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【人】 陽葉 シロマ>>【校舎裏】 液晶画面に表示させた見取り図と、周囲の景色を交互に見ながら歩いている。 校舎や焼却炉の位置関係から、防空壕の大まかな位置を予測しているのだった。 とはいえ、待ち合わせの入れ違いになるのは良くない。 「多分……ここから真っ直ぐ行ったらあるかな」 目星を付けると校舎の側まで戻り、木々の茂る校舎裏を見やった。 その景色は、半ば裏山といった表現が近いかもしれない。 (130) 2022/07/04(Mon) 22:35:13 |
カナイは、ちら、ちら…じっ。タイムカプセル開封の議が気になったりもしつつ。 (a56) 2022/07/04(Mon) 22:49:52 |
ユメカワは、送信された心霊写真を見た。 (a57) 2022/07/05(Tue) 0:14:34 |
ユメカワは、何も言わない。何も送信しない。既読の数字だけが増えた。 (a58) 2022/07/05(Tue) 0:14:39 |
【置】 いつかの ユメカワ────追想。 「──あ。これ、いいな」 君の手元を覗き込んで、ふと口を開いた。 二人の距離はきっと肩と肩が触れ合う程度に縮まって。 だからそれは、呟くような声でも。今はそれで十分だっただろうな。 「夏彦の写真はさ。 綺麗だけど、あんまり嘘っぽい感じもしなくて。 上手く言えないけど……でも俺、そういう所が好きだな」 自分で撮る写真は、それっぽいだけだ。きっと真剣に撮る君とは違う。 何でも、楽しければそれでいいやって思ってしまう。 だからあんまり頑張ろうって気になれない。上手くなる努力ができない。 上手になる、という事が、楽しさに繋がらない。でも、 「…そうだ。今度さ、撮り方教えてよ」 コツとかさ、君に教えてもらうのは、きっと楽しいんじゃないかって。 そのうち新しいカメラも買おうかな。その時は一緒に選んでくれる? そんなふうに いつか を語った想い出だけが記憶の中に残っている。 今となっては、もう戻らない。たった一瞬を切り取った写真のように。 君の撮った写真に、何も言わないなんて事は。 これまでは滅多に無い事だったのにね。 (L2) 2022/07/05(Tue) 1:34:28 公開: 2022/07/05(Tue) 2:00:00 |
【人】 不知 ミナイユメカワ 【廊下】 「あれ、……キミのその髪は染めていた? 白はお揃いじゃなかったかい。 ボクのなかのキミはずっとかわいいままだよ」 突然の話題転換は、剥離している認識の差の確認だった。 自分の思っているみんなの像のズレ、単純なアップデート忘れだ。 たった一年、一貫校においていかれた自分達。合流して半年。 傍で見ていなかった分のギャップが想像以上に広かっただけ。 不安定な、成長する子供と大人の狭間の年齢。 まじまじと男らしい君の体を認識すれば、 口から漏れるのはなんとも安っぽい感嘆だけだ。 手を握り返して辿々しく猫を追う道すがら、ぼやくように呟く。 「ああでも本当だ、手も大きくなってる。 もしかしておんぶももう落とさないでやれるのかな? なんてことだ…… 絶賛足を長く、肩幅を大きくする計画中だったのに。 既にこんなに差が出来ていたなんてね」 (135) 2022/07/05(Tue) 3:31:51 |
