人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 植物使い ミア

(起きないと怪しいかしら…)

[しかし目覚めてしまえば今度こそ助けざるを得ない。
手は打たなくてはいけないが、少しだけ待ち。
取り敢えず思考の余裕をどう奪おうと思っていると。]

(…あ、噛まれた)

[所詮蔦なので触手と違って噛まれても>>95別にいいのだが、好都合なので利用する。
右腕の拘束は解けるはずが無く、別の蔦が伸びて来て抗議するようにエデンの頭をぺしぺしと叩く。
叩くだけではなくその蔦がそのままエデンの服を脱がせに掛かる。*]
(96) 2023/01/07(Sat) 22:04:33
粘ついた精がむき出しの下半身を汚す。体中を這い回った触手の粘液が体にまとわりついている。

「次に行こう、って……」

解放はされたが全裸のままぐったりとするばかり。
もはやダンジョン探索など継続できる状況ではない。
地上に戻るべきだと頭が告げている。

それでも促されるまま、最低限装備だけは整え、歩き出す。

「あの、ええと…いや、何でも…
 …………すごくバカなことを聞くようなんだが、一つ聞いてもいいか?」

恐る恐る、何かを尋ねようとしたところで、呪いのウェディングリングを見つけた。リングを贈られた側は強い魔力を得るが、強さに比例して贈った者が「魔」に侵される。vil

「何だこれは?」

シンプルな銀のリングだが、強い魔力を感じる。
手持ちの灯りに透かして見つめ、考えた。
呪いのアイテムの可能性もある。多分軽率に装備してはいけないものだ。だが、売れば何かの足しになるだろうか。少なくとも自分には…必要ない。

「こんなものを見つけたが……いるか?」

先程の質問を一度中断し、そう弟に尋ねた*

【人】 宝飾職人 エデン

[頭に伸びた蔦にびくっとかたくなる。>>96
噛み付いても丈夫な蔦から開放されることは叶わなかった。
きっと、謎の種子を埋め込まれて肥料にされるんだ……。
盛大に悲観的な予想と違い、ぺしぺし叩いてきたそれは不埒な行動に出始める]


 ひっ、く……ぐすっ
 ――え。
 なに? なに!? な……きゃあ!


[装備を剥がされ、着ていたチュニックを脱がされる。
植物系の魔物がそんなことをする意味がわからなかった。

一拍遅れ、レギンスだけは脱がされまいと足を閉じて抵抗した*]
(97) 2023/01/07(Sat) 22:25:04
―ダンジョン クラヴィーアと―

おねぇちゃんが何かを見つけたらしい。
横から覗き込んで、品定めをする。

「贈った人、贈られた人。
相互に効果を発揮するものだね。

一方に強い魔力を、その代償にもう一人が蝕まれる。
呪われた品だよ。」

別段、鑑識の眼があるわけではないが、魔力の質で内容は把握できる。
こういった時は、魔力で構成されている自分は便利だ。

おねぇちゃんにリングを差し出されて、使い道を考えて、やがて受け取った。

「ありがとう、使わせてもらうよ。」

この指輪を使う最もよい状況を一つ、想い描きながら。
その機会が訪れるかは、おねぇちゃん次第。

「それで、何を聞こうとしたの?」
 

あえて、続きを促す。
おねぇちゃんの認識を歪めた時、『穴』を一つ用意した。
この状況から脱する為のトリガーである、認識が間違っていると示す為のもの。
その事におねぇちゃんが気付けるか、それとも違う事柄なのか。
このまま底まで堕ちてしまうのか、這いあがる事ができるのか。
分からない方が面白い。

とはいえ、おねぇちゃんの身体は既に「仕上げられて」いるのだけれど。*

男は弱点が少ないわけではない。
金的されれば死ぬ、或いは確実に悶絶する。
どれほど鍛えていようともちんこと玉は鍛えられないのだ。
これが性的なことになると男は怒張の特に亀頭からの刺激を快楽に感じるがそれ以外の部分は開発次第だろう。
当然のように男は乳首を開発されていないのでなんだかちょっと気持ち良い、かなあ? と感じる程度だった。

