/01(Tue) 1:43:13 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ!飲み物を買いにいくのならば、ぼくにもください。 苺ミルクがいいなー、とびっきりあまいやつ! お代は机においとくので、よろしくね」 夜川の妹の方、わがまま好き放題の女がわあわあと騒いで 何処かに行く途中の人々に声を掛けた事だろう。 お代はきっかりぴったり、食堂の机に置かれるはず。 (40) 2022/02/01(Tue) 5:40:01 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>38 偉智 「体動かしてる連中もいるみたいだしな」 スポーツドリンクなんかいいかもしれない。 薄暗いの廊下の奥まで歩いていって、何本かずつ買っていく。 表に顔を出している人間のぶん、だけ買うとおもったより荷物になった。 「ビニール袋とか、持ってくればよかったかな」 (41) 2022/02/01(Tue) 7:38:15 |
【人】 無彩 戸森 夢彩 (42) 2022/02/01(Tue) 8:16:10 |
夜川 鷗助は、ぼんやりとダンスを見に来た。「え、なんか凄い躍り……狐凄い」 (a16) 2022/02/01(Tue) 8:52:40 |
【人】 2年 夜川 鷗助#レクリエーションルーム ダンスに加わるつもりはないらしく、人々のダンスを見て緩い歓声をあげたりして。 飲み物は蛇神センパイと偉智センパイが買ってきてくれそうだったので、おやつを用意してきた。 大きくて深めな木の器に、小分けされてる煎餅やスナック菓子。運動をするだろうから塩気のあるものが多めだ。甘いのもあるけど。 (43) 2022/02/01(Tue) 9:02:33 |
【人】 無彩 戸森 夢彩 (44) 2022/02/01(Tue) 9:53:54 |
戸森 夢彩は、楽しいな。 (a17) 2022/02/01(Tue) 10:01:38 |
戸森 夢彩は、やっぱり、ダンスは楽しい。歓声も、リズムに乗る感覚も、気持ちいい! (a18) 2022/02/01(Tue) 11:24:04 |
山田 花子は、きらきらとステップを踏んで、華やかに笑った。 (a19) 2022/02/01(Tue) 11:26:39 |
【置】 3年 偉智 要”偉智くん、よく聞いて” ”どうしてこの子が” ”これは極秘だ。要、お前は” はー…身震いと同時に白い息を吐き出した。 (L3) 2022/02/01(Tue) 16:21:04 公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00 |
【置】 3年 偉智 要”私達の夢を潰さないで。” ”要くんのせいで傷付いた” ”才能を潰すな。必ず私達の意思を受け継ぐんだ。” ”何で触れてもくれないの” (色々、思い出す…な。やっぱり寒い。) (でも、頑張ってみよう。もう一度だけ。) (L4) 2022/02/01(Tue) 16:51:07 公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>45 偉智 手元から佩けて相手の荷物になったぶんはそのままに。 都合15本、結構な荷物になったペットボトルを抱えて、部屋の方までの道を行く。 何気ない一日のやりとりとして終わりかけたところで、ふいに顔を上げた。 「お前は。 元の学校に帰ったら、今は何がしたい?」 (46) 2022/02/01(Tue) 16:56:01 |
無彩 戸森 夢彩は、メモを貼った。 (a20) 2022/02/01(Tue) 18:31:57 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>47 偉智 「なんか意外だな。偉智はそういうのしっかりしてそうに見えた。 結構体が弱かったりするのか、ああ。寒がってたりもしたしな。 ……まあ言えないことを無理に言わなくていいんだが」 軽い世間話のように口にしてしまってから、"秘密"の存在に思い至る。 あまり探ろうとしない相手だからこそ、逆に意識が薄れたのかもしれない。 「人助け、というとなんか信ぴょう性のない話には成るが。 昔クラスに残留邦人だったやつがいてな。 そういう話を聞いたのがきっかけで、世の中が公平じゃないのを知った。 "なにか"のあったとき、そういう人間の話を平等に聞ける場を作りたい、かな」 (48) 2022/02/01(Tue) 18:57:38 |
