158 【身内】love in bloom 【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
村岡 薊に2人が投票した。
に2人が投票した。
真珠に1人が投票した。
村岡 薊は村人の手により処刑された。
月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
優しい光が村人たちの姿を映し出す……。
しかし、その場に立っているのは“村人”だけでは無かった……
| 優しいかい? あざみが言うなら優しいままでいたいものだが 意識してやってる事でもないからね。 そのまま、思うままにやってみるよ。 [ >>3:5それを彼女が気に入ってくれたら 御の字というやつだ。 彼女の顎の辺りをくすぐるように手で撫でた。 どこかを見ている彼女をなんとなく引き戻すように。] (0) 2022/07/15(Fri) 22:34:26 |
要領の良いあざみなら大丈夫だろうけどね。
まさかわざと間違えたりなんて、しないだろう?
事実可愛いからね。
高校生のあざみが可愛いというより
高校生の服を着た大人のあざみが
可愛い……と言った具合だがね。
[要はコスプレをした今の薊が可愛い訳だ。
きっと高校生の彼女は実際にはもう少し違ってるだろうから。
ただ僕が今興奮を覚えてるのは
目の前の薊に他ならない訳だ。]
よく言えたね、やはりあざみは賢い子だ。
高校生からエッチばかりしてると
将来が困ってしまうよ?
沢山エッチしないと満足出来ない身体になってしまう。
僕と居ればそれも困らないかもだがね?
[彼女の身体の中に
すんなりと熱塊が埋まっていく。
外見はあどけないのに、身体は熟れた大人のものだから。
アンバランスさが堪らなくなり血が巡り気持ちよさを覚える。
彼女の腰のあたりを掴んで、密着させては
腰を揺らすように動かす。
マイクを通して名前を呼ばれるものだから
好みの歌手が好みの曲を歌っているのを聴いているようだ。]
あぁ、見てるよ。
あざみの可愛らしい顔をね。
だからもっと蕩けた顔を見せてごらん?
甘い声を出してごらん。
もっと動いてみてごらん。
大丈夫、誰か来ないか周りには僕が気を配ろう。
あざみはエッチに集中しなさい?
[彼女の唇に人差し指を当てて
勿論出来るね?と彼女にウインクしながら。
促すように腰を動かして、彼女の奥をコツンと叩く]*
| んんっ、くすぐったいわ…! とってもおじさまは優しい方なのよ。 忘れちゃいけないわ。 [ 猫をあやすように顎の周りをくすぐられて 彼女の意識は彼に戻っていって、 軽くぽんぽんと彼の体を叩きながら ふふっと笑って軽く口付けてみて。 >>0 ]
(1) 2022/07/15(Fri) 23:20:21 |
どうかしら、おじさま相手だもの……。
もしかしたらわざと忘れたフリしてしまうかも。
んぅ、……私のことすごく好きみたい……。
おじさま、制服着てた方がいいのね?
[ 制服を着ているチグハグさに
彼が沢山反応をしめしてくれるのなら、
彼女のクローゼットには制服が増えていくだろう。
彼女が実際に着ていた夏服も取り寄せて。
もしかしたら、有名学校の制服もあるかも。 ]
こま、るの…?おじさま、沢山そばにいてぇ…?
私、たくさんおじさまのこと、しりた、ァ…!!
は、ァん…ぁ、あっ…
…!
[ はく、っと口が動いて、酸素がほしくなる。
奥に留まる熱にふるふるっと体の奥が疼いてきて。
彼が囁く言葉も耳を通して頭に届く。
マイクに喘ぎ声が入っていくのだが、
声を抑えようという気にはしない
残念ながらなっていかない。
彼に腰を揺らされるときゅんと中は締まって。 ]
ん、ふっ……おじ、さま、イ、く……
生でしたら、こども、できちゃうかしら、…
むり、むりもう、イく、イっちゃ、ぅ……
ッ ……!!す、きぃ……
おじさまの、だ、ぃすき、な、のぉ……!!
