情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【見】 吟遊詩人 フェリックス昨今の告知やらを遅まきながらに見た男。 連日連夜、貴族の乱痴気騒ぎの御相伴だろう。 葡萄酒の香りを漂わせながら、酒場の柱前の馴染みの席に腰かけて、ふむ。と目を細めた。 「ペトルーシャが、なあ……。 どうも衛兵諸君の調査は甘いと言うか……。 ドラマがない。錠前屋の次に疑うのが魔術師では。」 「さて魔女殿、迎え酒がしたい。聖アマンダを一つ」 軽めの安赤ワインを注文して、自分で取りに行きなさいな、とあしらわれ、やれやれとカウンターに行く。 (@14) 2021/12/10(Fri) 2:08:30 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス「銃で撃つと水が抜けて、いまいち味が落ちる。 海産物の性というものか……。 喰うなら、できれば銃以外の得物がいいだろうなあ。」 ワインを注ぎながら、酒場でたまに見かける狙撃手の青年へそんな声をかけた酔っ払いである。 「キャンサーの白ワイン蒸しが食べたい。爪の肉が一番旨いんだ。沢山動かすからだろうな」 (@15) 2021/12/10(Fri) 2:11:13 |
フェリックスは、酔っ払いは3杯ほど追加で呑んだ後で、「今日は休肝日にするかなあ」なんてのうのうと口にした。 (t2) 2021/12/10(Fri) 2:26:06 |
フェリックスは、足取りはしっかりしたまま、部屋に戻る。 (t3) 2021/12/10(Fri) 2:26:33 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「………………」 吟遊詩人を見た。エドゥアルトは思考停止し、固まった。 「……そう………そうなのか………みな、食べたがっているようだ……では、あまり、役には立てないかもしれないな…………」 心なしかフードに隠れた耳がション……となった。 (68) 2021/12/10(Fri) 2:31:46 |
エドゥアルトは、今日の昼飯も決められない。 (a51) 2021/12/10(Fri) 2:32:46 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト「落ち込まないでくださいよ、エドゥアルト。 狙う場所を考えればいいんですよ。 どうせ捌くんですから、暴れている部位ぐらい さっさともぎ取ってすぐに調理して貰いましょうよ」 何も無いところから声が聞こえてくる。 瞬きをすれば帽子をかぶり直す掃除屋のお出ましだ。 ああだのこうだの、効率も美食も存在はするが 要は早く片付けばそれでいいはずだ。 ここの連中が、普段から食べているならまだしも美味いもんの差異を性格にわかるまい。 「あたくしも奴に頭なんて部分あるなら、 さっさとぶん殴って気絶させてやろうかなって考えていたところです」 「フェリックスの旦那は舌が贅沢過ぎる。 命がかかるんですよ〜? 得意分野と素早さ、ついでに食事といきましょう」 (69) 2021/12/10(Fri) 2:42:52 |
【人】 埃運び オーウェン「エドゥア〜〜ルト……参加できなけりゃ蟹の食い分が減ると分かってても昼飯はま〜〜だ決められないのか」 どこぞの何だかんだ世話焼きな奴が遅れて顔を覗かせた。 流石に今日も決めてやる義理はない、そもそも昨日が丁度腹減ってて何かの気の迷いで付き合っただけで何度もやってやる道理はない(早口)とは思いつつ。それはそれとして。 「ノアベルトも。おかしいとまでは言わないがもう少し頭を使え頭を。水が抜けるだか鮮度だかは知らないが、身体に水を持っているということは冷やせば固まる、ということだ。 ならばつまり『氷』の力をありったけ使えば、一通りの時間の余裕はできるだろう?蟹自体には一瞬の隙にしかならないだろうが、お前らにはそれで十分だろ」 それくらい(INT3の)俺が言わないでも思いつけ、とでも言いたそうに眉間に皺を作りながら。そうしてざっと鞄の中を漁り始めていく。 ここは能天気なボンクラ共が多い。常に最悪を想定する奴はいてやらなくちゃならない。そう思うのはお人よしさ故なのか。 (70) 2021/12/10(Fri) 5:50:25 |