次第にしおらしくなっていくジェニーは最早男の前では女と言っても過言ではないだろう、ちんこついてるけど。
女の顔や声をしはじめれば男は好ましそうに受け入れる]


ほうほう、なるほどなあ。
教会様はお偉いこったなあ。


ジェニーの唱える説法に男は耳を傾けるが反対側の耳に抜けていきそうなことを教えているようだった。
興味がわいたように視線を向けたのはとある一文が聞こえてからだ。
快楽に次第に言葉が乱れ嬌声のもので唱える説法は果たして本来の意味とは別に姦淫を勧めるものも聞こえている]

そっかあ、マジでヤったことないのか。
まあ神様もいいこと言ってるじゃん?


[ジェニーの下腹を撫でていき、その腹にと唱える。
その意味を理解できたかを確かめる前に男は花弁へ快楽を教えこみ始めたのだから頭に残っているだろうか]

[ジェニーはすっかりと男の女になっていた。
今は完全ではなくともすぐにそうなることは予見しやすい未来であろう。

内股を優しく撫でてくるジェニーの指先の動きは男を悦ばせる効果しかなく、クンニを行う口と舌の動きに念入りさが追加された]


んじゅる……いや、口もうめえがこっちもうめえぞ。
あと男なら恥ずかしいもんでもないからな。
やっぱジェニーは女だわ。


[男は優しく尻を撫でてやりながら蜜孔の肉をほぐし男の怒張を受け入れる準備を整えていく。
その準備は酷く快楽を伴うもので愛液を否定しようとも男が奏でる水音が事実と肯定し、孔に歓喜を起こさせる。

足が震え雌ちんこの先端から透明な液体が迸ったがそれに雄臭はなく、どちらかと言えばそれは雌の香りが強くする]


ほほう……お前の潮はちんこから噴くのか。
ほれ、もう少し噴いてみるか?


[男は口淫を止め指を一本蜜孔へと埋めた。
一本でもキツい中の締め付けに男は挿入時の快楽を予感し笑みを深めながら浅いところで埋めるのと止めた]

んん、ここか、此処当たりか?
腰を揺らしてなあ、欲しいんだろう。
いいぜえ、一回派手にイっちまいな。


[男の指がジェニーの蜜孔の浅いところを探れば少しして快楽を感じ易い場所を探りあてたた。
秘芽にしたように最初は指の腹でとつとつ叩いてやってから次第に指の腹で撫で、押し込みながら捏ねていってやれば雌ちんこから迸る潮加減はどうなっていくだろうか。
それに合わせ、秘芽にも指を這わせ、雌ちんこの大きな秘芽部分も指で刺激してやれば強い快楽の大波を当てて一度大きく達せさせようとした]

手にした指輪は、どうやらやはり呪いのアイテムだったらしい。

「そうか、やはり呪いのアイテム…なら捨てたほうがいいか。
片方が魔に侵されるというのは…
それなら捨てるにはちょっと…

え?欲しいの? あ、ああ、構わない。
使い道があるかもしれないしな。」

ほしいと言うなら、かわいい弟に渡さない道はない。
使うというのが妙な気はしたけれど。
それよりも、質問の続きを促されてはっとした。

「あ、ああ。質問か。そう、そうだったな…」

聞きたいことはある。ただ考えるのは、本当に聞いても構わないことなのか。ということ。
実を言えば、多少の疑念はさすがに湧いていた。
聞きたいことはある。けれど、それは本質的なことなのか。本質的なことなら、聞いてもいいことなのか。聞いたら…