[ 彼の人差し指が唇に触れ、
滅多に見られないウインクが目の前に。
彼女はこくっと首を縦に振れば、
膝立ちするような感じで、
高さを作ると少し速めに腰が上下に動いていく。
絶頂が来てしまえば、
ぎゅっと彼に抱きついてびくびくっと
体を震わせて中をきつく締め付ける。
すき、すきと声を震わせながらマイクに伝わる。
彼のほうをちらりと見て、キスをねだった。 ]*
| 無邪気に笑う君の顔も良いものだ。 あざみが言うならそうなんだろう。 出来る限り優しく努めるさ。 [ >>1軽く口付けをされたら 目を細めて柔和に笑う。 穏やかな雰囲気に釣られてしまったのだろう。] (2) 2022/07/16(Sat) 19:34:28 |
フリでも何でもそしたらお仕置きだよ。
あざみが喜ばないように気を付けてるのに
いつもお仕置きにならなくて困ってるよ。
普段の薊と、今のあざみが違うからこそさ。
制服は可愛いものが多いというのも
あるけれどね。
[自分は幼女趣味と言うわけではないが
彼女の制服姿であれば、アリだなと思うのだ。
いや有り無しではなく、好みだ。]
そばにいるさ。
僕は出来た大人ではないから
あざみを束縛気味にしてしまうかもしれないがね?
良い声が聞こえるよ。
気持ち良くなればもっと沢山鳴いてくれるかな?
[マイクを通して聞こえるあざみの声は
生で聞くのと少し違う感じがあるが
大きく聞こえるので、やはりこれもいつもと違う感じがする。]
子供が出来たら高校生でママになってしまうね。
あぁ、上手だ。
あざみは歌だけじゃなくて
ダンスも得意だったかな?
[腰を振るのが速くなり
気持ちよさも段々と増していく。
制服を着た彼女が動く様は官能的だ。
絶頂を迎えたのだろう、びくびくと
身体を震わせているのに合わせて、中がきゅっと締まる。]
よく出来たね、あざみ。
気持ちよかったよ。
[彼女の胸からマイクを取って
遠慮なく抱きしめられるようになると
彼女の背中に手を回して抱きしめて口付けをする。
舌を絡ませながら、彼女の体を強く抱きしめて
更に腰を揺らして彼女の中をぐちゃぐちゃと掻き回す]
まだ中出しをしてないからね。
動くよ?
それともあざみは
子供出来ちゃうと困るかい?
[そう言いながらも彼女のことをしっかりと抱き締めるので
逃がすつもりは少しもないのが伝わるだろう。
下から彼女の身体を強く突き上げる。]*
[ 柔和な表情を見せてくれる彼を見ると
なんだか不思議な気分になってしまう。
どうして彼の恋人にはなれないのか。
考えてしまった一瞬もあったけれど、
ふふっと笑ってすぐに元に戻して。 ]
それはおじさまが私のことを、
もっと知らないといけないと思うの。
またいつか、この制服ではない物で
一緒にお出かけしてくださる?
[ 自信ありげにお仕置きの仕方が悪いと
彼女は何故か伝えてくる。
どんなお仕置きもどうしてか
彼女には甘いものになってしまう。
彼に制服女子を陵辱する趣味があるのかと
彼女は制服を買い漁ってしまおうと
後日の楽しみにすることにした。
]
そ、くば、くして、…?
おじさまのことだけ、かんがえたいの、
わたしいがい、みな、いで?
ぁあ、んんっ!ひぁ、あつ、ぃい……
[ 熱にやられて本音が次々と漏れる。
彼へ送る視線はその熱を溜めたような、
強いもので、彼からの質問には
首を縦に振って答えていって。
]
そんな、ことに、なったら…!
おとうさまに、おこられちゃ、ぅ……
は、はぅ、いじ、わる……
っ、……!!おじさま、だして…?
[ 高校生のまま、と聞くと
やはり父親のことがよぎっていく。
だから一瞬だけ真顔になったか、
青ざめた顔になったかもしれない。
けれど、マイクを外してもらって
抱きしめられるとすぐに戻って、
唇を重ね、舌を深くまで絡めていった。 ]
ぁ、っ…!おじさま、ちゃんと、
パパに、なって、くれるの?
わたしのこと、……んんっ…!
[ だして、だしてとせがむように
中は彼の熱に執着して、
蠢いていくと体はびくっと何度も震える。
逃げ道もないというのに、
彼はまた意地悪なことを聞いてきて。
そういうところも好きなのかも、と
少しだけ思ってしまった。
]*
特殊な可愛いなのは否定しないけどね〜。
彼女のわたしだけしか知らないものだから。
ふふ。
なんだかえっちしてるわたしばっかり
新しく好きになってるみたいだね〜?