【人】 3年 偉智 要>>48 蛇神 「しっかりしたくても…うん、難しいからね。 頑張ってみよう、とは思うけど…身体がついてきてくれない…?のかな。 音大、推薦は貰えてるけど…悩むかなぁ。 うん、大丈夫…かな?阿門くんも、無理に聞かれるの、嫌かなぁって、思うから。」 緩慢に首を傾けたり、少し考えるように視線を彷徨わせたり 全ての行動が緩く発する言葉も同じようにゆっくりとしている。 「残留邦人…まだ、そういう文化とか、偏見、あるんだ…? それは、寒い…えっと、悲しい…?ね。 僕も、そういうの…減らしたい、かな。 生きてる事には、変わらないのに…差別も偏見も… する子もされる子も、寒い、かなって思う。 阿門くんみたいな子が偉い人になったら、僕は嬉しいかな?」 (49) 2022/02/01(Tue) 19:15:14 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 踊らなくなってから何年たったんだろう。 こんなに楽しいのにな。 「一葉もどーもとも、体動かすの好きだろうし! 山田ちゃんもいて、一緒にこうやって踊れてよかったかも。 またやりたいね、これ」 (50) 2022/02/01(Tue) 19:19:17 |
戸森 夢彩は、「手、そのつき方だとひねるぞ〜」 (a21) 2022/02/01(Tue) 19:35:19 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>49 偉智 「新しいこと、環境入るってのはそれだけで体力使うしな。 まあでもやりたいことにアクセスできるうちにしといたほうが良いってのは、俺も思う。 迷ってられる時間てのは……案外短いんだよな」 ゆらゆらと揺られるような言葉のリズムは、決して居心地の悪いものじゃなかった。 ふだんのきびきびしたそれよりも歩調を緩めて、廊下を進んでいく。 どこか独特な物言いは、噛み砕くのに時間はかかったが――きっとそれが相手の本質なんだろう。 「目に見えるところまでやってこないと、そういうのは気づけない。 だからどうにかしようと思うと、こっちから出向くしかなくて、……。 ……ああ、部屋ついたな」 話の区切りがついたところで、顔を上げる。 部屋に戻ったら、抱えたペットボトルをそれぞれ置いたり、 レクリエーションルームにスポーツドリンクを届けたりなんかしただろう。 (51) 2022/02/01(Tue) 20:00:25 |
【置】 3年 偉智 要夢彩ちゃん:どこか無理をしていそう 咲花ちゃん:女の子の中で一番わからないかも。雑談したいけどいいのかな‥って。ちょっと遠慮しちゃう。 真尋くん:お調子者で、本心はあまり言わない子、なのかな。話し合って解決出来る、のかな。そうだと、いいなって思うよ。 花子ちゃん:恥ずかしがりやの可愛い子。あまり緊張しないでほしいな。 累くん:どんな形でも、こうやって会えたのは嬉しい。気紛れにああなっちゃったりするのは、まだダメ。もう少し待ってね。 彰弘くん:魔法少女って、男の子の彰弘は複雑…だよねぇ…。将来も悩んでるみたいだから力になれたらいいな。 莉桜ちゃん:怯えないで?いつでも、話は聞けると思うから。 梢矢くん:あの時はごめんね…?でも。前を向いて生きて欲しい。いつか、あったかい気持ちで。 (L5) 2022/02/01(Tue) 20:19:32 公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00 |
【置】 3年 偉智 要鷗助くん:ちょっとだけ、ドジっ子…?僕も人の事言えないけど。彗ちゃんと仲良くあったかく過ごしてほしいな。 棗くん:棗くんは…うん、棗くんの幸せを、僕は願ってる。 ちゃんと、わかってるよ。 阿門くん:とても真面目に向き合う頑張る子…かな? ここで将来の事を話すの、勇気が必要だったんじゃないかな…? 頑張り屋だから、時々…話は聞いてあげたいよね。 凛乃ちゃん:いつもあわあわしちゃってるの、心配…かも。 悩みがあるなら、聞いてあげたいな。口に出せないの、寒いと思うから。あったかくなってほしい。 彗ちゃん:とても場を和ませようとしてくれている子なのかな…? 僕は、彗ちゃんに救われてるよ。 (L6) 2022/02/01(Tue) 20:21:48 公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 「終わったら、お風呂で汗流して……ゆっくり皆と話す時間取れるかな〜。 何だかんだばたついてたし」 自分から女子会に誘ったのに初日は流してしまったのだ。 ちょっと気にしていたらしい。 (52) 2022/02/01(Tue) 20:24:13 |
