7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
[謝罪の重さが一切感じられない謝罪を受けつつ― 真剣に怒っているわけでもないので ―呆れたようなため息をこぼして、
………、少女の体躯が、ふらり、ゆらいだ]
[とっさに飛ばした手は、届いただろうか。
思わず、といった風に伸ばしかけた手は、
少女の言葉
で一度止まる。
悪魔は、―――そう、きっと。油断をした]
[耳に届くいつぞやのむかつく神様の声。
なあにが"困ります"、だ!と悪態つくにも
深々と刺さった槍がその言葉を吐くのを邪魔していて。
……血は吐かねども、存在は揺らめくもので]
悪魔に世界の成り立ちを説こうっていうのか、あんたは
・・・・
ずいぶんとお優しいこって!
困るとかなんとかいえば―――止まるとでも?
[透き通るような槍は、
未だ自身の体から抜かれてはいないだろう。
なればこそ、そのまま刺された槍を
ひっつかんでじわり―――炎をまとわりつかせる]
| [上手いっ、 山田くん座布団1枚ってやつですね! >>159(裏腹にテンション上がってる22歳社畜) 田嶋さん、腐海はいいですよ? 勿論強制などはいたしませんが 体を汚さず浮世の苦しみを紛らわせ 気力と活力を与えてくれる、 それはそれは素晴らしいものです。 嗚呼、いいですねえ一途は素晴らしい。 想像するだけで、あーーーーーー尊いです。 (※これはあくまで妄想劇場です 私こと最上 雪が知らない情報も 盛大に含まれております)] (@55) 2019/04/21(Sun) 22:06:32 |
| [あああああああ離れることが嫌なんですね!? 離れてどこかに行って帰ってこなくなるのが >>159心配だなんてそれなんて可愛らしいのでしょう!? そしてゲストの出演まで! なんですかこの豪華番組具合は!! 地球に引き続き接待されまくっていいんですかね!? 今私幸せすぎて反動来過ぎないか 心配になってきましたよ! ええ妄想の世界は偉大ですね素晴らしい。 なぬ!?よろしいのですか!? 色々ありましてお話出来ていないあれやそれ。 お二人に怒られない範囲で語っても いいのですかあああ喜んで!! ありがとうございまああああす!! 本当友二人の今までと今を思うとねえ、 泣きそうですよどうしましょう。 ……確かに真相を知られたと知ったら どうなることやら。 私は他言するつもりは一切ございませんが。 あ、それ私も叫びたいです!! 弟カップル最高ー!!! (※某映画CMのような感想インタビューのノリで)] (@56) 2019/04/21(Sun) 22:06:57 |
| [ぐあああああ耳が痛い! 耳が痛いお話です!! >>160それを恐れてこちらの支払いはクレカでしないよう 自分を律してはおりますが! 諭吉さんをを林檎のカードにマジカルチェンジでも 悲劇が起こらないとは限りません。 常々、自分で決めた制限ルールは守ろうと 固く心に誓います、ええ。 ────拾った骨は、どこか景色の綺麗な場所へ 埋めてください……。 もしも、燃え尽きた……真っ白な灰に燃え尽きたぜ…… ここまで焼き尽くされ、粉微塵に砕かれていなければ。 お慈悲に、お慈悲に圧倒的感謝を…… ありがとうございますっ…………!] (@57) 2019/04/21(Sun) 22:07:14 |
[燃やそう、という意識ではない。
その聖なる力とやらを侵してやろう、…そんな意識からだ。
もちろん、はじかれることもあるだろう。
――何せここは自分にとって異郷の地。いくら悪魔だとて"神様"に勝つのは難しいだろうから
はじかれたとしても、炎をまとわりつかせることはやめないが]
ああ、――だからむかつくんだ。この世界は
だからこそ、そう、だからこそ、
―――願いを、果たすにふさわしいと思うね。俺は
[ぐら、ぐら、……と。存在が揺らめき続ける。
突き刺された箇所から、
血のように炎が広がっていき、悪魔の体を徐々に焼いていく。
隠した仮面の奥で、無理やり口角をあげながら]
