100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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| >>163 キエ 「……」 葉巻、ときいて一瞬ちらりとキエへ視線を向けたが、そのまま立ち去ってしまった。 (175) 2021/10/17(Sun) 16:09:29 |
| >>143 チャンドラ ええっ? それはキュートの内だよ〜〜! 反省文の紙を紙飛行機にしちゃうお茶目もね。
……別に怒られやしないさ。 剥がしてほしくないなら『剥がすな』って 書くくらいは、別にできるでしょ? だから、貼られたままでも そうでなくても良かったんだよ。 大したことなんて、書いてないんだよ。
剥がしたのはおいどんoreだしね。 チャンドラちゃんが紙飛行機にしないなら、 わいoreが紙飛行機にしちゃおっかな。
どれにしろ紙はもう何枚か欲しいなぁ。 おぅい、そこのお嬢さん〜〜 (176) 2021/10/17(Sun) 16:36:42 |
| テラは、使用人に紙を持ってくるように頼んだ。程なくして運ばれてくることになるでしょう。 (a85) 2021/10/17(Sun) 16:39:03 |
| (a86) 2021/10/17(Sun) 16:39:43 |
| >>173 ポルクス 「!」 一瞬ぱっと表情が華やいだが、すぐにぶっきらぼうの顔に戻る。 女性と思われるのも無理がない声質──そして、背丈や体型であることは確かだ。 「よし、食え食え。変な色してるけどうまいだろう」 あなたに奇妙な色の魚を食べさせた。味はいいらしい。生の魚が苦手でなければ。 「……なんだよアンタ、そんなモン見つけ出して意味あんの?そういう趣味?仕事?世の中にはしらないほうがいいことだってあるモンだよ」 (177) 2021/10/17(Sun) 16:51:53 |
| (a87) 2021/10/17(Sun) 17:05:51 |
| >>166 ポルクス キエも手を差し出し握手に応じた。 「ポルクスだね、知っているとも。僕の名前はキエと言う。 性別は何方にも成れるから男女どっちの扱いをするかは任せるよ。ちなみに今は男さ、判るだろう?」 握る手は僅かに骨張っており男の手である事を感じさせる。 (178) 2021/10/17(Sun) 17:11:36 |
| >>177 ゾズマ 「ふぅん、君は一瞬本来の表情が出るね」 生の魚は嫌いではない。 食べさせられれば、刺し身特有の食感を感じる。 新鮮であり、確かに味もいい……のはとても遺憾だ。なぜおいしいのか、これがわからない。 「隠された本心を知るというのは重要なんだ。 追っ手の本心を知ることができれば、別に逃げなくていい場合もあるし、命のために逃げておかなきゃいけない場合もあるしね。 それに……君、さっきつぶやいていたけど。ハロウィンパーティとやらに興味があるんじゃない?」 (179) 2021/10/17(Sun) 17:30:42 |
| >>178 キエ 「キエ、か。覚えておくよ。 俺はここに来たばかりで誰の名前も知らなかったんだ。 君は性別を変える能力があるの?へぇ、すごいな!そういう力が俺にもあればもっと逃げやすいのに」 握った手は確かに女性特有の柔らかさがない。 今は男性の身体だというのはすぐ理解できただろう。 それにそても、どうやって性別を変えるのかはとても気になるところだが。 (180) 2021/10/17(Sun) 17:33:31 |
| >>154 キエ 声のぬしを見遣る。返礼はあたたかな微笑み。 毛先まで手入れの行き届いた御髪がさらりと流れた。 「きょうもよい日だな。 ここな、あたたかくて心地がよいぞ。おしゅうも掛けぬか?」 硝子張りへ背を向け、ぷらぷらと素足を揺らす。 「タンテイと言ったな。話には聞いたことがあるぞ! しかし、迷い子を導くのは役人と神職の役目であろう?」 とつくにでは異なるのかしらと、そう考えつつ。 (181) 2021/10/17(Sun) 17:39:19 |