2年 宗崎 隼人は、メモを貼った。 (t0) 2022/02/01(Tue) 20:34:38 |
【人】 3年 偉智 要>>51 蛇神 「出来そうかな。そう思うなら、寒く…うーん…。苦しくないなら、それが好きな事なら尚更挑戦していくのが、いいのかな。 高校って、迷う事が多くって悩んで…けほっ…ええと… それが出来るものなら、やった方がいいんじゃ、ないかなって、思う。」 緩めてくれた感覚には有難く感じながら悩み考え歩を進めていく。 鈍間ながら色々考えてはいるつもり。 「阿門くんもやっぱり頑張ってるんだなぁ…見習わなくちゃいけないな。 …どうにも出来なくて、暴露されてくの、寒いなあって思う。またゆっくり、話せたらいいな。」 残った飲み物は冷蔵庫に入れた。 白い息を吐き出しながらまたね。と緩く手を振ってうろうろしだすだろう。 (53) 2022/02/01(Tue) 20:40:12 |
【見】 2年 宗崎 隼人>>+38 「えっ、それもそうだな。夜にごめん…… お前きつねさんなのか?すごいな。撫でていいか?」 「え?きつねさんなのか……人に化けてるってことか?すごい、かなり優秀なきつねさんだな」 興味津々だ。にじり寄ってきた。 (@4) 2022/02/01(Tue) 20:41:31 |
宗崎 隼人は、テーブルなどにコロコロと飴ちゃんを置いた。 (t1) 2022/02/01(Tue) 20:56:34 |
【見】 2年 宗崎 隼人>>+41 一葉 「成程……ごめん、撫でたい余りに無神経なことを言ったな。 では、友人を撫でるような気持ちで撫でさせてもらうか」 「失礼」 撫でられればなんでもよかったんだろうか。 それはともかくとして撫で始めました。よしよし、手つきは丁寧だ。 (@5) 2022/02/01(Tue) 21:10:01 |
夜川 鷗助は、防波堤の側で携帯ゲーム機を起動させている。なお防波堤の高さは100+10cm (a22) 2022/02/01(Tue) 21:27:57 |
夜川 鷗助は、最強の防波堤で安穏。 (a23) 2022/02/01(Tue) 21:28:23 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 部屋の隅っこに置いてたお菓子だらけの段ボールをずーるずる… 自分の分の毛布と共に引っ張ってきてちゃっかり参加だ! 適当な場所に座っといた。 「あっ。告白されたことがあるかどうかは確かに……」 「みんなかわいいもんね。一回ぐらい、あるでしょ?」 (73) 2022/02/01(Tue) 22:36:17 |
【人】 3年 偉智 要>>@9 宗崎 「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。 …もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…? 気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」 あ、距離感バグってる人だ。 どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。 「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」 喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。 「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。 …一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」 (74) 2022/02/01(Tue) 22:36:33 |
宗崎 隼人は、枕を受け取った。これで応戦できるぞ! (t2) 2022/02/01(Tue) 22:46:18 |
