人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

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視点:


カムイは、一日目、夕食後の探索から帰還し、身を清めた後は自室で書き物をして過ごした。
(a0) 2023/12/01(Fri) 22:05:47

【人】 観測用 カムイ

毎朝のストレス値チェック。
観測用の値はやはり上昇している。
前回ほどの上がり幅ではなかったが、
前回ほどあからさまな原因も、傍目にはなかったはずだ。

「明らかに避けられた事態であるのに何故に実行に至ったのか。我は我の性質をよく理解し此度の招集が我にとって効果的で無い事をわざわざ懇切丁寧に述べてやったというのに型に嵌った対応を強行しおってまったくこれだから人間は」


今日もまた人間に対して一通りぶつぶつ。

そうして共有スペースの比較的目立つ場所に
表紙に大きく『塔内マップ』と書かれた書物を置き、
そのまま探索へ赴こうとしたのだが。
(1) 2023/12/01(Fri) 23:07:37
観測用 カムイは、メモを貼った。
(a1) 2023/12/01(Fri) 23:08:10

【人】 観測用 カムイ

>>0 バンドッグ

「……何をしている看守用? 朝から鬱陶しい」

呆れをにじませつつ、
視界に入ってしまった看守用に声を掛けた。
(2) 2023/12/01(Fri) 23:08:58

【人】 観測用 カムイ

>>3 バンドッグ

「チョコを溶かす程度がどうして出来ない?
 ……ああいや、主はくじで決めた食事当番に
 己が含まれた事に難を示していたな」

夕食当番の手伝いもあの内容。成程そのレベルなのかと。

「まったく、一体誰だ無責任にこんな物を置いていったのは。
 持ち込んだのなら振る舞えば良いものを」

文句を言いながら冷蔵庫を改め、
チョコを溶かす準備を進め出す。
冷蔵庫の中を見た際に、何やらものすご〜〜〜〜く怪訝な顔をしたが、
特に何をしたわけでもなかった。


観測用は特に聞かずに動き出したが、
チョコフォンデュを今に食べるわけでないのなら、
一先ずチョコレートを削るだけになるだろう。
(4) 2023/12/01(Fri) 23:29:38

【人】 観測用 カムイ

>>5 バンドッグ

「卓上IHコンロでも無いか探しておけ、無ければ無いでいい」

しょぼくれの一切は全く触れられなかった。

保温のききそうな鍋に生クリームを沸騰直前まで熱し、
とろ火にした後に刻んだチョコレートを投下し混ぜる。
特別な技術が必要のない作業は滞りなく行われたのだった。
(8) 2023/12/01(Fri) 23:59:27
カムイは、朝はチョコフォンデュの管理をする事になりそうだ。
(a6) 2023/12/01(Fri) 23:59:43

カムイは、微笑ましいものを見る目の意図を理解しなかった。なんだアイツ…。
(a7) 2023/12/02(Sat) 0:01:07

カムイは、見つけてもらったIHコンロに鍋を乗せ、保温状態にし待機している。さながらチョコフォンデュの番人だ。
(a12) 2023/12/02(Sat) 0:19:38

カムイは、眉を顰めた後、一言返していた。「どうぞ召し上がれ」
(a14) 2023/12/02(Sat) 0:29:48

カムイは、チョコフォンデュの番人をした後、残ったチョコはマグカップに注いで飲んでいた。12個の内のひとつ。
(a20) 2023/12/03(Sun) 3:13:58

カムイは、来る前には、もっと空を見上げて過ごすと思っていたのに。
(a21) 2023/12/03(Sun) 4:27:14

【人】 観測用 カムイ

観測用はチョコフォンデュを片付けた後、
割り当てられた当番の中で洗濯の一部を担当した。

綺麗も綺麗にされてしまった本部内に、
掃除の手は殆ど要らないと判断したもので。
特に手を抜くわけでもなさげな者が動いていた事もあり。


用意された昼食を食べ、陽のもとで乾いた洗濯物を取り込む。
それぞれの部屋には、丁寧に畳まれた衣類等が収まった籠が
届けられていた事だろう。
(48) 2023/12/04(Mon) 20:39:00
カムイは、昼食後には塔に行っていた。今日も素材と資金稼ぎ。ご飯の前にはやはり帰って来ていたのだった。
(a30) 2023/12/04(Mon) 20:39:24

カムイは、夜、屋上で空を見上げていた。
(a33) 2023/12/04(Mon) 21:39:14