| >>174 アマノ 「絶景とまではいかないが、暇つぶしにはなるだろ。綺麗な花だってあるし。でもお前がさっき捨てたゴミはゴミだ。花が咲いてる場所に投げるんじゃない」 むすりとしながら注意をする。あまり効果はないだろうなと思ってはいるけど。 「……チィッ。例え休業中でも公の場でゴミを捨てるような非常識な奴よりかはマシだろうよ!お前の口は煙草を吸うのと暴言を吐くことしか出来ないのか!」 やけに食いついた。テーブルに思わず拳を打ちつけながら叫ぶ。 全て話し終えてからもう付き合っていられないとでも思ったのか、卓上を殴った手を今度は貴方を追い返すようにひらひらと振って「あっち行け」とジェスチャーした。 (182) 2021/10/17(Sun) 17:41:59 |
「なら祭の最中にでも会いに行くとするか。
尤も、その時はゲイザー君を宥める事になっているかもしれないがね。健闘を祈るよ」
そうして、奇妙な囁き声は小さくなっていった。
…
……
………
| >>180 ポルクス 「能力かと言われると難しいなァ、僕にとっちゃ此れが当たり前だもの。息をするのと同じ様なものさ。 …嗚呼、君は追われているんだったか。お相手は余程君にご執心と見えるが何かしたのかい?」 握手を終えると手を離し1人掛けのソファへ向かう。キエは座席部分ではなく肘掛けに浅く座り、ポルクスへソファへ座る様に促した。 (183) 2021/10/17(Sun) 17:59:26 |
| >>167 ゾズマ 少年の側に手をつき、背中越しのかんばせを覗き見る。 「知っておるのか? ……なあなあ、この花は? これはなんという?」 はなやいだ面持ちと声を降らして、彼の視線の先を指さした。 (184) 2021/10/17(Sun) 18:00:16 |
| >>179 ポルクス 「あ!?」 どすの効いた声を発する。 眉間にシワが寄ったのは、自覚がない証拠だ。 雑にフォークをその辺のテーブルに投げ出して、そっぽを向く。 ガラスに写った自分の顔と見つめ合った。 「本心がどうであれ、本心のままに動くとも限らないだろ」 追手、という言葉にやや怪訝そうに見やる。 「あ!?(二回目)」 「何聞いてやがる。聞き間違いだろ……興味ない。全くない、むしろ祭りだなんだ浮かれてバカ騒ぎしてるヤツらは嫌いだね」 (185) 2021/10/17(Sun) 18:16:28 |
| >>181 キンウ 「ではお言葉に甘えさせて貰おうか。 …そうだねェ、神様の力を借りられない者達が探偵という職業に就くのさ。後は様々な事情で神託を得られない時もあるだろう? 神様が怒り悲しみ隠れてしまっている時は僕らの出番だ」 隣へ腰掛けるとキエはさらに付け加える。 「しかし探す事はできても露頭に迷う家族を導く事はできない。其れはキンウ君の様な者にしかできぬ事だからねェ」 (186) 2021/10/17(Sun) 18:27:08 |
| >>184 キンウ 視界に顔を出すあなたを気怠そうに見返す しぶしぶ近くにあったであろう花を差し、言い当てる。 「あーあれが セージflowerでこっちが 靫草flowerだよ。そんなのも知らねえの? わかったらあっち行け、オレはこれから昼寝するんだよ」 もしかしたらデタラメを言っているかもしれない。 しっしっ。手で払うようにジェスチャーをする。 (187) 2021/10/17(Sun) 18:32:46 |
| >>176 テラ 「そうね。確かにテラの言う通り、かも」 剥がしちゃいけないのならそう書けばいい。 そう納得するのも、悪いことをした自分を正当化するように思えて躊躇うけれど。 でも、おかしなことは何一つ言っていないものね。 「やらないなんて言ってないわよ。 でも、そうね。何枚かあった方がきっと楽しいわ。 どっちの方が遠くまで飛ばせるか、勝負をしましょうよ」 わたしはそう言うと強気に笑う。 こういうの、好きなの。わたし。 (188) 2021/10/17(Sun) 18:44:10 |
| >>L0 ハロウィンパーティのお知らせ 「……まあ! 今度こそ、キエね」 貼り紙に気付き、見知らぬ言葉に首を傾げる。 「お菓子がもらえるのね。素敵な催し。 それなら是非参加しなくちゃ。 でも……ハロウィンって何かしら」 外界と隔絶されていたわたしは、もしかしたら人よりものを知らないのかもしれない。 お父様たちなら知っていたのかしら。 それでも、楽しみには変わりないんだけど。 (189) 2021/10/17(Sun) 18:55:35 |