「その、ええと…お前、私といつからあの部屋で暮らしてたっけ…
あ、いや。別にいいんだ。

それより、…そう。どうする?このまま先に進むのか?
いや、こんな状況だし、一度戻った方がいいかもとかな…」

だから、尋ねたのはもう少し当たり障りのないことになってしまっていた。誤魔化そうとすればいくらでもできるような**

【人】 植物使い ミア

[抵抗>>97によって全てとは行かなかったが、蔦が仕事を終えると服の中に侵入して締め付けている蔦が見えるようになる。
先程までは不規則に蠢いていたそれだが、陣形を変えるかのように法則性が現れ始めた。
ある蔦は首の後ろを迂回したり、別の蔦は足の間を通って背中に向かったり、身体の前面と背中を往復する蔦もあるか。
それらがエデンの胴体を彩る…身体の前面に菱形が描かれるように互いに組み合う。
下着が残っているならその役目を果たさなくする蔦もあるだろうか。
全ての蔦が想定の動きを終えたら一斉に締め付けるようにキュッと縮んだ。]
(98) 2023/01/07(Sat) 23:08:35
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a55) 2023/01/07(Sat) 23:10:17

【人】 植物使い ミア

(そろそろ私も動き時ね。)

[ミアの方にも進展があり、指をぴくりと動かすと倒れていた身体を起こす。
そしてエデンの方を一瞥。
すぐさま立ち上がるが、その歩みは覚束ない。

案の定(想定通り)蔦の妨害を防ぐことが出来ずに巻き取られ、下層の方に連れ去られていく。*]
(99) 2023/01/07(Sat) 23:12:33
―ダンジョン クラヴィーアと―

「本当に、その質問でいいの?」

彼女の中に渦巻いている疑念。
その本質をわざと煽り立て、おねぇちゃんが言葉にするよう仕向ける。
――それとも、無意識に気付きたくないという、彼女の防衛本能だろうか。
それならそれで、楽しませてもらうけれど。

「――…もし、何も知りたくないなら、このまま探索をする事もできる。
おねぇちゃんは気付いてないかもだけど、今のダンジョンには出口は無さそうだしね。」

認識を歪めた影響か、彼女は言及しなかったがダンジョンの雰囲気は異常だ。
魔物である僕にはよくわかる。
傍には、シルキー(世話焼き妖精)が貴方をもてなす。安堵した貴方は、「魔」の侵食が少し落ち着いた事を感じる。vil部屋もあるようで、そしらぬ顔で案内してもいい。

「それとも、ここで全て明らかにするかい?」

それも、一つの答え。
けれど、気付いてしまえば知るだろう。
おねぇちゃんの身体は、もうどうやっても取り返しのつかない事。
これまでしてきた事。
認識の歪みに気付けたとしても、そこで心が壊れてしまうかもしれない。

「選んで、おねぇちゃんがどうしたいか。」

全てを、彼女に任せた。
このまま、歪んだ夢の中で過ごすのか。
真実を知って、立ち向かうのか。
それとも、立ち向かえずに屈してしまうのか。**

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/07(Sat) 23:20:25

植物使い ミアは、メモを貼った。
(a57) 2023/01/07(Sat) 23:30:27

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a58) 2023/01/07(Sat) 23:34:38

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a59) 2023/01/08(Sun) 0:05:15

【人】 宝飾職人 エデン

[なんとか下着だけは守ろうと抵抗を続けたが
ピッと鋭く切り裂くような動きで胸を露わにされ、
下半身も辛うじて纏っていた布がほとんど破れて用を成さない。

突如しゅるしゅると規則的に身体を巡り始める蔦。
甘く胴を戒め、身体のラインを強調するように菱形で彩られる肢体を呆然と見下ろした。

この辱めが終わったら動けるようになるかもしれない、けど。
こんな、こんなのって――]
(100) 2023/01/08(Sun) 0:14:13

 あ、んっ、ひぅ……う……、


[蔦が無感動に身体を這い回るたび、熱が広がる。
きゅうと爪先が丸まり、もどかしさに震えが止まらない]


 ――〜〜〜〜〜っ…!


[完成とばかり、一斉に締め上げられる。
目の前が白く明滅した。苦しさと悦びの真ん中の圧迫感と刺激を、
高まった感度は精密に拾い上げていく。

ガクガク震えるたびに蔦が食い込み、
そこから逃れようとして新たに締め上げられ。
どうすることもできずに、へたり込んだ]

【人】 宝飾職人 エデン


 ――逃げ、て……。


[目を覚ました少女のか弱い仕草に掠れた声をあげるも、時すでに遅く。>>99 絡め取られたユラは深層へと連れ去られていった]


 たすけ、よぶからっ……しなないで!