| ────そうですか……。 であれば、まだまだこれからですね。 [励ましの言葉に >>161思わず、ふ、と笑みを浮かべて。 他者の幸せを喜べる感情は 友が教えて、育ててくれました。 ……いつか、佳き人が側に表れた時は。 その感情を共に分かち合いたいものですね。 なお、もし田嶋さんが抱いた思いを口にされていたら それはそれは盛大な感謝を捧げたでしょう。 ラインナップは人それぞれですから! ] (@58) 2019/04/21(Sun) 22:07:35 |
| ─華川さんご来店後─ [絵を描き上げる前か後でしょうか。 ふと田嶋さんに呼びかけられ >>164「何でしょう?」と画面を覗けば──── 「今日も洗濯も掃除もしてるしー」 …………洗濯も掃除もしてるし? 洗濯も掃除もしてるし???? ちょちょちょ待て待てウェイトウェイト。 一体どういうことなのですかっ!!?!?] (@59) 2019/04/21(Sun) 22:07:54 |
| ……えーと、確認なのですが。 このお二人は同棲とか……されてるんでしたっけ? ぱっと見は家事等を手伝ったりもしてるから 迷惑など掛けてない、大丈夫だと。 そんな文章に思えるのですが……。 迷惑と掃除・洗濯の結びつきが イマイチよく分からないですね? 率直な感想を述べてみたのでありますが…………。] (@60) 2019/04/21(Sun) 22:08:28 |
| とにかく、お手伝いをして 相手の負担を軽減しようとする 心遣いは忘れていないとも、 解釈するのであれば……そう心配しなくとも 良い気はいたしますがね…………。 [大分迷った挙句 そんな感想と解釈を田嶋さんにお伝えいたしました。 さてこれが吉と出るか凶と出るか ]** (@61) 2019/04/21(Sun) 22:08:47 |
……残念ながら、
俺に"心なら返す"、…なんて考えはないんだよ。
奪うなら、―――全部、って決めてるんでね
[槍をひっつかみながらも、そういって。
侵食されてくれるかどうか、…我慢大会、ってか?*]
| (t8) 2019/04/21(Sun) 22:11:57 |
| (a26) 2019/04/21(Sun) 22:34:09 |
| [火は苦手だと幾度となく告げた >>172─怠惰なる劫火の悪魔と知りながら無遠慮に。 身の内に宿っていようが 今迄一度足りとて扱えなかったものが。 扱えるようになっている。 それだけ”馴染んだ”のは、心の在り方か。 食事をするのに火を使う。 それをキライだというのは矛盾だと思う。 だからいつか、火が嫌いだったって言う日が 訪れるまでは] (173) 2019/04/21(Sun) 22:34:45 |
[キャプテンの言葉を聞いて、瞬きを数回
それから頷いて、グラウンドでバッティング練習をしている選手たちの様子を見つめた]
この国で1番、野球が上手い人達の集まり…
[実感も湧かなければ想像もつかない
1番上手いとはどの様なもので、どんなプレーをするのかが
軽々とバットを振り、ボールは高く舞い上がり
外野フェンス付近に居る選手は、拾い上げたボールを予想よりも遥か遠くまで投げている
…目に見えているこんな事は、きっとごく一部なのだろう]
[練習風景を見つめていると
時間が過ぎるのはあっという間で
いつの間にやらスタメン発表の時間になっていた
派手な演出と共にスクリーンに映し出される選手達の映像
迷子になりそうな程集まったファン達と
私、迷子になる歳じゃないですけどね!
盛り上がって楽器を鳴らす応援団の人達
ウグイス嬢が読み上げていく名前に、耳をすませた]
あ、キャプテン…
あれ、あれ見てください!
嘉勢さんも石河さんも出るって!
[見覚えのある名前が、並ぶ。
名前がひとりひとり挙げられているのだから、彼にも聴こえているだろうけれど
分かっていても抑えきれない、ラッセルにしては珍しい興奮の感情
いぇーい。なんて向かい合って
ハイタッチを要求してみたり]
[そして始まる試合開始
球団マスコット達が横でパフォーマンスをしながら
始球式で投げられたボールが、キャッチャーの手に収まると一気に拍手が起こる
今日の先発投手の嘉勢選手がマウンドに上がった
左腕から繰り出される記録以上に早く見えるストレートと、多彩な変化球がウリのピッチャーだそうだ
せっかくと買ったタオルを取り出して広げた]
…おー……おお!?