[次は普段のわたしも
好きになるんだよ〜、なんて言うけど
本当に最近はえっちばかりしているので
わたしの方もちゃんと普通のデートとか計画しないとなんて]
えっちを控える、とか
そういうのは考えないんだね?
まぁ確かに、なんか素材考えても
良いのかも。
部屋にペタペタ貼るの楽しそうだしぃ。
[防音素材ってどこで買うのかなあ、と
首を捻る。
実際エッチを控える、のはちょっと
難しそうなので。うん。]
はぅ…はぅ……はひ……
もう、突きすぎだよぉ……♡
ん、んんっ…
[彼の癖なのか
よく甘噛みをされて歯形を付けられちゃう。]
そーぉ?
しょーたは、すごぉい元気だねぇ。
仕方ないな〜、良いよぉ?
水着は脱がない?
[耳元におねだりが届けば
うっすら笑いを浮かべて、良いよと言う。
男の子って一回出して終わりじゃないんだ、とは
勿論しょーたで初めて知った訳だけど]*
「せやなぁ、こんな俺は真珠以外知らへん。
…1番濃い生活一緒にしてるってことやな。
しゃーなしやって。
笑顔が可愛いところも、拗ねたところも、
付き合いたての頃に好きになってもーたし。
そこから新しく、なんていうたら
エロい真珠がメインになってまうやろ?」
真珠の前にも1人や2人彼女はいたけど
高校までとはやっぱ違う。
大学生になって、真珠と一緒に生活して、
いろんな自分でも知らん顔があって、
毎日が面白いって感じてる。
「やーや。テスト以外で真珠に触らん選択肢はない。
真珠は俺の癒しからなぁ。
ほんなら、今度買い物行こ。
一緒に見たら楽しくなるかもしれへんし」
真珠と出かける名目になったわ。
うちに遊びにくる頻度が減らん限りは、
減ることはないと思うねん。
真珠に無理強いはさせへんけど、
一緒に寝るってなったらムラッとする。
まだまだ健康的な男子ってことにしといてな。
「また痕つけてしもうた……。
綺麗な肌やんに…堪忍な?」
真珠とちょっと距離とったら見える白に赤。
歯形がまぁ残ってもうて……。
形指でなぞりながら謝罪が溢れる。
「せやな、水着は脱いだらあかん。
整えたいなら先に出てベッド濡れてええように
準備してくるし、乱れたままでもええなら、
移動中も乳繰りさせてぇな」
そこはやっぱり、拘る。
今日はサイズの合わない水着を着た真珠って
なかなか出会わへんシチュエーションやからな。
乱れてても汚れてても、なんでもええから
水着は最後までつけてたいんや。
真珠の希望聞いてから、
とりあえずなんにせよベッドに戻ってきたら
俺が寝転んで真珠が俺の上に上下逆になって
跨ってもらうんやけど。
「真珠、めっちゃぐちょぐちょやん。
風呂でしたのそんなによかった?」
下の水着ずらしたら、糸引いてん。
ちゅうって吸い付いてもまだまだある。
舌伸ばして汁啜って、
俺の口周りめっちゃ濡れてきたわぁ。
指も2本くらい一気に入れて、
中から掻き出すたびに溢れて最高。
また一箱空けそうな気がしてたまらんわ。
マッパの俺に乗った真珠の目の前に、
衰え知らずのやつが待ってることになるんや。*
確かにね。まだ薊の事は
知らない事の方が多いくらいだ。
僕はこの通り、裏表のない面白みのない方だがね。
勿論さ。
むしろ積極的にしたいぐらいだ。
警察に毎回目を付けられそうだがね?
[お仕置きの仕方が悪いなんて
胸を張る事じゃないよ、と少し笑いながら。
本当にお仕置きをするなら放置なのだろうが
それは僕もつらいし
その間に薊に他の相手を見つけられても困る。
制服姿の彼女を楽しめば
いつもの姿も綺麗に映るだろうし
良い事しかない。]
あざみも独占欲がある方だね。
そしたらあざみも僕だけを見るんだよ。
君の蕩けた顔を見せるのは僕だけにするんだ。
[始まりは恋人探しの合間の遊びであったが
今では他に恋人を探す訳でもなく
専ら薊に時間を割くことの方が多い気がする。
それはきっと彼女に好意を抱いているからだろうが
今までの付き合いの手前、さてどうした事を言った方が
良いのかあまりわかっていない]
お義父さんに怒られたら
僕が庇ってあげるよ。
子供が出来たら僕は旦那さんだろう?