[最初に出会った淫魔。
殺す代わりに猥りがましい戒めを施す蔦。
昨日から行方不明のミアと深層に連れ去られるユラ――羞恥と屈辱にさえ耐えれば命は助かるかもしれない、と女は思った。

元となる情報は嘘だらけだが、真実の欠片を含んではいる。

心と身体を掻き乱されて少女への微かな違和感を棚にあげたまま、
精一杯の声で叫んだ*]
(101) 2023/01/08(Sun) 0:19:22
エデンは、まずすべきは蔦を切ることと判断。
(a60) 2023/01/08(Sun) 0:26:35

【人】 宝飾職人 エデン

[思えば、ダンジョンに踏み入った時からおかしかった。
最早これまでの階層知識は意味を成さないのかもしれない。

女は全く高潔ではないが、完全に悪辣に振る舞えるほど染まってもいない。「都市」にありがちな保守的な小市民だ。
命の危険がなさそうなら、見捨てる前に救出の努力くらいはしたい。

腕を拘束していた蔦は菱形の一部に変わっている。
服がほしい。無理でもせめて、蔦の戒めを解きたい。
魔石の一つにもならないのに淫魔紛いの扱いを受けては堪らない。

が、まだ蔦に魔力が満ち満ちているせいかナイフも通らない。
壁に縋りながら、ほとんど這いずるようにダンジョンを進む。
時折痙攣し、全身を朱に染めた女の内腿に愛液が伝っていた**]
(102) 2023/01/08(Sun) 0:46:15
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a61) 2023/01/08(Sun) 0:50:42


 偉いん、だ、……
 おれはこの教義を信じて……っん、……


[では今やっている行為は姦淫ではないのか、と、ふと思ったが、絶え間なく与えられる愛撫を前に神の教えなど無力だった。
むなしく経典をなぞる声が甘く蕩けていく。]


 おまえにも、わかって、……ああっ!


[そうか、お前にも分かる日が来たか、と返す前に体が跳ねる。
だから、ルーナが何を以て「いいこと」と言ったのか、青年にはわからないままだった。
意味ありげな手つきと、「その腹に」という言葉が何を示しているのかさえ。]


[わかっていれば、今からでも金的を蹴って逃げ出しただろうか。
……不毛な問いだろう。]
 



 ――っ、は、ぁ、あっ、あっ……
 だめ、…………っ


[とうに、体の熱の逃がし方を忘れてしまった。

金の髪を乱しながら、ルーナの鼻先が己の性器あたりに触れているのをどうすることもできずに見ている。
撫でれば喜んでくれているのか、より舌の動きが執拗になり、蜜を吸い上げられる感触に青年は啼いた。]



 う、ぅ……はずかしいの、わすれれば、いいのか……?
 無理……だろ、……っ おとこでも、はずかしいもん……あんっ


[柔らかく白い尻は、男の固い手指を優しく包み込むだろう。
汗ばんだ足指を折り曲げて、押し寄せる快楽に耐えようとあがいてみる、が。
抵抗もむなしく溢れ出したものに瞬いた。
漏らしたのか、と羞恥心が遅れてやってきて、聞こえてきた「潮」という単語に、あぁこれが、と合点するより先に男の指が花弁の中に埋まる。]




 はぁっ、ぁ――、やぁ、そこっ……あ、あぁっ!
 おもらし、……ひっ、やめてぇ、とま、ら……ぁっ……あぁぁぁぁ


[そこがいいのだ、と主張する前に、腰は揺らめき、花弁は浅黒い指を締め付けはじめている。
花弁の入り口あたりを念入りに捏ねられれば、刺激が強すぎるのか、少しの間をおいてまた透明な液体が男性器から噴き出す。
それを「おもらし」と形容しながら喘ぎ、顔を真っ赤にしながら潮に濡れる姿は、どう見ても聖堂で祈りを捧げる姿とは乖離していた。]



 ぐちゃぐちゃにしちゃ、やぁ、なの、やめて、ゆるし、て、
 またくる、なにかきちゃうから、だめだめだめっ!
 んっ、あ、あ、あ、あぁぁぁっ!