【置】 君の ライカ「……そう? テキトーに撮りたい時に、 撮りたいようにシャッター切ってるだけ。」 なんて言ってみせるけれど 本当は角度とか、光源とか、バランスとか、凄く拘ってみている。 「その瞬間をありのまま、それでいて、いちばん綺麗に。 枠の中に閉じ込めるみたいな……そんな写真が撮りたいんだ。」 まだまだ素人レベルでも、 色々考えたり、調べてみたり───写真って奥が深くて、好きだ。 「盛ったり嘘吐くのは あんま好きじゃないかも。」 褒められれば嬉しい。 誰でもない君からの賛辞だし。 「だから、深雪の撮る写真、……す、好き、だよ。 楽しそうなの、伝わってくる……から。」 心からそう思っている。 思い返せば、君を視線で追うようになったのは、一枚の写真からだった。 けれど、二人でW楽しいWを共有したいから 僕はいつも通り、君からの誘いにゆっくりと頷いたのだった。 (L3) 2022/07/05(Tue) 10:37:25 公開: 2022/07/05(Tue) 11:00:00 |
【人】 かれがれ ユメカワ【廊下】 >>135 ミナイ 「半分正解で半分不正解。俺は今でも可愛いからね」 もう少しかっこいい寄りになればイメチェンしたんだけど。 なんて、君の手を引きながら少し振り向いて笑う。 宣う言葉はそう冗談でもない。素面でそういう事を言う男だ。 「お揃いがいいなら、明日香ちゃんも染めてみる? 俺手伝うよ。ちょっと差し色入れる程度なら気軽にできるし… 真っ白も明日香ちゃんに似合ってていいと思うけどさ」 ああ、でももし皮膚が弱いなら染髪はよくないかもね。 そもそも学校では十中八九怒られる事請け合いだ。 親ももしかしたら──ああ、面倒臭い。つまらない事だ。考えたくない。 別に、似合っていると言われて、そう思った格好をしているだけだから。 今はもう、『可愛い』にこだわる理由なんて何処にも無くて。 だから本当は。いつ止めてもいいんだよな、こんなの。 「身長、とかも。俺は今の明日香ちゃんのままでも好きだよ。 流石に梢ちゃんとか、麻弓ちゃんには負けるからさ。 俺が無理しないで背負えるのは多分、 今の明日香ちゃんとか鹿乃姉くらいまでだと思うし…」 掌も身長も、今は細身の女の子のそれよりはずっと大きくなって。 インドアな同年代よりは力も体力も普通程度にあるけれど、 身体が資本とされるような部活に打ち込む面々ほどではなくて。 そんな中途半端が君が転ばないよう手を引いて廊下を歩く。 (136) 2022/07/05(Tue) 11:36:09 |
ユメカワは、ふと周囲に視線を戻す。見覚えのある虎柄は見えない。 (a59) 2022/07/05(Tue) 11:39:54 |
【人】 不知 ミナイ【廊下】 >>136 ユメカワ 「ん〜白に愛着はあるなぁ。 部分的に染めるなら赤かキミみたいなピンクがいいな。 お揃いなら文字通り夢色だ、お誘いに乗るのも良いかもね」 不良かも、とコロコロ笑って猫の気配を探す。 小さな気配よりも遠くの誰かの喧騒の方が聞こえそうなものだが、やはり静けさが目立つ不思議な場所だ。 「健康になった次は格好よさに憧れるのさ、でもありがとう。 それにしても上がった名前が女子なのが面白いね。 頼もしいイメージ代表は彼女たちかい? ボクからすればキミの傍で良くみかけていた夏彦も頼りがいがあるんだ。なんだか、今日はベッタリじゃないらしいけど」 (137) 2022/07/05(Tue) 15:46:47 |
【人】 かれがれ ユメカワ【廊下】 >>137 ミナイ 「きっとなりたいようになれるのが一番素敵だよ。 もし染めるなら……そうだなあ、俺はピンクに一票。 背は高校入ってから急に伸びるって話もあるし、 もしかしたら卒業する事には抜かされてるかもしれないね」 いつかはピンクの似合う格好いい子になれるかもしれない。 不良でもいいじゃん、なんて返しつつ視線を少し上に向ける。 空き教室を出て幾らか歩いたはずだけど、 現在位置はどの辺りだろうな。まだ一階の何処かのはず。 「ん、んー……稔や裏道は戻って来たばっかりでしょ? 栗栖はできると思うけど、あんまりしそうなイメージないし。 だからぱっと出てくるのはどうしてもその辺りでさ、……」 つまりはまあ、馴染み深さの問題なのだ。 頼れる女の子達の名前が上がった理由はそのように話し、 「…あは、最近は栗栖にべったりみたい。 まあ ずっと一緒に居る理由なんて無いし」 飽きちゃったのかもね。 視線は他所へ向けたまま。独り言のように呟く間の表情は きっと君からは薄暗さでよく見えなかった。 (138) 2022/07/05(Tue) 16:43:19 |
