211 【R18】Impatient 【身内】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
本日の生存者:奈々、桃子、 、真二、冬馬、大以上6名。
へへへ、じゃぁたくさんパパって呼びますねぇ。
[ 他のパパも言われなれないから、と
わざとそちらで呼ばれたがるのだが、
まさか目の前のパパもその類とは。
ふふふっと笑って、可愛いと少し思ったり。 ]
パパですかぁ?さいこーですっ。
すっごく深くまで、届いてまだじんじんしてる…
[ 胸元に出された液体を指ですくって、
ちゅぷっと舐めながら体を起こす。
たまに感想を求められた時は嘘をついて
おだてるようなこともいうけれど
彼に関しては本当にそう思ったから、
腹部を少し撫でてちらりと火照った頬と
潤んだ瞳を向け、彼を見つめる。 ]
じゃぁ、次回はパパのことぎゅうして
沢山中にだしてもらおうかなぁ。
……あ、病院はちゃんと行ってますから!
性病なんてないですからね!!
[ 事前に説明はしたものの、
雰囲気を崩してでも言いたくなった。
ピルの服用、性病検査、最低限はきちんと。
知らない人と繋がっていく以上、
自分の身を守るためにも実は病院に行っている。
何人かいるパパたちにも、行かなかったら
定期解消する、と話をしているくらいに
彼女は真剣に取り組んでいるので、
新しいパパにも口酸っぱくいうようになりそう。 ]
へぇ、可愛い子?パパの職場の若い子だったり?
[ 相手が成人しているなら学生服姿なんて
見るわけがないと分かっているので、
大抵当てはまる職場の若い子、という
ぼんやりした言い方で問いかける。
彼のことを先生、と呼ぶとなると、
彼女の中でも好きな彼のことが思い浮かぶ。
彼がこんなことをするわけもないのに。 ]
ん……ぁっ……!!
せんせ、ぃ……中熱いし、奥、コンって…!
や、ば……うご、いて、いぃ…??
[ ぎゅっと抱きついて、腰をゆっくり落とすと
熱がまた奥まで届いてくる。
は、っと息がもれ、彼にお願い、と囁く。
気持ちよくて、腰が揺れ動けば、
パパ、と呼んでいたその口で先生、と
彼のことを呼んでいき、徐々に好き、という
言葉も口を開けば漏れるように。
キスをしても良さそうなら、
舌を絡め求めて離せない。 ]
せんせぇ、中、きゅんきゅんするよぉ…
レナきもちぃ……!
[ 体を震わせながら何度も達し、
体勢を変えられても、脚を絡めてがっつりと
彼の体を密着させていくことにした。
中に出されそうになったらそれはそれ。
脚の力が緩むことはなかっただろう。 ]*
ふ。
しっかりしているようで安心したよ。
俺も問題は無いので、安心してくれ。
[彼女が性病の話をしたら
当然の話だと頷いて、こちらも大丈夫だと言う。
むしろそうした事をしっかりとしている子は
継続して遊べるので安心というものだ。]
あぁ、可愛い子さ。
物分かりが良くて愛嬌もある。
[職場の子。
まぁ生徒も職場の子と言えるだろう、嘘ではない。
まさか生徒とは言えず、言わず
こちらもボカしたような言葉になるが
良い印象を抱いていることは伝わるだろう。]
レナの身体の奥まで届いてるみたいだな。
ん?良いぞ、動いてみなさい。
[彼女が動いていいかと聞けば
勿論だと言って彼女に動いてもらう。
こちらも手を彼女の腰のあたりに添えて
動きやすいように補助をしながら。
キスを拒む理由はない。
彼女が健気に動いているなら、それを可愛いとでも
言うようにキスをして、舌も絡めて濃密に。]
あぁ、気持ちいいな。
……っ、。
[彼女が上で踊るように腰を振ると
こちらは限界を迎えて、彼女の中に精液を放つ。
どびゅる、っと勢いよく彼女の奥まで射精して
そういえば彼女に先程中出しは
止められたと思い出したが、まぁ、良いかと思う。
元々、次回は沢山出しても良いと
言われていたからだ。]
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