[膝を固定されて逃げることも出来ないまま、熱い場所を指先で捏ねられ、秘芽を擦られ。
自分が何を言っているかもわからないまま再度大きく絶頂を迎えた。

意識は一瞬白く飛び、目の前に何があって、自分はどうしてこんなことをしているのか、すべて忘れて青年は女のように啼いていた。]

[自失していた自分をふりきるように、軽く首を横に振って、うめき声をあげる。
体は熱く、知らない快楽を何度も与えられてぐったりしているが、それ以上に。]


 ぁ…………


[ひくひくと震える自分の女性器を自覚して、青年は顔をゆがめた。

先ほどまで少しも開いていなかった場所が、震えている。
「ルーナの手と舌によって」開いてしまった孔は、そこを埋めるものを求めるようになっていた。
先ほど揉まれた胸だってそうだ。触れられることを覚えてしまった体は、獣のような欲望を青年に叩きつけてくる。]


 おれのからだ、へんに、かえ……やがって……


[身じろぎして仰向けになったまま、まんぐり返りを解除しようと試みたが、叶っただろうか。
青年はルーナに手を伸ばすと、顔と顔を近づけた。]

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン中層――

[ミアを連れ去る演技に意識を取られたことが悪かったのか。
植物…および指示系統のミアは大きなミスをしていた。
精神攻撃に誤ってリソースを割いたせいで腕の拘束が解けたのである。

すぐさま動こうとしたのはエデンがへたり込むことが出来たことでそれに気付いた魔力植物。
蔦を切ろうとしている>>102隙を突いてエデンを再び拘束しようとするが…]


――ダンジョン深層――

止まりなさい。

[深層に降り立った後に事態を把握したミアがそれを止めた。
後ろ手にでも縛り直してから肢体の蔦を牽引して深層まで連行する算段だったので植物の自己判断は正しい。
ただ目の前で少女が拉致されたことでエデンがどう動くか見ることを選択。]

(近くの植物は一応いつでも拘束に移れるように警戒しながら待機。
巻き付いているのは動かなくていいから切られないことに集中。
余裕なら時折不意に締まったりでもしてて。)

[備えは用意しておくが、ダンジョンを進むのを泳がせることに。
そして本人は…]

今のうちに着替えるわ。

[ちょっと考えがあるので装備変更タイム。*]
(103) 2023/01/08(Sun) 1:21:23


 ……なんか、やっぱり、おればっかり叫んでるの、ずるいと思う。


[言いたいことはやはりそれだった。
負けん気もここまで来ればしつこいくらいだが、青年はまだルーナに負けていないと思っている。これまで三度くらいわからせられているのに。

なので、指先で熱く黒い怒張に触れて、扱いてやることにした。]


 これ……こんな太かったらこう、生活に差しさわりとか……
 いや、勃起してこれだから普段は問題ないんだよな……


[ぶつぶついいながら、文様の刻まれた怒張に掌で触れて、上に下にと扱き始める。
ただし手つきはぎこちない。カリに指先を這わせて亀頭の下あたりをこすったり、きゅっと優しく握ってみたり。

青年はどうだ?と言いたげにちらちらとルーナを見る。**]

植物使い ミアは、メモを貼った。
(a62) 2023/01/08(Sun) 1:22:22

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a63) 2023/01/08(Sun) 1:26:36

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a64) 2023/01/08(Sun) 1:27:04

男は分かっている風に愛撫をしながら目線と僅かな首の動きで肯定を示した。
女に胤を捲いて子を育ませ次代にその神の教えを伝えていく。
なんて素晴らしい神なのだろうか。
ジェニーに言ったら速攻で否定されそうだが男はその神に祈った。