マユミは、倉庫を物色中…… (a60) 2022/07/05(Tue) 16:49:12 |
【人】 奔放 クリス>>128 【理科室】ライカ 覆水盆に返らず。 なら新しい水で満たしてしまえばいい。 ただそれだけのことだ。 終わらせるか、それともしがみ付くか。 そのどちらも選択するつもりもないならば。 だから無理が出るのだと笑う。 その懊悩を慈しみ、尊び、尊重することはない。 「フフフ、なんだ。きみも乗り気になってきたか」 「行こうじゃないか」 忘れていくものだとしても、ふと気づいたときに疼く。 きっと、どこまでも残ってしまう疵になって、あの時ああしていればよかったの、あの時、どうすればよかった。 そんな風に思う時が来るのだとしたら。 「きっと忘れられない日になるな、今日は」 (140) 2022/07/05(Tue) 21:33:02 |
ライカは、スマホの画面を見て、 (a61) 2022/07/05(Tue) 22:29:29 |
ライカは、「ウワーーーーーーーッッ!!??!!?」 (a62) 2022/07/05(Tue) 22:29:49 |
シロマは、周囲をきょろきょろ。猫ちゃんを見つけられなかった (a63) 2022/07/05(Tue) 22:39:54 |
ユメカワは、謎の納得を得た。やっぱりそういうのあるんだ。 (a64) 2022/07/05(Tue) 22:45:40 |
ライカは、「だからなんで増えるんだよ!?!!」 (a65) 2022/07/05(Tue) 23:00:15 |
【人】 憂愁 ライカ【廊下】 こつ、こつ。 木製の廊下を降りきって。 人影を見つければ、「あ、」と声を漏らし───それが夢色をしていたものだから、すぐに後退った。 あちらから姿が見えないように、 降りたばかりの木の板を数段登る。 ──仲睦まじく、手を繋いで。 ──寄り添い合って、歩いて。 少し前までは、自分の、自分だけの定位置だった場所。 「…………、」 「…………………」 そう、そうだよな。 だってもう、終わった事なんだから。 分かっていた筈なのに、直視するのが、こんなにも苦しい。 「……未練がましいなあ。我ながら。」 ぽつり。ひとりごちた言葉は、 きっと暗闇に溶けて、誰の耳にも入らなかった。 (142) 2022/07/06(Wed) 2:32:24 |
【人】 不知 ミナイ【廊下】 >>138 ユメカワ 「ならばその意見に賛成だ。 不良になるときはピンクを入れよう」 階段の裏を調べたり、ガコン、と。 大きな音を立ててロッカーを開けてみる。 出てきたのは、グレープフルーツジュースdrinkの段ボール箱と待合所townのポスター。 多分きっと懐かしさを感じるデザインだ。 「確かに、栗栖は手を引いてはくれないし。 彼らは帰ってきたばっか、男らしいのが彼女達になるとは。 いやはや面白いメンバーになったな」 ふと、ライカのことを話すユメカワに視線をむける。 繋がれてる手をぎゅっと握り返して、べったりとくっついた。 「こうされなくて、拗ねているのか。 ちゃんと構ってやらないの、深雪のほうだろう? 夏彦は甘えたがりなはずだ、ふふ。 もし、こんな姿だってみられたら 季節外れの餅だってやけておかしくないよ。 なにか意地を張ってることでもあるのか?」 (143) 2022/07/06(Wed) 2:38:45 |
