人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


【人】 2年 不破 彰弘

 
「……ぁ、えと、俺も普通に、男風呂……で……
 人少ない時間…何時ごろかなあ……でも入れる時の方が…?」


ノリが悪い男その1。
だって怒られる方がよほど怖い。想像しただけで死にそう。
(17) 2022/01/27(Thu) 21:33:57
不破 彰弘は、気付いたら隅に戻っている。
(a1) 2022/01/27(Thu) 21:34:53

不破 彰弘は、台所を不思議そうに覗いている。
(a20) 2022/01/27(Thu) 23:42:29

【人】 2年 不破 彰弘

>>67 蛇神

「……ぁ、あっ…こ、混浴…で、盛り上がってる間に、こう…ソロッ……っと……」


みんな元気なうちにこっそり入ってたらしい。
優柔不断の極みだが、男湯と混浴は特に迷わなかった。

「……蛇神先輩、は…何か作ってるんです、か…?……柚子湯……?」


あまり失礼になりすぎない程度に寄ってきて、中身を覗き込むまでの距離はいかなくとも、匂いだけは感じとる位置にいる。さすがに台所なので隅ではない。
(68) 2022/01/28(Fri) 0:49:51

【人】 2年 不破 彰弘

>>69 蛇神 夜時間

「……そ、そう言えば先輩早めに…お風呂入られてました、ね……
 ……効率が、いい……から……なのかな……」


見かけに反して(不破の主観です)案外この先輩、神経質と言うほどでもないなと考えていたため、気付いたら入り終わってた理由がそれしか浮かばなかった。

「……ね、寝る前に、ホットミルクを…作る、とは…聞きますけど…チョイスが格好いいですね、何か……こ、古風?…俺は……柚子、食べ物にかけてばかりなので……。……?」


外の話を聞いて首を傾げる。

「……先輩、あんまり…夜、寝られられないと言うか……
 ……不眠、気味……なんです、か?

 ……あ、いえ、こんなに寒いのに、楽しいからじゃなく気分転換で外にまで、って凄い対策みっちりだなって別に不健康を疑ってるとかじゃないんです本当です違ったらお湯かけるくらいで勘弁して下さい……」
(89) 2022/01/28(Fri) 12:04:50

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……1人で静かな宿を満喫……?」


全員がスキーに出たらそうなるのかと、ぼんやり考えた。つまり今のところスキーをしたり雪合戦をしたりステゴロしたりとアクティブな事はする気があまり無いようだ。
(90) 2022/01/28(Fri) 12:07:32

【人】 2年 不破 彰弘

 
びくっ ぶるぶる

「……な、なんか……悪寒……?」


多分その場合スは抹消され死ぬ事でしょう(真偽率50%)

「……えっ、えっ……せ、雪難の相なら、そ、外に出ないと……お、お、起こらなくないですか……?……はっ…ここの施設、が……雪崩で…崩壊……?」


そんなレベルなら外でもどこでもおしまいです。

がた がた がた
(92) 2022/01/28(Fri) 12:21:17
不破 彰弘は、スは、隅でなくなっても死ぬので、儚い(豆ス知識)
(a39) 2022/01/28(Fri) 12:22:26

【人】 2年 不破 彰弘

>>93 一葉

「……ぇ……あ……うん……
ヒエッ
……えっとえっと、どちらかと言えば、そう……かと言って…静かだろう、と……墓地に連れていかれる方が、嫌、くらいのもの…です、けど……」


突然の距離の詰められ方に慣れていない模様。とは言え別段接触が嫌とかそう言う気配は特にない。単純にコミュ力のなさだ。墓地の例えは実際に連れて行きそうな奴がいたから言った。

「……ま、万が一……」


何よりも恐ろしい響きだ。常に何となく不運人生を歩んでる男にとっては割と洒落にならない忠告なので心に響く。

「……さ、寂しくは……そんなにない、んですけど……そ、れなら、一葉くんに、付いていこう……かな……
 でも……一人が寂しいって、感じるの……大家族とか、だったんですか?……その……俺、割と一人……慣れてるから、平気で……」
(104) 2022/01/28(Fri) 13:23:37

【人】 2年 不破 彰弘

 
「ぴャ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」


潰れた小動物のような断末魔の様な声が一面に響いた。

「な、な、なな…………
な、なにするんですかぁ!?

