36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】
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| [しらふで交わることのほうが少なかったかもしれない。 アルコール、あるいはドラッグの類。 残念ながらいま手元にそれはなかったが。]
気持ちよくできるのか?
[挑発的に応じる。 女の顔が股間の前にくればジッパーを下げ、下着をすらしてモノを取り出す。 半勃ちとなったそれはすでに人並みの長さ、これより更に伸びると知れば女はどんな反応をするのか。 ただでさえ小さな女との対比に面白さがこみ上げてきて口の橋が吊り上がる。
ウェイターが酒を持ってきたのならグラスを一気に呷り。
「今のより強いやつを二人分もってこい。]
と女の分まで要求した。] (159) 2020/07/17(Fri) 21:23:34 |
| 『早くても笑ったりしないですよ』 [ >>159挑発には挑発を。 現れたソレを見たときは もう固くなっていたのかと思ったけれど まだ勃起に至ってないと気付けば 雪菜は頬をピンク色に染めた。 大きければ良いなんて馬鹿な考えはない。 けれどセックスに貪欲そうな男に そうしたものが備わっているのは 交わりの激しさを想像させて 気付けば軽くその穂先に ちゅぅ、と唇をつけていた。 男がグラスを一つ飲み干す時には ちゅ、ぶ、っと口の中に傘の部分を咥えていた。 頬にかかる髪をどかして、耳に掛けながら 温かな口の中に含みながら、小さな手で男の竿を 前後に扱き始める。 酒を持ってきたスタッフと、目が合えば 雄を咥え込みながら、軽く手を振った。 ゆるゆると、頭を前後に揺らす。 動きの緩慢さの代わりに、強く頬を窄める事で じゅる、る、ぶっ、と音を分かりやすく鳴らし圧を掛ける。 (160) 2020/07/17(Fri) 21:41:30 |
|
[半分まで飲み込み、分厚い舌で 先端を円を描くように舐め回しながら しゅ、しゅ、と手を速く、絶妙な力加減で 竿に気持ちよさを感じさせていく。]*
(161) 2020/07/17(Fri) 21:41:49 |
| はぁ……
[ ため息の止まらない自己嫌悪の時間 今が昼と言うのがせめてもの救い、夜ならとっくに壊れてる。 ]
そういえばあのクルーどうしてるかな……?
[ 結局名前だけ聞いてそのままの喫煙仲間、彼は呼んでも良かったんだっけかとこの船に着た頃を思い出す。 自分を嫌いになる連鎖の中で横切りたした彼の名を思いだし、駄目もとで呼んでみようとチリンとベルを鳴らして近くのクルーを呼ぶ。]
御子柴詠斗っていうなんでも屋さん 用があるから呼んでくれないかしら?
[ クルーは確認しますと言って離れていく、果たして彼へは伝わるのか、卯波はその返事を待った*]
(162) 2020/07/17(Fri) 21:44:12 |
[舌の滑る感触が気持ちいい。
おかわりのグラスを再び一気に呷れば、もう一杯、女の分をひっくり返す。
強いアルコールの匂いを立てながら女が咥える男根に酒が滴る。]
慣れたもんだな。
お前も……飲め。
[女の頭上を覆うように手すりを掴めば女の奉仕を見下ろす。
やはり申告の年齢よりも幾分か幼くは見えるがこの船の客らしいといえばそうなのだ。
性へ貪欲で言えば自分とさほど違いはないのかとさえ思う。]
もっと奥まで咥えこめ。
[小さなその頭に自分のモノは持て余すのではないかと思うが、そう思えば思うほど無茶をしたくなる。
そういう性分なのだ。]*
『────』
[男臭い匂いや、少し苦いような味。
ゴムのような弾力のある雄芯に奉仕を続けていると
そこに新しい味が加わる。
目線を向ければ、先ほど頼んだ酒のグラスが