いじわるかな。
僕は優しい方だと思っているんだがね。
[青ざめた彼女を抱きしめて
舌を絡ませるキスをする。
本来なら責任を考えないダメな男の言動だが
薊は本当に高校生ではないから良いのだ。
それに責任を取るつもりは、薊相手ならある。]
勿論なってあげるよ。
あざみが僕を好きなように
僕も薊のことが好きだからね。
だから子作りしようか。
生まれてくる子供は歌が上手いかもしれないね?
[そう言って彼女の腰を掴んで
下に強く押し付けると
彼女の奥で精を吐き出した。
びゅる、びゅるっ、と
いつもより多く勢いよく出てる気もする。
本当に僕は制服好きなんだろうか、と思うぐらい。]*
私の好きなことは沢山知っているのに、
どうしてかしら……不思議だわ。
裏表のないおじさまは、とてもすてきよ。
まぁ、いつも同じ場所ではなくて、
遠出をしたときに着るのも良くてよ?
[ 放置された場合、2,3日待ってから、
新しい人を探すなり、
楽しいパーティーをするなり、
彼女は彼女なりの満喫の仕方を編み出すはず。
彼が後から会いに来たとしても、
前までの彼女かどうかは定かではない。
出先で違う高校の制服を着ていれば、
それはそれで楽しい時間にできそうだと思って。 ]
ふぁ、おじさま、おじ、さまっ……
んぅっ……んんん!
[ 名前で呼ぶのはどこか恥ずかしい。
それとも、おじさまと呼ぶことに慣れすぎたのか。
彼の問いかけに頷くこと以外に何もできず
ただただ、このシチュエーションに
快感を覚えている彼女は、
何度も締め付け彼を体の芯から離そうとしない。 ]
ほんと、?ほんとに、いっしょ?
やくそくなの、ぜったいっ……!!
ぁ、っんふっ……ん、ぅ…
[ 父親に会うことは普段の彼女でさえ
あまり気乗りがしない。
物事の順番にうるさい人だと思っているから
子供ができたと未婚のまま伝えるのは
彼女でも避けたい事柄のひとつ。
彼がどこまで本気なのかもわからないし、
けれどもやさしい言葉をかけられると、
そうでないのかもしれないという思いを
甘い口づけとともに打ち消されてしまう。
]
すき?おじさま、わたしのっ、こと、すき?
ひぅ、っぁあ…アッ ………!!
いっぱい、きてるの、おじさまの……
[ 彼との間に子供ができたらどういう子供になるのか。
自由奔放に生きる子になるのではないだろうか。
そんなことを考えられたのは一瞬だけ。
彼の男性らしい力に押さえられて、
中に勢いよく吐き出されていくその熱を感じ、
彼女の背中は曲線を描いて反っていった。
彼の動きが収まったことで与えられたのは
呼吸を整えるまとまった時間。
ぐたっと彼にもたれかかって、
体の中がまだ彼の熱から離れられず
ふるりと体を震わせているようで、
小さな声で、すき、とまた何度かつぶやいた。 ]
世の中の、カップルって……
ここまでしている人たちも、いるのね。
すごく、驚いちゃったわ……いい体験。
ここから、おじさまのおうちまで
どれくらいかかるのかしら……。
[ 幸い、Tバックではないためこぼれる心配はないが
最後までしてしまった以上、
まだ昂ぶりを収めきれずにいる彼女は
彼のことをぎゅっと抱きしめて、
そろそろ帰ろうと促すのだった。 ]*
どうしてだろうな?