 ……う、うぅ……つつつつつめたさささささむい……」


批難の声はやっぱり力を込めても小さかった。なお雪が意外と溶けなくて中でずっと冷たいが続くので、哀れもがいている。

この部屋の暖房具がストーブじゃなくてエアコンのみならスのままではあり続けただろうが、スは継続しても儚く倒れ込んで死んだ。もがくのに疲れたらしい。
(105) 2022/01/28(Fri) 13:29:54
不破 彰弘は、「俺を犠牲に仲を深めないで欲しい……」心底呟いた。
(a44) 2022/01/28(Fri) 13:31:54

不破 彰弘は、鷗助からもらったハンカチタオルや久瀬に貰った梅昆布茶で蘇生した。今は何?犬神家?雪だるま?
(a79) 2022/01/28(Fri) 18:51:51

【人】 2年 不破 彰弘

>>97 蛇神 夜時間

「……ぇ、ぁ、す、すみません……なんでもよくは、ない、ですけど……
 ……深入り、ですよ、ね……ご、ごめんなさい……

 ……いや、……や、やっぱり、効率…好きなんじゃ……?」


サラッと流される呟きと思っていたので微妙に濁された上に肯定されたので、あれ?となった。ついでに色々聞きすぎたかと慄いた。その癖何か一言余計だったりするので本当に生きるのがド下手だ。

「……え、先輩でも…緊張して眠れないって、あるんですね…
俺ならともかく……

 ……もしかして……物凄く、寝る前の妨害をしていた……?
 ……す、すみませんお邪魔してたたた大変申し訳ありませんでした……」


10回くらい頭を勢い良く下げている。そろそろ取れるかもしれない。
(157) 2022/01/28(Fri) 19:11:09

【人】 2年 不破 彰弘

>>108 一葉

「……今、別にお一人……なら、はしゃいでくれても、……って、言おうとしたんです、けど……
 ……巻き添えが飛ぶくらい……危ない事が、そんなに案がある上に……そんなにしようとしてたんですか……?」


被害が飛んでこないのなら実は暴れるレベルじゃないなら見てるだけでいいのでよかったのだが、さすがにこちらまで二次被害は嫌だとふるふる横に首を振った。
そもそも一体何をすればそんな事になるのか、ノンアクティブの臆病人間に想像もつかない。

「……ぁ、わ、悪い事…聞い、てしま…った?……す、すみません……
 ……う、ううん……でも、普段は…帰ったら…今は、皆さん遊んで滅茶苦茶弄ってきたりもしますがくれているので、いいんですけど……いえ」


家族が沢山いて、いなくなった。離婚?いきなり地雷を踏んでしまった?内心冷や汗ダラダラだが、少なくとも表情を見る限り怒りは見えないのでまだ震えるで済んだ。

──本当は、この合宿から戻ってまた一人になるならば、騒がしいのには慣れない方がいいと思ったのだ。だがいくらビビり散らす男でも後輩の気遣いくらいはさすがに気付く。だからその言葉は飲み込んだ。

「……あ、あんまり……激しくない、事……なら、遊びましょう……か」
(160) 2022/01/28(Fri) 19:21:29

【人】 2年 不破 彰弘


「……雪だるまならさすがに作れる、かも……」


万が一雪合戦に強制連行される時に雪玉さえ作れないのも困るし……と、練習がてら雪だるま作りに参戦してみた。

【大きさ】0 【出来栄え】72
(161) 2022/01/28(Fri) 19:26:30

【人】 2年 不破 彰弘

 
「…………ゆ、雪だるま、どこ……?
 ……手から……全てが、零れ落ちていく……?」


雪だるまが……作れない!!!


出来栄えにすら「何?(72)」と煽られてる始末である。
本当に何ができるのか、何もできない男かも知れない。
(164) 2022/01/28(Fri) 19:30:53

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……えっ……いや、さ、探して貰うのも……申し訳ないので……
 ……き、きっと他と同じ、雪に戻った…のかな…と思う、事に……」


小心者はそもそも自分のために行動して貰うのが苦手だ。
諦めて無に帰ったと考えた。そもそも生まれていない可能性や、極小の出来栄えの超プチ雪だるまがいたかもしれないが……
(171) 2022/01/28(Fri) 19:48:23

【人】 2年 不破 彰弘

>>175 要

「……あっ、やめ……そんな、……ただの猫箱雪だるまにそんな……
や、やめて……!!
 あ、新しいの作りますから!それで成仏してくれますから!」


自分の無なのか有なのかでそこまでして貰う事に耐えられなくなって叫んで慌てて新しいのを作り出した……ちゃんと今度こそ作れるだろうか……

【大きさ】90 【出来栄え】20
(180) 2022/01/28(Fri) 20:18:21

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……で、ででできまひたよほら!!!

 
やればできるときもあ、あったんですね?
え、本当にできた?」


これで先輩に雪の上を這いつくばらせるなんて事をしないで済む……その一心で作ったクソデカ雪だるまだ。勢いよく宣言したが言うほど大声じゃない上に噛んでる。

最初からこれを作ってれば何も起こらなかったのでは?そう、それが所詮、不破クオリティだ。
(182) 2022/01/28(Fri) 20:23:44

【人】 2年 不破 彰弘

>>186 要

「……ぁ……箱が開いた……い、いたんですね…俺が作った子……
 む、むしろ、よく見つけられましたね…?
 ……先輩、将来…考古学者に…なれそう……」


ちっさなっさなちっさな雪だるまを受け取った。
申し訳ないと顔にあらありと出ているが、折角探して貰ったので、デカ雪だるまの頭の上に乗せた。妖精と怪物レベルの大きさの差がある。