こちらに底を見せている。
男の余興の上手さに感心しながら
同時に強い酒精によって、頭がくらり、と
揺れるような感覚がある。
───雪菜は酒に強くない。
だからと言ってその口淫を今更止められる筈もなく。
蹲み込んだ膝に酒の残りがかかり
丸い膝がスカートにぴたりと張り付いた。]
『…………んんん』
[いいよ、と言ったつもりだが
くぐもった音が鳴るだけか。
女はもう少し顔を下にする。
そうして、顎を上げて上をもっと向くと
口から喉奥までが一直線になる。
下から掬うように男の長いものを
喉の奥へと進めていく。
[咽頭の反射でえづき、生理的な涙が浮かぶ。
ぐちゅ、っと引き抜くと
唾液と酒でコーティングされた雄芯が現れ
それをもう一度喉の奥にまで入れる。
手を相手の腿の裏に添えて
バランスを取りながら
じゅぶぶ、っとバキュームを掛けることも忘れずに。
酸欠と酒でやや頭はふらつくが
男のものを美味しそうに飲み込み続けた。]*
| (a61) 2020/07/17(Fri) 22:15:08 |
[女に奉仕させるのは悪くない。
本番とはまた違う感触、それに女を支配している気分になる。
言われた通り喉奥まで飲み込む女。
素直に言うことを聞く女は嫌いじゃない。]
……いいな、お前。
気に入った。
[興が乗る。
フェラの気持ちよさも相まって獣欲に火がついてはいるが。]
……立て、可愛がってやる。
[頭を押さえて女の咥内から男根を引き抜くと女と立たせる。
素直に言うことを聞いたなら、ワンピースの裾をまくり上げ下着の中へ手を入れた。
それは男にしては珍しいことだった。]*
| [ 彼女の視線が指先に落ちたことに気づけば、 手を伏せて隠すように。 >>146 ] いやー! 俺はぜんっぜんそんな気はないんですよ! 求められると、断れない性格なのかも。 [ ふは、と笑いながら。 慣れていない、と話す彼女に見つめていれば、 暖かみを感じて…重ねられる掌。] …りんか、さん。 綺麗な名前だなぁ。 [ 告げてくれる名前 >>148を小さく反芻すれば、 素直に感想を告げた。] (163) 2020/07/17(Fri) 22:24:11 |
『…ん、ぷ、じゅ、る……
……っぷぁ』
[
男が屹立を引き抜こうとする際も
雪菜は最後まで吸い付き、その穂先が完全に離れる時に
舌で軽く弾いた。
雪菜は、直ぐに肉槍を入れるのかと思っていた。
けれど想像は外れ、どうやら
男はこちらも気持ちよくさせてくれるようで。
軽く濡れた下腹の感触が男の指先に伝わるだろうが。
けれど、下着の感触は無かっただろう。
雪菜は今日、初めからショーツを履いていなかった。
胸の形を整えるブラだけをつけて。]
『くふ……貴方の方は上手いんですか?』
[その手の動きに期待をするも
技巧については、どうなのだろう。
ワンピースは私が両手で裾を持ち
男によく見えるように。
とは言っても身長差から
近づいていれば見えないかもだが。]*
|
俺は時雨です。 ときの、あめ、って書くやつ。そうそう。
[ 重ねてくれた手で、空に字を書く。 オーダーしたジントニックが手元に届いて、 彼女のジンライムも見届ければ、グラスを掲げて。]
はは、そうですね。 一緒に、楽しめたら、それが、一番。
[ 軽い酒を一気に煽る。 また頭がぐらりとするが構うことなく。 こんな気持ちはたくさんだ、 ただ、快楽だけを追求すればそれで、と考える頭で。 腕は彼女の腰を引き寄せて、唇は細い頸に触れようか。]*
(164) 2020/07/17(Fri) 22:28:51 |
[最後までねっとりと絡みつくような女の口。
さらに舌の動きに見た目以上にの経験を感じさせる。
風俗嬢と言われても疑うことのないテクニックの持ち主だ。]
人は見かけに寄らないな。
