人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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視点:


【墓】 死霊術師 ペトルーシャ

「……『大切な商売道具です、それで稼いだものを、どうぞ』
 なんて、お衛兵様に懇願して見ればいいんじゃない……?」

件の死霊術師が現れて、皮肉気に言い放った。
これと同じようになるとすれば、まさしく役者にとっては死活問題だ。

「……あなたが私と同じようにされるかなんて、知らないけど」
(+0) 2021/12/12(Sun) 21:31:32
ペトルーシャは、『人皮綴』が逮捕された事を知った。
(c7) 2021/12/15(Wed) 0:50:47

【墓】 死霊術師 ペトルーシャ

「流石は〈骸狩り〉……仕事が早いのね」

同じ死霊術師である〈人皮綴〉が逮捕されたことに、にべもなく。
むしろ、あんな輩はそうなってくれて清々すると言わんばかりに。

「……何があなたをそうさせるんだか、ご苦労なことだわ」
(+13) 2021/12/15(Wed) 0:58:22

【墓】 死霊術師 ペトルーシャ

>>3:45 レイ【3日目時空】

「……ええ、舌は変わってないわ。今も」

旧知の仲には、ほんの少しだけでも皮肉気な態度もなりを潜める。
傷口に沁みるのだろう、注文された飲み物はゆっくりと口にする。

「……でしょうね。構わない、これは……少し零したくなっただけ。

 けれど、騒ぎが収まるまでなんて、待っていられないわ……」
(+15) 2021/12/15(Wed) 1:39:27

【墓】 死霊術師 ペトルーシャ

>>32 スカリオーネ

「必要だったから、ね……」

ふぅん、とその言葉の奥にあるものに想いを馳せながら、反芻する。
テーブルを指で叩く姿を一瞥してから、視線を宙に浮かせて。

「……教えたふたりは"はずれ"だったのかしら?」
(+16) 2021/12/15(Wed) 1:57:34