普通のデートをして来なかったからかもしれないが
おかげであざみの好きな事は沢山知れた訳だし。
遠出をしたときにも制服を持ってくとは
サービスが充実しているな。
[その場合は修学旅行のような扱いだろうか。
違う高校の制服も取り寄せられるなら
実際にモデルの高校の近くを
歩くというのも面白いかも知れない]
約束だとも。
こんな時だが嘘はつかないよ。
あざみは突かれるのも好きだが
キスも好きなんだな。
[そもそも責任も取らずに
生で中に出すなと言う話なんだろうが。
彼女は彼女で何か対策をとってるんだろう。
キスはセックス自体と比べると
特別気持ちいいとかそういうわけではないが
ついしたくなるのは間違いない。
それも付き合いが長くなるほど
その傾向が強くなる]
好きだよ、薊。
最近は特にね。
……ふぅ……。
気持ちよかったよ、あざみ。
中を沢山締め付けていやらしい子だ。
[小さな声で好きと呟かれると
なんだかくすぐったさを覚える。
今日は少し甘えてくる日なのだろうか。
幼さも感じさせるが
そもそも、僕と薊の歳の差も相当なものだ。]
本当にするのは一握りだと思うけどね。
今は監視カメラもちゃんとあるし。
そう遠くはないがタクシーでも拾おうか。
シミを作らないように気をつけなければ
いけないかもしれないがね?
[そろそろ帰ろうという彼女に頷いて
ウェットシートを渡しつつ
彼女が身支度を整えるうちに
カラオケの会計の方を済ませてしまおう。
タクシーを拾いつつ、家はタクシーなら5分程度で着く。
マンションの一室だが、彼女と違い
高級だとかそんな事はない。
5階の部屋に案内しながら、彼女を部屋に通そう。
少し殺風景だったかも知れないが]*
あら、その自覚はあったのね?
……これからは、もっと外の私も知ってほしいわ。
おじさまが喜んでくださるなら、
私も嬉しいもの。喜んでもっていくわ。
[ 部屋の中だけではわからないことがたくさんある。
もちろん、生活空間を共にしないと
全くわからないことだってあるけれど
彼との関係性がとても歪だったことは
否定する余地もないといったところ。
修学旅行になるのであれば、
彼にはスーツを着ていてもらわなければ。
というより、旅行計画を立てられるのだろうか。
まずはそこからなのかもしれない。
今の彼なら、二つ返事だろうけれど。 ]
んんぅ、やくそくよ、っ……
おじさまと、たくさん絡まって…
あたまがぽぉっとしてきちゃうの。
[ 現在進行形で避妊具は入っているので
ほぼ0に近い確率で妊娠はしないはず。
けれどもそういうものも絶対ではない。
彼との時間のためにつけたといっても
過言ではないのではないかと思っている。
キスをしているときは、
気持ちよさというよりも何か違うものが
よぎる気がしているが、やめられない。 ]
最近は、ということは前はそうでもなかったのね?
おじさまのが、きもちよくって……
おじさまはこういうの、すきでしょう?
[ 少し拗ねながらも彼女もわかっている。
今と昔では会話の内容も違う。
だから、距離感というものも詰まっている。
それがどれだけの距離感なのか、
彼女にはまだ計りかねないけれども、
遠すぎることはないと思える。
甘えているといえばそう。
いつもの通りとはいかないのは制服のせい。
………多分。
]
監視カメラ、こ、ここ本物、なのよね?
私たち、もうここに来れないのかしら……
そうなのねっ。
どんなところか、楽しみだわ。
[ カメラのことを言われると、
ちらりと上を見ていたが、
ウェットシートを受け取れば、
お手洗いに、と彼の上から抜けて
彼のものがカメラに映らないように
スカートで軽く隠してあげた。
ランチ同様お手洗いに行っている間に
会計も済んでしまっていて、
気づけばタクシーの中。
ドアトゥドアでそのまま彼の部屋に通され、
シンプルな部屋の中に彼の匂いを感じた。 ]
おじさまのおうちってシンプルなのね。
私好きよ、こういうシンプルなお部屋。
私のことを撮った動画とか、あるのかしら。
もっと奥まで見てもいい?
[ きょろきょろと部屋の中を見回しながら、
彼女は興味津々にいろんなところを
開けていいかと彼に聞いていった。
冷蔵庫なんて興味はなくて、
どちらかというとクローゼットのような
収納場所のほうに興味がわいているようだった。
下のほうをみるときはしゃがみこんで、
短いスカートが捲れそうになりそうだけれども
彼の視界にピンクの下着は見えただろうか。 ]*
自覚はあるさ。
事実としてセックスばかりだったからね。
少しずつ知っていくとしよう。時間をかけて。
そしたらまた考えようか。
あまり長い旅行は出来ないのが
困りものだがね。
[一泊二日が基本になってしまうが
夏や冬であれば、どこかで大目に休みを取れないでもない。
長期の計画になるかもしれないが
そんな先のことでも、彼女の予約を取っても良いだろうか。
今までは思いつきのように呼び出し、呼び出され
予定が合わなければそれまでの関係だったが。]
前はそう……少し違ったのさ。
嫌いというわけじゃ無かったよ?