[予想に反して手に下着の感触がなかった。
ワンピースの下には確かにブラの形が浮かんでいたが、まさか下だけ履いていないとは思っていなかった。
下着に覆われていない秘所へと指が直に触れる。
僅かに触れる蜜で指先を濡らすと指先はクリトリスへと移る。
男の纏う気配に反して触れ方はずいぶんと柔らかい。]
……言うねぇ
[ゆっくりと肉の芽を剥いていく。
痛みは与えぬように浅く触れながら女の反応を伺う。
男のテクはどうだろうか?こうして女を愛撫すること自体珍しいことではあったが、早く突っ込むために早く濡れさせることに巧みではあった。]
| −バック− はいはい御子柴。…………はぁ?あぁ… 場所。………………OK。 [ バックで雑用をこなしていると電話が鳴った。 レストランで彼を呼んでいるゲストがいると。 >>162 よくよく聞いてみると、 出港前に出会った女性のような気がして、 出会った時と同じ服で表に出る。 レストランへの最短ルートをいき、 彼を呼んだボーイに一声かけて、 場所を聞くと、ゆっくりと歩み寄って 彼女に声をかけようか ] ランチには、甘いもの、苦いものもある。 なにか気になるものはありましたか?* (165) 2020/07/17(Fri) 22:45:02 |
[そうしてやさしく触れた指、だが徐々に感触が刺激が強くなっていく。
その具合を確かめながら女の反応が大きくなったところ強さで女を責め上げる。]*
| 女性の部屋で・シャワーを待つ間 [ 彼女を待つ間、バスルームを見つめる訳にもいかず、 何気なく部屋に目を向けて。] …あれ、って、 [ ふと目についた、物。 無造作に置かれたそれは、 店に来てた、サバゲー好きなお客さんが教えてくれた ことがあった。 シャワーの音が止まる。キュ、という音が聞こえた。 彼女が出てくる。 足音を聞けば、倒れたりはしていないよう。] (166) 2020/07/17(Fri) 22:47:08 |
『まだ子供だと思ってます?』
[
男の、自分への印象の変遷を聞いてみる。
秘芽に指先が触れれば、小さな声が漏れるか。
頬が赤らんでいるのは、先ほどの酒の影響も大きいが
男のものを咥え込んで興奮しているのも
また確かだっただろう。]
『…………ふ
』
[その繊細な手つきは意外と言えば意外。
秘芽をただ擦ったり、強く摘めば良いと
考えるような人間ではないようで。
じくじくと熱が溜まるような指使いに
顔を軽く伏せて、唇を横に結びながら
その愛撫を受けていた。]*
『ふ……ぁ……』
[徐々に焦らされ、強い刺激を
しっかりと快楽として捉えられるようになった時
見計ったような強めの動きに
雪菜は先ほどよりも大きく声を漏らし
膝をふる、と震えさせた]*
| [ 物騒な代物から目を離さないまま、そっと部屋を後にする。
なぜ、あんなものが? 本物なのだろうか。
大事にしたくない、と話す彼女のことはわかれども、 これは連絡をすべきなのでは。
それがあると言う事は、中身を持った人間が、 この船にいる、ということなのだろうか。 そう思えば、知らずのうちに心臓が鳴る。
可能であるなら、その物騒な代物を、 この部屋から持ち去りたい。 そう思ったけれど、その願いは、 叶ったか、叶わなかったか。]*
(167) 2020/07/17(Fri) 22:51:53 |
| [どこぞの女性との特殊プレイは口にする癖に、 指に残る咬み傷を隠すということは つまりそういうことなのだろう。 >>163意図的か、故意についたものかは女にとって関係ない。 もし彼と既に友人関係であったなら、含み笑いと共に 詮索を続けたかもしれないが。 そうではないので、探るような視線はここで断ち。] そうなの? 押しに弱いのかしら [意にそぐわない交わりだったのなら、疲弊もするか。 笑みにややでも力が戻れば、くすくす笑い。 名前の、文字を説明するどさくさで彼の手を取る。] そう、梨に花、と書くの。 ……ふふ、ありがとう。 時雨さん、も。風情のあるいい名前ね。 [本名か偽名かも、やはりこの場では関係ない。 重ねた掌の感触と温度、会話の心地良さが重要。] (168) 2020/07/17(Fri) 22:53:04 |