――どこかの邪なる女神が微笑んだかもしれない。

その様な邪なる精神状態なものだからもしも金的をされていたならばクリーンヒットして悶絶していただろうがそうはならなかったのは幸いである。

乱れた金の髪が汗に肌に張り付く様は男をソソルに十分な効果がある。
そもそも元より純真な存在なのだから男の邪心に『魔』が付加された状態で染め上げられれば今の状況になるのも無理もない。
快楽に染まる身体は男の手により淫らな行為を覚えていかされるのだ。
白い尻肉も男の手指を嬉しそうに迎え入れてくれるが花弁への快楽と共に尻肉を揉めば二つの悦は合わさり感度が上がっていくだろう。
人の身体とは面白いもので最初は感じなかった場所でも開発していくことで尻肉でさえ性感帯となっていく。

かつて男が一瞬の隙に触れた乳首はあの日から快楽を覚えてしまっただろうが今は全身がそうなる運命が近い]

俺なら股の間を見られても恥ずかしくはないぞ。
だが、ジェニーにはおまんこがついているからなあ。
こんなに愛液を零しちまうんだ。
恥ずかしいのは当然かあ。


事あるごとに男はジェニーを女扱いしていくのだから最早雌ちんこからのおもらしでさえ可愛らしいと思う程に思考がバグっていた。
しかしながら、おもらし、その言葉が喘ぐ唇から紡がれるとは中々にそそるものがある。

高みに登った様は聖者というよりは性者であり、聖女ではなく性女と呼ばれるに相応しいものがあった。
嫌だと、止めてと、赦してと。
その懇願全てを男は抱擁しながら快楽で押し流したのだから達し終わり呆然とする表情を見てはにやりと笑みを浮かべて満足そうに頷いた。

まんぐり返しの状態も解いてやるが腰を降ろしたのは横に投げ出すように放りだされていた背嚢から取り出した休憩用の分厚い毛布の上だった。
尻まで愛液に濡れた腰をそこに降ろしてやり、身体も順次ずらして柔らかな毛布の上に乗せてやる]

[ただどうしてかジェニーはされるばかりでは不満なようだ。
男の野太い嬌声など聞きたいのだろうかと本気で首を傾げるが恐らくはそうではないのだろう。

事実、敗北を喫したが受け入れられていないのだ。
だからまた挑んでくる]


おおう、なんだあ、またご奉仕してくれるのか?
健気でいいねえ。

普段からおっきしてたら困るがな。
ション便するときとかは前見たくらいだぞ。


[連れションの時のことを挙げながらジェニーが触れやすいように男は立ち位置を帰る。
上向きに寝ころぶジェニーに跨り腹の上に膝立ちになると紋様が浮かんだ怒張を差し出した。
竿の部分を掴まれると冷たい手の感触が伝わってくる。
先走り液と敗北汁に濡れた竿は滑りがよく扱かれればそれなりに心地好い]

ふぉおうっ、そこそこお。
なんだあ自慰したことないんじゃないの?
男の敏感なとこちゃんと知ってるじゃん。


[亀頭を擦られると催される快楽に男は気持ち良さそうに我慢もせず声を出す。
そしてずいと腰を前に出しジェニーの唇の前にちんこの先端を突き出した]


あとは、ほれ、口でもしてくれると嬉しいな。
先の膨らみを口に含んでな。
飴を舐めるように舌でやってみてくれ。


[フェラの指示をして男はお構いなくというように左右に広がっていたジェニーの豊満な胸を手で寄せるとそれで竿を包み込みセルフでパイズリをしてもらうことにした。
完全に包み込むには今一足りないがその足りなさもまた一興。
ジェニーがしてくれるなら乳房を操るのも任せ、男は乳首を弄ってやりながら射精感が登ってくるのを待つのだ。

男は我慢することはない。
ジェニーが口に咥えてくれてたどだとしくも口淫しはじめて慣れてくれば口の中で胤を吐き出し、雄臭を御馳走するつもりである**]

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a65) 2023/01/08(Sun) 2:10:21

 




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