【人】 埃運び オーウェン「まあ炙り続けて蒸発させるのが一番早いが、チョイと凍らせるのと比べて無茶苦茶に暴れるだろうし、鍋にする前に調理済みになってしまう。それじゃ本末転倒だ。 …シュゼット。『絶凍』、とまでは行かずとも、おたくんところで買った氷結系統の巻物や道具はまだあるか。数無くともこっちが出すからいいが」 そのまま殺してしまうほど完璧に凍ってしまったら、それはそれで味が落ちるだろうし。 スクロールとアイテムが役立った分だけ方々から金をせしめてやる、と続けて。もしかしたらそっちが狙いなのかもしれない。 「ヒュージキャンサーが出ると分かってるなら並以下の冒険者は外うろつきたがらないだろうし、オイシイ依頼でも探しときますかね。 なあ婆さん!今日も昨日一昨日みてえなクソッタレたケツ拭き紙ばっかとか言わねえだろうな!」 そうして声を荒らげて女主人の元へ寄っていった。 (71) 2021/12/10(Fri) 6:04:05 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「わかった。落ち込むのはやめる」 反射的に言葉が出た。それを>>69命令と判断したらしい。 一瞬姿が見えなかったことに目を白黒させ、声の主が姿を現すと、すす、と間近に寄っていき。おもむろにすんすんとにおいを嗅ぎ始めた。さほど身長の差もないので、顔の周辺を。 「……ノアベルトだ……」 見ればわかる。紛れもなく、ノアベルト。 「……おれは、考えるのがにがてだ……だが、知恵を絞れば、どうとでもなるということはわかった」 感謝する、とINT1は学んだ。 (72) 2021/12/10(Fri) 7:35:51 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「……オーウェン…………」 そしてエドゥアルトはオーウェンを見た。 このままでは日が暮れそうだ。こころなしか捨てられた犬のような瞳をしたが、酒場の主人に向き直る。 「いや、大丈夫だ。昨日はありがとう。 そう何度も、貴方に頼りはしない。 今日こそ、決められる……………。 …………………………………………………… ……………………………………………………」 停止すること、数十分。 「串焼き」 それは、オーウェンが昨日頼んでくれたものだった。 もしかしたら、このまま一生串焼きを食う可能性が浮上する。 (73) 2021/12/10(Fri) 7:41:47 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス>>a51 「串焼きなら合う飲み物がある」 のんびりとした口調で、目を細めて笑った。 「酒だよ、酒。な、いいだろう。……今は、自分で色々決める時期にしてるのか?エドゥアルトは。なら、俺がいくつか酒を見繕おうか」 (@16) 2021/12/10(Fri) 11:31:08 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス>>68 「なあに、気にするな。難易度は高いが、食えない部位を狙えばいいのさ。 掃除屋の言う通り……優先順位というものもあるからなあ」 闊達に笑いながら、塩をなめてワインを呑んでいる。 「お前さんの得物は飛び道具なら、なんでもいけるのか?それなら、変わった品を使う手もあるしなあ」 (@17) 2021/12/10(Fri) 11:33:28 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト>>@16 >>@17 フェリックス 「……さけ……酒か。構わない。 おれはあまり飲んだことがない。貴方は詳しいようだ」 あまり飲まない、前に飲んだ時のことを覚えていない程度に。 フェリックスが飲むワインを一瞥し、真顔でうなずく。 すすめられたものを断る理由──選択肢がエドゥアルトにないのはいつものことだった。なんだって食べるし、飲む。 「なんでもは、まだ。……弓は……むずかしい。 ……おれの得物は"これ"だけ……」 いつも大事そうに肌身離さず抱えている小銃。 (75) 2021/12/10(Fri) 14:01:47 |
