人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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視点:


【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[同じ気持ちだと伝える彼に双眸を細める。
気持ちを真っ直ぐに伝えてくれる彼は、
初めて出会った頃とずっと変わらない。

彼の考える将来に、当たり前のように
自身が組み込まれていることが嬉しくも恥ずかしくて、
彼の隣にいつまでも、できるだけ寄り添えるようにと
願わずにはいられなかった。

彼が深く腰を沈めれば、奥までしっかりと彼のものを感じる。
シーツを強く握り締めていれば、彼の手が重なって。
布地を持つ手を解いて彼の指と指を絡め合わせた。
深く埋まったことを、彼が耳朶に囁くのに、
こくこくと浅く何度も頷くことで伝えて。]


 ……んッ、感じる……、
 テンガンの熱……、届いてる……ッ……


[声を震わせながら、答えればきゅうとまた奥が切なくなる。]
(+3) 2022/05/25(Wed) 22:07:10

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[さっきと違うというのは、直接温もりを感じるからだろう。
それはこちらも同じで、彼が少し身じろぎする度に、
温度やその形を顕に感じてしまう。

彼が動き始めれば、ぱちゅ、ぱちゅといやらしい音が立って、
中を擦り上げられる度に、じわじわと熱を帯びていく。]


 ……んぁ、ッ……ぁうッ……、
 は、っ、……ぁッ、あンッ……ぁッ……、

 ぁっ、……ふか、いッ……ぁんっ……!


[ぐり、と彼の先端が弱い箇所を突けば、
びくりと身を跳ねさせて、絡めた指にきゅうっと力が籠もった。]
(+4) 2022/05/25(Wed) 22:07:24

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[恥ずかしいのかと問われたら、朱を散らしたまま
気恥ずかしそうに小さく頷きを返す。
何より身体の動きを言葉で伝えられることが恥ずかしい。

悦ぶように蠢いた膣が、口にされることでまたひくりと蠢いて。
彼の昂りにまとわりつくように蠕動を繰り返す。]


 ……ん、ぁッ……や、……
 言わないで……っ……、ぁッ、んぅ……


[甘く非難の声を上げれば、それを塞ぐように唇で覆われる。
機嫌を取るように幾度もキスを落とされれば、
唇が綻んで、隙間から舌先が滑り込んできては喘ぎ声を攫われて。]
(+7) 2022/05/26(Thu) 1:37:47

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[口付けを交わしながら、彼の口腔に吐息を吹き込む。
突かれる度に喉奥から溢れる声は、
彼の唇に寄って吸いこまれていき、掻き消えていった。]


 ……ぁッ、んんッ、……ふッ……
 ぁ、ぁッ、……いい、ッ……、

 テンガン……っ、きもち、いッ……


[名を呼ぶ声に応えるように彼の名を呼んで。
徐々に腰がぶつかりあう音が大胆になっていく。
間近で彼の吐息を感じて、ぞくりと身を震わせて、
縋るように絡めていた指先に力が入らなくなっていく。

くらくらと目眩がするほどに快楽に溺れて、
弱い場所を何度も突き上げられて、甘い声を上げれば。
不意に身体を抱き起こされて、視界が変わる。]
(+8) 2022/05/26(Thu) 1:38:01

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[変わった体勢に咄嗟に彼の肩を掴む。
彼の膝の上に乗せられて、自重でより結合部が深く繋がる。
届いたことのない場所まで深く彼を感じて、
目の奥が明滅するような感覚を覚えた。]


 ……ひぁ、っんッ……!

 ぁッ、ぁぁんッ……、やぁっ……
 この、……体勢ッ……、

 おく、まで……っぁ、あぁッ……ひぅッ……!


[あまりの快楽に動けずに、はくはくと酸素を求めて。
開いたままの唇から、切なく啼くような声が溢れ落ちた。]
(+9) 2022/05/26(Thu) 1:38:13

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

 
 ン……ッ、だいじょうぶッ……、
 ……ぁっ、きもち、から……っ、ぁんッ……

 ……はっ……、ぁッ、ぁッ……


[気遣う声にしきりに頷いて、変わった体勢に慣れるまで
息を吐き出し、暫く堪えるように彼に抱きついて、
波が通り過ぎていくのを待っていた。

自身でも分かる程にひくつく内部は、
彼の形を覚えるように蠢いて、欲深く奥へと誘い込む。]
(+13) 2022/05/26(Thu) 22:26:52

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[彼も動かないで待ってくれているのか、
しばらくして落ち着いてきたと思えば、不意に動き出す。]


 ……ぅ、ん……ッ……?