【見】 2年 宗崎 隼人ちょっとギリギリだったけど何とか避けました。 「フッ、やられたらやり返す!それが礼儀だ!」 反撃するぞ!!オラァッ!! 命中:54 (@16) 2022/02/01(Tue) 23:00:01 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「夢彩くん、されたことあるんだ!? ねえねえねえ、やっぱり告白されるのってどきどきする? そう、ぼくね、告白されたことはないからさあ。気になるな」 咲花の言葉を聞いた後、ちょっとの間を置いて 自分の口許に手を添えた。 「えー。正気を疑っちゃうの?わくわくとかじゃなくて?」 (80) 2022/02/01(Tue) 23:06:31 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「あっそっか、長持ちとか、信頼とか、あるもんなあ。 僕、あんまり気にしたことなかったな。だってさ? 付き合ったら結婚しなきゃいけないんじゃないんでしょ? 合わなかったら別れたらいいし。」 つまりは夢彩と大体同じだ、と。頷いた。 続く言葉には えー! なんて目を丸めたんだろう。 「そんなやつよりぼくのほうが!とかならないの? 告白するぐらい好きなら身を引くの、もったいないよぅ。」 (83) 2022/02/01(Tue) 23:11:35 |
山田 花子は、早乙女 咲花の話を、それはそれは楽しそうに聞いたとか (a24) 2022/02/01(Tue) 23:19:52 |
山田 花子は、偉智 要を風呂にブチこまねばと使命感を抱いている。 (a25) 2022/02/01(Tue) 23:21:29 |
山田 花子は、女子会も早々にうとうとして、半分寝ていたらしい。 (a26) 2022/02/01(Tue) 23:24:26 |
夜川 彗は、山田花子に毛布をかけてあげた。 (a27) 2022/02/01(Tue) 23:25:13 |
【置】 文字食う紙魚 蛇神 阿門周囲の景観を見下ろすバルコニーは、静まり返っていた。 大きなガラス張りになった張り出しの部分は、見上げれば星を散らしていて。 周囲の建物に下りていく道はあれど、ぽつぽつと風情ある灯がみえるばかりになっている。 電気をつければ多少は明るくなるだろうが、大照明は落とされている。 今は間接照明程度の淡い光が、ぽつんと手元を照らしているだけだ。 本の名前は鋼鉄都市。 ここへ来て持ち込んだいくつかの本の三冊目。 ただ、普段は皆が談笑しているそばで、快い音楽のように聴いていたのに。 今日は、誰にも知らせずに落ち着くその場所を、離れてしまった。 (L7) 2022/02/01(Tue) 23:26:04 公開: 2022/02/01(Tue) 23:30:00 |
偉智 要は、山田 花子の使命感に身震いとくしゃみ。誰か噂してる…?…流石にないか。ぼーっとしてる (a28) 2022/02/01(Tue) 23:30:24 |
夜川 鷗助は、向こうどんな話してるんだろ〜と思って、SNSで義妹に連絡をとった。『そっち面白い話してる?』 (a29) 2022/02/01(Tue) 23:31:38 |
夜川 鷗助は、ここぞとばかりに狐で暖を取った。 (a30) 2022/02/01(Tue) 23:41:14 |
夜川 彗は、月のアンチだ。丸くて明るいだけでちやほやされてるアイツが気に食わない。 (a31) 2022/02/01(Tue) 23:41:41 |
宗崎 隼人は、ここぞとばかりにきつねさんをちょっとだけ撫でていった。 (t3) 2022/02/01(Tue) 23:41:53 |
夜川 彗は、それはそれとして兄へお返事をした。『女の子らしい話をしてるよ。いいでしょ。』 (a32) 2022/02/01(Tue) 23:42:54 |
夜川 鷗助は、義妹への返事に、きゃ〜!と黄色い声を上げてそうな子犬のスタンプを送った。 (a33) 2022/02/01(Tue) 23:43:57 |
夜川 彗は、義兄へ親指を立てる人間のスタンプを送っておいた。 (a34) 2022/02/01(Tue) 23:46:25 |
夜川 鷗助は、『男子会は深夜の悪事に手を染めてるよ』と義妹へポテチの写真を送った。 (a35) 2022/02/01(Tue) 23:47:22 |
宗崎 隼人は、練習したらサインをあげるね。そして適当なところを陣取って横になった。 (t4) 2022/02/01(Tue) 23:48:56 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「たぶんされたことない」 たぶん。たぶんとは? 思わず繰り返して考え込み掛けたが、深く考えるのはやめた。 箱の中身を引っ繰り返してお菓子を散らかし、 ご自由にどうぞ〜をしながら、何度か頷いた。 「ひとりきりの時間も有意義なものだもんね。 考え事とか変なこととか、いーっぱいしても怒られない! そっか、恋人出来ると一人の時間って減っちゃうのか…」 (90) 2022/02/01(Tue) 23:49:14 |