[4球目、鋭く飛んでセンターに抜けると思われた打球は姿を消していた
どこに行ったかと左右に首を傾けているうちに
ファーストにボールは送られていて
赤いランプがひとつ点灯した]
[あまりに早い出来事だったので
思わず隣の席に座るキャプテンの方を見て確認をしようとする]
今の…セカンドゴロ……?
[太陽光プリミティブシャインズのセカンド、石河選手
球界でも指折りの守備力と、なにより
誰も寄せ付けぬ足の速さをもつ選手
その足の速さが、守備範囲の広さにも繋がっているらしい
プロの技のひとつを、こんなに早く見られると思わずに
これから先の試合の応援に、より一層熱がはいった]*
[ぐらり、傾いだ身体の奥で
ああ、やっぱりまだ
いた≠フか
唐突に消えた、魔王殺しの聖剣
あれは、フリーレの体内に入っていた。
だけど。ほら。
何事もない振りをしていたかった。
まずい、意識が。
からだが乗っ取られる。
突き返す力もな
、気づけば意識は底深く
堕ちていく。
おちていく。
]
[深く背まで突き刺した槍に
いつもすぐに変わる無表情の顔を晒して
眉一つ動かさずに流し込む────”理力”
例えこれでフリーレが亡くなろうと
精霊王は、意に介さない。
悪魔を追い払うか消滅させれば上々だ。]
……・・・・・いいえ?
[透き通る槍が炎を纏う。
燃やす意志はなく、侵してくる”意識”
じわり。手に持つ部分から黒ずんでいく。
────
”神”
成るものといっても
少女の器に入りこんでいるが故に
その力のすべては発揮出来ない。
無論、憑依した少女から抜け出せば世界の災害となりえる。
どちらがより分が悪いかは
────恐らく悪魔のほうであろうが。
]
《 ……異界の悪魔
どちらにしろこの子はもう永くはない
それでも貴方は諦めぬというなら 》
[笑みひとつ零さずに、己の優位性を知って
────目蓋を閉じる。
この娘を救おうとするその隙を狙って
互いに反撥する力を娘の内から生じさせようとして ]
[すべての力が一瞬抜け落ちた。
悪魔にはその一瞬で充分な筈だ。
]
( ────…ぼくが
ぼくで無くなったと思ったら )
[そんなつもりで告げた訳でもないけれど。]
[産まれた時から巣くっていたものは
永くは抑えていられない。
頼む。
口の形だけで、告げた。
ああ、でも。せめてあと1年ぐらい生きたかった。
人間でなくなったって
本当は、────なんて…言えなかったけど。
]
| ─ 回想/プール・レストラン ─ [ プールで子供のようにはしゃいでいたのは、当然俺もだが やはりリーの方が一枚上手。 はしゃぐ姿を見て、奴が現役裁判官と誰が想像するだろうか。 多忙な中、身体作りを欠かさぬことは素晴らしいし 仕事柄ストレスも溜め込みやすそうだ。 故に発散切り替えも必要なのだろう。 正直に得すると言われれば >>141、喜びを隠さず 頭をくしゃくしゃと撫でておく。 水中に投げ出された時、互いが抱き締め合おうとした結果 当然のことながら肌同士が密着し、浮上した後も暫く 腕が離れること無く、挙句お姫様だっこ、額にキスを 受けたものだから >>141。] [ 水も滴るいい男とは言うが、リーは普段より色気が遥かに 増し、艶やかな雰囲気が漂っていた。 それだけで無く、身体が密着し、厚い胸板が心臓と重なる。 心臓が高鳴らない訳が無い。 先程、ホテル室内でのことを思い出す。 思い返せば、心臓はどくりと胸を打ち──。 後、夕暮れと共に部屋に戻り、ディナーへと向かうことに。] (174) 2019/04/21(Sun) 22:43:40 |
| [ ディナーは恙無く、極上の料理を満喫した。 俺的にも少ないとは感じさせない量。
周囲の視線とざわめきも、一つの舞台の光景と考えれば良い。 口元に運ばれたステーキを咀嚼し、美味さ、嬉しさに 少年のような満面の笑みを浮かべた。
デザートのスイーツは味こそ文句無しだが、量的に 物足りなかったので、売店のお土産を買うことにした。 リーの分も買っておいたから、後で一緒に食うことにしよう。 ただ甘さ的に俺には少し物足りなくはあるが、 リーなら寧ろ丁度良いかもしれない。 そして、スイーツと一緒に買ったジュースを持ち、 その足で展望台に向かうことにした。]* (175) 2019/04/21(Sun) 22:44:29 |