「……あ……ありがとう、ござい、ます。先輩……
 ……俺、余り先輩に…その…優しい思い出、は、ない…から、…嬉しいです」
(201) 2022/01/28(Fri) 21:07:12

【人】 2年 不破 彰弘

>>169 蛇神 夜時間

「……すごいなぁ……俺も来世では、先輩みたいになりたいな……」


不破は要領は悪いし、優柔不断の上に、しないことはしたくなくてもして、しなくていいこともやらかして怒られる非効率の極みだから。そんな貴方が、その在り方が、とても羨ましく思えるのだ。

「……そ、そこまで…の人は、……さ、さすがに…。…………。
 …………そうですね、帰りましょう。」


ない、と言い切れない面子だったので否定を辞めた。促されれば、少し遅れたテンポで、あ、はい。とついていく。そうして帰路についた事だろう。

結局、貴方に本当は言いたかった事は何一つ言えないまま。
そうして廊下の静けさと同じように、心の奥にしまわれた。
(209) 2022/01/28(Fri) 21:16:12

【人】 2年 不破 彰弘

>>172 一葉

「……ぁ、あわ……や、雪合戦は……こ、ここ怖いので正直、や、やりたくないけど……多分巻き込まれそうなので……ちょ、ちょっと狙撃……の、れ、練習と思って、が、頑張るので……

 …ぜ、全力でお相手…は、やめて…俺だけ、狙うのやめません?」


八百長だ!でもこの後輩体格が良すぎるので、敵にはしたくないのは心底そうだ。雪玉痛そうだもの。
何か変な単語も混ざってたのもきっと会話が下手なせいだ。

「……一葉くん、ワイルドだし……こう、我が道を突き進んで……
 ……でも、……たまに、振り返る、方なんですね…優しい人だ……

 ……なんか、自転車で、世界一周……出来そうな貫禄ありますし……
 じゃ、じゃあ……本当に寂しくなったら、その時は…呼びますね」


貴方の名前を。それが届かなくて誰も来なくても不破はそれでいい。そう言ってくれた後輩がいつの日かいた。その記憶だけで、充分なのだ。

「……体力、は……無理かな……逃げ足、じゃ駄目……?」


なんてそこで値切ろうとしてくるあたり、やっぱり駄目な先輩なのだが。そんな談笑を行なって、気づけば一緒に外に出たのだろう。
(215) 2022/01/28(Fri) 21:29:48

【人】 2年 不破 彰弘

>>212 戸森

「……ぇ?……
えっえっえっ?」


まさか突然ここで指名が来るとは想定外で、一瞬他の不破さんを探しかけた。当然、挙動不審な己しかいない。

【回避】15
(217) 2022/01/28(Fri) 21:33:41

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……べふっ」

食らった。
物凄く避けやすい優しい投球だったのに、食らった。不意打ちなのもあるがこの男、弱すぎる。顔に思い切りぴしゃりと受けて、やわやわにしてくれたおかげでパラパラ崩れておしろいにはならなかった。

「……こ、これ投げた方が、いい?いいですか?…じゃあ、……い、一球だけ……」


何故か善意のようなノリで戸森に投げ返してきた。雪だるまを作ろうとしてゼロを出していた男だ。全然痛くないやわやわ雪玉なので、当たっても安全だ。

戸森に投球 
【命中率】0
(220) 2022/01/28(Fri) 21:39:35

【人】 2年 不破 彰弘

 
「…………???????」


雪だるまどころか、雪玉さえ作れない!!

そもそも投げるフォームに入れない!!

本人もひたすら困惑している。握力1キロかもしれない。
(222) 2022/01/28(Fri) 21:41:32
不破 彰弘は、「雪玉……どこ……?」
(a105) 2022/01/28(Fri) 21:42:59

不破 彰弘は、氷室先輩の雪玉作りを見て… 作れた!(ランダム)
(a111) 2022/01/28(Fri) 21:49:18

不破 彰弘は、もっかい投げる……
(a112) 2022/01/28(Fri) 21:49:48

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……や、やっとできた……………」


5歳児でもこんなに雪玉を作るのに苦労しないと思う。氷室先輩のを見よう見まねで作った雪玉だ。

「……あ、お、お待たせしました戸森さん……い、いきます……」


何分待たせたんだろうね。もっかい投げた。

【命中率】12
(230) 2022/01/28(Fri) 21:54:24
不破 彰弘は、もうあらゆるステータスが5歳児以下かもしれない。
(a115) 2022/01/28(Fri) 21:54:59

不破 彰弘は、偉智先輩はそれでも俺よりは速い球なので…と尊敬している。
(a118) 2022/01/28(Fri) 22:07:04

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……
 ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……
 ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……」


自力か、運んでもらったか。ここまで戻ってきたのか、雪の上で倒れたのか。それすら目覚めた時には消えているであろう男がずっとうなされている……

貧弱なのか、握力500gしかないのに無理やり大きさ90の雪だるまを作った後に雪合戦をした弊害かもしれない。
(279) 2022/01/29(Sat) 13:00:29