エドゥアルトは、レイの言葉に反応し、シチューも注文した。 (a52) 2021/12/10(Fri) 14:04:32 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルトINT2でエドゥアルトの次に体力自慢。 想像されることはわかりませんか? そうです、隠密がなされなくなったこの男は脳筋です。 お気楽のつもりはありません、それぐらいでしか方法が思いつかないんですよ。一撃必殺の術は対人向けです、おっと。 >>72 「ノアベルトであってますよ〜、匂いしないでしょう。 掃除屋が臭いって言われるの嫌なんで、消してるんです。 びっくりしましたか?」 妙な接近にも気にせず、一つなにか納得したようにうなずいて好きにさせる。 匂いは覚えられない、今後は気になってしまえば僅かな空気の動きや吐息に気を使うことになるだろう。 「今コレ何頼んでも食べますね。 おそまつなメニューに乗ってるイギリスパンfoodとかどうですか。 好き嫌いもなければお揃いです」 (76) 2021/12/10(Fri) 14:30:42 |
ノアベルトは、串焼きにシチューにどこかの国のパン、普通にいい食事になりましたね。 (a53) 2021/12/10(Fri) 14:31:41 |
オーウェンは、深々とため息をひとつ。 (a54) 2021/12/10(Fri) 16:51:17 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト>>76 ノアベルト 「………しない。ここまでしないのもふしぎだな。 そういうやつは、たまにいるが。 貴方を見つけるのはそう簡単にはいかないようだ」 ノアベルトを見つけるミッションなどそうないだろうが。 なにごともなく、離れると、頼んだ食事を見つめる。 いつもは酒場の魔女におまかせでクソ高いものを薦められ、財布が危うくなったりするが、今回はまだ大丈夫だ。 「それは……おすすめか? パンならちょうどよさそうだ。おれも頼んでおこう」 人のおすすめを次々と連ね、昨日より少しよい食事となった。 (77) 2021/12/10(Fri) 17:43:28 |
エドゥアルトは、なんでも食べる。 (a55) 2021/12/10(Fri) 17:45:06 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス>>75 エドゥアルト 「詳しいよ、俺は。友達なんだ」 ふふん、と自慢げに鼻を鳴らすが、店主や周りの酔客は呆れたような顔をしている。飲兵衛なだけである。友達と言うより悪友であるが――、 「そうか。なら、すすめさせてくれ。味の好みはあるか?苦いだとか、甘いだとか。甘すぎるのは嫌だとか……。 いやいや、銃で片が付くなら一番いいさね。怪我を負うリスクも低く済む。いいことさ。味より自分の腕がついているのが優先な人間が大半の筈だろう?だから、いいのさ。 ……。せっかくだから、カニでも食ってみるか?獲れなくても、どうせこの街なら在庫があるだろうからね」 (@18) 2021/12/10(Fri) 18:14:41 |
アイシャは、造花を並べています。何かの準備をしているみたい。 (a56) 2021/12/10(Fri) 19:41:14 |
【人】 仮面の役者 フランドル「陽動くらいなら── ん"ん、…してもいいけどなあ。通じるかはともかくとして」 あれやこれやと巨大蟹討伐の算段を立てる声。 今日明日の話でないのなら、そう気の重い話でもない。 しかし蟹、蟹か。 「この街、海が近いからか魚料理が多いんだよなぁ。 他のものが無いわけではないからいいのだけど。 海産物はどうにも馴染みが薄い。 貝は風味や食感が慣れないし、魚は魚で小骨がな〜…」 (78) 2021/12/10(Fri) 20:00:57 |
レイは、灯りを点ける。闇に飲まれてく街を、通りを、静かに照らしていく。 (a57) 2021/12/10(Fri) 20:53:53 |
ミズチは、思わず耳を塞いだ。 (a58) 2021/12/10(Fri) 20:55:51 |
ノアベルトは、鈴を鳴らし、夜の掃除をはじめる。 (a59) 2021/12/10(Fri) 20:56:51 |
オーウェンは、それほど悪くない夢を見る。 (a60) 2021/12/10(Fri) 20:58:50 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新