夜川 彗は、女子会会場でポテチを開封。写真に収めて義兄へ送信した。はりあっているようだ。 (a36) 2022/02/01(Tue) 23:50:19 |
夜川 鷗助は、心底悔しそうなスタンプを返した。 (a37) 2022/02/01(Tue) 23:52:26 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「男子会?は悪事に手を染めてるらしい。気になってきたな。 僕らも悪事に手を染めるか……」 お菓子を食べるとか……。 ということで開封したポテチは皆が摘まみやすいように開いとく。 味はうすしお。他のもまあ、箱を探せばあるんじゃないかな。 「咲花くん、僕とかどう?一生退屈させないぜ!」 ポテチをセットしながら冗談を飛ばした。 (92) 2022/02/01(Tue) 23:53:41 |
夜川 彗は、うれしそう。 (a38) 2022/02/01(Tue) 23:55:33 |
1年 早乙女 咲花は、メモを貼った。 (a39) 2022/02/02(Wed) 0:00:44 |
【置】 3年 偉智 要深夜、一人雪原に立つ。 空を見上げ一呼吸。 「あ”。んん…けほっ、あ…あー…あー…」 白い呼吸と共に声の音階を上げていく。 少し聞こえたレクリエーションルームの単音を拾いゆっくりと口ずさんでいく。正確に。 途中何度も咳込んだが深呼吸を繰り返し奏でる。 (L8) 2022/02/02(Wed) 0:39:24 公開: 2022/02/02(Wed) 0:50:00 |
【置】 3年 偉智 要才能の持ち腐れ こいつはもう駄目だ。 先輩はいると歌えない 雪に身体を沈め空を見上げる。 「あ…」 流れ星が一つ。 (もう一度だけ、頑張る…事、許してほしい。これでダメだったら、ちゃんと諦めます。) 「あと、一回だけ…。」 (L9) 2022/02/02(Wed) 0:48:41 公開: 2022/02/02(Wed) 1:50:00 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 口説きだかなんだかを流されてもへらへらっと笑ってた。 きっとそういう扱いに慣れているし、そういうポジション。 ポテチを一枚摘まんでぱりぱりやりながら、恋バナにはしゃいだ。 「何だかろまんちっく〜。 きらきらして、すてきなはなしがいっぱいだ。 運命とか恋って、すてきなものなんでしょうね。」 (100) 2022/02/02(Wed) 3:26:37 |
戸森 夢彩は、彗ちゃんポテチ一枚ちょうだい〜 (a40) 2022/02/02(Wed) 3:29:26 |
夜川 彗は、夢彩くんにポテチうすしおをあーん。好きなだけおたべ〜。 (a41) 2022/02/02(Wed) 3:49:03 |
宗崎 隼人は、早起きだ。元気になったので色んな所を見て回る。 (t5) 2022/02/02(Wed) 10:18:14 |
水銀 莉桜は、ちらりと早乙女 咲花を見た。 (a42) 2022/02/02(Wed) 12:28:31 |
早乙女 咲花は、水銀 莉桜と目が合って、すごい勢いでそっぽを向いた。 (a43) 2022/02/02(Wed) 12:34:11 |
戸森 夢彩は、え、何?この2人、何? (a44) 2022/02/02(Wed) 12:45:03 |
早乙女 咲花は、何事もなかったかのようにポテチをつまんでいる。 (a45) 2022/02/02(Wed) 12:47:20 |
戸森 夢彩は、えっ? (a46) 2022/02/02(Wed) 12:57:11 |
村人 久瀬 真尋は、メモを貼った。 (t6) 2022/02/02(Wed) 17:27:49 |
【見】 2年 宗崎 隼人「………」 外。 降り積もった雪をぺしぺしぺんぺんと積み重ねて。 かまくら製作作業に没頭していた。 元気がないと雪遊びが出来ぬ。元気があると出来る。 (@25) 2022/02/02(Wed) 17:32:34 |
【人】 ゆったり 戸森 夢彩 (104) 2022/02/02(Wed) 18:01:58 |