【人】 チャラ男 ウラミチ>>139 カナイ 「まぁ……、そうなるな」 探検しないという事はここにとどまるという事だ。 嘘をついても仕方なないのでこればかりは素直に答えた わざとちょっと横向きに座り込んで膝で頬杖をつく。 「都会はここと違ってなんでもあんだよ〜 食い物も遊びも選び放題だぜ?? ゲーセンも最新機種普通に置いてるしよ! ここは最新機種どころかまともなゲーセンすらねーし! お前もさ〜 都会に出たらそういうドンくせーのとか陰キャとかなおんじゃね?? メイクとか服とかさぁ〜」 ドヤ顔で都会の事を語るチャラ男は饒舌だ。 都会の学校にいたクラスメイトの女子は快活でキラキラしている子が多かった。 いわゆるギャル系だ。 もちろんこの男がそんな女子たちとナチュラルに仲良くなれるはずはないのだが、その辺はあえてふせて女友達がいっぱいいた体で話すだろう。 (144) 2022/07/06(Wed) 2:44:46 |
【人】 かれがれ ユメカワ【廊下】 >>143 ミナイ 二人で隠れたものを覗き込んだり、必要な時は手を貸して。 探検気分が見付ける過ぎ去った昔日のかけら。 何れも色褪せてぼろぼろになった印刷が物寂しい。 どんな経緯で持ち込まれ、誰にとっての思い入れを抱えたまま ここにただぽつねんと置き去りにされているのだろうな。 そんな事を考えても。当然ながら今、当時を知る者は無く。 「──拗ねている?」 不意に握り返された手にふと視線を傍らに戻し、 べたりと近くなった距離は、寂しがりにとって心地良いものだ。 元々誰にだって距離感の近い男だった。 けれど今までは、確かにこの隣は誰かの特等席だった。 「違うよ。意地だって張ってない」 繋いだ片手は軽く握り返して、そのまま。 内緒話でもするように。少しばかり頬を寄せて、 (145) 2022/07/06(Wed) 6:32:33 |
ユメカワは、誰かにスタンプを送信した。全力で鳴くセミを咥えた猫。 (a66) 2022/07/06(Wed) 15:24:59 |
【人】 友達 ネコジマ【空き教室】 タイムカプセル >>120 猫島も中身予想大会を盛り上げたいわけではなかった。 開けてからのお楽しみの時間はそう長引かず 推定タイムカプセルは開かれることになる。かぽん。 「…? 布」 中には布に包まれたいくつかの物があった。 開いてみれば、それはビー玉だったりけん玉だったり。 昔の子どもたちが遊んでいた物だ。ベーゴマなんかもいる。 ベーゴマは戦争の折に兵器の材料にする為に 多くが回収されてしまったものだから、 これが本物なら貴重であると言えよう。 手紙はなさそうだが、布の内側には名前らしきものが いくつか書かれていた。持ち主たちの名前だろうか。 「ベイっぽい…違いそう……?」 猫島はベーゴマが気になったようで。 皆が遊んでいたのっぽいけど、 それと違って重いし分解できなさそうだな…?、 みたいな顔をしながら、机にコンコンしている。 (146) 2022/07/06(Wed) 15:48:57 |
友達 ネコジマ(匿名)は、メモを貼った。 2022/07/06(Wed) 15:52:39 |
【人】 かれがれ ユメカワ【空き教室】 >>146 タイムカプセル開封の儀 かぽん。 いかにも缶を開けましたよ、という感じの軽い音がして。 開けてからのお楽しみ、の正体を明らかにすべく、 机の方へ歩いて行って、広げられた中身を覗き込んだ。 「、……? なんか、タイムカプセルっていうか……」 包まれた布の中身。 何でも、思い入れのあるものを入れる、というのはよくある事で。 とはいえそれにしては少々内容物が偏っているような。 「取られないように隠したって感じ?」 なんとなく。思った事をそのまま口に出しつつ、 机の上のビー玉を指先でつついた。ころん。 それから、ふとそれらが包まれていた布に視線を遣って。 「……あ。 何か書いてあるけど……名前っぽい?これ。 ねえ稔、この布借りていっていい?」 学校という場所。 埋められたものと、添えられた名前らしきもの。ふと過ったのは、 結局見ずに戻って来てしまった図書室の貸出記録。 他にも、何処かで同じ名前が見付かるかもしれない、と思って。 (147) 2022/07/06(Wed) 16:26:38 |
