人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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視点:


月鏡 アオツキが参加しました。

【人】 月鏡 アオツキ


長く伸ばされた白髪の髪、混じった青のラインが揺れる。
明るい声を振りまきながらも表情が薄い男は、頬に指を宛てながら。

「ハローハロー。
 う〜〜ん 可愛らしい顔がたくさん。
 今日も一日怪我ゼロを目指して、頑張りましょう」

皿には白いパンと添えられたジャム。ミルクの入った珈琲。
生徒と混ざって席に着けば、向ける視線は誰かの元に。

「私に好き嫌いはノープロブレム。
 昔から何でも食べられるんです。
 だから苦手なものは私が食べてあげてもいいですよ。
 バレないように、こ〜っそり言ってきてください」

ウィンクをしつつ、一口、瞳の先を食事に向け直して頷いた。
(17) 2022/04/29(Fri) 6:54:18

【人】 月鏡 アオツキ


□名前:アオツキ(旧姓:クロツキ)
□性別/年齢:男/21
□学年/クラス:高等部担当
□その他の役職:入り用になれば、何処へでも。

□ひとこと:
「ここの料理は昔から気に入っていまして。
 懐かしい〜、この空気にスープの味。
 変わって無くて良かったです」
(19) 2022/04/29(Fri) 6:57:19
月鏡 アオツキは、メモを貼った。
(a10) 2022/04/29(Fri) 6:59:05