僕も気持ちよかったよ。
あぁ勿論好きだよ。
僕の上で踊る君は可愛らしかった。
[前は少なくとも恋愛感情では無かっただろう。
好意はあったとしても、恋ではなかった筈だ。
しかしそれを堂々と今言えるわけもなく
持って回った言い方をする。
腰を揺らす彼女の姿を
動画で撮るべきだったな、と今更思うが
カメラを撮る余力を彼女を可愛がる方に回したと
考えれば悪くないだろう]
まさか。
ここはダミーの監視カメラさ。
初めから言うと、あざみもドキドキしないかなと
思って言ってなかったがね。
あまり期待しすぎずだぜ?
[彼女の配慮にありがとうと答えつつも
この部屋は大丈夫だと言う。
とは言え扉の前をスタッフが通ったときに
気付かれない保証は無いので
あまりやるべきではないのは確かだ。]
あまり趣味らしい趣味が無いものだね。
だから良く会話のネタに困るものだ。
新しく始めようとしても長続きしなくてね。
動画はあるよ。
万が一見られても困るから収納棚の上の方だ。
[敢えて趣味というなら
掃除になるのだろうか。部屋が綺麗だと
落ち着くので掃除はまめにやっている。
彼女がしゃがんだ際にピンク色の下着が見えた。
制服の下にカラフルな下着を付けているものだ。
棚の上からハンディカメラを撮ると
今は何のSDカードを挿してるのだったか
中を開けて確かめてみよう。]
あぁ、これは薊のフェラを
撮って纏めたものだね。
よく撮れてるだろう?
[しゃがみ込んだ彼女に、かがみ込んで
カメラの画面を見せてあげる。
僕のものを咥え込んでる彼女の姿が見えるだろう。
これは彼女を会社のトイレに呼び出して
しゃぶらせて時の映像だ。
携帯で撮ったものをカメラに写してある]*
拘りなんだねぇ、しょーたの。
そうだねぇ、整えてもまた乱れちゃいそうだし〜。
もう、悪戯するよりも先に
ベッド整えておきましょ?
[乱れたままでも良いのだけど
ベッドが汚れちゃうのはしょーたの家なので忍びない。
また後でさせてあげる訳だからと
一旦ちゃんと準備してからね、と]
うぅ、この体勢まだ恥ずかしいんだよねぇ。
そ、そりゃそうなるよ?
ちゃんとエッチしたんだし。
んん、もう。汚いのになぁ。
[わたしも彼のものを舐めてるから
それも汚いと言われるとそうなのかもしれないけど。
なんだか自分のものになると、恥ずかしい。
大きくなった彼のものを
ちろちろと舌を出して舐める。
どちらかと言うと口でするのは得意じゃないから
手を使って、しゅるしゅると彼のものを扱いていく]*
「こだわりこだわり。
やっぱ、シチュエーションってええやん?
刺激的な時間になるキーポイントやさかいなぁ」
ベッド整えろってなったさかい、
真珠をバスタオルで包んでから、
俺は一足先にベッドに戻って防水マット?
吸水マットみたいなやつをシーツの下に敷いて
真珠が濡れてる状態でも大丈夫なようにしなな。
「恥ずかしいの分かっててやってるからなぁ。
俺からの眺め、めっちゃええ感じ。
全部丸見えやし指入れるだけでひくひくしてる。
寝不足になったら許したってな、真珠」
恥ずかしかったら真珠の体まぁ反応がいい。
せやから恥ずかしい格好してもらってる。
寝不足にさせるんは可哀想やけど
こんな可愛い反応してる真珠を目の前に
俺が落ち着いていられるかわからへん。
「真珠、ゴムつけれる?