| >>183 キエ 「そうだね。 魔法も生まれながらに力があれば当然使える。説明しろといったところで難しいのは理解できるよ。 ふふ、良く知ってるね! そう、俺は長年追われてるんだ。何かした……といえば俺は特に何かしたわけじゃないけど、彼には愛されてるから」 にこりと笑っていい切った。 それでも少しの間何かを思い出すように遠い目をすると逆のことを言い出すだろう。 「けど……、もう飽きられてしまったのかも。 最近追ってくる気配が消えてしまってね、少しばかり物足りないんだ」 (190) 2021/10/17(Sun) 19:26:49 |
| >>185 ゾズマ 「ふふ、それはそうだけど。 その反応は俺の言ったことが図星な証拠じゃないか。 どうしてそう反対のことを言って取り繕うの? いいじゃないか、ハロウィンパーティ。 仮装すればいつもの自分を脱ぎ捨てることができるかもしれないよ、一緒にどうかな?」 ねぇ、どう? にこりと笑みを浮かべてパーティへと誘いをかける。 自分自身、ハロウィンパーティというのには馴染みがないんだけど、興味はあるからだ。 (191) 2021/10/17(Sun) 19:31:37 |
| >>182 ミズガネ 「社会のゴミさんはこのゴミ捨て場が痛くお気に入りみたいだけど〜 俺はアンタみたいなニ――トと違って、花を愛でる暇はねぇんだよ」 スタスタと貴方の横を横切るついでに太もも辺りを勢いよく蹴る。 「何の役にも立たねぇなら黙って物乞いでもしてろよ」 (192) 2021/10/17(Sun) 19:39:27 |
| >>@32 トラヴィス 「わ……」 払い除けられた自分の手を少し見つめていました。 けれど驚きはしたものの、意図せぬ返事で手を降ろす様子は 拒絶された事が初めてであるようには見えない反応でした。 「……望まない、か。 巫女なのに、何かを望まれないのは随分久し振りね」 手は痛くありません。 痛んだのはきっと心でしょう。 ユピテルはトラヴィスにそんな行動をさせた事を悔やみました。 彼を巣食う痛みを思い出させてしまった事が辛いのです。 「……ごめんなさい」 去り際の貴方に、僅かに声を掛けました。 トラヴィスを引き留めはしません。 その後ろ姿を過ぎる影をユピテルは見た事があります。 だから今はこれまでと同じように。 ただその姿を見送る事しか出来ませんでした。 それから広間を後にして何処かへ向かい駆けだしました。 (193) 2021/10/17(Sun) 19:46:08 |
| >>147 ゲイザー 「ふふ。私もゲイザーのこと、好きよ。 素直に受け取って聞いてくれたあなただもの、 きっと明日はもっと良い事がある……え?」 「お姉さんって呼んでくれるのは、 全然嬉しいのだけれど、その。どうしようかしら」 あなたみたいな人になりたい。 そう言われて、少し戸惑うように瞳が揺れます。 「私がかけたみたいな言葉をかけられる人になって欲しい。 そうは思うのだけど、私のような人になるのは…… きっと避けた方がいいと思うの。きっと今思ってくれてる程、 あのね、私は立派でも素敵でもない人だから」 (194) 2021/10/17(Sun) 19:55:52 |
| >>153 キエ 「あらあら適職なのね。良い事だわ。 世の中、望んでない職をせざるを得ない人も多いから、 どちらも兼ねられる人が居る事は希望になるわね。 でも、もう少し柔らかく接しないと、 得られる情報も得られられなくならない?」 先程見かけた男性陣とのやり取りの事を言っているようです。 頬に手を当てながら思案する様子からして、 呆れや非難ではなく、純粋な疑問の感情に近しいでしょう。 「男なのね。じゃあ今はお兄さん。間は取れない。 なら魔法?科学?それとも生まれ持った性質かしら」 (195) 2021/10/17(Sun) 20:02:09 |
| >>169 >>a80 >>170 >>a81 >>171 >>a82 テラ 「つまり、今は受け身?それに、 ここに100年もいたら身体の方、は」 言い方からしてきっと受け身でない時期もあったのでしょう。 少なくともユピテルはそう捉え、問おうとして。 その空洞を見ました。 瞬きを数回して、固まりました。 純粋に驚きもありましたが、その瞳は真摯に何かを、 そう。目に視えない何か、を捉えようと見つめていました。 「……あ」 けれど捉え切る前に、それは付け直されてしまいます。 残念がるも、今はこれだけ。の言葉に顔を明るくします。 「じゃあ、次はもっと教えてくれるって事よね? それとも見せてくれる、なのかしら。約束よ!」 手を振りながら別れる様子をみて、追いかける術はありません。 何よりユピテルはそう捉え、素直にお別れをしたでしょう。 (196) 2021/10/17(Sun) 20:15:11 |