ネコジマは、ちょっとの手遊びをしてから、中身をパシャパシャ。スマホの画面におさめていた。 (a67) 2022/07/06(Wed) 17:09:45 |
ミナイは、実は霊感がある。 (a69) 2022/07/06(Wed) 17:16:37 |
陽葉 シロマ(匿名)は、メモを貼った。 2022/07/06(Wed) 19:33:45 |
陽葉 シロマ(匿名)は、メモを貼った。 2022/07/06(Wed) 19:34:23 |
陽葉 シロマ(匿名)は、メモを貼った。 2022/07/06(Wed) 19:35:17 |
【置】 いつかの ユメカワ────追想。 「……おはよ」 欠伸しながら家族の声に生返事を返して、靴を履いて。 眠い目を擦りながら君におはようを言う、いつも通りの朝。 そんないつも通りが愛おしくて。 特別朝弱いわけではないけれど、 よく時間ギリギリまで寝てしまうから、学校に着くのは遅い方で。 けれど君と一緒に行くようになってからは、少しだけ早くなった。 「ん……寝癖ついてる?」 どこ、なんてぼやぼやしてる間に 君が直そうとしてくれるから甘えてしまう。 これでよし、と手を繋ぎなおして歩く通学路は いつだって、どんな季節だって、確かに楽しいものだったんだ。 そんないつも通りが続いていたのも、 今となっては、少し前までの話。 あの日から、登校はまた少し遅くなってしまった。 (L4) 2022/07/06(Wed) 19:41:38 公開: 2022/07/06(Wed) 20:00:00 |
【人】 かれがれ ユメカワ【廊下】 >>150 ミナイ 「変わらずにいられたらよかったね」 つられて零した悔恨は、君の言葉を否定しない。 「俺も皆も変わらずに、ずっと」 夢川の一家が近々遠方へ──都会へ引っ越す、という噂は。 そろそろ君の耳にも届いている頃だっただろうか。 或いは、君の家は、親同士の付き合いはあまり無さそうだから。 まだそんな噂、知る由もない事だったかな。 何れにしても、そう遠くない内に知る事にはなるものだ。 「見つからないね」 「ここに来た皆で、かくれんぼをしたら。 きっとあの子が一番強そうだ。人は猫に勝てないものだしね」 だから今、敢えてみなまで言う事でもない。 楽しい時間には、楽しい事だけを話していよう。 距離感はそのままに話題転換。傍らに空き教室を覗き込んだ。 (152) 2022/07/06(Wed) 20:11:27 |
【置】 かれがれ ユメカワ写真が好きだ。 綺麗な想い出を、かけがえのない一瞬を、ずっとそのままで。 掌の中に、額縁の中に、綺麗なままで閉じ込めてしまえる。 写真の中では皆、変わらずに、ずっと一緒に居られる。 大事なものは、綺麗なものは、いつだって過去にある。 今もいつかは過去になる。 ああ、だから、写真が好きだ。 (L5) 2022/07/06(Wed) 20:22:36 公開: 2022/07/06(Wed) 20:50:00 |
ネコジマは、猫は丸いの好きかなぁ。ビー玉をひとつ拾ってポッケに入れた。 (a71) 2022/07/06(Wed) 20:44:47 |
ミナイは、それ持っていくんだ、という微妙そうな視線を向けた。 (a72) 2022/07/06(Wed) 20:46:45 |
ネコジマは、「…? 持ってきかったすか、明日香ネエ」 微妙な視線をそうとらえた。そうじゃないよ猫島。 (a73) 2022/07/06(Wed) 20:51:04 |
(a74) 2022/07/06(Wed) 20:55:54 |
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