もう結構パンパンやから付けやすいはずやけど」
水着がひっつく真珠のまんまるいケツを
両手で撫でながら聞いてみるんや。
あんま、真珠につけてって言わんのやけど
こういうときには、つけてもらった方が
俺のテンションがハイになる。
無理って言われたら、上下逆転して
真珠寝かせてからちゅーしながらゴムつける。
1秒でも真珠に触れてたい欲がでるんよ。*
時間をかけてくださるなんて、嬉しい。
女として、ずっと見てくださるように頑張るわ。
うぅ………いつか、2泊3日くらいしましょ?
1日、私のことだけを見てくれる日がほしいわ。
[ 彼との予定なら何ヶ月先であろうと、
喜んで先に組み込んでしまう。
突然呼び出されるのも嫌ではない。
けれども、計画をしてその日を待つのは
多分もっと好き。
色んな人と旅行に行く時、
ゆっくりとした1日を確保するために
2泊3日にしがちだから、ねだるだけねだってみた。 ]
ふぅん………嫌いではないのならいいわ。
もう、お口がお上手なんだから……
とっても、気持ちよかったわ…。
[ どういうことなのか、後で詳しく
彼の家に行った時でも聞けばいいか、と
軽く頷くだけにしておいた。
気持ちよさだけは隠しきれない。
彼の携帯や他の媒体にすでに様々な格好が
収められているのだから、
制服姿が収められていてもおかしくはない。 ]
そ、れならよかったわ……
すごく、カメラに映ってしまわないか
心配になっていたのよ?
[ ダミーと言われると、彼はなぜ知っているのか。
そっちの方が少し気になってしまったけれど
心配していた気持ちが落ち着いた方が大きかった。
彼の家に期待しないわけがない。
彼女が知らない彼の住処がどういうところなのか
豪華ではなくていいから気になってしまうもの。
彼の言葉にはふふっと笑みを返すだけにして。 ]
私も趣味なんてそんなにないわ?
エステに行ったりお買い物に行ったり、
あとは旅行に行ったりするだけだもの。
でも、会話は出来ていると思うのだけど…。
[ 彼が話のネタに困る相手が彼女でなくて
他の会社で会う人たちだったら、
また話は違うのだろうけれど、
彼女となら会話がそれなりに成立して
お互いに楽しんでいるのだから良いと思った。
ピンクの下着には先程の交わりの残りが
シミになってあらわになっていたかもしれない。
カラオケで拭いた時に彼女自身、
少し体内に残っている感覚があったから。 ]
まぁ……おじさまの会社に呼び出された時は
どうしようかと思ったわ……。
隣の個室に人が来るんですもの……。
ん、っ…………いやらしい……
[ 一緒にしゃがみ込んでくれた彼に
ぴったりとくっついて、
画面の中の様子を確認する。
いやらしく口を開けて、
彼のモノを咥えている自分を見ているのに
彼女の頬は赤く染まり、
誰も何もしていないのに小さく嬌声をあげる。
どこか、体を震わせて吐息も漏れ、
彼から離れられなくなっている。 ]
私のこと、撮った後はちゃんと……
使ってくださってるの?
ねぇ、今日もとってくださる?
[ やはり撮られる側としては、
会えない時に使われているかどうか、
とても気になってしまうところ。
今日のシチュエーションで撮るのは
最悪売春のように見えるが、
中身は合法成人なので問題ないだろう。
彼の方をチラリと見て、
いつもはそこまで聞かないのに、
珍しく彼女の方から聞いてみるのだった。 ]*
薊の頑張りに負けないようにしないとね。
愛想を尽かされてしまったら残念だから。
そうだね、2泊3日は……
君のために頑張るとしよう。
[彼女に強請られたのなら
なんとか応えねばならない。
1年に一回か、良くて二回なら何とかだろうか。
誰かのために仕事を頑張るのも悪くはない。]
口が上手なのは君の方だと思うけどね。
キスも、口でしてくれるのも良いからね。
[気持ち良いと素直に言ってもらえたら
僕は少し嬉しそうに笑うだろう。
相手が気持ちよさそうにしてくれることが
最近は良い気分になっている。
彼女が悦んでいる姿を見るのが好きなのかも知れない]
映像に残るのは
僕の私物だけで十分さ。
薊がそう言うのも楽しめるなら話は別だが
一応、揉め事は避けないとね?
[若い時ならいざ知らず
大人になればそうしたことは自然と避ける。
平然と青姦してる?まぁそう言うこともある。]
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