いやいや。
立派な女だよ。
[少なくともここは、と。
青臭い処女のような硬さもない、セックスをするためにしっかり濡れる。
男にとって具合のいい女であることは間違いないだろう。]
……これぐらいがいいのか。
[女の好みの強さがわかればあとは責めるばかり。
指で押し、捏ね、あるいは摘まんで強めの刺激を与える。
女の膝が震えたことに気づけば、そして肉芽に触れる指を親指に替えると、逸物と同じようにやや長めの指が女の中へと入りこむ。]
ほら、イってもいいぞ。
早くても笑ったりはしないから。
[入れた指を手前に折り曲げて恥骨の裏あたりを指の腹で刺激すると、クリトリス外と中から挟み込むようにした。]*
| (a62) 2020/07/17(Fri) 22:59:13 |
| [グラスが届くと、重ねていた掌をそっと外し 淵に寄り添うライムを搾り、指先で軽くステアして 中の氷を転がし、一口含む。 ジン独特の香りとライムの爽やかさと微かな苦み、 強いアルコールが咽喉を通り抜ける感触。 おいし、と小さく呟き隣を窺う。] ええ。せっかくの機会だし、って……。 ……大丈夫? [まるで自棄酒のようだ、とは言外。 >>164傾ぐ身体、するりと腕が腰へと回れば自然と、 支えるように背中へと白指を添えて。 頚を掠める唇に、酒精の混じる吐息が零れた。] (169) 2020/07/17(Fri) 23:03:15 |
| [ほんの少しだけ、試すような含みを持たせるが 尚も是と返れば、くい、とグラスを傾け飲み干す。 くら、と視界が回るのはほんの一瞬。
彼を支えるように腕を添えたまま、立ちあがろう。 行先が女の部屋に変わったとしても異論はなく。
何れにしても個室についたら、 まずは部屋に備え付けの冷蔵庫からペットボトルの 水を取り出し、差し出すだろう。]
飲んでおかないと、あとで辛いわよ。 それとも──…飲ませてあげましょうか?
[なんて、冗談めかした台詞を添えて。]* (170) 2020/07/17(Fri) 23:09:52 |
『は、はぁ……っ……ぅ……』
[膝から崩れ落ちないように
後ろの手すりを片手で掴む。
指は見た目以上に長い。
にゅる、と柔らかくその指を受け入れ
先程の雪菜の奉仕のように吸い付いた。
男の揶揄するような言葉に
少し悔しそうにするけれど
続々とした感覚を抑えることはできず。]
『……!
ん、ぁ……ふ、ゃぁっ……!』
[的確に、狙いすましたような
内と外からの快楽攻めに、一際大きく身体を跳ねさせれば
びく、びくとその後も断続的な痙攣が続いたか。
とろ、と花弁の間からは蜜が溢れて、デッキに垂れる。]*
| 自室・梨花さんと [ もつれるように転がり込んだ自室で。 落ち着いた様子で水のペットボトルを手にした彼女は、 こちらを向いて笑う。] …うん。飲ませて。 [ 眉尻を下げて、ふふと笑う。 ソファに座って、子供がするように 彼女に向かって両手を差し出した。]* (171) 2020/07/17(Fri) 23:25:22 |
[女がイったのを確かめると男は満足気に嗤った。
そしてサービスはここまでと指を引き抜くと片足を持ち上げ、その小さな体を手すりに押し付ける。]
今度はこっちだ。
[一気に男根を埋め込む。
イカせてやったそのお返しを貰うかのようにズルリと奥まで貫く。]
……ここからだ、ぞ!
