人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 演劇 アクタ

>>3 ユス

「そうだなァ。
 パンとご飯ならどっちが好きとか
 比較していって最後に残る物……とかさ、
 そんなのも全然無いのかよ?」

やっぱり変な奴。
鼻の次は、表情全部で笑顔を作ってやった。

「どう考える、って……
 ぱっと浮かんだり、何か題材を決めたり、誰かに当て書きしたりかな。」

勿論、出来栄えはまだまだ荒削りだが
それでも努力して、魂を込めて書き上げた物語ばかりだ。

「シロートばっかの即興劇なんて、
 どこに需要あるんだよ。
 ……じゃーお前、
僕が書いてやるから、主役その他諸々全部やれよ。

 好きなモンも無し。そんだけ空っぽなら、そこに役詰め込めるだろ。」

まさか断るワケ無いよな、と。
君がここで頷けば、役者のセッティングから何まで全て押し付けるつもりである。

──勿論君は、これを断っても良い。
男だって、どうせ君が断るだろうとたかを括っているのだから。
(5) 2022/02/23(Wed) 21:55:50
アクタは、自分の持つ、スマホのような端末を一瞥。
(a6) 2022/02/23(Wed) 22:47:23

アクタは、腕を伸ばし、紅茶に砂糖を入れた。「飲みやすくなった」
(a8) 2022/02/23(Wed) 22:52:01

アクタは、また、スマホ端末を一瞥。
(a13) 2022/02/23(Wed) 23:48:01

アクタは、首を傾げた。
(a16) 2022/02/24(Thu) 1:49:37

アクタは、顔を上げた。
(a18) 2022/02/24(Thu) 2:01:58

【人】 演劇 アクタ

>>9 ユス

「う、うわ……ば、ばか真面目。
 お菓子とか食べないのかよ。」

告げられる食の好みに驚愕。
一生野菜しか食べてなさそう、なんて偏見を抱えながら。


「あー、はいはい。
 無茶振りして悪かっ……、」

「………?」

「はッ、はあああ!!??!!」


引き受けられるとは思っていなかったのか
目を丸くして、ぱちぱちと瞬き。

「えッ、いや……、ぼ、
 
僕に二言は無いけど!?

 か、か、書いてやるよ!お前に当て書きして!
 その為には……お前、アレだ。
 お前の話、聞かせて貰うぞ!色々!」

根掘り葉掘り!良いのか!?と付け足して
君へびし、と指をさした。
君がこれにもまた頷けば、男が今日一日、君に付き纏うだろう。
(10) 2022/02/24(Thu) 2:12:57

【人】 演劇 アクタ

>>11 ユス

「ふゥん。もうそういう生活習慣な訳ね。」

まずは、食生活についての理解。
確かに育った環境によっては、好みも左右されそうだ。


えっ演技指導も?
そういうの僕やったことないんだけど。

 ま、ま、まあ……これも将来役に立つだろう。
 僕は演劇界の未来を担っていく素晴らしい存在なのだから!」

行儀が悪いと指摘を受ければ
ぐっと拳を握って指を引っ込める。

「じゃあ、お前、覚悟しろよ!

 この議論が終わったら……お前の
恥ずかしい話
情けない話
根刮ぎ聞いてやる!
 逃げるんじゃないぞ!」

指をさせないので、言葉だけを偉そうに君に示して
のちの話し合いの後、どんな結論を出していようと男は君に付き纏うだろう。

こうして、1日目──
議論が起こる少し前の時間。

ふん、と背を向けて、男はさっさと裁判場へと赴いて行った。
(12) 2022/02/24(Thu) 6:41:45
アクタは、議論が解散になった後、散歩がてら探索。
(a33) 2022/02/24(Thu) 14:31:51

アクタは、カイの意見を静かに聞いていた。
(a49) 2022/02/25(Fri) 12:58:28

アクタは、空を見上げながら、初期エリア内をぐるっと散歩。
(a55) 2022/02/25(Fri) 23:20:57