| >>191 ポルクス 「うるさい。お前に、何が、わかる!」 ビシッ、擬音が聞こえてくるかのような勢いで指を差す。 「"掃き溜めのゾズマ"はパーティで浮かれるような人間じゃねえんだ」 甘い誘惑のような笑顔に対して威嚇するように睨みつけるが、動揺は隠しきれない。わなわなと腕を振るわせ、顔を真っ赤にしながらぐぬぬと唸る。 「……楽しそうと言ったのはアレだ、パーティで浮かれてバカやってるやつらを見るのはさぞかし愉快だろうという皮肉であってそんなにアンタがハロウィンパーティ行きたいっていうなら勝手に仮装でもしていろオレはそれを見て笑ってやるからな畜生が!」 非常に分かりにくいが、要するに参加表明ではあるらしかった。 (197) 2021/10/17(Sun) 20:31:54 |
| >>192 アマノ 「……クク、アハ!暇がない?面白いこと言うなあお前は。 お前がどれだけ偉い人間なのか知らないが、この館に来た以上皆終わらない宴を楽しむしかない暇人になるんだよ。 その口から罵詈雑言も出ないほどに溺れてみろよ、楽しいかもしれないぞ?」 蹴られた際に一瞬顔をしかめるも、今だけは全く気にならなかった。 「じゃあな。物乞いと吐き捨てた人間に煙草を貰って機嫌を直すしかないロクデナシ野郎」 吟遊詩人は歌の代わりに、嘲笑を紡いで貴方を見送った。 (198) 2021/10/17(Sun) 20:33:03 |
| (a88) 2021/10/17(Sun) 20:37:39 |
| >>188 チャンドラ ……草原の部屋があるんだ。 知ってる? 青空の。花畑の方じゃなくって。 風も適度だと思うなぁ、無風よりは勝負にいいよね。
勝ったら何かあっても面白いな。 お願いごとをするとか、聞かれたことに正直に答えるとか、 多分、そんなくらいになるところだけども。 (199) 2021/10/17(Sun) 20:38:03 |
| >>197 ゾズマ 「そうだね、君が実はパーティを楽しみにしていることはなんとなく伝わってきたよ」 くすくすと笑う。 なんとも天の邪鬼な子だと思った。 こういうやり取りが懐かしい。 「わかったよ、ではパーティが始まったら迎えに行こうかな。 一緒に仮装してトリック・オア・トリートしよう」 言葉では嫌がってるようにしか聞こえないが、赤い顔が、震える腕が真っ直ぐに動揺を伝えてきている。 きっと間違った言葉は言ってないだろう。 (200) 2021/10/17(Sun) 20:38:04 |
| テラは、そんなことを言いつつ、使用人から紙束を受け取った。 (a89) 2021/10/17(Sun) 20:38:15 |
| (a90) 2021/10/17(Sun) 20:38:23 |
| テラは、チャンドラに紙束を半分こ。掲示板の白紙は渡した側。 (a91) 2021/10/17(Sun) 20:38:43 |
| (a92) 2021/10/17(Sun) 20:38:59 |
| >>187 ゾズマ 「ほうほう。せぇじに、ウロコグサ……あれら、かような名を持つのだなぁ」 鵜呑みにした名を指差しで辿り、 「――では、これは? われ、これがなにものか、いまだ聞いておらぬ。 花の名を知るものよ。おしゅう、名はあるか?」 つい、とつれない瞳に指先を向ける。 かしいだ頭から垂れるつややかな黒檀が少年の頬を掠めた。 (201) 2021/10/17(Sun) 20:46:48 |
| (a93) 2021/10/17(Sun) 20:51:56 |
| >>194 ユピテル 咄嗟に『そんなことないです!』と返そうとして、 その言葉の裏側にある遠慮とも謙虚とも異なるものに、 ゲイザーは口を噤んだ。行き場をなくした呼気が頬を膨らませる。 「……わっ、わかりました。 でも、あたしにとって、ユピテルさん── お姉さんは立派で素敵なひと。 あたしに親切にしてくれたから」 「あなたみたいな綺麗な心を持つひとになってもあたし、 後悔は無いです。 ……なんて、知りもしない癖になんて、怒られちゃいますかね」 俯きがちの顔を上げて、苦笑した。 (202) 2021/10/17(Sun) 20:59:36 |
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