[当然ゴムなんか付けず生のまま。
そもそもゴムなんてものは付けたことがないのだが。
鵡遠慮に体格差のあるその女を突き上げる。
力強く突き上げるたびその体は軽々と足が床を離れるほどに持ち上がり。
男が腰を引くと同時に足も床に付くだろうが、すぐに男は突き上げる。]
……どうだ、なんて聞くまでもないか?
[荒々しく突き上げる動きにさっきまでの愛撫のような技巧はない。
獣のように女を貪り食らう、ただそれだけだが。]*
『ふっ、、きゅぅっ……!?』
[間抜けそうな声が漏れる。
先程の丁寧な前戯が嘘のように。
いいや、こちらが本当なのだろう。
身に纏う雰囲気とマッチした、荒々しい動き方。
奥まで串刺しにされて
腰をぐり、と押し付けている間は
爪先立ちどころか、地面から足が離れるほど。
空中にあるその爪先が
びくびく、と震えていた。
それは男の楔を奥にまで突き刺されて
簡単にイってしまったことを示していた。]
『はぁ……す、……ごい……ですね……
きもち、いい……』
[男の愛撫が無ければ
経験豊富な雪菜であっても痛みを感じていただろう。
けれど一度解されれば中を広げていなくとも
雪菜の熟し切った身体は、雄を嬉しそうに受け入れる。
奥を突き上げられれば、徐々に
男の長いものを奥に、奥にと食べていく。
[肉の壁がぶつかるも、穂先は押し上げ内壁を伸ばしていく。
何度か動いていれば
手摺りに身体が擦れ、多少痛くもなるが
それよりもずっと気持ちが良くて]
『ぁっ、あ、ぁっ、んぁっ……ゃんっ……!
もっと、……ついて……っ……
……きもち、いい、から……ぁ……』
[髪を振り乱して身体を揺らされながら
雄の欲望をぶつけられ、それを、雪菜は悦んだ。
きゅう、きゅうと
子種を搾り取るように肉壁は蠢き
根本まで咥えられずとも、包み込んだ全てに
気持ちの良い刺激を与える。]*
| ― 時雨の部屋で ─
[ひとつグレードが下がる部屋は、それでも 過ごすのに十分な快適さと広さがあるようだった。 部屋に入り、扉が閉まると、やや幼稚な仕草で ハイヒールを放り投げてしまう。
初日ほどの焦燥が無い分、 落ち着いているように見えはするだろう。]
はぁい、
[素直に甘えるような返事に肩を揺らし、 蓋を捻りながら、ソファへと素足で歩みよる。 柔らかなクッションに乗り上げ、彼の股座へと 片膝を置いて。
広げた両手がどこへ着地するかは好きにさせ 冷えた水を一口含むと、彼の頬に手を添え 唇を押しあてると、零さぬように流し込む。
一度、二度。 ──…三度目の前に、 ペットボトルはテーブルへ置かれ、注がれるのは 女の舌先と唾液だけになるかも。]* (172) 2020/07/17(Fri) 23:44:49 |
[飲み込まれていく。
人よりも長いそれが、人よりも小さな体の中へと。
体のサイズの違いがそのまま中の狭さ圧力になって肉棒を締め付ける。]
お前のここも具合がいい。
[息を荒げることもなく女を貫き突き上げる。
突きあげても収まりきらない男根だったが、それを無理やり押し込んでいく。
突くたびに、貫くたびにそれは段々と根元近くまで埋め込まれていく。
無理やりに押し込まれたその窮屈さがまた快楽へと変わる。]
……気に入った。
[もう片足も持ち上げて、女の体を両腕で支えあげる。
見た目よりも力のある男は女の体を軽々ろ揺さぶりながら突き上げて貪る。]
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