調律 水銀 莉桜は、メモを貼った。 (a47) 2022/02/02(Wed) 18:41:38 |
偉智 要は、外から戻ってくると人が少ない。まだ女子会男子会してるのかな。 (a48) 2022/02/02(Wed) 19:40:54 |
偉智 要は、っくしゅっとくしゃみ。寒さは通常通り。…誰か噂してるのかな…?首を傾けた。 (a49) 2022/02/02(Wed) 19:41:45 |
偉智 要は、噂は流石にないか。レクリエーションルームが無人だったら入っていった。 (a50) 2022/02/02(Wed) 19:43:19 |
【置】 3年 偉智 要(…ピアノなら迷惑にはならない、かな。) 薄い手袋に付け替え、鍵盤にそっと触れる。 手袋越しなら、大丈夫そうだ。 椅子に座り、白い息をふー…と吐くと 優しく鍵盤を叩いて出来る限り静かで優しい曲を思い出し楽譜もなく奏でる。 瞼を閉じ、緩やかに。 (L10) 2022/02/02(Wed) 19:58:09 公開: 2022/02/02(Wed) 20:15:00 |
【置】 調律 水銀 莉桜(あれ──) 女子会のさなかに、何かしらの用事で部屋を抜け出して。 その旋律を、聞きました。 (──偉智、さん? ピアノ、弾けたんだ) そうっと、そうっと、 邪魔をしないように、ちらりと覗き込んで。 (──すてきな音色) 「─ああ、いいな。いいな。 やっぱり、──いいな。 あたしと違って、」 つぶやいて、その場を離れました。 外の空気を感じたい気分でした。 (L11) 2022/02/02(Wed) 20:29:04 公開: 2022/02/02(Wed) 20:30:00 |
【置】 調律 水銀 莉桜バルコニーで星を見上げます。 ちかちかと瞬くきれいな夜空。 思い起こす、先刻の音色。 「──やっぱり、いいな。 あたしと違って、」 「ただの再生じゃない、音は」 大きく溜息を吐くしぐさをして。 その息はこれっぽっちも白くない。 いいや。 水銀莉桜は、呼吸をしていない。 (L12) 2022/02/02(Wed) 20:31:27 公開: 2022/02/02(Wed) 20:55:00 |
夜川 鷗助は、寒く、毛布を大量にぐるぐるまいて鳥の巣を作って、中心で丸まっている。 (a53) 2022/02/02(Wed) 20:40:04 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗昨日と同じように夕食より少し前の、 いいや。今日は夕食が終わってその後の時間帯に外に出た。 相変わらず雪は積もっているのだろうか。積もってそうだなあ。 白い雪をいい感じの木の棒でなぞって線を引きながら歩いて、 飽きもせずコンビニに行って略。肉まんをまた齧りながら夜空を見てる。 違う事があるとしたらコンビニ袋の中身が昨日より多い事ぐらい。 真暗な空へ指を向け、ひとつ星を数え、ふたつ星を数え、みっつ ―― 「流れ星、ながれぼし……」 視線で追って辿って、もうひとつかぞえて、 ふう。真白な息を吐ききった。 (L13) 2022/02/02(Wed) 20:44:58 公開: 2022/02/02(Wed) 20:50:00 |
【人】 3年 偉智 要「…、…?」 ぴた、と指を止めた。 振り返り首を緩く傾ける。 立ち上がり、冷えていたらいけないので鍵盤にホッカイロを置き室内から出ていった。 (106) 2022/02/02(Wed) 20:45:21 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗「お。やったあ、流れ星だ!」 ―― 今日も幸運だ。まばたきの直後に星が瞬く。 流れ星と呼ばれるものに向かって片手でおねがい! 「 あったかくなりますように、さむくないように、さむくない! ……ねね、本当に効果あるの?あるといいなあ。おねがいだよ」 それにしても本当に慌ただしい願掛けだ。 瞬く間に三回。普通じゃ無理だし、今だってはみ出ただろうけど。 ともかく。 気侭にお願い事を済ませたら、肉まんを食べつつ帰路へ着いたのだろう。 (L14) 2022/02/02(Wed) 20:46:55 公開: 2022/02/02(Wed) 20:50:00 |
氷室 凛乃は、水銀 莉桜に微笑み返した。 (a54) 2022/02/02(Wed) 20:53:10 |
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