人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 遊牧民 ハマル

「ハマルはちゃんと出ているぞ」
 [足のつかない椅子に座っている]
(10) 2021/04/18(Sun) 22:09:44

【人】 遊牧民 ハマル

「ハマルは元気だ!!」
 [両手を挙げてアピール]

「サルガス?
ハマルは見ていないぞ」
(17) 2021/04/18(Sun) 22:16:49

【人】 遊牧民 ハマル

>>27 ブラキウム
「む。
ブラキウムの声がする。
ハマルは行ってくる!」
 [バタバタ][ハマルは駆け出した]
(35) 2021/04/18(Sun) 22:29:39
ハマルは、ブラキウムの所で会議が再開しそうだと思った。
(a11) 2021/04/18(Sun) 22:30:14

【人】 遊牧民 ハマル

「あ」
 [ハマルは見た][背の高い人々の向こうに倒れている]
 [宿に着いた時、見た気がする]
 [言葉を交わした、ような]

「ハマル。何もできなかった」
 [ゆらゆら][地面を見つめる]
 [『θの痕』という言葉を聞くまでそうしていた]
(57) 2021/04/18(Sun) 22:43:47
ハマルは、来た時の言葉を思い出している。聞かれている事に気付いていない。 >>a19
(a20) 2021/04/18(Sun) 22:53:25

ハマルは、キファ達を少し離れたところから見ている
(a29) 2021/04/19(Mon) 0:00:01

【人】 遊牧民 ハマル

「レグルスと、メサ?」
 [思い出す][賑やかだった男女]

「ハマルはその二人も見ていない」
(118) 2021/04/19(Mon) 0:21:33
ハマルは、反対側の端で周りの話を聞いている。時折、飲み物を届けて回った。
(a31) 2021/04/19(Mon) 0:24:27

【人】 遊牧民 ハマル

「トルキ。ハマルも『やくし』のトルキから配達をされたぞ」
 [覚えのある名前に反応した]
(164) 2021/04/19(Mon) 1:29:41

【人】 遊牧民 ハマル

>>やくしギルド『トルキ』
「そうだぞ。だって『Ammut』からの配達物だ。
ハマルはトルキを知らなかったけれど受け取った」
 [今も持っているぞと子供は主張する]

「……もらってはいけなかったのか?」
(174) 2021/04/19(Mon) 1:42:18
ハマルは、いつでもむぎゅーしていいぞ。と思っている。
(a63) 2021/04/19(Mon) 2:12:32

【人】 遊牧民 ハマル

>>95 >>98 キファ
 [貴方の喜ぶ顔を見て、子供も少し嬉しくなる]
 [子供の口は指で押さなければ持ち上がらない]

 [音が止む]
 [子供は貴方の言葉を少しずつ飲み込んでいく]

「キファが?

……ハマルは怖かったんだ。
手を伸ばしてもつかめなくて、ヘレ姉は見えなくなった。
水が真っ黒でハマルも飲み込みそうで、ハマルはそれ以上動けなかった。
助けを呼ぶこともできなかった。
リク兄が来てやっと、ハマルはたすけてが言えた。

ハマルはなにもできなかった」

 [家族はハマルを責めることはなかった]
 [子供はただ後悔と無力を知った]

 [ハマルはもう後悔をしたくない]

 【→】
(187) 2021/04/19(Mon) 3:04:22

【人】 遊牧民 ハマル

>>187 キファ 2/2
 [周囲の人間][貴方を含む会議の面々]
 [ハマルにとって人々は]

「いいや。
みんな、困っていたら助けてくれる人達だ。
キファも助けてくれると言った。
だからハマルは……」
 [視線を貴方へ向ける]

「ハマルは、きっと手を掴んでもらえる。
 ハマルもそうできるように、なりたい」

/*
ありがとう。このレスへの返事も好きなタイミングで良くてよ。kiss……
(189) 2021/04/19(Mon) 3:09:30
ハマルは、更に羊を描き足した。メェメェ。
(a89) 2021/04/19(Mon) 12:21:55

ハマルは、ゲイザーを心配そうに見送った
(a93) 2021/04/19(Mon) 12:29:25

ハマルは、羊の鳴き声にキラキラした目をラサルハグに向けている。
(a114) 2021/04/19(Mon) 15:35:56

【人】 遊牧民 ハマル

>>183 シトゥラ
 [子供はじっと貴方を見つめている]

「ハマルは特別羊が好きだ。
だから、シトゥラも特別好きなものがあると思った」
 [子供は貴方を信じる]
 [信頼の大半を裏切ることはない]
 [ほんの少し抱いてしまった違和感は、小さな罪悪感と変わる]

「ハマルはシトゥラをそうだと理解する。
けれど、シトゥラに『特別好き』が見つかったらハマルにも教えてくれるとうれしい。
ハマルはシトゥラをいっぱい知ってみたい」
 [ゆらゆら][足を揺らす]
 [必要以上に勘繰る事も全てを肯定する事もない子供の本心]

「ハマルは呼ばれればいつだって、
 シトゥラの所へ駆けつけるからな」
 [人の死をどこか遠くの世界のものと感じていた子供の戯言だ]
(280) 2021/04/19(Mon) 21:28:48

【人】 遊牧民 ハマル

>>234 >>239 キファ
 [おお][師匠を見る眼差し!]

「キファと修行! ハマルは、それをしてみたいぞ。
修業とケンサンをして、次はすぐに手を伸ばせるようになる。
いっぱい外を知って、水も怖くないのだと覚えたい」
 [撫でる貴方の手は力強く]
 [心がぽかぽかする優しさが篭っていた]

「もちろんだ。
事件を解決して、ちゃんとオトナに許可をもらう。
ハマルはたくさん頑張るぞ」
 [にっ][指で口の端を上げてみせる]
 [貴方と共に行くまだ見ぬ海に思いを馳せた]

 [翌朝に起こる事件を、子供は考えもしなかった]
(282) 2021/04/19(Mon) 21:49:31
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a129) 2021/04/19(Mon) 22:17:51

ハマルは、ふたりも羊が大好きなんだな!と思った
(a137) 2021/04/19(Mon) 23:46:39

【人】 遊牧民 ハマル

>>284 シトゥラ
「うむ!やくそくだ!」
 [指を絡める][子供特有の体温が伝わるだろう]
 [まだ不完全で、然れど柔らかなだけではなくなりつつある手だった]

「当たり前だろう。ハマルはいつだって、なんだって聞こう。
シトゥラがハマルに教えてくれる事を、ハマルは楽しみにしている」
(301) 2021/04/20(Tue) 0:17:04
ハマルは、竪琴でいい感じの音楽を奏で始めた。ミュージックスタート!
(a159) 2021/04/20(Tue) 1:17:18

【人】 遊牧民 ハマル

>>344 シトゥラ
「ハマルもシトゥラにありがとうだ!
またハマルとお話しをしてくれるとうれしいぞ」
 [立ち上がる][空になったグラスをふたつ手に持って]
 [子供はまた走り去っていった]
(347) 2021/04/20(Tue) 12:16:09
ハマルは、羊はこう描くんだぞ?と親切心でお手本を描いた。モコモコメェメェ。
(a201) 2021/04/20(Tue) 16:11:55