[口づけと共に呟くような声をうつろに聞いて、
顔を上げれば、彼がシーツに沈んでいく。]


 ……ッ、やぁっ……、ぁんッ……、
 あっ、だめっ、これッ……


[目の前に縋るものがなくなって不安を覚える。
下から見上げられるような形で、彼と目が合えば、
目尻に涙を溜めたまま、いやいやするように首を横に振った。

下から突き上げられるような感覚に、
喉を震わせて、ぶるりと身体を震わせる。]
(+14) 2022/05/26(Thu) 22:27:10

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[いつもは見上げる顔が、真下にある。
下から見上げられるのは全てを見られているようで、
羞恥を煽られて、頬を赤く染めた。]


 ……ぁっ、……ぅ、……
 きもち、よすぎて……だめぇっ……、

 ぁんッ……ァッ、ンぅッ……、
 ……あッ、……ぁッ、あぁッ……ひ、んッ……


[腰に手を添えられて下に引き落とされる。
身体の奥を揺さぶるように、突き入られられて身悶えて、
思わず支えるように両手を彼の腹に据えて、
びく、びく、と大きく身体を震わせた。

軽く達してしまったかもしれない。
は、は、と短かな呼吸を紡いでいれば、
続けて下から突き上げられて、身を起こしていられなくなる。]
(+17) 2022/05/27(Fri) 21:51:31

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

 
 ひぁッ、……ぁんッ、ぁッ……
 いいっ……、きもち、いいよぉッ……、

 ぁッ、おくっ、もっと、……ついてぇッ……


[くしゃりと顔を歪めて涙を散らして、
下肢に与えられる刺激に、甘く腰を揺らして啼く。
次第にへにゃりと力を失くして、彼にしなだれかかれば、
胸と胸がぺたりとくっついてしまう。
揺さぶられる度に、胸の先端が彼の胸板で擦れて、
得も言われぬ快感が駆け抜けていく。]


 ぁ、ッ……ふっ……ンンッ……
 だめっ、……イッちゃ……う、……イッちゃう……!


[限界を訴えるように瞳を潤ませながら、
テンガンを見上げて、続きを乞う。]
(+18) 2022/05/27(Fri) 21:51:45

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[互いに気持ちよくなっていることが分かる。
肌を寄せ合って、下肢を落として。
自らも、少しずつ腰を揺らめかせて快感を拾っていく。]


 ……あンッ……、ぁッ、ぁ、ぁッ……
 ん、ッ、……おく、あたって……ッ、ぁッ……、

 ふ、……ぅっ、ン……、ぁうッ……!


[彼の先端が子宮口にまで届く。
狭い入り口が、彼のものを受け入れて広がっていく。
中はきゅうきゅうと淫らに吸い付いて、
僅かに身動ぎする度に、水音がいやらしく響いていく。]


 ぁ……、テンガンっ、……
 キス、して……ッ……

 ……ぁ、ぅんッ……ンンッ、ぅ……


[顎先に頬を寄せて、伸び上がるように唇を近づける。
最初は優しく食んで、舌を差し出せばすぐに飲み込まれていく。]
(+21) 2022/05/28(Sat) 0:04:39

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[もっとという声にこくこくと頷いて。
唇を合わせたまま、高みを目指していく。

呼吸が苦しくなって、唇を離せば
後は次から次へと溢れ出る嬌声が喉を突いた。]


 ……ひぁッ、ン……ッ、あっ、ア、アッ……!
 あ、んッ、だめぇ、イっちゃう……、ッ!

 ぁ、あッ、ぁ、アッ、…………
ぁ、ぁぁぁあんッ!



[一際奥を突き入れられれば、堪らずに身を仰け反らせる。
背を撓らせて、びくん、びくんと激しく痙攣するように蠢く。
同時に中で、彼のものをきゅうぅと強く締めつけた。]
(+22) 2022/05/28(Sat) 0:04:57

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[酩酊するような快楽の余韻に浸りながら、
呼吸を乱して彼の胸元に倒れ込む。
中は、まだ痙攣するようにひくひくと襞が蠢いていて。]


 ……ふ、ぅ…………、
 ……ぁッ、……や、だめっ、

 まだ、動いちゃ、らめぇッ……!


[しばらくぽうっとしたまま惚けていれば、
身体を起こされて、再び始まる律動に嬌声を上げた。]
(+23) 2022/05/28(Sat) 0:05:09