| [リウビアに働いている感謝を伝えて 態度が軟化するのだったら100回でも200回でも褒めるのだが カフェで働く為に生まれたような彼女だ 残念ながら無理だろう。と、マスターは諦めていた 今すぐにしたらリウビアに怒られるという彼の言葉 >>168も 自分も同じくそう思ったので頷くしかない] 人間じゃないな 犬とか猫とか獣人とかでもない [あの幼い風に見えて 人間の店員より明らかに体力もパワーがあるのだ 力が暴走して店が凍りついた事もあったしな…と思い出し] (@62) 2019/04/21(Sun) 22:45:45 |
| [なぜそんなことを彼が聞いたのだろう そうですか。 >>171のあっさりした回答だけを聞いても分からなかった] …え、それが薬じゃないのか? [冗談でもなんでもなく本気で驚いているマスターであった]* (@63) 2019/04/21(Sun) 22:46:07 |
| ─カルボナーラとケーキセットをご注文のお客様 >>162─ ごゆっくりどうゾ。 [チョコレートケーキをご提供し、 一礼して再び自分の持ち場へ戻ったのでありましタ。 絵を描いていルお客様 >>@50>>@51お話していルお客様 >>@44>>163リコリスは本日も営業中デス。]** (176) 2019/04/21(Sun) 22:49:40 |
| [概念のような存在も褒められたら嬉しいのでは? >>@62そう思ったがリウビアの正体を知らないが故に 教師であるが、指南は出来なかった。 こうしてリコリスのヒエラルキーは固まったままなのだろう] …………成る程。 [大凡は、理解した。 恐らくあの火の小精霊を癒している場面を見て 生物ではないモノを癒せるのだと判断されたのだろう。 余り込み入ったことは聞けないが。 それだけで承知しました、と頷いた。] (177) 2019/04/21(Sun) 22:53:09 |
| では、私は……仕事の方に戻りますが。 リウビアさんに怒られないように、少しは仕事もした方がいいですよ。
それとそれは薬を飲ませるためのゼリーです。
[1から10まで説明していたら、店の営業に関わりそうだ。 大事な部分(薬ではない)だけを告げて休憩室を後にした。
ヴェーチェルも再び接客に戻ったのであった。]*
(178) 2019/04/21(Sun) 22:53:26 |
| ー 店員さん来た >>55 ー なまざかな……? [生の魚、熱を加えずに食べるという事です。] ふーん、そんなのがあるのか んーでもそういうのじゃなくて…… [食べ物の光り物、ではなく 金属の類いのもの、或いは それ以外の光って見えるもの それらが彼の要求しているものです。] あーそうそう、そういうやつ! 光り物見つけたら集めててさ ないかなーと、思ったんだけど…… [ すみません、早々に介入しました。 彼の事なので、上手く説明出来ないだろう そう判断しての結果です。 ] (179) 2019/04/21(Sun) 22:56:08 |
| [ ……と、そこでなぜか話すをのやめる彼。 店員の方の顔を凝視しているようです。 いったいどうしたのでしょう…? そう、私が疑問に思っていると コンコン、指で私をノックしました。 ]
さっきの人さ、こんな顔してたっけ?
[違います、どう見ても別人です。 それを間違えては失礼ですよ。]
そう言われてもなー
[すみません、彼に悪気はないのですが 記憶するのが得意ではないようでして。]
[ 普通に私から店員の方に話しかけていますが デジタルウォッチから声が聞こえて会話する その状況はどう思われてしまうのでしょうか。 それ以前に、彼の失礼な言動で 気を害していないといいのですが……。* ]
(180) 2019/04/21(Sun) 22:56:37 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る